2011年06月15日
海底に沈んでいた難破船から見つかったシャンパンが オークションに出されたというニュースを聞いた。 光が届かない海底での保存状態がよかったため、 シャンパンとしては過去最高額で競り落とされたという。 引き揚げ船ということで「サルベージ」という言葉も聞こえ、 残留請負人として札幌にやってきたイバンチェビッチを思い出したりなどしていたのだった。 ついでに、ノーアイディーアと肩をすくめて去って行ったことまでも…。 オーマイガッ。 室蘭から帰ったあと放置してあったマッチデイを片づけるために持ち上げてみてびっくり。 厚い! 重い! 月刊コンサドーレかと思った! だって16ページもあるんだよ。 どうかすると4ページしかない試合もあり、 スポンサー集めに苦戦していることがうかがわれるわけだが、 年に一度の室蘭開催というとことで 地元の企業がいかに協賛してくださっているかがわかるというものである。 ありがたやありがたや。 それなのにあんな試合を…ということは今さら言うまい。←言ってるし。 裏表紙は室蘭大谷高校の広告だった。 学科紹介などが書かれた最後の方には、 生徒のみならず保護者の方々の関心も深い「卒業生の進路の実績」が紹介されている。 これ結構大事。 進学先として有名大学、就職先として一流企業名が並んでいる。 え~~っと、 確かプロサッカー選手として活躍している卒業生もいるんじゃなかったかな? 就職先として「コンサドーレ札幌」っていうのは必要ない? え?あんまり魅力がない? 実績としてはイマイチ? さいですか、これは失礼をば。
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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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