2006年04月16日
みなさんこんばんわ 昨日は、コンサドーレの試合はとっても良い結果に終わりました。 そして、勝利の美酒を味わうために、つぼ八に行き 思いきり喜びを、分かち合いました。 その時、つい調子に乗り食べ過ぎてしまったようで 夜中じゅう、腹痛で寝付けませんでした。 やっと、治まって寝付けたと思ったら、もう朝でした。
今は、昨日の結果をやっと振り返りつつ、書いています。 実は、昨日は仕事のため、ドームに着いたのは試合開始後16分過ぎ、 家族が応援している席に向かう階段で、「ワー」という声 着いてみると、砂川のシュートがゴールネットを揺らした後でした。 シュートシーンは、スクリーンで確認することが出来ました。 その後、席へ急ぎました。 席についてみると、先頭で旗を振るいつもの男性人は、 みんな仕事のため、まだ着いていませんでした。 フラッグは、小学校4年生の娘と、娘の友達の母親が振っていました。 慌てて、背広を脱ぎレプリカユニホームに着替えて、 旗の許へ、戦闘開始モードに気持ちを切り替える。 席に着いた直ぐ後に、ファビオのゴールで同点になってしまいました。 しかし、この日のコンサドーレの選手は、 前節の神戸戦と同じで、どんどん攻めまくり 5分後には、池内のゴールが生まれて、 この日初のフラッグを振ることが出来ました。 そのまま、前半は終了 ハーフタイムに、しまふく弁当を美味しく食べました。 さ~戦闘開始 この日のコンサドーレは、すばらしい出来でした。 後半開始早々に相川のゴールが生まれ この日2度目のフラッグを振ることが出来ました。 後半ロスタイムに加賀のJリーグ初ゴールで、 3度目のフラッグを振ることが出来ました。 今までに、3度のフラッグを振ることが出来たのは、 一昨年に、フラッグを作ってから初めての出来事です。 これだけの試合結果に喜ばずにいられないのです。 ですから、喜びのあまり食べ過ぎてしまい、 腹痛を起こしてしまいました。 まあ、うれしさの結果ですので、仕方がないことかな? ところで、昨日の試合では、3度フラッグを振ることが出来ましたが、 1失点はいただけません。 今年、すばらしい試合運びをしているのですが、 失点のシーンは、いつもちょっとしたミスから点を取られているのです。 明らかに、相手が上回っていて取られた点は殆どないのです。 今後は、ミスによる知っては、なくさないといけない。 勝っているから良いという物ではありません。 シーズンが終わる頃には、万が一得失点差の昇格争いを することがあった場合に、失点が響いてくるかもしれない。 だから、とにかく無駄な失点はしないようにしなければならない。 ただ、今の勢いで戦っていけば、この心配が取り越し苦労になるのだが。 でも、「念には念を入れ」とか、「石橋を叩いて渡る」くらいの気持ちで行く必要はあると思う。 そうなれば、いつもサポーターは、ハッピーな気持ちでいられる。 みなさん、勝利に酔いしれて、食べすぎ飲みすぎには注意しましょう。
まじっく
Re:腹痛
2006-04-16 23:00
旗振りお疲れ様です。 割といつもconsa.kazu さん家族のそばで見ています。 昨日はすぐ後ろの席でした。 私はしまふくごはんゲットできなかったので後ろでみて皆さんで食べてらっしゃるのがとてもうらやましかったです。 (ここ数日胃痛に悩んでいるのでタイトルを見て敏感に反応してしまいました。)
プロフィール
2004年に家族3人で登録したOSCです。 結成当初にもう一家族が加わり、二家族を中心に応援しています。 昨年四方田修平監督の下、11年ぶりにJ1残留を達成した。 今年は、ミハイロ・ペトロビッチ監督を向かえ、J1定着を目指しているチームを後押ししていきます。 07年は、アウェイ愛媛戦で西大伍決勝ゴールで、アウェイ戦の戦績は3勝2敗と勝ち越した。 10年から加入した、13番内村圭宏を応援しております。 11年アウェイ最終戦に、湘南戦に参戦し勝利できたことで昇格を確信、内村がチーム得点王となる活躍もあり、J1に昇格を決めました。 12年は、J1定着のため応援を続けてきたが、結果は早期の降格してしまった。 13年は、中山引退し、沢山の主力選手がチームを離れたが、ユースから6人が昇格した。 財前新監督の下、J1再昇格に向けて応援したが、あと一息のところでプレーオフを逃す。 14年は、5年ぶり愛媛から石井謙伍が復帰、ユースから2人と大学を経て2人、菊岡・GK金山、薗田、都倉が加入し、2年目の財前監督に昇格を託し、7月小野伸二が加入したが成績が振るわずシーズン途中からバルバリッチ監督に交替したが、リーグ戦最後の4試合をすべて引き分けで終わり、10位でシーズンを終えた。 15年は、稲本潤一、ナザリト、ニウド、具聖潤が加わり、昇格に向けて良い補強ができたが、この年も、成績が振るわずシーズン途中で、バルバリッチ監督から四方田監督に交代し、2年連続のシーズン途中での監督交代となった。 監督が交代しても、チームの成績は振るわず、2年続けて10位で終わった。 砂川誠(シーズン途中で岐阜にレンタル移籍)が12年半の在籍を持って引退した。(榊翔太が海外にシーズン途中で完全移籍) 16年は、古田寛幸・ナザリト・ニウド・前田俊介・菊岡拓朗・薗田淳が戦力外となった。 昨年チーム創設20周年で、チーム名が北海道コンサドーレ札幌と変わり、ブラジル人選手3人FWヘイス・MFジュリーニョとマセード、そしてDF増川隆洋を神戸から補強、シーズン途中に菊地直哉を獲得して、最終戦でJ2優勝しJ1に昇格を決めました。 昨年は、仙台からMFキムミンテ・FW金園英学、神戸DF田中雄大、鳥栖MF早坂良太、横浜FM MF兵藤慎剛、大宮MF横山知伸を移籍で獲得し、ユースからDF濱大耀とFW菅大輝が昇格してシーズン途中でチャナティップとジェイを補強し、5度目のJ1を戦い、11位で残留を果たした。 今季は、石井健伍・上原慎也・金山隼樹・杉山哲・増川隆洋・櫛引一紀・マセード・前貴之がチームを去り、川崎からMF三好康児・浦和からMF駒井善成・広島からFW宮良拓実・京都からGK菅野孝憲・愛媛からMF白井康介を獲得、ユースからFW藤村怜が昇格した。 今年は、ペトロビッチ監督の超攻撃的サッカーに、選手たちは苦労しそうですが、どんな成績であろうとこれまでどおり、J1定着のため、チームをしっかりサポートしていきたい。 また、Fリーグのエスポラーダ北海道も09年から応援しており、14番神敬治を応援しておりましたが、昨季限りで退団しました。 昨年エスポラーダの成績は振るいませんでした。 来季は多くの主力選手が退団したこともあり、どんな試合ができるかわかりませんが、これまで同様しっかり応援して行きたいと思います。 OSCの名前 “Consa 勝利 De-Shiori's”の由来は、ふたりの「しおり」たちが勝利に貢献するようにと思いつけたのだが、ふたりのしおりたちも既に社会人となり、なかなか試合に来られなくなりました。
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