いらんからぷて

2005年12月08日

昨日のネタはさすがに今さらなせいか、全く反応無かった(笑)
けっこうチーム名に複雑な想いを抱いている人はいるんじゃ
ないかと思っていたんだが。
それはつまりすでにこのチーム名が地に足のついたものになって
いる証左かもしれない。それならばめでたいのだが。
 
それでもなお、チームのどこかにアイヌ語絡みのものが
何か欲しいと思ってはいるのですよ、いまだにね。
 
話がずれるが、実は甲府戦の時にあざらしドーレ君を
購入していながら、あの結果にやはり脳が冷静でなかった
のだろう、帰宅して荷物にドーレ君がいなかったことに
気づいたのだった(汗)たぶん座席の下だ(汗)
だれかに拾われて、ラッキーとか言われながら飾られて
いることを望む。
自分用には草津戦の時に改めて買い、今度は忘れずに持ち帰り
今はひぐまドーレ君と並んでいる。
 
ドーレ君はシマフクロウこと「コタンクルカムイ」であるが、
幸運にも数年前に実物を見たことがある。
道東の某有名温泉で当時餌付けされていたつがいの
シマフクロウが夜になったら庭に来るのを、窓越しに
近くから拝ませていただいた。
いや、拝むというのがふさわしい、神々しい鳥だったよ。



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