罰ゲーム=一発芸について考える

2009年01月23日

スポーツクラブのテレビの前でストレッチをしていたら
テレビショッピングに岩本テルが出ていた。
ご家庭でも簡単にカフェラテができるというマシーンで作ったカフェラテを
「う~~~ん」とか言いながら飲んでいるテルを感慨深く見ていたら、
後ろで自転車をこいでいたおばさんが
「あら、テルじゃない?サッカーしてないと思ったら、こんなのに出て」
と叫ぶではないか。
テルがテレビショッピングに出ていることより、
そのおばさんがテルを知ってることのほうがびっくりであった。
しかも「テル」呼ばわり。
実はかなりのサッカー通なのか。
おばさん、おそるべし。


一昨日はヤス、昨日はヒロがいけにえになったという一発芸。
今日は誰が生き恥をさらしているのだろうか。
まだ全体練習に合流はしていないと思うが、
曽田なんかはどんな芸を披露してくれるのか、かなり気になるところである。


何かあると、すぐに自分に置き換えて考えるのがわたしのクセであるが、
もし自分が一発芸をするとしたら何をやるか考えてみた。
愛想もないが芸もない人間である。
何も思い浮かびやしない。
こんなことではのぶりんに認めてもらえまい。
こうなったら、罰ゲームにならないように体を張るしかないな。
でも、
芝生に足を取られたり、芳賀ちゃんあたりの策略にはまって
ビリケツにならないとも限らないしな。
どうしよう、何をしよう。


って、選手もそればっかり考えてたりして。
ああ、これでは夜も眠れない。
手品でも覚えるか?


「謙伍の肉体改造」へのお返事です。


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