スポンサーのページに注目!

2006年03月08日

昨日のブログの最後に、「ホームタウン」ということばを使った。
販促のブログのタイトルにも「ホームタウン」ということばがあり、
その温かい響きから感じられる強い結びつきについて改めて考えてみた。
サッカー先進国では地元のチームを当たり前のように愛するのだと、
キングカズが話していたことがある。
福岡や大阪では、地元のプロ野球チームが本当に根付いていると聞く。
勝敗に関わらず応援し続け、
子どもからお年寄りまで、みんなが「うちのチーム」と呼ぶような
そんなチームになること、それが理想。
ここがホームタウンなんだから、
土曜日には選手たちを「お帰り!」と迎えてあげよう。

オフィシャルホームページでは、
今季のスポンサー継続のお知らせが続々とアップされている。
スポンサーのみなさんには、本当に感謝感謝だ。

そのスポンサーページにも注目!
去年とは違い、スポンサーのマークがずらーっと並び、
クリックするとスポンサーのHPにジャンプするようになっているよ。
視覚に訴える、これ大事。
意外と、スポンサーであることを知らなかったりすることもあるもんね。

我がチームの力になってくれることに感謝し、
スポンサーさんが喜んでくれるよう、
商品購入・サービス利用を心がけよう、と誓いを新たにするのであった。
あ、そろそろトイレットペーパー買わなきゃ。



この記事に対するコメント一覧

A小さん

Re:スポンサーのページに注目!

2006-03-08 15:40

ホームタウン…いい言葉ですねぇ(u u) 勝ち負けだけじゃなくて、「うちのチーム」だから応援するって本当にいい。時間がかかるのかもしれないけど、きっとそうなると思うし、そうなりつつあるような気がします(^^)

kenji

Re:スポンサーのページに注目!

2006-03-08 18:33

ハウスとホームの違いは、建物としてのハウスと、心の拠り所としてのホームという話を読んだことがあります。 コンサにとって、ここが心の拠り所になるように、やさしく厳しくサポートしたいものです。 ところで、rocket1号さん! オヤジからオヤジギャグを取り上げたら、両翼をもがれたシマフクロウ、靭帯を切った切ったサッカー選手、サポーターを失ったチームではありませんかぁぁぁぁぁっ!

kimtake

Re:スポンサーのページに注目!

2006-03-08 19:00

お久しぶりです。 ホームタウン・・・まさにJの理念に通ずる言葉で、 響きがいいですね。 札幌はほかのチームと比較しても、 ホームタウンの理念に近づきつつあると(個人的には)思いますが、 まだまだ時間をかけて成熟させていきたいものですね。

TAK

Re:スポンサーのページに注目!

2006-03-08 22:11

私は「ホームランド」を目指して欲しいと思います。 つまり、北海道全部がホーム。 札幌だろうが函館だろうが稚内、えりも、中標津だろうがコンサを「ウチのチーム」と呼ぶ。 そんな日が来るといいですね。

rocket1号

Re:スポンサーのページに注目!

2006-03-08 22:25

ブルース・スプリングスティーンのボーンインザUSAの中にマイホームタウンという曲があります。 kenjiさんなら同じ世代だし…。 ダジャレ禁止令も解除します。 変わりにわたしにダジャレ禁止令が発令されました。 「とっとちゃんの写真、撮っといて!」 >A小さん 子どものいない私にとってコンサドーレの応援は子どもの運動会に行くような感じだと思います。 >kimtakeさんへ 個人的にはすっかり熟成しています。 最近はいかに周りを巻き込むかに腐心しています。 水戸戦は5人誘いました。「コンサドーレの営業かと思った」と言われる時があります。

偽先生

Re:スポンサーのページに注目!

2006-03-08 22:40

ホームタウン・・・ ホームタウンまで~切符を~ちょうだい~ 調度~夜明けに~着く汽車の~♪ という鉄道公安官のテーマソングを1番最初に思い出してしまったのはあっしです。 それは置いといて、まぁ野球は戦前からプロスポーツ化れていますからねぇ。それに比べてJリーグはわずか10年ちょい。 これからだと思いますよ。まずはあっしら熱狂サポが土台となっていかなくては。 あ・・・あっしがホームタウンって言ったら別のチームになっちまう。どーしようorz >ダジャレ禁止令が発令 あっしに発令されたら3分で死んでしまいます(爆)

rocket2号

Re:スポンサーのページに注目!

2006-03-08 23:09

>TAKさんへ その「ホームランド」へ上陸するのは、いつですか~? >偽先生へ ダジャレ禁止令、各方面へ波紋を広げております…。 もう解禁になったようですから、存分にどうぞ。 ただし、面白くないことを言ったら座布団を取り上げますので、要注意。

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