>うちの平均年齢はもっと上ではないのか。 http://www.j-league.or.jp/aboutj/document/pdf/spectators-2011.pdf 上記は昨年５月ドームの鳥取戦で行われた観戦者調査を集計したものですが、それによると残念ながら仰る通りのようです。 また私はＣＶＳはじめて今年で９年目になりますが学生時代に一所懸命していた若者も卒業して社会人になると、なかなかスタジマムに来れなくなり復帰できない人が多いのが現状です。

中高生は見るよりやる方がメインになってしまってますね。 やってない人で、見るのが好きな人はどれだけいるのでしょうか？ 歳をとった元経験者が来てくれるかといえば、それほどでもなく、 むしろサッカー未経験者の方が熱烈な気がするのはなぜか？ でも、他のスポーツも意外とそうなんですよね。 ヤングは海に山にデートに忙しいの？

＞ＥＢＴさんへ いつも詳細のリンク先提供、ありがとうございます。 うちの平均年齢はリーグ最年長でしたねぇ。 若手が入ってこないから、 毎年1歳ずつ増えていっているのでは…。 50歳到達も間近とは、まさに危機的状況の気がします。 むー。 ＞kenjiさんへ ヤングは車にも乗らないし、 海外にもあまり興味がないというデータもあります。 それなのにサッカーも見ない、と。 本当に、いったいどこで何をしているのでしょうか。

１日遅れでぶら下がり、ご容赦くださいませ。 個人的主観ですが、 お客様、として来て欲しい世代が、 試合のある日に一番していることは、 『仕事（含むアルバイト）』かもしれません。 身内話で恐縮ですが、当家の最弱女子高生も、 雇用先では、 平日より、週末働いて、となること多々。 年中無休、代わる代わるお休みを取る。 数日働いて、１日休んで、また働く。 それが土曜日でも、 余程の興味が湧くことがなければ、 『寝てます』という（若い）同僚の話も よく聞きました。 『外出すると、お金がかかるので』 彼等は、よくそう言ってました。 ドームの大きさ、 厚別の、青空と芝の対比、 彼等に、伝えたいことは、沢山あるのに。 『お金』と言われると、 急に伝えられなくなりました。 未だに、うまく伝えられなくて。 それでも、 初めて会った人には、 『コンサドーレの観戦が好きです』 と胸を張るようにしています。 若輩者の長文、大変お邪魔いたしましたm(__)m

＞ＧＯ　ＯＮ！母さんへ Ｊ1土曜日、Ｊ2日曜日の固定開催が 必ずしも歓迎されていないという現実もありますし、 何曜日の何時にやれば人が来るかという話になると、 それはもう万人が喜ぶ開催日なんて不可能ですよね。 行きたくても行けないのか、 興味がないから行かないのか。 前者であれば、試合結果などには関心を持っているはずです。 後者を呼び込む工夫、それは未来永劫のテーマですね。