久しぶりの新聞記事

2018年07月05日

久しぶりに、コンサドーレの記事が載っています。

ロシアW杯日本代表がベルギーに惜敗したことで、この先はJリーグに目が向けられるようになりました。

そして、ちょうどこの時期にコンサドーレはカシマスタジアムで鹿島アントラーズと練習試合を行った。
過去に、中断期間にアウェイまで乗り込んで練習試合をした記憶はありません。

結果は45分を3本、結果は0-2、1-0、0-3と、トータル1-5で負けはしたものの、成果はあったようです。

新聞には、敗れたものの、強豪相手に実りある練習試合だった
三竿健や永木ら日本代表級の選手が出場した鹿島に対し、「練習していることを出そうとした」と後方からつなぐ形を徹底。
具聖潤が自陣ゴール近くでボールを失うなど危険な場面もあったが、細かなパス交換から鹿島守備網をかいくぐり、ゴールに迫るシーンも見せた。
2回目は相手を押し込む時間帯が増え、チャナティップがミドルシュートを突き刺すなど優位に試合を運んだ。
右サイドで好機を演出した白井は「やるべきことがクリア(明確)になり、自分の良さを出せるようになってきた」と自信をのぞかせた。

まずは11日の天皇杯3回戦、福岡との試合である。
相手はJ2ではあるが、中断期間の練習でやってきた成果を出せるかが楽しみです。

新聞には、出場した選手の名前が上がっていたが、数人の名前がなく別メニュー調整中のため、帯同しなかったとのこと。
福森、駒井、進藤、三好と中断前に主力としてプレーしていた選手ばかりなので、天皇杯はよいとしても後半開始の川崎F戦が心配である。
特に金民泰と三好(別メニュー調整中ではあるが)が、出場できないためだ!

J1リーグ再開まで約2週間あるので、早く復帰してほしい!


post by consa.kazu

08:12

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする