愛媛戦の後遺症!?その2

2007年11月01日

愛媛戦の勝利で、お好み焼きやビールで祝杯を上げ帰りに、精算して支払いの時に、店の方に「松山市内の方ですか」と聞かれ、「札幌からです」と応えると、驚かれました。

そこで、「サッカーの試合で、勝たせていただきました。」と応えたのですが、店の方はまるっきり興味がないようでした。

店を出て、ホテルに帰ろうと思ったときには、その前に痛かった右足の膝が物凄く痛かったのです。

それでも、ゆっくり歩けば何とかなったので、ホテルまで歩いて帰ることにしました。

実は、オサムシさんは駅近くのホテルだったので、ホテル前で別れて自分の泊まるホテルまで歩いていると、スタジアムで隣で声援を送っていたサポーターさんと同じホテルに泊まるということで、ホテルまでご一緒しました。

同じ旅行会社のツアーだったようです。

ホテルについて、フロントで鍵をもらいそこにあったテレビの番組表を持って、部屋に入りました。

部屋で、番組表を見ると愛媛戦の録画放送をやっていたので、見てから寝ることにしました。

ただ、ベッドに横になりながら見ていたので、時々居眠りをしていましたが、大塚の怪我の場面と西大伍のゴールはしっかり見ることが出来ました。

朝6時にアラームを掛けて、寝ました。

睡眠時間4時間でしたので、朝眠かったのですが飛行機の時間もあり、その時間に起きざるを得ませんでした。

さすがに、飛行機の中では眠くて殆んど寝ていました。

最近は、飛行機に乗ると気圧の関係なのか、いつも降りるときに耳が痛いのですが、愛媛に行く時にはなんともなかったのですが、帰りはいつものように結構耳が痛かった。

新千歳空港に降りてから直ぐに預けたポールを受け取って、札幌市内行きのバスに乗り、自宅によってからゼビオで行なわれるトークショーに行きましたが、既に座席には座れませんでした。

座れはしませんでしたが、トークショーはしっかり聞けたので、良かったです。

右膝の間接の痛みは、ホテルを出るときには、まだ少し痛かったのですが、トークショーの時には痛みは殆んどありませんでした。

試合に勝ってくれると、少しくらいの痛みなどに耐えるのは、何でもないですね!


post by consakaz

06:27

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