読む、読まれない

2011年03月08日

ホーム開幕が近づいてきました。

初戦の敗戦はすっかり忘れることにしました。

愛媛戦で出来ていたことと、出来ていなかったことは分かっているはずですから、今日からの練習で修正してくれることでしょう。

中ばかりでなくサイドに散らす、足元へのパスばかり繋ぐのでなく、時にはカウンター攻撃をするなど、工夫すれば相手DFを崩すことなど、簡単に出来るはずです。

相手に読まれない攻撃が出来なければ、ゴールを奪うことは出来ません。

また、守備では逆に相手がどう攻撃してくるかを、読むことが大切なのです。

また、横パスやバックパスは、極力減らさなければ相手は守備の体制を固めやすくなるからです。

課題は、攻撃で読まれない、守備は読むことです。


post by consa.kazu

06:45

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする