もう少しサッカーについて勉強をされたほうが 良いかもしれません。 ずっと素人でサッカーを語ってはいけません。 もっともっと色々なサッカーを観てください。

↑これでは私の疑問への解答になりません。 いかに勉強されているかどうか存じ上げませんので その含蓄をどうぞ開陳してください。 でなければ、今の札幌の現状に目をつぶった 根拠のない楽観主義と何ら変わるところはありません。

　「ある特定の主義・思想に感化され同調する事は誰にでも起こりうる事だが、妄執の場合には、その対象となる妄想自体が根拠や妥当性に欠けるために、客観的に見て甚だ困った状態に陥る事になる。 　何かに固執する事は、頑なな態度とセットになって、初めて成立しうる。 　頑なであると言う事は、己の信奉する主義思想を捨てない…言い換えれば、否定されると極めて感情的に反応しうると言う事でもある。 　それだけに、あからさまに間違いや問題点を指摘されうる妄執においては、益々感情的に対応する機会が増えるという事でもある。 　特に妄執の場合において、最も他人が行ってはいけないことは、当人の主張を真っ向から否定する事である。 　否定された「当人＝妄執の人」は、信奉しているモノが「正しいかどうか」を考える前に、「何故否定するか」を推論し、信奉対象を擁護する立場から、逆により強硬な感情反応を招いたりすることになる。 　本当に妄執を取り除くのは、周囲の理解と助けを得た当人自身の手だけである」 wikiより妄執の項目を転載しました。

↑さてさて、これでレスすること自体が 私をパラノイアとして決めつける根拠になってしまうな。 と言いつつレスする私も困ったもんだが（笑） 正直、これは卑怯だ（汗） オイラ的には、オイラの意見に大して何ら根拠のない 断罪的否定を下されたことへの、ごく正当な根拠の 要求に過ぎないのだがなあ。

確かに希望を持ちにくい流れになっていますね。 致命的なミスは勿論、細かいミスもなくすことが できれば光明もさしてくると思うのですが、サッカー にはミスというものがつきものですし。。。 相手を混乱させる何かが欲しいです、本当に。

＜創業三代目・現社長山内溥の言葉＞ 社名が「人事を尽くして天命を待つ」から取られたのかとの質問に、山内はこう答えます。 「人事を尽くして天命を待つと言うたって、人事なんてなかなか尽くせるもんやない。その時は、やるだけやった、後はどうなっても満足だと思うかもしれんが、しくじったとたん、ああしておけばよかった、こうもすればよかったと、次から次に反省が生まれるものです。 　だから、どんなに人事を尽くしたつもりでも、人は天命を待つ心境になれない。そういう意味でもわたしは、任天堂の名の由来のごとく、『人事を尽くして天命を待つ』のではなく、単純に『運を天に任せる』という発想をとりたいと思うとる。」 愚直さを貫くことと博打打ちの気構えこそが、 三浦監督に今残された唯一の突破口と思います。←　一応前向き(´ω｀)

やっとまともなレスに安堵しました（汗） ＜オフさん ミスはどんなビッグチームでも起こしますが、 結局はそのミスを取り返す能力があるかどうか になってしまうでしょうね。 そういう糊代を三年間がんばって身につけようとして きていたはずなんですが、正直歩みは遅い（汗） ＜(・∀・)さん 任天堂のこのエピソードは有名なのでさすがに 無学なオイラも知っていました。 ただ、戦術の裏をかき、戦略の揚げ足をとり続ける スポーツの宿命においては、やはり人事を尽くさねば ならぬとは思います（笑）