ダヴィ、金八先生に

2008年05月24日

明日の試合のことももちろん気になるが、
アンデルソンを一刻も早く生で見たいと思い、
今日の練習は久々に宮の沢だったので取るものもとりあえず行ってみた。


スケジュールを確認して行かなかった自分が悪いんだが、
その時間は遠征組しかいなくて、
それはそれで明日の先発メンバーを予想したりして楽しかったんだけど、
本来の目的であるアンデルソンがいない…。


遠征組が2つに分かれたアジリティ。
わたしの近くでやってたほうのグループは、ヨンデが
「おっさんばっかりやん」というメンバー。
若手はどうしても若手ばっかりで固まってしまいがちだが、
うっかりおっさんグループに入ってしまった謙伍は
おっさんたちにずいぶんかわいがられていた。


芳賀ちゃんがダヴィのことを金八先生と呼んでいて
どういうことだろうと思っていたら、こういうことだったのね。
いや、確かに見えなくもないが、でも、金八先生ってどうよ。
ダヴィは知ってるのかな、金八を。
いや、教えてあげないことも優しさではないのか、とも思う。


その後、サテライト組もわらわら出てきて、お目当てのアンデルソンも登場。
しかし、遠すぎてよくわからなかった。
しかも、そこでタイムアップとなり、
ボールを使った練習が始まる前に帰ってきてしまったので
「すごく派手なシューズを履いている」ということしかわからずじまいである。
残念。


20080524-00.jpg

クライトンの歌には
「エウチアーモー」という1節があるが、
このワインはエル・アロモ。
ちょっと似てる。

う~、覚えられんぞ、
クライトンの歌。
とりあえず
「バーモース クライトン」だけ歌っとくか。


「村田の話」へのお返事です。



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