そのときウッチーは

2013年09月08日

昨日、天皇杯を見に行ったばっかりに
今日は鬼のような仕事の山に埋もれて1日が過ぎようとしているのであった。
こうなることは最初からわかっていたのに
厚別に行った自分が悪いのである。
あぅ~、終わらない。←ブログ書いてないで仕事をしろ。



フェホがPKをもらった瞬間、
というか正確には倒れたとき、
わたしを含めたまわりの人々はフェホのファールを取られると思っていた。
そしたらフェホがしっかりとボールを抱えているので
「PK?PK?PKなの?」
と誰もが信じられなかったのであった。
リプレーを見ていないのでジャッジについてはよくわからないが、
少なくともわたしは心のなかで
「ラッキーッ!」
とガッツポーズをした、いや、実際にしてたかも。



そんなこんなで
セットプレーでやられPKで取り返した前半は、
「内村がいないと点取れないのかっ!」
と絶叫していたおじさん(多分)の気持ちがわからないでもない展開であった。



お昼を食べ過ぎたせいで眠気をもよおしたハーフタイム。
ふと見ると、
ベンチ入りしていない某選手もスタンドで大あくびをしていた。
眠くなるよね~。←気持ちが一つになった瞬間。え、違う?


そして、
チーム得点王の我らがウッチーは
そんなに寒いか?というほどの厚着(っていうか上着なんだけど)をしていた。
でも、それ大事、
腰冷やすとダメだからね。
日陰はすでに寒い厚別を熟知しているウッチー、さすが。
22日はしっかり寒さ対策して行かねば。
↑
そんな先の心配より目の前の仕事をしろっつーの。


あー、やりたくないぃっ、
なんで選手たちはオフなんだよぅ~。←八つ当たり。