道新ぶんぶんクラブトークショー

2016年04月19日

昨日は、道新ぶんぶんクラブ主催の「2016開幕コンサドーレトークショー」に行ってきました。
毎年応募すると入場券が送られてくるので、応募した人はほとんど当るのだと思っていたのですが、知り合いに聞くと「外れた」と言っていたので、そうなのだと思っていた。
そんなに当らないということは、北海道コンサドーレ札幌の公式ツイッターを見て初めて知りました。
約1100人の応募者があり、約700人が当選したということのようだ。

1461020988-1461016029880.jpg

トークショーは二部制で最初は、三上GMと四方田監督でした。
内容は、多分他に参加された方が書かれていると思うので、ここでは印象に残ったことを書きます。
三上GMが、スカウトするのに長時間の飛行機による移動など、かなりのご苦労があるということを感じました。

次の選手とのトークでは、稲本、宮澤、荒野の3人でしたが、一番気になったのが司会の方から質問されて話をする時に、必ず手前のテーブルの淵を触りながら話す宮澤の行動が、見ていて面白かった。

1461022873-1461015988690.jpg

楽しいはトークショーはあっという間に終わり、最後に抽選会でした。
賞品は、タオルマフラー、マグカップ、月刊コンサドーレ、Tシャツ、2016オフィシャルガイドブック、SS指定席ペア入場券などでした。
これまで、5回くらいはこのトークショーに参加してきたと思うのですが、これまで抽選では1度も当ったことはありませんでした。
今回最初に配られた抽選券の番号は、11番と160番でした。

最初のタオマフは10名だったのですが、かすりもせずに外れました。
次にマグカップだったのですが、当らないだろうとボーと見ていたら、11番と言われたのですが、一瞬間があり司会の方が会場に見せた札を見て、初めて当ったと思いました。

1461022347-1461016013469.jpg

1461022369-1461016006280.jpg

54名に当るということでしたので、当ったということで約7.7%の中に入ったということですので、嬉しいです。

ここまでのコンサドーレの勝ち点は14ですが、四方田監督の予定では16を見込んでいたようで、後2足りないということで、山形戦は勝っておきたかった。
とは言え、アウェイで1点のビハインソを追いついて、勝ち点1を勝ち取ったことは評価してよいと思う。

今季J1昇格の目標に向けて、今後の試合での勝利を期待したい!



post by consa.kazu

08:12

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする