弱すぎるタジギスタン【J特】

2011年10月12日

昨日長居陸上競技場で行なわれた、ワールドカップ予選日本対タジキスタン戦は、8対0で日本の圧勝に終わった。

タジキスタンは日本がボールを持って、攻めていても殆んど奪いに来ることはなかった。

シュートも日本の39本に対して、1本しか打てていなかった。

ゴールキックは、僅か1本で、GKの川島がボールを触るのは、見方のバックパスがきたときくらいだった。

タジキスタンの実力は、J2で最下位の岐阜よりもレベルが低いように思えた。

また、コンサドーレがタジキスタンと対戦しても、完封は勿論3点くらいは取れるのではないかと思えるくらいのレベルであった。

日本が強かったと言うよりは、タジキスタンが3次予選を戦うレベルに無かったということになる。

だが、これまでにタジキスタンと対戦した、北朝鮮とウズベキスタンは1対0でしか、勝っていない。

そんなタジキスタン相手に最少得点でしか勝利していない相手に、日本が苦戦していることの方が不思議に思う。

次にタジキスタンと戦う時にも、昨日と同じくらいの結果を残して欲しいし、北朝鮮やウズベキスタン相手には、楽な戦いをして欲しいものだ。


post by consa.kazu

07:00

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする