2012年10月28日
広島戦の旗振り募集中です! W杯フットサル日本代表は、ブラジルとウクライナ相手に国際親善試合を戦った。 W杯に今回初めて選出されたキングカズが、ウクライナ戦で初ゴールを上げる活躍で、日本代表が3-1で勝利した。 旭川の大雪アリーナに詰め掛けたフットサルサポータや、キングカズのファンは大いに興奮したことだろう! 45歳と言う年齢でどれだけできるかと思ったが、想像以上の活躍を見せている。 ここがキングカズのキングたる由縁なのだろう! 試合でゴールを決めるまでの力をつけたということは、相当の努力の賜物と思うし、彼の活躍は賞賛に値する。 来月1日にタイで行われるW杯での、活躍を期待したい! キングカズの活躍で、フットサルにも関心を向けてくれる人が増えてくれることを願う。 さてコンサドーレは、アウェイでFC東京と戦ったが前半コーナーキックからの流れから失点したが、前半は押し込まれながらもその1点だけで終了した。 後半、逆転を狙ったが逆に開始早々に追加点を奪われ、結果的には5失点してしまった。 降格が決まったとは、2試合良い試合を戦った後にFC東京戦のような大量失点をするチーム状況が、降格に至った要因なのだろう! Jリーグは残り試合が5試合を切ったのだが、優勝争いをしている現時点で首位の広島と2位の仙台は共に引き分けに終わり、勝った方が首位を独走できたはずなのに、足踏みしてしまった。 また、勝ち点差6で3位につけている浦和も、優勝争いに食らいつく為にも勝ちたい試合で、C大阪にスコアレスドローに終わって差を詰めることが出来なかった。 札幌はさっさと降格が決まったが、残りの2チームはまだ決まっておらず、16位のG大阪は首位の広島と引き分けてしまい、降格圏を抜け出せていない。 また、17位の新潟は鳥栖に破れて降格に若干近づいた形だ。 15位の大宮と14位の神戸は、大宮が勝ち神戸は引き分けて共に勝ち点36としたが、得失点差で順位は変わっていない。 16位のG大阪との勝ち点差は3で、まだまだどこが降格するかわからない。 11位のC大阪勝ち点40、12位の川崎道40、13位の鹿島道38で、G大阪との勝ち点差は5~7、降格の危険地帯から抜け出したわけではない。 優勝争いと降格争い、共に残り4試合の結果から目が話せない展開が続く。 コンサドーレは次ぎは、アウェイで首位を走っている広島との対戦だが、優勝争いに波紋を投げる展開を期待したい! 広島戦は今季初参戦しますので、しっかり勝ち点3をゲットして帰って来たいと思います。 一番上にも毎日載せていますが、広島で旗を振ってくださる方を募集しております。 全く振ったことがなくて、振れないと思っている方がいらしたら、心配することはありません。 振り方はお教えしますし、そんなに難しくはありませんので、気軽に声を掛けてください。 また、質問などありましたらコメントしていただければ、お応え致します。 あなたもゴール裏で旗を振り、選手の後押しをして見ませんか!
プロフィール
2004年に家族3人で登録したOSCです。 結成当初にもう一家族が加わり、二家族を中心に応援しています。 昨年四方田修平監督の下、11年ぶりにJ1残留を達成した。 今年は、ミハイロ・ペトロビッチ監督を向かえ、J1定着を目指しているチームを後押ししていきます。 07年は、アウェイ愛媛戦で西大伍決勝ゴールで、アウェイ戦の戦績は3勝2敗と勝ち越した。 10年から加入した、13番内村圭宏を応援しております。 11年アウェイ最終戦に、湘南戦に参戦し勝利できたことで昇格を確信、内村がチーム得点王となる活躍もあり、J1に昇格を決めました。 12年は、J1定着のため応援を続けてきたが、結果は早期の降格してしまった。 13年は、中山引退し、沢山の主力選手がチームを離れたが、ユースから6人が昇格した。 財前新監督の下、J1再昇格に向けて応援したが、あと一息のところでプレーオフを逃す。 14年は、5年ぶり愛媛から石井謙伍が復帰、ユースから2人と大学を経て2人、菊岡・GK金山、薗田、都倉が加入し、2年目の財前監督に昇格を託し、7月小野伸二が加入したが成績が振るわずシーズン途中からバルバリッチ監督に交替したが、リーグ戦最後の4試合をすべて引き分けで終わり、10位でシーズンを終えた。 15年は、稲本潤一、ナザリト、ニウド、具聖潤が加わり、昇格に向けて良い補強ができたが、この年も、成績が振るわずシーズン途中で、バルバリッチ監督から四方田監督に交代し、2年連続のシーズン途中での監督交代となった。 監督が交代しても、チームの成績は振るわず、2年続けて10位で終わった。 砂川誠(シーズン途中で岐阜にレンタル移籍)が12年半の在籍を持って引退した。(榊翔太が海外にシーズン途中で完全移籍) 16年は、古田寛幸・ナザリト・ニウド・前田俊介・菊岡拓朗・薗田淳が戦力外となった。 昨年チーム創設20周年で、チーム名が北海道コンサドーレ札幌と変わり、ブラジル人選手3人FWヘイス・MFジュリーニョとマセード、そしてDF増川隆洋を神戸から補強、シーズン途中に菊地直哉を獲得して、最終戦でJ2優勝しJ1に昇格を決めました。 昨年は、仙台からMFキムミンテ・FW金園英学、神戸DF田中雄大、鳥栖MF早坂良太、横浜FM MF兵藤慎剛、大宮MF横山知伸を移籍で獲得し、ユースからDF濱大耀とFW菅大輝が昇格してシーズン途中でチャナティップとジェイを補強し、5度目のJ1を戦い、11位で残留を果たした。 今季は、石井健伍・上原慎也・金山隼樹・杉山哲・増川隆洋・櫛引一紀・マセード・前貴之がチームを去り、川崎からMF三好康児・浦和からMF駒井善成・広島からFW宮良拓実・京都からGK菅野孝憲・愛媛からMF白井康介を獲得、ユースからFW藤村怜が昇格した。 今年は、ペトロビッチ監督の超攻撃的サッカーに、選手たちは苦労しそうですが、どんな成績であろうとこれまでどおり、J1定着のため、チームをしっかりサポートしていきたい。 また、Fリーグのエスポラーダ北海道も09年から応援しており、14番神敬治を応援しておりましたが、昨季限りで退団しました。 昨年エスポラーダの成績は振るいませんでした。 来季は多くの主力選手が退団したこともあり、どんな試合ができるかわかりませんが、これまで同様しっかり応援して行きたいと思います。 OSCの名前 “Consa 勝利 De-Shiori's”の由来は、ふたりの「しおり」たちが勝利に貢献するようにと思いつけたのだが、ふたりのしおりたちも既に社会人となり、なかなか試合に来られなくなりました。
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