スポーツチームに監督はつきものですもんね～。 これから秋が深まるにつれ「監督」という言葉が飛び交うのでしょうね。 昨日大谷地駅まで歩く途中新築マンションを見た夫が「これ厚別の試合の前日泊まりに来る部屋にする」と言い出しました。たしか前は宮の沢の空き地に目をつけていたけど・・・ 言うだけタダなので放っておきました。 人はむなしい時夢を見たくなるものだと思ったので。

道新のさ、純平のインタビュー（byソダン編集長）で 「清水ではサポーターみんなが監督みたいで云々。札幌のサポは温かすぎて、それに慣れちゃいかん云々」（すごくうろ覚えでーす。ま、そんな感じのこと） っていう記事があって プレーや戦術に対して遠慮なく批判されてたんだなと思い、そういうのも必要だって思った。街を歩けなくなるくらいのね（毒）。 でも…スタジアムがそんな全員監督状態だったら……絶対に嫌です…。個々が家で勝手に監督なら全然いいけどね～。

「諦める理由などない」タオル...。 確かにその根性は見習うべきかもですね。 でも、売れ残ったらとかその分のお金をタダ券にしたらと つい考えてしまいます...貧乏性です。

＞チームがある限りさんへ せっかくですから福住駅近くにもぜひマンションを。 そして、遠征に便利な千歳にも別荘が1軒あるといいですね～。 ↑ 言うだけはタダなので言いたい放題。 ＞ブラコン2号さんへ 純平のインタビュー読みました。 移籍してきた選手のそういう意見ってとても大切だと思います。 サポーターにとっても、ほかの選手にとっても。 「あたたかい」が「甘やかし」になってはいけないけど、 「厳しい目」を、暴言や野次とはきちがえるのもいけませんね。 ＞ひとみさんへ どれくらい売れたんでしょうかタオル。 ↑ よそんちの懐具合まで気にしてますが。 貧乏性っていうか、貧乏です…。