監督の器

2006年04月17日

「まだまだ修正しなければならない箇所はたくさんあるが、良いゲームを
やれたと思う。(略)お互いのゴール前でのプレーが多かったので、
見ていても面白かった試合だと思う。我々は相手よりも動き出しが早かった
し、長い距離も走りきることができたと思う。(後略)」
 
 
「せっかく大勢の記者が待っててくれたけど、こんなにハラハラドキドキの
試合で、何も言うことはないですよ。いつまでこの人達はやれるのかな…と。
現役のときのほうがずっと楽だなと思います。」

  
相手チームに追い上げられながらも、選手の奮闘で勝ちを得た2チームの
監督の言葉を並べてみました(J's GOALより)
 
ま、タイトル通りのことが頭に浮かんだわけです。
そしてオイラは、札幌の監督がこの人で良かった、と
改めてつくづくと思ったわけです(笑)
 
うわ、もう明日、しかも22時間後かいな(汗)


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