母校について

2006年11月03日

最近、履修科目が新聞・TVで問題になっておりますが、
こちらのブログを読んで、思い出したことを書きたいと思います。

私の出身高校は、創立110年以上経っております。


その学校が、数年前にそれまでの、学校名を変えたのです。

これも、少子化による学校の生き残りのために、仕方ないことなのでしょう。
しかし、自分の出た学校の名前が無くなるのは、ちょっと残念ではあります。
でも、学校自体が無くなったわけではありませんので、その点は良かったのですが。

そこで、校名が変わって思った(感じた)ことが、一つあります。

私の出身高校の新しい名前が「○○○○ 札幌××××」と変わりました。

この、ブログを書くために、出身校のホームページを覗いてみると、
私がいた当時とは制服が様変わりしたことに、
今更ながら驚いておりっます。

名前が変わったり、制服が変わったりと、
驚いたりさびしがったりしておりますが、
ちょっとうれしかったことがあります。

それは、校名に「札幌」と言う文字が入ったために、
応援歌も変わったのです。

「フレ~フレ~サッポロ」とコールするのですが、コンサドーレを応援している時と同じ響きなのです。

これは、コンサドーレサポとしては、うれしいことです。


post by consa.kazu

04:11

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