宮の沢でニアミス…というか完璧に顔を合わせていた

2014年05月16日

なんということだ。
ブルーノが来札していたという。
愛媛戦を見て、翌日には宮の沢に来ていたそうである。


っていうか、
わたしはその日、練習場の駐車場でブルーノとすれ違っていたのである。
それなのに、まったく気がつかなかった…。
この写真を見て
「あ゛~~~~~っ、この人と遇ったよ~~~~っ」
と叫んで地団太踏んだのである。
だって、札幌にいたころのブルーノはロン毛だったぢゃんかよぉ。
しかもいつもジャージだったし。
だから、
こんなにすっきりしちゃったブルーノがベビーカーを押して歩いているのを見て、
観光客、もしくはヘナンか誰かのファミリーだと思って
まったく気にかけずにすれ違ってしまったのである。
く~~~~~~~っ。


気づいたからといって
人見知り(?)のわたしが話しかけられたかどうかはわからないが、
この記事を読んだらやっぱり声をかけておきたかったと思うぢゃないか。
今でも札幌を気にかけてくれて、
試合まで観戦してくれたなんてうれしいではないか。


後輩のダヴィを連れて歩いているのをよく見かけたし、
ブラジル人同士だけではなく本当にチームメイト思いだったブルーノ。
今度来るときは大きく名前を書いた名札を下げてきてくれろ。