2006年07月12日
今日は、柏戦に勝利してとてもうれしい。 だが、フッキの退場の判定には、疑問を感じる。
他のブログを見ていると、2枚目のイエローの出方に 疑問を感じている方が多い。 本当に、J2の審判は前回の愛媛戦といい、 今回の柏戦といい本当に審判の判定には泣かされる。 今回のフッキの退場は、実は2枚目のファールのシーンより、 1枚目のカードの方が、疑問に思うのです。 前半31分の時に、フッキにイエローカードが出された。 だが、相手GKとDFが自分たちで接触して倒れた。 フッキは、そのとき特別な反則らしき行為はなかったように見えた。 GKとDFが接触して倒れたあとに、 GK南が、アピールしたのを見て、主審はカードを出したように見えた。 自分たちの、連携のミスをフッキのせいにしたのが、 まんまと、主審はGK南の思う壺にはまり、カードを出したように見えた。 どうにも納得がいかない判定であった。 それなのに、2枚目のイエローカードの出方にも、 確かに疑問が残る。 フッキは、あまりにかわいそうに思う。 スカパーがないので、試合のビデオを見ていないので 1枚目のイエローのシーンをどなたか見て、 実際にどうなのか、分かったら教えて欲しいです。 前節に続き、審判よ もっと、しっかりした判定をして欲しい。 誰が見ても納得のいく、判定をして欲しい。
KUMA
Re:フッキの退場
2006-07-13 00:01
バックスタンドのアウェー側で見てましたので、1枚目は目の前でしたが、おっしゃる通り、フッキは何もしてません。柏のGKとDFが交錯しただけで、フッキはいくら手や足を伸ばしても届かないぐらい、離れた位置にいました。イエローカードどころか、何のファウルも犯していないはずです。 主審の目には、何か私には見えないものが映っていたとしか思えません。 フッキは、警告を受けた直後、シミュレーションではないかと主審に何度も尋ねていましたが、あれは本当にかわいそうです。まったくもって、意味不明な判定です。
孔明
Re:フッキの退場
2006-07-13 00:01
初めまして。 私も現地で見た限りでは1枚目のイエローは理由がわからなかったのですが、スカパーを見ると、フッキは確かに相手選手を押していました。押してから相手選手が勢いを増して?キーパーと交錯していました。ただ、他のブログを見るとその後のダイブしたんではないかというフッキの執拗な主審への異義が対象になったのではないかとの意見もありました。 ちょっとはっきりしませんね。
コンサおやじ
Re:フッキの退場
2006-07-13 23:01
コメントありがとうございます 1枚目は自分のところからは、重なってよく 判りませんでした>< いずれにしても、審判のレベルが低すぎるとしかいい ようがないですね。せめて、副審に確認するくらいは してほしかったです。
プロフィール
2004年に家族3人で登録したOSCです。 結成当初にもう一家族が加わり、二家族を中心に応援しています。 昨年四方田修平監督の下、11年ぶりにJ1残留を達成した。 今年は、ミハイロ・ペトロビッチ監督を向かえ、J1定着を目指しているチームを後押ししていきます。 07年は、アウェイ愛媛戦で西大伍決勝ゴールで、アウェイ戦の戦績は3勝2敗と勝ち越した。 10年から加入した、13番内村圭宏を応援しております。 11年アウェイ最終戦に、湘南戦に参戦し勝利できたことで昇格を確信、内村がチーム得点王となる活躍もあり、J1に昇格を決めました。 12年は、J1定着のため応援を続けてきたが、結果は早期の降格してしまった。 13年は、中山引退し、沢山の主力選手がチームを離れたが、ユースから6人が昇格した。 財前新監督の下、J1再昇格に向けて応援したが、あと一息のところでプレーオフを逃す。 14年は、5年ぶり愛媛から石井謙伍が復帰、ユースから2人と大学を経て2人、菊岡・GK金山、薗田、都倉が加入し、2年目の財前監督に昇格を託し、7月小野伸二が加入したが成績が振るわずシーズン途中からバルバリッチ監督に交替したが、リーグ戦最後の4試合をすべて引き分けで終わり、10位でシーズンを終えた。 15年は、稲本潤一、ナザリト、ニウド、具聖潤が加わり、昇格に向けて良い補強ができたが、この年も、成績が振るわずシーズン途中で、バルバリッチ監督から四方田監督に交代し、2年連続のシーズン途中での監督交代となった。 監督が交代しても、チームの成績は振るわず、2年続けて10位で終わった。 砂川誠(シーズン途中で岐阜にレンタル移籍)が12年半の在籍を持って引退した。(榊翔太が海外にシーズン途中で完全移籍) 16年は、古田寛幸・ナザリト・ニウド・前田俊介・菊岡拓朗・薗田淳が戦力外となった。 昨年チーム創設20周年で、チーム名が北海道コンサドーレ札幌と変わり、ブラジル人選手3人FWヘイス・MFジュリーニョとマセード、そしてDF増川隆洋を神戸から補強、シーズン途中に菊地直哉を獲得して、最終戦でJ2優勝しJ1に昇格を決めました。 昨年は、仙台からMFキムミンテ・FW金園英学、神戸DF田中雄大、鳥栖MF早坂良太、横浜FM MF兵藤慎剛、大宮MF横山知伸を移籍で獲得し、ユースからDF濱大耀とFW菅大輝が昇格してシーズン途中でチャナティップとジェイを補強し、5度目のJ1を戦い、11位で残留を果たした。 今季は、石井健伍・上原慎也・金山隼樹・杉山哲・増川隆洋・櫛引一紀・マセード・前貴之がチームを去り、川崎からMF三好康児・浦和からMF駒井善成・広島からFW宮良拓実・京都からGK菅野孝憲・愛媛からMF白井康介を獲得、ユースからFW藤村怜が昇格した。 今年は、ペトロビッチ監督の超攻撃的サッカーに、選手たちは苦労しそうですが、どんな成績であろうとこれまでどおり、J1定着のため、チームをしっかりサポートしていきたい。 また、Fリーグのエスポラーダ北海道も09年から応援しており、14番神敬治を応援しておりましたが、昨季限りで退団しました。 昨年エスポラーダの成績は振るいませんでした。 来季は多くの主力選手が退団したこともあり、どんな試合ができるかわかりませんが、これまで同様しっかり応援して行きたいと思います。 OSCの名前 “Consa 勝利 De-Shiori's”の由来は、ふたりの「しおり」たちが勝利に貢献するようにと思いつけたのだが、ふたりのしおりたちも既に社会人となり、なかなか試合に来られなくなりました。
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