わざわざエントリーを立ててもらってすいません。 コメントの順番ですが、１時間以上間をおくと私はうまくいっています。 ２００８年問題でしたね。 公的機関の援助が得られなくなるんですよね。 私は関東に住んでいるので、年間購読で「ウイングサッポロ」を送ってもらっていますが、その中に出ていたと思います。 中田英寿氏がイタリアで最初に所属したチームのペルージャですが、今はセリエＣ１、つまり３部リーグなんです。 そのホームスタジアムの名前がレナート・クーリスタジアム。 レナート・クーリというのは、かつてペルージャにいた名選手の名前です。 確か事故死だったと思いますが… そんなに強くないチームでも、愛されている選手がいるということは、札幌もうまくは言えないけど何かの可能性を持っていると思うのです。 あと、ＦＴさんの話の通り、九州にはＪチームだけでも３つありますし、先日野本が移籍したkyuリーグまで、試合環境は北海道よりはるかに上です。 でも、北海道のサッカー人口は東京に次いで全国第２位だそうです。 その受け皿がコンサやベアフット以外にもできると長い時間がかかると思いますが、次世代の可能性が膨らむと思うのです。 確かに札幌人のメンタリティーはあまり辛抱できないかもしれません。 それは今までの急進的なやり方のツケでもあると思います。 肝心なことはチームがなくならないことだと思います。 チームがある限り、何かはできますから。 今年の仙台はブラジル人監督とブラジル人選手３人に先行投資をしていますので、昇格を逃すとシーズンオフに一気に吹き出すと思います。 つれづれな文章ですいません。

かえすがえすコメント感謝です。 なるほど１時間ですか（汗）めんどくさい仕様ですね。 スタジアムに名前がつくような愛着を抱かれる地元選手 がいるようになれば本物ですが、果たして札幌という町が そこまで腰が据わっているかどうか（汗） 金がなければ平気で、あの物故した岩城宏行氏が手塩に かけて育てた札幌交響楽団を路頭に迷わせ、唯一のまともな 公演会場とも言える札幌厚生年金会館を売り飛ばしても 恬とも恥じないくだらない行政と、それを諾々と受け入れ かねない民度の低い市民ばかりの町です（汗） 財政的なお荷物になれば、１００年構想もクソもなく ほっぽり出しかねません。 政令指定都市としてのプライドを持って、文化を守り 育てるという意識が、北海道の地盤沈下とともに ますます薄まっているのが、気になって仕方ないです。 チームがあっさり無くなる、という一番恐れている 事態が、何の躊躇もなくやってくるという恐怖感が 正直この町に住んでいるとひしひし感じずにいられません。 ところで、不躾ですがリンクありがとうございます、 こちらからも貼ってよろしかったでしょうか？

私のでよければリンクは大歓迎です。 アウェーサポーターで、家のテレビにスカパーを入れていませんので、コンサのことは想像の世界が多いですけど。 今後ともよろしくお願いします。 私がこのブログを立ち上げたのは４月なので後発組に入ると思います。 それで、手当たり次第いろいろ読ませてもらったのですが、今の私にフィットするものの一つに貴殿のブログがあったわけです。 このブログの世界の礼儀を知らないもので、見つけた時に、あいさつなしで勝手にリンクさせてもらいました。 この点の無礼はお許しください。 札幌の気候は芸術活動には理想的であることを聞いたことがあります。 私も札幌交響楽団の演奏を聴いて育ってきました。 今は大分落ち着いているらしいですが、岩城宏之氏が常任指揮者だった時だったんですね。 札幌の実家を出てからの時間が長いので、記憶も曖昧になっています。 北海道厚生年金会館の閉鎖の話も聞いています。 札響ばかりでなく、いろいろな公演に行きましたので、本当にそうなったら淋しい限りです。 あのホールと同じぐらいのキャパを持つ所は他にないのではないですか。 これでＰＭＦまで霞んでしまったら言葉もないですね。

おはようございます。 私の記憶違いでした。 貴殿からは以前、私のブログにコメントを寄せてもらっていました。 それでこのブログの存在を知り、リンクさせていただきました。 どうも失礼しました。

コメントどうもでした～。 ホントに、いい選手をさくっっと連れてくるチームにはむかつきますなｗ 任天堂は調子いいですもんねー。 私はフッキで十分ですｗ