まだまだ、余韻が【J特】

2011年12月10日

本州の各地で、初雪が降ったようですが、今朝は札幌は降っていないようです。

昇格が決まってから1週間が経ちましたが、まだまだ昇格の余韻が残っています。

昨日は、用事で税理士事務所を訪れると、「土曜日の試合を観に行ったのか」と、聞かれ「勿論行きました」と応えたのですが、私がサポーターだと言うことは知っているのですが、ホームゲームはすべて行っているということは、知らなかったようです。

税理士事務所の次に、スポーツクラブにトレーニングに行た帰りに、インストラクターの方に、こちらでも「土曜日の試合に行ったのか?」と尋ねられ、先ほどと同じように応えました。

私がサポーターだと言うことを知った上で聞いてきたのですが、実はその方はご自身でフットサルをやっていて、フットサルの大会の景品に試合のチケットをもらったのだが、「仕事で行けなかったのだが行きたかった」とのこと。

そして、夕方には妻の携帯電話が、最近調子が悪くなってきていたので、新しく移転開店した携帯電話ショップに行ったときに、「コンサドーレのサポーターですよね。」と声を掛けてきた店員がいました。

その方は、私のことを知っていたようで、「96年からのサポータだ」と言うことでした。

仕事の関係で、最近はあまりスタジアムにいけていないと言う事でしたが、昇格の喜びと今後の期待など沢山話されていました。

昨日は、行く先々でコンサドーレのことが話題になりました。

昇格前は、偶に「コンサドーレお好きなんですか」などと声を掛けられることがあっても、1日に3回も話題に上ることはありませんでした。

やはり、満員のドームでの昇格決定は、かなりのインパクトがあったのだと、1週間経った今でも感じております。

このコンサドーレへの興味が今だけでなく、J1で戦う来季へ繋がって欲しいものです。

今日は、クラブコンサドーレのプレミアムパーテーが行なわれますので、昇格の余韻に浸ってきます。

どの選手が来るのか、今から楽しみです。

ウッチーなら、とても嬉しいのですが。


post by consa.kazu

07:21

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