箕輪、チームメイトに気合いを入れる

2009年10月22日

昨日の観客数は5000人ちょっとだった。
みんなで「何人入ったかね~」と話していたが、
ちょっと見た感じでは天皇杯のときと同じくらいという感じもしたので、
人数が発表されたときはホッとした。
「裏で野球やってる割には入ったよね」と言ってはみたものの、
世間的にはこっちが裏なわけで…。


ピッチ練習が終わった選手たちを箕輪が迎えていた。
ハイタッチしたり声をかけたりじゃれたり。
そんなふうに気合いを入れに来てくれたことがうれしかった。


手を振ってみたが、気づいてくれないので呼んでみようと思ったら、
どうも電話しているようなので終わるまで待つことにした。
「長いね」
「まだ話してるね」
「試合始まっちゃうよ」
と思っていたら、実は電話じゃなくて、
ただ右手を耳の後ろに当てているだけだった。
rocket1号は
「なんだ、箕輪は鶴田浩二の物真似をしていたのか」
と言っていたが、どうだろう。
それより、鶴田浩二を知らない人間がいてお話にならなかった。
え?ジェネレーションギャップ?
わたしもよく知らないんだ、鶴田浩二なんてさ。


で、結局呼んでみたら、手を振り返してくれたが、
かなりびっくりしていたようであった。
そこは意外と見えてるんですよ、こっちから。
驚かせてすまんね。



昨日はドーレくんもハロウィンの仮装をしていたのだが、
近くでドーレくんのお世話をしている人も仮装しており、
わたしはてっきりドールズなのかと思ったら違ったらしい


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