芳賀ちゃん!

2012年03月01日

テレビと違い
ラジオは何かをしながら耳を傾けることができるという利点がある。
…はずなのだが、
日本では健さんの次くらいに不器用なわたしにはそれができない。
ついつい聴く方に神経が行ってしまうので、
テレビを見ているのと同じ状態になってしまう。
何かをしながらラジオを聴くことができないのである。
コンサドーレラジオデイなので
家にいる間はラジオをつけっぱなしにしているが、
おかげで何もできない。←人のせいにするな。
今もラジオが気になって入力ミスばかりしている。
ダメダメだな。←その通り。



朝、rocket1号に
「父兄みたいな顔して奈良さんの卒業式に列席してみるかな」
と言ってみたが、
卒業式に出られるような服を持っていないので諦めた。
こういうご時世だし、
卒業式もセキュリティチェックしてるかもしれないし
(こういう不届き者もいるし)。
っていうか、保護者ってどんな服を着て行くのか想像もつかない。



卒業式のために帰道中の新人くんたち。
奈良さんは
その間もトレーニングをするつもりだと話していたので、
クラブハウスに行っていたかもしれない。
一人ぼっちの芳賀ちゃんも喜んだかな。
ここぞとばかりにいたずらしてたかな。←新人いびり?



芳賀さんがいないキャンプは平和だと言っていたヤスとしゅんぴー、
覚悟しとけよ!


この記事に対するコメント一覧

大阪帰りの道産子

Re:芳賀ちゃん!

2012-03-01 22:21

rocket2号さんこんばんは(^o^)/ >今もラジオが気になって入力ミスばかりしている。 大学のマスコミ関連の講義で学んだのですが、1930年代にカーラジオが導入された 米国では「ラジオが気になって事故が起きないか?」と真剣に議論されたそうです。 カーラジオが導入されたのは音楽より「大リーグの放送を聴きたい」とのニーズがあった ようです。さすがに運転中の携帯は日本では禁止されましたが米国は州によってバラバラ で携帯が(ハンズフリー除く)全面禁止なのは10州に留まっているようです。 http://www.cnn.co.jp/usa/30004918.html ボクは個人差が大きいと思っているのですが・・(^▽^;) ちなみにブラジルでは地元チームがゴールするとラジオ聞いてるドライバーが一斉に クラクションを鳴らすので「あっ!ゴールしたんだ」と分かるようです。ブラジルで サッカーが嫌いな人には甚だ迷惑?←そんなブラジル人が居るのか(^o^)

rocket2号

芳賀ちゃん!へのお返事

2012-03-02 16:52

>オオドサさんへ ラジオに夢中になって注意力が散漫になる人の運転は勘弁してほしいですね。 そういう自分はどうなんだ? う~ん、運転しているときは意外とラジオは聴いてるような。 野球はともかく、 サッカーのラジオ中継は よっぽどうまいアナウンサーじゃないと状況がわかりにくいですよね。

コメントする