宮澤が鍵

2010年05月26日

徳島戦でスコアレスドローと、失点はしないが得点もない試合だった。

けが人が多く、スタメンに上里宮澤を欠いて臨んだのだが、パスが繋がらなかった。

後半から祐介、途中からウッチー宮澤を入れて、パスが回りだし積極的にゴールを目指すことが出来るようになった。

しかし、それでもシュート数は3本と前半と変わらなかった。

それでも、可能性を感じるシュートだったと思う。

前半は、徳島に攻められっぱなしの感があったので、後半の少ないチャンスを生かしてもらいたかった。

ここ最近、やっと宮澤が力を発揮しだしたように見える。

宮澤の素質が開花しだしたようだ。

けがの回復状態が気になるが、次の厚別開幕の富山戦では宮澤の出場が勝敗の鍵を握ることになるだろう!

厚別開幕戦をきっちり勝って、ここから新たな連勝記録を打ち立てたいものです。


次からは、勝利のみを目指してもらいたいものです。

引き分けでは、上位陣との差は開く一方だから・・・


post by consa.kazu

06:40

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする