試合の翌日に見かけた人々

2014年05月08日

昨日、
熊本のエンブレムが付いたものを持った人とすれ違った。
6日に試合を見て1泊し宮の沢に観光に来たものと思われる。
まあ、石屋製菓様にも北海道にもたんとお金を落として行ってくれたまい。



そして、もう一人。
札幌というか北海道ではあまり見たことがないパンチパーマ(もちろん茶髪)のおばちゃんを見かけた。
個性的なヘアスタイルのみならず、
彼女が着ていた満面の笑みの氷川き○しがプリントされたTシャツにも目が釘づけ。
人通りの多いポールタウンで一瞬すれ違っただけとは思えない強烈なインパクトに圧倒されたのであった。
追いかけて訊きたいことは山ほどあったが、
とりあえず彼女の「きよし愛」は火を見るよりも明らかだと思う
(他に着るものがなくてしょうがなく着たわけではなかろう)。


試合以外で赤黒いものを身につけることはない自分であるが、
彼女の「きよし愛」を目の当たりにし、
普段からもっと「コンサドーレ愛」をアピールするべきだろうかと考えさせられたことである。
その方法は必ずしも赤黒いものを着ることではないと思うわけだが。


きよしTシャツを見て、
レコンビンTシャツを思い出し(買ってないけど)
一瞬胸を締め付けられたことも付け加えておく。