江戸の敵は長崎で

2007年06月16日

江戸の敵は長崎でと言うことわざがある。

徳島には何の恨みもないけれど、四国の恨みは厚別でである。

愛媛にやられたのだが、あの試合は不可解な判定に負けたきらいがある。

今日、徳島に勝ってこの話題からはしばらく離れたい。


西澤、曽田、中山と3人が出場停止であるが、ダヴィが戻ってくる。

愛媛戦は、10人にそして終盤は9人になっても、選手は下を向かなかった。

数的な不利の状態になった為に、取られた2点目の直後に相川のシュートが生まれた。

また、再三攻められた攻撃を、高木が好セーブをして追加点を与えなかった。

相手ゴール前でも、厚みのある攻撃で相手ゴールを脅かしていた。

あのプレーが出来れば、今日は徳島相手に問題なく勝てるであろう。

今日初のベンチ入りの選手はいるかどうかは分からないが、

出場機会があれば、思いっきりプレーして欲しい。

ここから、再び連勝街道ばく進である。


post by consakaz

08:26

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