キリンチャレンジカップ

2008年08月20日

今日札幌ドームで行なわれたキリンチャレンジカップ、日本対ウルグアイ戦は1対3でウルグアイが勝った。

日本代表は、後半早い時間に相手オウンゴールを誘って先制した。

しかし、ウルグアイの早い攻めにやられて、失点して同点になった。

その後日本はメンバーを代えて、攻めるがなかなか決定的なチャンスを決めきれない。

逆にウルグアイのカウンターや、日本の守りのミスから2失点して逆転された。

ウルグアイは、逆転してからも守りに入るのではなく、すきあらば攻めてきてゴールを決める姿勢に、スピードと技術の高さを感じた。

日本代表の決定力の無さが目立った試合であった。

コンサドーレの選手も札幌ドームでの試合を見たと思うが、今日の試合を今後のプレーの参考にして欲しい!


post by consa.kazu

21:07

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする