連続に帰り

2007年06月26日

日曜日のヴェルディ戦は、雨の中で選手たちはいつもどおりの戦いをしてきました。

三浦監督が提唱している守備重視の戦い方が、チーム全体に浸透しているので、

今のコンサドーレは、攻め込まれていても最後の決定的なシュートによる失点がない。

DFとGKが上手くポジション取りをして、シュートコースを限定している。

その為に、正確できわどいところにシュートしなければ、決められることはない。

高木の活躍は、DFの動きをしっかり頭に入れた上で、相手のシュート読んでゴールマウスを守っている。

今年の強さはここにあるのだと思う。


日曜日は、東京の味スタまで日帰りで、試合を現地観戦してきましたが、

昨日は仕事は休みをもらって、以前7年以上住んでいた富良野に日帰りで行ってきました。

2日連続で、日帰りの強行スケジュールでした。

富良野を離れて15年以上にもなるため、以前勤めていた職場に顔を出したのですが、

懐かしい方々にお会いすることができましたが、一部の方で殆んどの方はもう勤めていませんでした。

さすがに、15年も経つと皆さん歳を取られておりました。

それもそうです、私もそれだけ歳を取ったのだなあと、しみじみ思いました。

昨日は仕事は休暇を取ったのですが、個人的に半分は仕事をしてきました。

久しぶりに、この時期に富良野に行ったのには訳があるのですが、そのことについては後日書きます。


post by consa.kazu

06:15

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする