敗北感

2008年03月15日

帰宅したよ。

オイラはとりあえずホームの新潟戦までは待つ、と決めているので
スコアには頓着しないでおくことにします。
もっとも、今の戦術だとDFが技術もハートも脆弱なままでは、
MFは機能不全になり、FWは無為に消耗し、結果として怖くて
何にも出来なくなり、たとい幸運な先取点をとっても、
また今日のような、というかかつてと同じような、肝心なところ
で失点して負けるという展開を延々繰り返す。
DF陣はもう少し精進すること。
特に二回もボールを空振りした平岡(だと思ったが)は。

それよりも何よりも、応援が完全に横浜に負けていたのが
ホームとしてどうよ、と自分反省。
いつもの定位置(ゴル裏向かって右)にいたつもりなのに、
右方向の爆心地のリードがさっぱり聞こえない。
いま、何の歌を歌っているのか、何のチャントをしているのか
さっぱり聞こえてこない。結果、歌のペースがずれ、手拍子もずれ
ぐだぐだになった。
あの一糸乱れぬ横浜サポのマスゲームのような手拍子、歌、太鼓
に、(それがいいのかどうかは措いて)、数で数倍する札幌のゴル裏が
すっかり圧倒されていたと思う。
凝った応援が出来ないならそれなりにホームの自負を見せないと
札幌なんてこの程度か、と思われたのではないかと、それが口惜しい。

応援は各自で自分の判断でやればいい、と基本的には思っている
オイラではあるが、相手から蔑されるのは業腹だ。


準備中

2008年03月14日

先週以来無聊のままだったが、めげて落ち込んでいたわけではない。
…ちょっとやせ我慢が混じっていることは否めないが。

まあ、今週はちょいクタクタだった。
とはいえ、ピロウズの歌に合わせての征也ソングの練習はやっているが。

心配は久々なので喉が潰れないかどうか
(去年は最初の練習の時の声出しでいきなり潰れたことがあった(汗) 
あと、やはりこむら返りだな。腰も心配だ(汗) 

昨日のBS1でやっていたプレミアの再放送。
首位アーセナルをひたむきなプレイで徹底的に封じた
14位ウィガンの戦いを、ぜひ札幌には倣ってほしい。

さて、持ち物を準備するか


うっかり触れ忘れていたが、カウエ、新所属チーム決まったそうで
本当によかったよかった。