マイクをもて!(笑)

2006年07月10日

すでに昨日のエントリで書いちゃったことだが、
試合日まで更新できるかどうかわからんので、
再度わめいておく。

HFCは場内マイクを用意してくれ!
試合後に、柏にトドメを刺した勝利者インタビューを受けた選手に
ゴル裏に来てもらって、マイクパフォーマンスで盛り上げて
もらわなくてはならないからね!

ゴル裏に集うサポも全員、歓喜の唱和に参加するのだ。

前回の日立台のアウェイサポの屈辱を晴らすためにも、
柏と黄色サポの背中に向かって思いっきり大合唱するのだ。

うっかり忘れた者は、このJ's Goalの試合レポートを読み直し
屈辱を新たにすること。

誰だ!?誰があの耳障りな岡山のマイクパフォーマンスの
仕返しをする?
誰でもいいぞ、とぼとぼ聖地をあとにする背中に、こう叫んで
やるのだ。

「次のホーム戦では、12000人を”本当に”集めましょう」
とねっ。

絶対に鼻をあかしてやるのだ、選手たち。
3連敗を甘んじて受けるか?また柏のアウェイサポの大喜びと
柏の選手達のバンザイを、函館、日立台に続いて、指をくわえて
見るのか?そんなんで昇格もなにもあったものか。


オイラがエキサイトしてるのは、あの日立台のマイクが徹頭徹尾
癪に障ったからだが、他にも理由がある。
平日の、しかも厚別のナイター。
ハッキリ言って、カタギ仕事を抱える身にはつらい。
オイラも定時に職場を出ても、間に合わない可能性大。
しかし、それでもなお応援に駆けつけるサポが、一人でも
増えてほしい。
厳しい環境と条件の中、それでも厚別に行くモチベーションは、
もちろんチームの勝利。そして、受けた屈辱の報復。
これに勝るモチベーションはあるまい。

ゆえにオイラは二度にわたって煽った。
のぼせぶりに眉をひそめた方々には陳謝。
しかし、サポとして、あの屈辱に身を震わせたならば、
水曜の夜といえど、行かずばなるまい。
我らが選手たちの、ガッツを支えるためならば。


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