2009年08月31日
民主党の圧勝でした。 その影で、コンサドーレも草津に圧勝しましたが、選挙のためSTVのスポーツニュースでは、全く放送されません。 ファイターズの放送枠は、負けてもいつも通なのに? 特に大勝した時くらいは、放送して欲しいものだ! さて、昨日の試合は大伍の2本のシュートは、見事でした! キリノも得意の抜け出しから、落ち着いてゴールを決めた! 前半は、3点のリードで折り返した。 征也の今季初ゴールが、フリーキックから生まれた。 鳥栖戦で、追いつかれたのが無駄ではなかったゴールではないだろうか? ハファエルのオーバーヘッドを相手ゴールキーパーが弾いてこぼれたところを、宮澤が落ち着いて決めて5点目を入れた。 これで、5対0で勝利しておかなければならないのだが、2失点してしまった。 この失点も、次の水戸戦で生かして欲しいものだ! 守備と攻撃に活躍したダニルソンとキリノの後姿が頼もしい!
2009年08月30日
勝ちました。 5対2で、勝ちました。 大伍の2ゴールで、ハットトリックを期待したのでしたが、残念ながら途中交代して逃した。 今日の試合は、6対0で勝つのを期待していたので、ちょっと残念!
2009年08月30日
泊まるたび北海道キャンペーンに当たりました! 7月18日函館で行なわれた草津戦の日に、宿泊した宿でもらった応募はがきを送ったのが、簡易書留で今日10,000円の宿泊券が送られてきました。 今日の草津戦を前に、当選とは幸先が良いではありませんか。 巡るたびにも、4通応募したのですが・・・・・・ さて今日の草津戦は、古田の復帰で吉弘がベンチを外れそうですが、今日の試合でベンチ入りする選手も、明日はわが身の可能性もありますので、しっかり結果を残して勝利で次の厚別の試合に臨んで欲しい! 前節は、惜しい試合を引き分けてしまったが、最近は石川の加入で選手層が厚くなり、大伍をディフェンスではなく、攻撃で使えているのが今の好調要因の一つである。 宮澤のセンスの良いパスから、キリノが裏へ抜け出し打ったシュートは、しっかり枠に飛ばして欲しい。 また、上里のフリーキックやダニルソンの強引なまでのシュートにも期待したい。 そろそろ、6対0くらいの大差で勝利して欲しいものだ!
2009年08月29日
鳥栖戦で、来日初ゴールを決めたハファエルだったが、白恋で行なわれたサテライト大宮戦にも、後半から出場した。 この試合で、試合終了のホイッスルがなった後に、シュートがゴールネットを揺らしたがノーゴールであった。 次の草津戦で、2ゴール目は生まれるだろうか? この日、ハファエルは試合開始前にボール集めを手伝っていた。
2009年08月28日
第3クール最初の鳥栖戦は、惜しいところで勝ち点3を取りそこなったわけですが、攻撃は良い形が徐々に出来つつあります。 しかし、守備は3失点と悪いところが出てしまった形である。 さて日曜日の草津戦だが、遠征メンバーは前節の鳥栖戦と、ほぼ同じメンバーであろう。 代表に呼ばれていた古田が戻ってくるので、誰が遠征メンバーから外されるのか、先発メンバーから誰が外されるかだ。 まず、遠征メンバーから外されそうなのが、吉弘か芳賀だと思うのだが、前節3失点しており、吉弘は先発出場の可能性もある。 芳賀についても、後半途中出場でこれまで結果を残しており、どちらも残る可能性もある。 そうなると、中山とハファエルのどちらかが外れることになるのだが、この2人は前節ゴールを決めているため、外せない。 まさか、GKを外すわけにも行かず、予測は難しい。 そして、スタメン予測であるがDFは前節と同じである可能性は高いが、吉弘を入れる可能性もある。 MFは、古田の復帰で砂川がベンチに回ることになるだろう。 また、吉弘を入れると上里をMFにするために、宮澤・藤田・西の内誰かがベンチスタートになる可能性もある。 キリノの1トップは決まりだと思う。 ここにきて、メンバーが揃ってきたため、石崎監督の選手起用が俄然楽しみになってきた。 ここまで状態が良いのだから、しっかり草津に勝って、その後のホーム2連戦の勝利につなげよう!
2009年08月27日
新型インフルエンザに感染した選手が、しまふく寮のユースの選手に感染していることが分かってから、数日が経っているが今のところ他の選手には感染していないようである。 日ハムでは集団感染したが、コンサドーレではまだその傾向は無いようだが、ファンサービスの自粛など影響は既に出ている。 当面の敵は相手チームではなく、目に見えない新型インフルエンザである。 サッカー観戦は楽しいが、インフルエンザ感染は遠慮したい! さて、そんなインフルエンザと戦いながら、練習は続く。 岡本の怪我からの復活や、古田も代表から帰ってきたことで、チーム内での競走は激化していると思う。 次の草津戦からは、全勝するつもりで戦って欲しい。 草津戦での先発メンバーとベンチ入り選手が、誰になるか楽しみである。
2009年08月26日
新型インフルエンザ感染者が、ユースの選手に出たためHFCも対策を講じた。
インフルエンザの感染者が発生したのは、しまふく寮であったことでトップ選手や他のユース選手にも、感染しているのではないかと心配したが、今のところは無いようだ。
宮の沢白い恋人サッカー場での、ファンサービスの縮小がなされた。
観戦エリア縮小で、感染拡大防止である。
我が家の近くの小学校も、学年閉鎖の処置が取られている。
これ以上の、感染拡大が無ければ良いのだが。
2009年08月25日
室内で行なう5人制のサッカー、フットサルのリーグ戦、Fリーグが22日から開幕した。 10チームが3回戦総当りで、27試合ずつ対戦する。 今年からFリーグに参戦したエスポラーダ北海道は、23日にペスカドーラ町田と対戦して、結果4-4の引き分けに終わった。 試合のレビューは、こちらをご覧ください。 初戦の引き分けは、上々の出来ではないだろうか。 また、水上玄太選手が2ゴールを上げて、得点ランキング1位につけている。 エスポラーダも第1節を終えて、3位につけており今後の試合が楽しみである。 特にこの試合でエスポラーダは、2対4から追いついたところに注目したい! 今後の試合は、30日にアウェイでステラミーゴいわて花巻と対戦する。 北海道には、9/6(日)に釧路でバサージ大分との対戦で始まる。
2009年08月24日
新型インフレエンザがついに、コンサドーレ関係者(ユースの選手)にも感染者が出た。 自宅近くの小学校でも感染者が出たようで、いよいよ札幌市内にも流行が拡大しだした。 手洗いなど予防は必要だが、掛かったと思ったら他の人に感染させないことが一番である。 トップチームには、感染しなければ良いのだが。
2009年08月24日
昨日宮の沢白い恋人サッカー場で行なわれた、サテライトリーグ大宮戦は朝からにわか雨が降るなど、雲行きが怪しかったのですが、何とか雨も上がったようなので、昼ごろ出かけていきました。 宮の沢に着いてみると、雲は厚いが何とか持ちそうな感じで、少し蒸し暑かった。 到着時間が1時過ぎだったので、開場後だったがあまり入場者数は少ないように見えた。 雨の影響があったのだと思った。 さて、試合は岡本が久しぶりに公式戦に出場して、先制ゴールを上げる。 追加点は中山元気が、この日DFの位置から左サイドを駆け上がり、ゴールライン際でゴール前に上げたクロスを、相手選手がクリアしようて弾いた(?)のが、ゴールネットを揺らしてオウンゴールとなった。 前日の鳥栖戦で今季初ゴールを上げたことで、この日も気分良くプレーできたのではないだろうか。 この日の注目選手は、もちろん曽田雄志の状態の確認であった。 サテライトとは言え、対戦相手はJ1の大宮なので、この試合で曽田がどれだけプレーできるかが、一番の興味であった。 後半に入って、曽田はベンチに引っ込んだが、その結果前半押し込んでいて、全くピンチらしいピンチは無かったのだが、後半に入ってからは攻め込まれる場面が多かった。 そして1点返されたが、何とか凌いで2-1で勝利した。 これで今季宮の沢でのサテライトリーグは、2連勝となった。 ところで曽田の動きは、かなり長い期間のブランクにも拘らず、安定していた。 デフェンスラインでの競り合いには、しっかり競り勝っていたし、DFラインの統率や判断も良かった。 サテライト相手での試合では、それくらい当たり前のように見えた人もいるかもしれないが、後半の攻め込まれかたと比較すると、曽田のDFの良さが際立った。 ただ、リーグ戦とサテライトではまた違った雰囲気があるので、J2リーグ戦で曽田の勇姿を早く見たいものだ! DFも曽田が戻ってくるとレギラー争いが激化するが、一番待っていた選手の復調はとても嬉しい!
2009年08月23日
こちらの記事を見て感じたことを書きます。 試合終了後に自分の座席から、途に出口迄の道なりに散乱しているゴミを拾ってゴミ箱まで捨てに行くサポーターは、多いと思います。 これは、日ハムの試合後にはあまり見られないことではないだろうか?(推測です。) コンサドーレの試合では、CVSの方が試合後に清掃をしていると聞きます。 そのためサポーターは、そのCVSの負担を軽くしようと思い、ごみを集めて歩くのです。 それを、自分のゴミではないがいつも捨ててあるゴミを回収して持ってきている、と言っているのに個人のゴミだと一方的に決めつけ捨てるな、回収できない、そもそもドームに違反の物を持ってくるな!と怒り気味に言われました。 ドームのゴミは拾われると迷惑だそうです。 なので今後ゴミは拾わないで下さい。←はっきりそう言われたそうです。 実は、この方がHFCの方に話されているのを聞いていたので、この方の怒りはとてもよく分かるのです。 ただ、私が思うには 持ち込んではいけないものを、持ち込んだ人が悪いのです。 持ち込んではいけないものは、持ち込まない。 仮に持ち込んだとしても、必ず持ち帰る。 このことさえ守っていれば、この方がこんな不愉快な思いもされなかったし、この記事が載る事も無かった。 本当に、ドームで散乱しているごみを集めなければ、CVSの方はどれだけ後片付けに時間が掛かるか。 そのことが、心配です。 我々が、楽しく試合を観戦できるのも、CVSの方がいるからなので、ドーム側はこの対策をもう一度しっかり検討し直すべきだと思います。
2009年08月23日
どうも、札幌ドームでの相性が良くない鳥栖に引き分けてしまい、今シーズンの勝ち点100は無くなった。 しかし、上位チームは当初の勢いはスピードダウンしたようなので、何としても1試合1試合勝って3位以内を目指したい。 昨日の引き分けは負けに等しいのだが、キリノ・ハファエル・元気の3本のシュートが生まれたことは、明るい材料である。 失点が多いのは石崎監督が言うように、不用意なファールが多いことにある。 また、昨日の試合の攻撃の主導権は札幌が持っていたはずだが、セットプレーからの失点で試合を優位に運ぶことが出来なかった。 守備の確立が大事だが、攻撃の精度を上げればもっと楽に勝てたはずである。 プレッシャーの少ない状況下で、大きく外す場面が多かった。 ゴール前で、パスを回して相手を崩して得点するのは、見ていて気持ちがいいが、相手は無理っくりゴール前でシュートを打たれることも嫌なはずである。 5本に1本は強引なシュートも必要である。 ワンパターンな攻撃では守備する方は、守りやすくなる。 特にダニルソンには、前節の岐阜戦のような強引さが、昨日の試合には欲しかった。 優位に試合を進められている時には、より多くの得点を決めて、失点を0で抑えることが昇格を争うチームの鉄則なのである。 上位にいるチームに対して札幌が全く歯が立たないチームは、J2の中には無いのだから、次から全勝するつもりで戦って欲しい! ここで終戦を迎えては、残りホームゲーム8試合に観客を集めることが、難しくなる。
2009年08月22日
どうもホームでの鳥栖戦は、相性が悪いんでしょうか? 前回は逆転負け、今日は逆手のされた後に逆転したのだが、ロスタイムにフリーキックを決められて、同点になった。 シュート数は、鳥栖8本に対して札幌は20本と、2.5倍も打っている。 それで、引き分けとはもったいない! ハファエル、元気と今季初ゴールが生まれるなど、勝ちパターンのはずがロスタイムに同点では、本当にもったいない! 残り試合は、すべて勝たなければならない!
2009年08月22日
今日の鳥栖戦の先発予想は、ここ最近の4-1-4-1のシステムで、GK荒谷、DF西島・趙・石川・上里、ボランチにダニルソン、サイドハーフに砂川と藤田、中央に西と宮澤、トップにキリノの布陣である。 古田は、代表選出のため欠場するが、警告累積のため前節出場停止が明けた征也とソンファンがスタメン出場する。 このため、吉弘がベンチスタートになる。 吉弘のほかにベンチスタートは、高原・芳賀・中山・ハファエルとなる見込みなので、謙伍・上原や怪我から復帰の岡本もベンチに入れないような状況である。 古田の台頭と、石川の移籍加入でチーム内での競争が激化してきた。 今日の対戦相手の鳥栖には、前回ホーム札幌ドームで苦い思いをしたが、今日はしっかり守って借りを返して欲しい。 この後、札幌ドームの試合は日ハムの状況に左右されるが、後1回の模様だ。 第3節最初の試合は、すっきり勝って残り全勝に望みを繋ごう! 1試合1試合大切に戦って、シーズン終わりにはみんなで喜びを分かち合おう!
2009年08月21日
昨日と今朝の道新広告である。
数字的には、まだまだ残り17試合で全勝すれば勝ち点は101になる。
勝負強いチームは、ここからでも巻き返すことが出来るはずである。
一昨年札幌がJ2優勝して昇格した時に、東京Vが2位に入った事もある。
あの年に、ヴェルディが2位に入るとは全く想像できなかった。
また、J1でも降格が確実と思われたジェフが、シーズンが終わって見れば降格圏内から抜け出していた。
札幌は、残り17試合で3位との勝ち点差16で、とても苦しい。
だが、決して可能性がなくなったわけではない。
夏もそろそろ終わり、涼しい季節に向かっていることは、札幌にとっては巻き返しが可能になる。
シーズン終了後に、『あの快進撃は凄かった』と言える戦いをして欲しい!
諦めるのは速い! 本当の勝負はこれからだ!
2009年08月20日
STVテレビの「ぞっこんコンサドーレ」のコーナー、今日のゲストは古田寛幸だった。 まだ高校生だと言うのに、大森健作の質問にしっかり受け答えしていた。 本人は、「恥ずかしがり屋」だと言っていた。 見ていてとても初々しい受け答えであったが、全く動じていなかった。 この動じない気持ちが、プレーにも出ているのだと思った。 次の鳥栖戦は、代表に選ばれたため出場できない。 古田にスタメン出場の場を奪われた選手は、ベンチを暖めることになった。 素質と積極性が、今の札幌の連勝のきっかけになっている。 鳥栖戦では、古田を見習って彼以上の積極的なプレーをしなければ、勝利は着いてこない。
2009年08月19日
フットサルのFリーグが、8月22日から10チーム3回戦総当りで開幕する。 今季リーグ初参戦することになったエスポーラーダ北海道に、元コンサドーレのGK阿部哲也選手が今年から入団しております。 今月初めに名古屋で行なわれた、オーシャンアリーナカップで4位になったことで、期待が膨らんだ。 阿部哲也選手は、札幌に在籍した間に目立った活躍は無かったが、Fリーグでの活躍を願っている。 このFリーグは、道内では9/6釧路から始まり、来年2/28の小樽まで試合が続く。 道内では12試合、函館の試合が1試合、釧路1試合、苫小牧3試合、小樽2試合、真駒内セキスイハイムアイスアリーナ3試合、きたえーる2試合行なわれる。 道内開幕の釧路は、コンサドーレの試合とブッキングしているが、他の試合はかぶっていないし、コンサドーレが試合をしていない冬季間の試合も3ヶ月間続く。 Fリーグにエスポラーダが参戦したことで、年中サッカーかフットサルを見ることが出来る。 道内の試合はすべてが土日祝日に行われるため、高速道路のETC搭載車は片道1000円で会場まで行ける事も、嬉しい! エスポラーダ北海道については、こちらのホームページからご覧いただけます。
2009年08月18日
第2クールが終了して、札幌は13勝11分10敗であった。 第2クールは6勝5分け6敗と、順位も第1クールの6位から9位になり成績が悪たった。 第2クール突入後、引き分けや負けと勝ち点を稼げずに、順位をズルズルと下がって行った。 先月の25日の岡山戦でホーム厚別で、西大伍の2本のシュートで今季初勝利を挙げた。 アウェイのC大阪戦には格の違いを見せ付けられて敗れたものの、今月5日の厚別水曜ナイターで宮澤が2本のシュートを決めて、ホームでは久しぶりの完封勝利を収めた。 聖地厚別で2連勝した札幌は、アウェイの東京ヴェルディとFC岐阜に、暑い中で連勝することが出来た。 今の9位と言う順位は、決して楽な順位では無いが、次ぎは暑さの影響の無い札幌ドームなので、ここで鳥栖を倒して反撃の秋を迎えたい! 終わろうとしている北海道の夏を、勝利でしっかり締めくくっておきたい!
2009年08月17日
開始3分に先取点を叩き出した、ダニルソンのゴールはすばらしかったが、後半西から出たパスを受けた砂川が、相手選手を落ち着いて交わして、追加点を上げて見事勝利した。 この日は、後半途中から花火大会が始まり、コンサの勝利を花火が祝ってくれた。 これで3連勝しているコンサドーレだが、古田が先発出場するようになってから始まった連勝である。 次節の札幌ドーム鳥栖戦には、その古田が代表に呼ばれており、欠場することになるが、今の勢いを忘れずに戦えば4連勝も現実的なものになる。 昨日の試合は、2対0で見事な勝利だったが、1点目を取ってから2点目が入るまでは、岐阜に押される場面も多く、暑さのせいだったのだろうか? 札幌は、暑さには弱いはずなのだが、何故か比較的暑い時の方が勝っている。 次ぎは、暑さが関係ない札幌ドームなので、昨日のような途中で足が止まるような試合だけはしないで欲しい!
2009年08月16日
サテライトリーグが行なわれた士別で集めたスタンプラリーで当った、 サフォークランド士別のラムシチューを食べました。 ビーフシチューのようで、とても美味しかった。
2009年08月16日
今日の岐阜戦の後は、次は次の11/20のアウェイ岐阜戦まで、参戦できません。 え? 仕事が忙しいのかて? いいえ違います。 参戦できないと言うのは、ベランダのこれです。 今季6/3に初めて出したこれが、今週から3ヶ月間出せなくなるのです。
この風景は、自宅マンションの外壁の改修工事があり、足場が組まれるために、ベランダに出ることも出来なくなるのです。 この旗を我が家のベランダに掲げなくなってから、コンサの快進撃が続いたら今年は出せなくなるかもしれないと思ったりしています。
そんな迷いが出るくらいの、チームの勢いに期待して今日の岐阜戦に挑みます。
2009年08月15日
昨日、仕事から帰るとHFCから封書が届いていた。 それが、昨日のエントリーでも書いたが、後半戦のスケジュールと招待券が贈られてきた。 夜には、HFCから荷物が届いた。 中には、後半戦のポスターが入っていました。早速、マンションの掲示板に貼ってあった、前期スケジュールのポスターと、張り替えました。 前半のポスターは征也の横顔でしたが、地下鉄には毎月違う選手のポスターが貼ってありましたが、後半のポスターも宮澤のボールを蹴っている姿で、かなり良く出来ています。
これまでのHFCの対応では、ぎりぎりまで後期日程が送られてこなかったのですが、今年は前期日程のスケジュールが終わる前に送られてきた。
何年も前から言っていたことが、やっと早めに対応が出来るようになった。
この「当たり前」のことが出来て初めて、観客はスタジアムに足を向けるのだと思う。
さて、昨日送られてきた招待券で、誰かを鳥栖戦の試合に誘うことにします。
2009年08月14日
巷は、お盆休みで帰省している方も多いと思いますが、私は長い休み明けもあって、毎日仕事に行っています。 このお盆真っ只中に、嬉しい知らせというか、プレゼントが舞い込んできました。 7月11日にヴェルディと行なわれたサテライトリーグin士別の時に、やっていたETCキャンペーンのスタンプラリーの抽選が、8月6日に行われた。 サテライトリーグのあったその日に早速、3箇所のスタンプをゲットして、送付しました。 昨日、「ETCキャンペーン」実行委員会から宅急便が届きました。 何とA賞の「士別の特産品」が当たりました。
中身は、こんな感じです。 今年のサテライトリーグin士別は、とても良い思い出になりました。 このお盆休みに、士別方面に行かれる方は、是非参加してみてはいかがでしょうか。 当たる確立は、今回は約20%でした。
こういうキャンペーンなどは、応募すれば当たる可能性は常にあるということでしょう。 totoBIGや宝くじも、買わなければ当たりません! こちらのキャンペーンにも、函館の試合から帰ってから応募したのだが、まさかこちらはそう簡単には当たらないだろう!(笑)
2009年08月13日
だいごろうさんも書いていますが、J'sGOALのスーパーゴール投票が、接戦になってきています。 2位のカイオに、1100票差に追い上げられています。 何としても、上里を1位にするためにコンサパワーで頑張りましょう! まだ会員になっていない方は、会員登録して投票をお願いします。 投票はこちらから
2009年08月13日
札幌は今日から雨模様です。 昨日までの真夏日が、今日からは気温は20℃までしか上がらないようで、風邪など引かないように注意が必要です。 選手たちも、今日は雨の中の練習で、怪我もしないようにして欲しい。 コンサドーレにとっては、この時期アウェイでは対戦相手のほかに、暑さとの戦いになる。 ただ、これまでのデータでは何故か暑い時の方が、勝率があまり悪くないというが不思議である。 だが、J2の日程でなぜこの時期に、わざわざ暑いアウェイの試合の方が多いのだろうか? 札幌での試合を多くした方が、対戦相手としても暑さとの戦いは少なくて済むはずなのに!
2009年08月12日
今年の札幌の戦いは、石崎監督の思ったようにはなっていない。 開幕ダッシュに失敗し、その後4連勝はしたものの、後に続かなかった。 その上、勝ち試合をミスから引き分けにされたり、同点の場面で失点したりが多かった。 昨年までと比較して、全く様変わりしたチームの選手の年齢構成である。 24歳以下が19人、その中でも平成生まれが5人もいる。 こうしてみると、つくづく若いチームだと思う! 札幌ユース出身も6人在籍しており、30歳以上は荒谷・砂川そして怪我で出場していない曽田と箕輪の4人しかいない。 特にユース出身の、古田と大伍の活躍もめざましい! 征也と謙伍の今後の活躍も期待したい! 中堅と言える年齢層には、5人しかいない。 そんに若いチームになっている。 この若いチーム故に、勝てなくなるとゲームコントロールがなかなか上手く行かなくなる。 しかし、若いだけに波に乗るとどんどん良くなるところもあると思う。 今が、その波が来た時期ではないだろうか? 次の岐阜戦も、波をうまく使って勝利に結び付けて欲しい。 次節征也は出場停止なので、前節ベンチから外された謙伍の頑張りが重要になるのである。 この波に乗り遅れれば、次の波が来るのはず~っと先になる。
2009年08月11日
長いと思われていた今年のJ2リーグも、既に33節まで終わった。 次の岐阜戦で、2/3が終わることになる。 コンサドーレは、開幕時とその後のつまづきで、現在は9位と言う中位につけている。 2連勝したので、この後の試合もしっかり勝っていき、少しでも順位を上げて欲しい。 上位チームは、一頃の勢いは無くなりつつあるが、まだまだ差は詰まっていない。 札幌は、石川直樹の獲得と古田の台頭で、チーム内競争力も上がってきており、石崎監督が目指すサッカーが出来つつある。 大伍や宮澤、そしてキリノがここ数試合で2ゴールずつ上げており、誰がFWに入っても良い状況になりつつある。 この状況では、クライトンの代わりに獲得したハファエルの出番も、なかなか無い状況にもなりかねない。 謙伍も出番どころか、ベンチ入りも出来なくなってきた。 そろそろ、石崎監督の目指すサッカーを選手たちも理解してきた現われなのだろうか? この連勝を無駄にしないためにも、次の岐阜には完封勝ちを期待したしたい。
2009年08月10日
昨日の東京V戦は、久しぶりの連勝です。 札幌は4月に4連勝して以来の連勝だった。 この連勝の立役者は、もちろんこの日2試合目の先発出場となった古田である。 1点目は、右サイドの古田から左にいた上里へのパスを、ゴール前の右にいたキリノにダイレクトで上げた。 キリノが、きれいに頭で合わせて先制点を上げた。 後半に入っても、古田が前線に出したパスをキリノが、抜け出してキーパーが弾いたところをきっちり決めて、2点のリードとなった。 共に、古田が起点となっての得点であり、彼の成長は札幌の救世主になる可能性も出てきた。 次節累積警告で征也が出場停止であるが、古田の台頭でうかうかしていられなくなってきている。 2連勝の勢いで、次の岐阜に勝って22日のドームの鳥栖戦に臨んで欲しい!
2009年08月09日
今日の札幌の相手は、順位で3つ上の東京Vである。 前節大勝した福岡戦で、もらったカードで今節から2試合、趙 晟桓が出場停止である。 ここにきて、石川直樹の補強が生きてきた。 今日予想される布陣は、今のコンサドーレの選手層の中では、超攻撃的布陣である。 岡山戦で活躍した大伍だったが、怪我のため前節欠場した。 福岡戦は、大伍の代わりに宮澤がFWに入り2ゴールと活躍した。 大伍と共に前節欠場した征也に代わり、先発出場した古田は途中息切れはしたものの、随所に良いプレーが光った。 岡山戦と福岡戦で良かった選手を、すべて使い布かれるのが4-1-4-1の新しい布陣である。 特に征也が左サイドハーフで使われることも、これまでに無いことである。 このところ調子の上がってきた謙伍も、今日は控えに入ることが出来るかも、怪しいくらいチーム内での競走は、古田の台頭で激化してきている。 巻き返すには、チーム内競走の激化は特効薬になる。 今日のヴェルディー戦も、3-0での勝利を期待したい!
2009年08月08日
昨日は、新しい職場で働くようになって初めて、帰りに寄り道をしました。 どこへ行ったかと言うと、「御食事処のんちゃん」です。 昼の定食を何回か試合のある日に食べに行ったことがあるのですが、夜に行ったのは初めてでした。 この店は、コンサドールズメンバーのおばあちゃんがやっているお店なのです。 そのメンバーが誰か知りたい方は、一度行ってみてはいかがでしょうか? 場所は、南区川沿11条2丁目2-12で、ラッキーが直ぐそばにあります。 9日までは、屋外のビアガーデンだけやっています。 ジンギスカンをビールを片手に、食べましたがとても美味しかったです。
2009年08月07日
福岡戦は、今年2度目の厚別仕事人ナイトでした。
今回は、前回を踏まえてビールが途中でなくなることは無かったようですが、サザエの弁当類は試合開始前になくなっていました。
仕事が終わって、車で厚別に向かったのだが、途中の札幌ドーム付近などで渋滞にあい、競技場に到着したのは19時の5分前であった。
直ぐに来場ポイントを入れて、弁当を買いにサザエにいったが、既に食べるものは無かった。
バックスタンドのアウェイ側に行くと、オムソバがあったのでそれを購入して、席に着いた。
買ったオムソバを食べながら、試合観戦した。
この日前半は、旗振りを仲間に任せていると、宮澤の2本のシュートが決まって、コンサドーレのリードとなった。
前半終了前にたじさんのたこ焼きを購入にむかったが、既にたこ焼きもなくなっていた。
この日は、どうも食べたいものが食べられない日だったようだ!
第3ゲート付近から見た前半終了直後の、ピッチの様子です。
試合後の電光掲示板、3-0が輝いていました。
ヒーローインタビュー後に、ゴール裏に向かう宮澤と趙 晟桓です。
勝利で、いつも以上に元気なコンサドールズです。
2009年08月06日
昨日の福岡戦は、今季厚別で初勝利した岡山戦に引き続き勝利した。 今回は、宮澤の2本のシュートと、上里のロングループシュートで試合を決定付けた。 何しろ久しぶりの完封勝利であった。 危なげなく勝利したのも久しぶりではなかっただろうか? この対戦は、アウェイで疑惑のプレーと言う因縁めいたものがあったが、その対象人物の中払はベンチにも入っておらず、殆んど険悪な雰囲気も無いままに試合が進んでいった。 13位の相手に対しては、格の違いを見せつけた形の試合ではあったが、次節直ぐに日曜日の東京V戦があるので、次も完封で勝てるように今日はしっかり休養して明日からの練習に励んで欲しい! 肝心なことを書くのを忘れるところでした。 この試合、初先発して最後まで出場した古田の働きを褒めておかなければならないだろう。 久しぶりに、ドリブル突破できる選手を目の前の試合で見たような気がする。 あのプレーが、高校生で出来るのだから末恐ろしい選手になるのではないだろうか? 宮澤が決めて、古田が良い動きができると言うことになると、大伍も怪我などで休んでいる内に、ポジションがなくなるのではないかと、ちょっと心配である。
2009年08月05日
ホーム厚別で、連勝しました。 今日のヒーローは、2ゴール決めた宮澤です。 そして、上里の見事なループシュートも良かった! やれば出来るんです。 次も勝利して欲しいですね!
2009年08月05日
今日は、福岡戦です。 水曜ナイターですので、大勢の仕事帰りの方が厚別競技場に来て欲しいですね。 今日厚別へ行かれる方は、必ず名刺を持って行って欲しいですね! さて試合ですが、前節のようなあのシュートが入っていればとか、あそこでシュートが決まっていたらなどという、「たら・れば」だけはなくして欲しい! 特に、キリノと征也には頑張ってもらいたい。 また、ハファエルや古田の出場もあるかもしれませんが、今日は前節以上の働きをしてもらいたい。 この二人以外にも、大伍や謙伍とダニルソンの活躍も期待したい。 今日こそ、石川の活躍で完封勝利も期待したい! 以上のことを昨夜は思っていたのだが、今朝の道新には、大伍と征也が欠場のもようと書いてあった。 これで古田の初先発も、可能性が出てきたが頑張って欲しい! J1に上がっても落ちないだけの力をつけるために、今日の試合はきっちり勝っておきたい!
2009年08月05日
今朝のSTVテレビの、スポーツ情報はファイターズの話題がコマーシャルを挟んで7分間もやっているのに、コンサドーレには試合があることすら触れていない! 最近は、少しの時間でもコンサドーレのことに触れていたのに、試合当日にそれもホームゲームがある日に、全く触れないのは・・・?
2009年08月04日
明日は、今年2度目の仕事人ナイトです。 一度目は6/24の横浜FC戦であったが、失業中の個人的には名刺は無かったので、今回が名刺持参での初参加になります。 とは言っても、抽選に当たるはずも無いのですが・・・・ 横浜FC戦は、7266人の入場者数でしたが、明日の福岡戦は何人の観客が入るかです。 ここのところチームの成績が振るわないので、観客の伸びもあまり期待できない上に、札幌ドームでは巨人vs広島戦が行なわれるようで、そちらとの争いとなりそうです。 コンサドーレも暗い話題ばかりではありません。 前節のセレッソ戦で、高校生でJリーグ初出場した古田が、今注目を浴びています。 ドリブル突破が、今いるコンサの他の選手には無いタイプと言うことで、明日の出場にも期待が掛かります。 対戦相手の福岡は、前の試合で中払の疑惑のプレーがあったので、今回は思いっきりブーイングをと思っているサポーターも多いと思うが、ここのところ試合に出場していないだけでなく、ベンチにも入っていないようだ。 まあ、いないと言うことは余計な事を考えずに戦えるので、むしろ好都合である。 前節は、首位セレッソ相手に全く歯が立たなかったが、福岡は13位と実力では下位チームであるので、すっきり勝って上昇の足がかりにしよう!
2009年08月03日
前回札幌ドームで対戦した時には、4対1で勝った相手ではあったが、現在の力は順位どおりの結果になった。 ただ、チャンスが全く無かったわけではない。 キリノが、2度あったシュートチャンスをしっかり決めていればとか、征也がGKとの1対1を決めていればとか、「たら、れば」は多かったように思う。 決めるべきところを決めきれないのが、今の順位に甘んじている理由である。 後半芳賀に交代した謙伍も、動きは決して悪くはなかったし、途中交代でプロ初出場を果した古田も期待できる動きをしていた。 チーム内での競走は進んできたが、勝ち進む力はまだまだである。 少しずつ進化していくしかない。 中2日で福岡戦があるので、しっかり練習して悪いところを修正して臨んで欲しい!
2009年08月02日
今日のC大阪戦は、出場停止明けのダニルソンと謙伍が先発するようだ。 昨日のブログでは、謙伍・元気・上原がベンチ入りの枠を争うのではないかと書いたが、趙 晟桓がかかとを痛めて帯同していない。 これでDFには上里が回ることになり、ボランチに停止明けのダニルソンが入り、砂川のところには謙伍が同じく停止明けで入るようだ。 今は練習見学に行けなくなったので、謙伍の状態がどの程度か分からなかったので、ベンチ入りすれすれではないかと予想していたが、状態が良くなり出して来た時に累積警告で出場停止となり、今日の試合にはどうかなあと思ったのだが、好調を維持してきたのだろう! 今朝の道新にも書いてあったが、ダニルソンの身体能力も期待が大きい。 石川直樹が入って、守備にも安定感が出てきたので、趙 晟桓が出場できなくても、守備力が落ちないチーム状態に近づいてきているように思う。 そして、前節ゴールを決めたキリノとヒーローになった大伍の活躍が、今日のC大阪戦でも期待される。 ハファエルの加入で、今レギラーとして出場している選手もうかうかしていられない! 新しい選手の加入は、これまで良くなかった歯車が良い方向に向かいだしたように思う! 今日は、是非C大阪を完封で勝利したい!
2009年08月01日
ハファエルが来日して、既に1週間以上立ちます。 なかなか発音しづらい名前ですが、多分直ぐに言えるようになるでしょう。 さて、スポーツニュースなどで様子を報道されているのを見ると、かなりやってくれそうな気がします。 明日のセレッソ大阪戦には、帯同するだろう。 先発メンバーやベンチ入りメンバーはどうなるのだろう? ダニルソンと謙伍が出場停止明けであるので、先発メンバーが誰になるのか? ハファエルがベンチに入ると、残りの枠はGK高原を除くと3人しかない。 先発を含めて、候補は砂川・謙伍・元気・芳賀・上原の5人でベンチ入りを争うことになる。 5人の内、砂川と芳賀は出来ればベンチに入れておきたい。 そうなると後一枠になるが、謙伍・元気・上原の3人で争うことになる。 これまで、あまり成績が良くなかったが、ここにきてレギラー争いが激化してきた。 この激化したレギラー争いが、対戦成績に良い影響を与えてくれることを期待したい。
プロフィール
2004年に家族3人で登録したOSCです。 結成当初にもう一家族が加わり、二家族を中心に応援しています。 昨年四方田修平監督の下、11年ぶりにJ1残留を達成した。 今年は、ミハイロ・ペトロビッチ監督を向かえ、J1定着を目指しているチームを後押ししていきます。 07年は、アウェイ愛媛戦で西大伍決勝ゴールで、アウェイ戦の戦績は3勝2敗と勝ち越した。 10年から加入した、13番内村圭宏を応援しております。 11年アウェイ最終戦に、湘南戦に参戦し勝利できたことで昇格を確信、内村がチーム得点王となる活躍もあり、J1に昇格を決めました。 12年は、J1定着のため応援を続けてきたが、結果は早期の降格してしまった。 13年は、中山引退し、沢山の主力選手がチームを離れたが、ユースから6人が昇格した。 財前新監督の下、J1再昇格に向けて応援したが、あと一息のところでプレーオフを逃す。 14年は、5年ぶり愛媛から石井謙伍が復帰、ユースから2人と大学を経て2人、菊岡・GK金山、薗田、都倉が加入し、2年目の財前監督に昇格を託し、7月小野伸二が加入したが成績が振るわずシーズン途中からバルバリッチ監督に交替したが、リーグ戦最後の4試合をすべて引き分けで終わり、10位でシーズンを終えた。 15年は、稲本潤一、ナザリト、ニウド、具聖潤が加わり、昇格に向けて良い補強ができたが、この年も、成績が振るわずシーズン途中で、バルバリッチ監督から四方田監督に交代し、2年連続のシーズン途中での監督交代となった。 監督が交代しても、チームの成績は振るわず、2年続けて10位で終わった。 砂川誠(シーズン途中で岐阜にレンタル移籍)が12年半の在籍を持って引退した。(榊翔太が海外にシーズン途中で完全移籍) 16年は、古田寛幸・ナザリト・ニウド・前田俊介・菊岡拓朗・薗田淳が戦力外となった。 昨年チーム創設20周年で、チーム名が北海道コンサドーレ札幌と変わり、ブラジル人選手3人FWヘイス・MFジュリーニョとマセード、そしてDF増川隆洋を神戸から補強、シーズン途中に菊地直哉を獲得して、最終戦でJ2優勝しJ1に昇格を決めました。 昨年は、仙台からMFキムミンテ・FW金園英学、神戸DF田中雄大、鳥栖MF早坂良太、横浜FM MF兵藤慎剛、大宮MF横山知伸を移籍で獲得し、ユースからDF濱大耀とFW菅大輝が昇格してシーズン途中でチャナティップとジェイを補強し、5度目のJ1を戦い、11位で残留を果たした。 今季は、石井健伍・上原慎也・金山隼樹・杉山哲・増川隆洋・櫛引一紀・マセード・前貴之がチームを去り、川崎からMF三好康児・浦和からMF駒井善成・広島からFW宮良拓実・京都からGK菅野孝憲・愛媛からMF白井康介を獲得、ユースからFW藤村怜が昇格した。 今年は、ペトロビッチ監督の超攻撃的サッカーに、選手たちは苦労しそうですが、どんな成績であろうとこれまでどおり、J1定着のため、チームをしっかりサポートしていきたい。 また、Fリーグのエスポラーダ北海道も09年から応援しており、14番神敬治を応援しておりましたが、昨季限りで退団しました。 昨年エスポラーダの成績は振るいませんでした。 来季は多くの主力選手が退団したこともあり、どんな試合ができるかわかりませんが、これまで同様しっかり応援して行きたいと思います。 OSCの名前 “Consa 勝利 De-Shiori's”の由来は、ふたりの「しおり」たちが勝利に貢献するようにと思いつけたのだが、ふたりのしおりたちも既に社会人となり、なかなか試合に来られなくなりました。
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