ベストファイブとフェアプレー賞

2010年03月16日

昨年8月から始まった、Fリーグに初参戦したフットサルの試合は、2月で終了したがJリーグの開幕までのオフシーズンを楽しませてくれた。

Fリーグは3年目になるが、今年からFリーグに参戦したエスポラーダ北海道は、全員が北海道出身の選手、その上全員がアマチュア選手でリーグ戦い臨んだ。

Fリーグの2009シーズンは、エスポラーダ北海道は27試合を戦って4位と、初出場としては大健闘である。

そのエスポラーダから、日本人としては最高得点の18点を挙げた水上玄太選手が、ベストファイブに選出された。

また、エスポラーダはチームのファール数が一番少なかったとして、フェアプレー賞も獲得した。

今季Jリーグ終了後の、来季のエスポラーダ北海道の活躍も楽しみだ。


post by consa.kazu

06:09

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