2013年05月31日
横浜駅相鉄口はFC 横浜駅の東口はFM ならば、北口はCSだっ! 横浜駅の北改札を出て左にある「きた西口」。 その先の川を渡ってすぐ右に曲がり右手奥。 1階がイケてるオープンキッチンのイタリアン。 しかし、本命はそのビル6階の「留萌マルシェ」 とめもえ? ル・モエ? いや!「るもい」だ! 【シーフードダイニング 留萌マルシェ 横浜鶴屋町店 】 ここは、銀座ライオンでおなじみ、(株)サッポロライオン様のシーフードダイニング! スポンサー様の姉妹店とあれば、利用しないわけにいかない!
2013年05月30日
日本のビール産業発祥の地横浜は、キリ`ノだらけ! 横浜は、ビール界でもAWAY! そんな中、サッポロビール様の生ビールを提供している店に行かないわけがない! どこどこ?どこにあるの? そんなあなたは、サッポロビールのお店紹介から探しちゃおう! 神奈川の横浜(西口)/三ツ沢のお店情報 どこがいいの?どこがおいしいの? どこで飲んでもサッポロはサッポロだ! 1件と言わずに10件くらい回っちゃえ。
2013年05月29日
三ツ沢へ行く前に、小腹が減ったらココ! ペストリーショップ【ドーレ】(横浜ベイシェラトン ホテル)。 バス乗り場の地下、ダイヤモンド地下街の奥にあるシェラトンの地下1階。 ホテルの地下入り口の脇にあります。 表に「ドーレ」の看板があるからすぐわかる。外からも陳列されたパンがのぞける。 敵地なのにドーレ! 字面はDORERだが、そんな細かい事ぁどうだっていい! 少し高めのパン屋さん!横浜食ったれ!262
2013年05月27日
むか~し昔、ドイツの兵士たちが戦勝を祝う時に長靴にビールを注いで、まわし飲みをして乾杯しました。 横浜でサッポロの生ビールを飲むなら「ブーツグラス」で決まり!? 勝ったからすぐ飲みたい! いや、勝つまで待てない!試合前に景気付けに一杯! そんなサッポロ生ビール中毒のサポーターのあなたには 【ビヤホールライオン 相鉄店】 JR横浜駅南改札から歩いてすぐ! 横浜駅直結「横浜相鉄ジョイナス」B2F。 相鉄口交番前のジョイナス入ってすぐの階段を下りよう! バス乗り場とも地下で繋がってて便利! あっ、でもこの辺は、相手の応援タペストリーが飾ってある五番街の側なので気をつけて!
2013年05月26日
カテゴリ1 ヴィッセル神戸 ガンバ大阪 京都サンガF.C. コンサドーレ札幌 横浜FCさんからカテゴリ1と認められるほどの集客力があるということ。 A自由席(バックスタンド) カテゴリ1:3,000 カテゴリ2:2,500 C自由席(アウェイ側ゴール裏) カテゴリ1:2,000 カテゴリ2:2,000 ゴール裏は値段が変わらないんですね。
2013年05月12日
「北海道とともに、世界へ」というくらいだから、 クラブ公式サイトに英語の紹介ページなどあると思ったら、見つからず。 参考までに、他クラブ(J1全部とJ2一部)も調べてみた。 トップページと同じようなレイアウトで設けているところ、 クラブの紹介に特化しているところなど、形はいろいろあるが、 J1だけで半数以上が設置されていた。 海外ユーザがコンサ公式見るとき、ページ丸ごとgoogle翻訳すれば、 記事で伝えたいことがある程度は伝わるだろう。 手間をかけたくないので、クラブの紹介と選手スタッフ紹介と過去の戦歴くらい翻訳して英語ページを作るのが第一歩。 次は、ニュースかなあ。 英語サイトあり (J1) 大宮 English 浦和 English 鹿島 English 広島 English C大阪 English FC東京 English 木白 English 清水 English 川崎 English 磐田 English (J2) G大阪 English 神戸 English 英語サイトなし (J1) 横浜FM,仙台,甲府,新潟,名古屋,鳥栖,湘南,大分 (J2) 千葉,京都,東京,札幌
2013年05月11日
現在無料配信を中断しております。 しばらく時間を空けてから再度アクセスしてください。
スカパーオンデマンドのJリーグ。 有料ユーザから苦情が殺到したようだ。 私も大宮戦が終わって、他会場を見ようとしたら、busyになって見られず。 Internal Server Error (500エラー) サーバーで内部エラーが生じました。 サーバーがビジー状態で、ご指定のプログラムが正しく動作しないなどの問題が生じております。 有料会員に合わせたサイジングしてるだろうから、殺到した無料ユーザには耐えられなかったのだろう。 それだけ、オンデマンドに需要があると捉えてよいのか? 料金はともかく。 さて、スカパーのJリーグオンデマンドが5/13(日)も無料とのこと。 会員登録(無料)が必要だが、試してみたい方は一度体験してみるとよいです。 私はノートPCとWi-Fiというパターンが多いので、あまり端末で悩んだことはないのですが、 端末性能や回線速度がショボいと目も当てられないので、 自宅のPCと回線速度、携帯端末とモバイル回線速度を試すには、よい機会だと思う。 スカパーJリーグのTVに加入せず、オンデマンドだけ使ってるユーザ目線で、 オンデマンドの利点欠点を挙げます。 ★利点1)外出先で見ることができる ★利点2)試合会場でリプレイを見たいときにすぐ見れる ★利点3)TVより安い。 ▼欠点1)モバイル回線は不安定 ▼欠点2)モバイル端末だと性能やOSによっては見られない ▼欠点3)視聴者数が多いと、サーバ高負荷で見られないときがある。 ▼欠点4)テレビユーザには耐え難い画質と途切れ ★利点1)外出先で見ることができる 試合開催日や試合時間に家にいることがほぼないので、 時間ができたときにその場で見ることができる。 土日の日中帯に家にいないので、私にとってはこれが最大の利点。 ★利点2)試合会場でリプレイを見たいときにすぐ見れる 会場でリプレイが流れないので、 見落としたシーンをすぐに確認したいときによいです。 1~2分遅れで再生したままにしておき、見たいシーンがあれば、 少し待つと見れるという使い方をしています。 バッテリー消費するので、見せ場が多い後半だけやってます。 スタジアム観戦したとき連れが「今何が起きたの?」と言った後に、 口で説明するだけでなく、オンデマンドのリプレイを見せたらより理解していた。 スタジアム慣れしてない人を連れてきたときの補助ツールとしてよいかもしれない。 日産のようにスクリーンでリプレイするのもいいが、 アレは金がかかるので札幌にはできない芸当。 こんなとき、サッカーって分かりづらいスポーツだなと感じる。 ★利点3)TVより安い。 TV(CS):\2,880円/月(オンデマンド付) オンデマンド:\2,580円/月 私の場合、TVに加入しても月1~2回しか生で見れないから価値が低い。 300円差くらい気にするなと思う方がいるだろうが、その300円をチャオコンに回す方が合理的です。 ▼欠点1)モバイル回線は不安定 これは欠点というより、外出先や移動中だとそんなもんだと思います。 回線状態のよいところを探すしかないですね。 ドーム内だと電波がいまいちだったなあ。 ▼欠点2)モバイル端末だと性能やOSによっては見られない スカパー!オンデマンドのサイトに推奨環境が書いてあるので、そちらで判断してください。 推奨でも音声しか聞こえず、映像を見られないケースが多々あります。 その確認を行うのに今回の無料はよい機会です。 ▼欠点3)視聴者数が多いと、見れないときがある。 サーバ高負荷による機能保全のため、おそらくユーザ数に上限があります。 ▼欠点4)テレビユーザには耐え難い画質と途切れ いつもテレビで見てる人は、1秒当たりのコマ数が足りなくて、カクカク見えるでしょう。 見ていると一瞬途切れることもあります。 そもそも用途が違うので、画質云々は比較してはいけないかな。
2013年05月10日
1月にベトナム代表FWレコンビンを札幌が獲得するという報道が流れた。 ちょうど三上GMが東南アジア出張している時期に注目を集めるための飛ばし記事だと捉えていたが、 札幌のサポやJリーグに興味がある人の反応を見るにはよかったと思う。 ちなみにこの話には少しだけ続きがある。 ・Jリーグはアジアを目指す ~生き残りをかけた600億円市場 獲得戦略~ ~NHKより(三上GMNHK地上波デビュー?) ただし、例えばベトナムの選手が日本に来て・・・というケース、 長期的に育成を行わないと、日本に来ることはないと思う。 なぜならタイプレミアの方が、給料がよいからだ。 ベトナム代表選手に2000万~5000万を払うクラブが日本にあるだろうか? それがタイにはある。 それにJのブランド力が、現地の選手には浸透していない。 これと似たような状況がコンサにも当てはまります。 国内の大学や高校から有力な選手がコンサへ来るでしょうか? 能力の高い人材が道内の中小企業に就職するでしょうか? 企業から内定をもらったら、給料が安い地方の中小企業と、給料が高くて都会の大企業どちらへ行きますか? チームが強い弱いとかサッカーの内容が良い悪いとかスカウトの腕が云々の話ではなく、 コンサのブランドイメージとクラブの財政が脆弱なので、見向きもされないのが現状です。 東南アジアの選手がこちらに目を向くようにするには? どうすればコンサドーレに、北海道に、札幌に目を向けてもらえるのでしょう? これらをよりよい方向に向ける経験をコンサは積んでいます。 かつて、南米から来た選手が活躍しステップアップしていきました。 かつて、自前で育成した選手が活躍しステップアップしていきました。 それと同じことを東南アジアでも行えばいいのです。 新たなルートの開拓と言えばよいでしょうか。 選手補強は、金額に見合ったある程度完成された選手を獲得するのが定石ですが、 コンサはそれとは別な道を歩み、結果を残しています。 では、コンサの強みとは何か? 他の提携クラブにあって、コンサにあるものとは? ★コンサにあるもの(⇒他クラブにないもの) ・U15~U18世代の育成ノウハウ ・広域のスクール運営ノウハウ ・外国籍選手の育成と移籍ノウハウ ・J1レベルに達していない選手層 ・ステップアップ先となるJ1クラブ ・海外とパイプを持つ代理人との人脈 ・親会社の影響力が小さいので様々な企業と連携しやすい(他クラブ親会社の競合など) ・圧倒的な北海道ブランドと雪 ・タイと新千歳の直行便 ★コンサにないもの(⇒他クラブにあるもの) ・U12世代のスクール経営ノウハウ(まだ足りない) ・提携先で大事業を行う親会社/スポンサー ・J1クラスの選手層(⇒層が厚すぎると試合に出れない) 私は、コンサのアジア戦略が以下のように推移して行くと考えています(妄想)。 育成) ユース世代のコーチor監督の派遣⇒現地指導者の指導力向上 ユース世代のコーチor監督の長期指導⇒現地選手の能力向上 若手選手の短期留学と指導⇒異なる環境での対応。選手自身が教える機会があってもよい。 若手選手のレンタル移籍⇒1年くらいやった方が得るものは多い。 経営) 地域密着型経営のノウハウ伝授⇒メディア発信、持ち株会、ファンクラブ運営、MDなど スポンサー対応⇒スポンサー獲得営業、現地パトロン対応 (この辺はいまいちかもしれません) 日本企業&現地企業のマーケティング支援⇒スポンサー収入、マーケティング支援収入 東南アジアの代理人業をコンサの子会社化⇒日本人の移籍や留学、現地民の移籍や留学を支援 フロント(特に営業)の派遣⇒北海道でばかり仕事してると鬱屈しそうなので 強化) 有望な若手選手のコンサ加入⇒19歳くらいで来日し22歳までにステップアップ移籍を実現させる&五輪代表に送り込む 有望な中堅選手のコンサ加入⇒A代表選出、他J1クラブへのステップアップ移籍。 提携先のユース出身者が、代表や五輪代表にたくさん入り、 それが注目されてベトナム中から優秀な選手が集まり、好循環が生まれ、 その中からコンサにも選手が加入するような流れが生まれると期待しています。
2013年05月09日
これまで調べた内容から、Jリーグのアジア戦略を以下のようなものと捉えている。 短期(1-3年):親会社やスポンサー企業などのプロモーションを支援_⇒スポンサー収入増 中期(3-5年):成功事例を元にした経営ノウハウや育成ノウハウを展開⇒標準化して主導権を握る 長期(5-9年):現地選手を育成し強化することで補強選手の流入を促す⇒現地からの放映権収入増 最終目標___:アジアの中でJリーグをプレミアリーグのようにする。⇒アジアマーケットへの還流 まだ理解が足りないと思っているが、大体こんなところか。 描いた通りにいくはずなどないが、変化に対応する適応力が試される。 そのためにも、早い段階で少しずつ動く必要がありそうですね。 今回のタイ・ベトナムのクラブと提携するのもその第1歩です。 Jリーグのアジア戦略の目的について、 様々なメディアで断片的に報じられることが多く、 まとまった資料が見つからなかったが、 一読すればJリーグのビジョンが伝わってくるインタビューを見つけた。 ■Jリーグのアジア戦略 アジアのサッカーのステイタスが上がれば、アジアの人々は自分の国のサッカーにお金を使うようになる。 現在はかなりのお金がアジアからヨーロッパに流れています。 例えば毎年600億円以上が放映権料としてアジアからイングランドやスペインへ流出しているのです。 アジアのマーケット形成をJリーグが主導すれば、将来的にJリーグに入ってくるお金も増えていくのではないかと推測します。 Jリーグがアジアの中のプレミアリーグのような存在になれば、アジアサッカーのマーケットが大きくなることで、Jリーグのマーケットも大きくなる。 それがJリーグのアジア戦略の目的です。 ~Buaiso.netより ■~改革の先にある10年後のJリーグとは?~(後編) アジアに出ていく理由はいくつかあって、まず環境適応。 Jクラブを支えている責任企業も、主戦場が中国やASEANに移ってきていますよね。 僕らもプロサッカーであり、インダストリーですから、 競争して日本のサッカーを強くしていくには、環境に適応していかないといけない。 責任企業がASEANに出ていくとなれば当然、広告宣伝費が出ていく。 彼らに応援してもらえるようになるには、市場を広げざるを得ない。 ~フットボールチャンネルより 国内で北海道ブランドが絶大なイメージを持つのと同じように、 アジアでもJリーグのブランドが突出する状況を産み出すのが最終目標といったところか。 ヨーロッパへ流出する貨幣をアジア圏に回るようにする。アジア圏での地産地消。 Made in (海外) とか買わずに、北海道産を買う感覚を身につけよう!ということにしておく。
2013年05月08日
(株)HFCも道内企業の1つ。 参考までに、タイ・ベトナムへ現地法人や事務所を設立した道内企業は以下の通り。 北海道の貿易関係企業(JETROより) タイ・バンコク 雪印メグミルク(株)(製造業)(1993-)(現地法人(単独)) (株)ニトリホールディングス(流通業)(1999-)(現地法人(単独)) ビューティーベンダー(株)(流通業)(2003-)(現地法人(単独)) ベトナム・ホーチミン ヤマチ産業(株)(その他)(1994-)(現地法人(合弁)) (株)ニトリホールディングス(流通業)(2006-)(駐在員事務所) ベトナム・ハノイ (株)ニトリホールディングス(流通業)(2004-)(現地法人(単独)) ナラサキ産業(株)北海道支社(商社)(2012-)(駐在員事務所) 委託生産や飲食業を入れると、もっとあるのだがそこは割愛。 ポイントは、製造業より流通業が多いという点。 タイやベトナムに進出した道内企業の多くが、製造業や総合商社ではなく、 一般消費者向けに商売を行う企業のようです。 店舗や商品のプロモーションに、企業とコンサが連携でき得るチャンスがありそう。 当然、単純にうまくわけはないが、BtoBではなくBtoCの形態で取引する企業の方が サッカークラブをマーケティングに利用しやすい。 参考として道内企業を挙げましたが、提携先の地域にマーケティングを仕掛ける企業であれば、 道内だろうが、道外だろうが、その国だろうが関係ないですね。 そういう観点から、まずはサッポロビールと組んで何らか手を打ってくると予想しています。 どこかのセミナーで、 「北海道のような広域・分散の土地で耐える経営をすると、道外でも競争力がある。」 という話が出ていた。どこだったかな?
2013年05月07日
facebookのいいね!数と、 twitterのフォロワー数の定期測定。 (5/6 12:00時点) facebook 6,590人がコンサドーレ札幌について「いいね!」と言っています。 (4/21から+170) 約2週間で170人増えてます。 増加ペースが少し落ちてきたかな? twitter ツイート フォロー フォロワー 奈良 595 126 3212(+30) 日高 143 2904 2809(+38) 榊 169 2355 2282(+102) 櫛引 273 132 1949(+59) 神田 1565 232 1913(+35) 堀米 1814 247 1660(+46) 荒野 788 296 1570(+35) 小山内188 172 1530(+23) 昊乗 2303 28 1390(新規追加) 中原 740 287 1155(+64) 永坂 910 232 1134(+65) 深井 384 153 1109(+24) 松本 284 91 820(+101) Tele 566 289 453(+43) (カッコ内は4/21からの増減) 松本と榊の出番が増えたせいか、100以上増。 ホスンを見つけた。 いいやつだなあ。
2013年05月05日
開幕直前に入場者数を予測し、連休のドームまでが勝負と考えていたのですが・・・ 予測入場者数 結果 (差) 2節 3/10(日)16:00 栃木(ドーム) 16,000 13,248( -2,752) 4節 3/20(水祝)16:00松本(ドーム) 10,000 9,979( -21) 6節 3/31(日)16:00 G大阪(ドーム)20,000 17,020( -2,980) 8節 4/14(日)13:00 徳島(ドーム) 12,000 8,173( -3,827) 11節 4/28(日)13:00 熊本(厚別) 10,000 6,003( -3,997) 12節 5/3(金祝)16:00 京都(ドーム) 12,000 11,981( -29) 12節までの合計___80,000 66,404(-13,596) 12節までの平均______11,067 惨敗。 道内のサッカー観戦事情を理解したつもりで厳しく予想したと思い込んでおりましたが、 勘違いも甚だしいとは、正にこのこと。 恥ずかしい限りです。 私が考えていた以上に、厳しい状況なのはよく分かりました。 ドーム連戦で8万人集めないと厳しいと考えていましたが、それをはるかに下回る成績。 危機感丸出しでいかないとヤバい展開ですね。 傍観していたわけではないのですが、普段スタジアムへ行かない人をその気にさせるには、 相当な営業力(押し売り)がないと厳しいです。 ただ、ターゲットを絞って工夫すれば感心を持って来てもらえると分かったので、 個人的には収穫のあったドーム連戦でした。 キーワードは・・・ ・めったに見られないシチュエーション ・料金以上の付帯サービス ■HOME開催日の天候 入場者数 天候(最高/最低気温) 2節 3/10(日)16:00 栃木(ドーム) 13,248 大雪明け(+2/-6℃) 4節 3/20(水祝)16:00松本(ドーム) 9,979 曇り(+3/-1℃) 6節 3/31(日)16:00 G大阪(ドーム)17,020 晴れ(+4/-2℃) 8節 4/14(日)13:00 徳島(ドーム) 8,173 曇り(+13/+5℃) 11節 4/28(日)13:00 熊本(厚別) 6,003 暴風雨(+7/+6℃) 12節 5/3(金祝)16:00 京都(ドーム) 11,981 曇り(+3/-1℃) ※過去天気は気象庁から抜粋したので、現地とは異なるかも。 ■各節平均入場者数(札幌HOME節のみ) 2節 7,735 4節 6,081 6節 6,052 8節 7,027 11節 6,766 12節 8,774 平均 6,766(J2全節平均) ■各節最大入場者数(札幌HOME節のみ) 2節 長崎-G大阪(長崎県)18,153 4節 熊本-G大阪(うまス)11,874 6節 札幌-G大阪(札幌ド)17,020★ 8節 山形-G大阪(NDス)17,223 11節 G大阪-鳥取(万博) 16,803 12節 東京V-横浜FC(味ス) 15,022 ガンバ効果がすごい。 次回ガンバを見られるのが何年先になるか分からない以上、 行きたくなるシチュエーションですよね。 ■クラブ別平均入場者数 G大阪 13,024 札幌 11,067(G大阪戦あり)★ 松本 10,534 千葉 9,061 神戸 8,743 山形 7,938(G大阪戦あり) 京都 7,342 熊本 7,059(G大阪戦あり) 岡山 6,975 東京V 6,107 G大阪戦は1万を超えるので、その影響が数字に出ている。 G大阪戦がなくても1万を超えている松本はすごいですね。 同様にG大阪戦をまだやってない岡山もJ2平均6,766を超えているのはすごい。 さて札幌は、厚別だけでJ2平均を超えられるでしょうか?
2013年05月02日
「もうひとつの海外組」という本を興味深く読んだ。 その中で、元コンサドーレユース中川雄貴選手の留学経験者インタビューが載っている。 1つ補足すると、元ユース選手のインタビューだけ読めればいいと思う人には、この本はオススメできない。 本人のブログがあるようなので、それを読んでいれば十分だ。 おそらくブログでも、その辺が触れられているのでは? 「18~22歳世代の育成」「高卒(ユース卒)選手のサッカー留学」「年間400人」 というキーワードに興味ある方は、この本を一読するとよいと思う。 冒頭から読んで、一通りの知識(日本と欧州の環境の違い、サッカー留学についてなど)を 得てから読んだ方が、より本人の言っていることが伝わると思う。 そういう意味で札幌(ユース)サポの方は、共感(感情移入?)を持って読みやすいかもしれない。 昨年中川選手の話題が出たとき、なぜ高卒選手がU-19に入れたの?特例?という疑問があったが、 欧州は1月1日が基準で世代管理されているため、 早生まれの高卒選手はその恩恵にあずかることができるそうだ。 少々、事業の宣伝も兼ねている雰囲気があるのはやむを得ないが、 「世界」をスローガンにしたクラブの「育成」について考える材料になったので、 個人的には買ってよかったと思っている。 ちなみに、別の本を買いに来たら、この本をたまたま見つけたのだが、 目的の本を買わずに帰ってきてしまった。 そちらはBBM社の流通で売っているためか、都内でもあちこちで売ってました。 また本屋に行く機会があれば買うことにしよう。
2013年05月02日
4/27第8節日産スタジアムでのイベントで ピカチュウさんが映画の宣伝に来場され、 試合前にベンチ裏から愛くるしい笑顔と個性的なアクションで「笑い」を誘っていた。 なぜ「笑い」なのか? 図体が大きい割りに手と足が短すぎて、リアクションが小さいのだ。 スタジアムの四方に手を振ろうにも、 足が短すぎてチョコチョコと少しずつ向きを変え、手を小刻みに動かす。 遠くから見ると立っているだけにしか見えない。 彼のハイライトは、退場シーンに訪れる。 足が短すぎて階段を降りられないのか動きが止まる。 じーっと運搬用スロープを見つめるピカチュウさん。 「なぜそこで止まる?」と思っていたら、横向きにスロープに侵入。 前向きでは通れないらしい。 そのまま横向き少しずつ移動していく・・・。 スロープ進入からおよそ2分かけ、ようやく耳が見えなくなった。 この間、周りのお客さんも笑いを堪えきれず、クスクス笑いが聞こえた。 これを動画で撮り納めたのだが、何度見ても笑える。 そんなピカチュウさんが、GW期間中全国各地へ営業へ行くのだろうと思っていたら、 なんと!5/3第9節は札幌へ出張! 調べたところ、5/3は鳥栖、新潟にも来るようだ。 数百億を稼ぐだけあって、全国営業はお手の物。 生き物だから空輸?いや、あのサイズではコンテナでないと輸送費かかるよな。 ドームはバックスタンド側はスロープだから、ホームスタンド側の階段でかんばるのか? 札幌ドームへ来場される皆さんには、 ピカチュウさんがホヴァリングサッカーステージに上がれるか注目していただきたい。
2013年05月01日
他クラブのタイおよびベトナムとの提携、交流、親善試合、合宿などの動向についてまとめてみた。 ★業務提携 C大阪=バンコクグラスFC(タイ・プレミア/8位) 神戸=チョンブリーFC(タイ・プレミア/2位) 磐田=ムアントン・ユナイテッド(タイ・プレミア/1位) 清水=BECテロ・サーサナ(タイ・プレミアリーグ/3位) 札幌=KHONKAEN FC(タイリーグDivision-1/11位) 札幌=Dong Tam Long An FC(ベトナムVリーグ) 提携先クラブは、他チームと札幌で少々毛色が違う。 ★親会社主導型 (親会社のマーケティングツールの1つとして活動開始するケースなど) C大阪 ・タイ・プレミアリーグのバンコク・グラスと提携(2012/3/29) ・タイ(バンコク郊外)でキャンプ:2013/1/31~2/8 ・親会社ヤンマーのプロモーション 磐田 ・タイ・プレミアリーグのムアントンと提携 ・タイ(バンコク近郊)でキャンプ:2013/1/20~1/27 ・親会社ヤマハのプロモーション ・ヤマハがタイリーグDivision1の冠(2013-) 名古屋 ・タイ(チェンマイ)でキャンプ:2013/2/4~2/15 ・タイ・プレミアリーグのブリーラム・ユナイテッドと親善試合:2013/2/16 ・親会社トヨタのプロモーション ・トヨタがタイプレミアリーグの冠(2013-) ★クラブ主導型 (クラブ間の交流、親善試合から活動開始) 湘南 ・タイ・プレミアリーグのタイ・ポートFCと親善試合:2011/2/13 ・タイ(バンコク近郊)でキャンプ:2013/1/28~2/7、2011 仙台 ・タイ・プレミアリーグのブリーラム・PEAと親善試合:2012/2/18 神戸 ・タイ・プレミアリーグのチョンブリFCと提携(2012/3/29) ・U-15チームがタイで親善試合(2012/8) ・U-15選手の短期留学受け入れ(2012/10-12) コンサは「クラブ主導型」です。 とはいえ、親善試合や人事交流、育成だけに重きを置くのではなく、 スポンサーや進出企業も巻き込んだマーケティングも行う。 どれか1つではなく、全てを行う。 ノウハウがあり、強みを活かしたやりやすいものから始めて、 提携先のニーズに合わせて変化はするだろうけれど、 優先度をつけつつ、大きなプロジェクトとして活動が求められている。 三上GMはそっちに目を向けて活動していると勝手に認識している。
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