2008年03月15日
征也の歌をちゃんと忘れないようにするために ザ・ピロウズの歌をDLしてiPodに注入しました。 これでちゃんと歌えると思う(汗) 曽田とノナトは出ないと言うし、デビ純も先発じゃ なさそうだし、となると新曲は征也だけかなあ
2008年02月17日
連想したのはこれ(笑) http://music.yahoo.co.jp/shop/p/53/92474/Y035159 なかなかいい歌詞かもしれんと思う。 威勢の良いだけの歌よりは等身大な感じがしてね(笑) ついでにようつべも http://jp.youtube.com/watch?v=O8Fu1hv1POc
2007年06月02日
ちょいと検索もしてみたがよくわからなかったので、ご存じの方が
おられればご教示願います。
先日、樋口了一のベストコレクション「あの頃の僕がいるなら」を
購入いたしまして、実はもっとずっと前にアップルのiTunesStoreで
ダウンロード購入したものの、なぜかiPodへの転送が出来ずに
クレームの結果返金と相成ってしまった、というのはどうでも
いいのですが、結局CDを買ってiPodに入れまして。
で、今日はずっと聞いていて「水曜どうでしょう」のサイコロで
大泉君が歌っていて有名になった「Anniversary song」は、よく聞いて
みるとイントロがサザエさんみたいだな、とか思いながら聞いていたわけ
ですが、それもどうでもいい。
その歌の次に入っている「Take a Chance」という歌なんですが…。
これ、どっかのサッカーのクラブチームとか、サッカー番組の
サポートソングとか、そういう歌じゃないんでしょうか?(汗)
どう聞いても、サッカーの応援に行く人間の耳には、
「ああ、この歌、今日の試合のテーマソング~」と思わずには
いられない歌なんですが。
というか、オイラはこの歌を聴きながら、何の根拠もなく
札幌、ウィナー!と思い上がりつつ厚別に来てしまった。
もしもこの歌が他のクラブチームの公式ソングとかじゃないの
ならば、速攻でこの歌を「今年の昇格コングラチュエーションソング」
としてツバを付けておくことを、心の底から提案するぞ(笑)
君と夢見てた あれは遠い はるかなシーズン
いつかそのときが 来るとかたく 誓ってた
一番最後に 立ち上がった 君の背中
まぶしい日ざしに 迷いの影 もう消えてく
苦しさはいつの日にか 訪れる
ゴールのために あると信じて
ここに今ここに 君が残した思いを伝えるために
それだけを腕にいだいて 歩き続けたい
君の瞳を君の心を君の夢をすべてを忘れない
いつも戦いは 誰かを倒すためじゃなくて
すぐにふさぎ込む 自分自身に 勝つことさ
止まらない涙それは あきらめて
しまわなかった あかしだから
ここに今ここに 君が描いた明日にたどりつくために
それだけを胸に刻んで 歩き続けたい
君の瞳を君の心を君の夢をすべてを忘れない
Take a chance. You can Take a chance.
You can Take a chance only you to be a winner.
Take a chance. Take a chance.
We all have a chance to be a winner.
2007年03月18日
新しい応援歌やチャントがまだ頭に入りませんが、
ホーム何試合かでがんばって覚えます(汗)
老化した脳には厳しいが、室蘭は行けるかどうか微妙、
西が丘にはまず行けないので、次節の後はひと月現場で応援
出来ない可能性もあるからなあ(汗)
さて、次節の湘南戦は日程が詰まっていて回復できるか
どうか。もっともホームだし、今日試合のある湘南よりは
有利のはず。去年の7/29厚別の悪夢はその後の平塚で
やり返してはいるが、オイラたちサポの目の前でケリつけて
もらえたら嬉しい。
平塚ではフッキ大爆発だったが、あそこまでいかんでも
ダヴィにブレイクしてもらえたら楽しい。
今日の日スポさんや、たしかサンスポさんでも以前に、
ダヴィのあだ名が「カバーロ(馬)」だと記事があった。
スピード&種馬的パワー満載、という意味だろうか。
どっかで聞いたことあったなあ、と思ってググってみると
ああ、あったあった思い出した。
PRIDEなどにも参戦してた総合格闘家ファブリシオ・ヴェヴドゥム
のあだ名&チャントが「バイカバーロ」でもあった。
あっちは「バイ・カバーロ!(行け!馬)というチャントが
ブラジルの柔術大会ではかかるとのこと。
いいんじゃないですか?これ、ダヴィの掛け声に使ってみては?
こんなところで提案してもしゃあない気もするが、
「バイカバーロ、ダヴィ!」
とチャントしたい気もしてきている。
白老梟さんとリンクをさせていただきました。
2006年09月26日
吹き飛ばされる枯葉の舞に 空一群の星は沸く なお幾万の風さえを分け 着地の時を見逃すまいと 不意に聞く産声が星の名を変え 丘に咲く花々は知らぬ香を着る 口笛よ奇跡たれ 海さえ揺るがせと 迷いよとさらわれた未来(あす)を人に返し 舞う砂よ 道理なる火の楔と化して 丘に立つ新しきキミを庇い燃えよ from 平沢進「白虎野」 解説 「吹き飛ばされる枯葉の舞に空一群の星は沸く」とは 秋も深まり落葉の舞う厚別公園競技場で、 シーズン最後のナイトゲームに歓声が沸く様子です。 「なお幾万の風さえを分け 着地の時を見逃すまいと」 とは、厚別名物の風と、上位とのゲーム差を離された逆風 をかけており、それを乗り越えて「着地の時」すなわち 試合の勝利の瞬間を迎えるカタルシスを表します。 「不意に聞く産声が星の名を変え 丘に咲く花々は知らぬ香を着る」 の「産声」は勝利に酔うサポの歓声であり、それが「星の名」 すなわち上位3位内に連なるチーム名を書き換え、札幌が 今まで味わえなかった上位に到達することを「知らぬ香を着る」 と歌います。 「口笛」はもちろんサポの歓声。これが「奇跡」を呼び 「海(=海沿いにあるチーム、湘南もしくは横浜を指すか)さえ 揺るがせ」と叱咤します。 「(昇格圏なんてただの)迷いよ、とさらわれた未来(あす)」 とは、一度は勝利に見放されて昇格が雲散霧消しかかった時期を指し ますがを、これを「人に返し」つまり他チームに押しつけ(笑) 逆転することを予言します。 「舞う砂よ 道理なる火の楔と化して 丘に立つ新しきキミを庇い燃えよ」 すでに言うのも愚かでしょう。「丘」(=厚別、札幌ドームのピッチ)に立つ 新生コンサドーレ札幌の若き選手たちをサポートする観客達が、 赤黒のレプユニに身を固め、燃え上がる炎のように、そしてスタンドに くさびのようにそそり立つフラッグを振りかざしながら、苦境のチームに 声援を送って支える姿が彷彿とする歌詞です。 この歌のように、札幌が「確率の丘」に立つことを願います。 注・念のためですが、上記は全て一種の妄想的な冗談です(笑) しかしサポ的にはかなり本気。
2006年09月11日
どんな応援をしたって、どこのアウェイに行ったって 昔の栄光を思い出すと落ち込んじゃうよ あの栄光も忘れないでほしいけど でも、ずっとこのままじゃいけないんだよ Whatever I do,where-ever I go,the same afterglow Is keepin' me low,don't wanna lose it, But don't wanna stay here too long. サポはいつだってみんなそばで君たちを見てる 嘘なんかじゃないさ 空に向かって跳び上がる君たちの勇姿に、 みんな声をからして歓声を上げるのさ そのことを忘れないでほしいけど でも、このままでいいやと思っちゃいけないんだよ They see you go by,I tell you no lie, You're up in the sky,make everyone cry, Don't wanna lose it,but don't wanna stay around here. なのに、また練習して頑張る、だって? でもそれって、こんな負け試合の時に誰かが言ってた言い草そっくりだ。 君たちは何度も何度もおんなじ事をやらかしちゃうんだね I'm on the run again But it's like what they say when it happens this way You gotta do it again and again. サポのみんなが言ってたよ、これからもずっと応援するって。 何も間違ってなんかいないんだ、だから君たちのために頑張るって。 そんなサポの気持ちを忘れないでほしいけど、 でもボクはもうここから立ち去りかかってるんだ。 I hear them talkin' and they go on and on,they think that Nothing is wrong,and so they just carry on about you, Don't wanna lose it,but I gotta move out of here. サポのみんながその日を心待ちにしてるんだよ 君たちも待っていてといったじゃないか、 サポのみんなもどこにも行かず待ってるんだよ。 そのことを忘れないでほしいけど、 でもボクはまた…。 I see them waiting there for most of the day,I known You asked them to stay but they just won't go away. Don't wanna lose it,but I gotta do it again. なのに、また練習して頑張る、だって? でもそれって、こんな負け試合の時に誰かが言ってた言い草そっくりだ。 君たちは何度も何度もおんなじ事をやらかしちゃうんだね I'm on the run again But it's like what they say when it happens this way You gotta do it again and again. もう現実の厳しさはわかってるけど、ピッチの君たちが目の前で ボクたちの聞きたい言葉を言ってくれるんだね それを忘れないでほしいけど、 でもボクはまた… I know it ain't real,but when you are near, You're saying the things that I wanna hear. Don't wanna lose it,but I gotta do it again. エレクトリック・ライト・オーケストラ「ディスカバリー」(1979年)より 意図的な誤訳・意訳はご寛恕のほどを。 なおオイラ自身はまだこの歌ほど心が折れてはいないので 念のため。 試聴サイト探してみたんだけど、Macでは無理なところもあったり して見つからなかった。懐メロだし、各自探してみてね
2006年04月24日
いきなり昨夜から肋間神経痛にのたうち回り、 息をするのも苦しく、横にもなれず、一晩中ベッドに 座って壁によりかかったまままんじりともせず朝を迎え、 さすがに職場を休んだオイラです。 ようやっと回復に向かい、熱い風呂と梅酒で血行を良くして 少し良くなった。まだ前屈みがツライが。 最初は背筋痛かと思った。これは前にも何回かあったし。 しかし息が出来ない痛みに、あ、これは背筋じゃなくて あばら骨だ、とようやく気づいたのが夜中(汗) 自分の体は自分が一番よく知っている、とドラマでは 聞くが、けっこういいかげんでわからないもんだ(汗) さて、タイトルはもちろん一種の逆説で、フッキには早いところ 戻ってきてほしいし、勝利に貢献してほしいとねがっておる わけだが、同時に、赤紙を喰らうくらいの「容赦なき攻撃性」 をフッキ以外の他の選手にも持っていただきたいとも思うわけだ。 むろんこれも言葉の綾で、赤紙を連発せいと言うわけではないからね。 どうもそのへんの、ガツガツした勝利欲剥きだしなところをもっと 札幌には持って欲しいと思うのですよ。 ところで、オイラは応援に行くときには以前にもここで 披露した「Forza!SAPPORO」の刻印入りiPodを持って、お気に入りの 曲を聴きながら向かうようになっております。 で、先日の草津戦あたりから聞いているのが こればっかし(笑) 我らがグル、「平沢進」のファンはおりませんかな? ここに行くと、無料で試聴できます。公式サイトだから 違法じゃないのでご安心を。再配布も可能。ただし利用条件は 守ってね。 一番上の「時間の西方」が1曲目だけど、この次のアルバムタイトル 曲「白虎野」が軽快でステキっす。 応援に向かうときの曲はいろいろその日の気分で変えます。 他の曲もいずれ紹介していこう>自己満足 最近はiPodでポッドキャストから、有名な文学作品の朗読を ダウンロードして聞くのがマイブームであります。 宮澤賢治や太宰治が多いけれど、古風なのが聞きたいなあ。
2006年03月12日
敗戦後の不満は取りあえず脇に置いて、
相変わらずのひねくれ者は、今日ゲットのCDについて(笑)
歌二曲はもちろん嬉しい。さっそくiTunesに入れてiPodに。
これから応援時のBGMになるでありましょう。
CDトラック名を取得できなかったので、手作業で入れた。
データベースの方にも送ってみたが、ちゃんと反映されるんだろうか。
二種類のジングルが入っているのがうれしかった。
去年までドールズが踊っていたBGMと、選手入場直前のもの。
今日は使われなかったが、CDで聞くのとドームや厚別で聞くのと
は違うねえ。
今日の入場前の曲は違和感ある人も多いだろうが、
オイラはけっこう気に入った
「おーおーおおおおーこんさどーれさっぽろー」
というドスのきいたコーラスが麻薬的に気持ちよかったな(笑)
今日は10時過ぎにシースペース行ったら、けっこうオイラと
同じように予約レプユニ買っていた人が多かったね。
レプユニの他にサンタドーレくんとガイド、マフラーを買う。
雪だるまは残念売り切れ、ドームでも見つからなかった。
今日は応援も久しぶりのせいか、ちょいとうまくノレなかった
ような気がする。ずっと立って歌ってたけど、新しい流れに
自分でもちょいとスイングできなかった(汗)。
あ、それと手ぬぐいやマフラーを掲げるタイミング、せっかく
注意書きしてたりアナウンスもされてたけど、あれはもう
無理でしょう(笑)すでにあの入場曲がかかった段階で
条件反射で掲げちゃうもの(汗)
今日は人混みで弁当を買いに行けなかったほどだったんだけど。
あれで17000人弱?ホントかなあ(汗)
2006年02月23日
ひええ、一週間もパソ無縁状態のうちにいろいろ起こってるナア。
60年代のビートルズの歌を久しぶりにまとめて聞いている。
もちろんリアルタイムには聞いてない(生まれたて頃)ので
染みこみきっていないぶんだけ新鮮だ。
しかし改めて聞き直すと、スタンダードで聞き慣れた歌も
非常に歌いにくいなあ(汗)と感じる。
メロディもけっこう複雑だし、なによりあのファルセットを
効かせた声が真似できない。カラオケだと思い知るんじゃないだ
ろうか。ビートルズの歌の凄さを。
タイトルは名曲の一つ。
Life is very short, and there's no time
For fussing and fighting, my friend.
まさしくだなあ(嘆
サポ同士でケンカしてる場合じゃないよホント
>こういうのを我田引水
前回エントリのコメントへのレス。
<とん吉さん
いろいろ思うところもおありと存じますが、それでも
お気にしていただけるだけでも有り難いと思っております。
これからもいろいろご指正をたまわれば幸いです。
ただし、お気づきかとは存じますが、天の邪鬼の頑固者、
これからもあまり愉しからざる言葉もあるかと思いますが
ご容赦の上、おつき合いのほどをお願い申し上げます。
さて、ご要望のルビ振りのことですが、ううむ、困って
しまいました。確かに自分、生来の漢文好きが昂じて
やや見慣れない言葉を使いがちなのは承知なのですが
かといってどこまでの熟語にルビを振ればいいかとなると
きりがなくなるのが不安です。カッコ付きで読みを書くと
読みにくさと字面(いわゆるゲシュタルト)が醜悪になって
しまいますし。
たいへんご迷惑ながら、例えば各ポータルサイトのトップなど
に「Yahoo!辞書」のようなツールサイトがあるかと思いますので、
不明な言葉はそこにコピペしてご覧頂ければ、読みと意味が
すぐに見つかると存じますゆえ、そちらをご利用くださるよう
願います。
さて、非常に共感できるエントリを見たので、
トラックバックさせていただいきました。
小憎らしい私の言葉よりも、より率直に伝わる声だと思います。
↓こちら
http://www.consadole.net/ojiconfa/
2006年01月04日
そうかー、浦和はエドガーの「威風堂々」を使っているのか
(小耳に挟んだだけなので、違っていたらお教えくださいませ)
というわけで、札幌もひとつ、よそで使っていない
ニュー応援歌で相手チーム&サポを威嚇できないかどうか
私案を勝手に考えているところです。
昨日提案した第1案は、オスマントルコ軍楽隊の
「ジェッディン・デデン」
http://www.econ.fukushima-u.ac.jp/~sozo/mehter.html
ややスローな行進曲は年かさのサポにも憶えやすく
しかも一度聞いたら頭にこびりつくメロディ。
トランペットと太鼓があれば迫力満点だと思うがどうか。
で、今日は第2案。
これも昨今よくBGMで使われるのでご存じの方も多かろう、
オルフの「カルミナ・ブラーナ」であるよ。
まずはお聞きあれ
(ネットで探してみたが、要リアルプレイヤーです)
http://www.tokyosymphony.com/sound/01/Orff_Carmina.ram
これは難しいだろうけど、アップテンポで盛り上がりは一級品。
原曲は最初囁くように歌うが、このへん慣れるまで大変だが
うまくいったら背筋ゾクゾクもんだろう。
自己満足かもしれんが、いかがでしょうか?
アイーダとかクラシック系の曲も実際に多く応援歌に援用されて
いるから、いろいろ探してみるとおもしろいかも。
ぜひ応援歌を作っている方々に提案したいし、
皆様のご意見もお聞きしたいと思いますが、どうでしょう?
2006年01月03日
更新は一日一回に自制するスタイルを維持したい自分であります
が、ふとさっきのiPodの曲を聴きながら思いついたことがあったのです。
オイラのiPodにトルコ軍楽隊の音楽を入れているのですが、
あの有名な「ジェッディン・デデン」も当然入っている。
名前は知らなくても有名な向田邦子ドラマ「阿修羅のごとく」の
テーマ曲にもなっていたから、聞けば気がつく人も多かろう。
とりあえず試聴どうぞ。
http://www.econ.fukushima-u.ac.jp/~sozo/mehter.html
これはオイラのCDじゃなくて、ネット上にあったもの。
オイラのCDのは、もっと大太鼓がドーンドーンと響く。
これ、替え歌にして札幌の応援歌に出来ないかな。
テンポ的には、エール交換のあたりで相手を威嚇するような
曲調だと思う。じっさい、オスマン・トルコ帝国の陸軍が
西洋の軍隊と戦うときに威嚇として使った曲だと小耳に挟んだ
ことがあります。
少し人数揃えて歌ったら迫力満点ではないかと思うのですが
どうでしょう?
それともどっかのチームで使っているところがあるかな。
勇壮でかつ歌いやすいと思うが…。
応援歌を担当しておられる方に見ていただけるといいのですが…。
2006年01月03日
年末にiPodを半分衝動的に、半分必要に迫られて買った。
衝動的、というのは他にも買う物があったのに、数万円の
出費が厳しいことを忘れたから。
必要なのは、今まで使っていたiPodがダメになりつつあった
一方で、趣味にも職場でも欠かせないので。
今回買ったのは60GBのブラック。
赤黒があればいいのだが(笑)
秋から札幌の応援に行くときに必ず聞いていた
浜田省吾の「My First Love」から一曲目「光と影の季節」を
再生中であります。
で、アップルストア直販だと、背面に刻印が出来る。
見えますかな上の方。
こういう自己満足もサポの愉悦であります。
プロフィール
FT なんらかのイニシャルではあります。 サッカー知らずのド素人札幌サポ。いつの日か札幌がJ1を制覇し、札幌にカルチャーとしてのサッカーが根付くことを夢見る戯言おやじ。寛容の精神で笑って応援するぞ
最新のエントリー
リンク集
月別アーカイブ
カテゴリー
コメント
検索