2015年12月25日
12月15日号 週間アクセスランキング 集計期間 12月8日~12月14日 【 】内の数字が一週間のアクセス数です。 28コンサBizラボ 【1218】⇒更新なし★(最終更新(12/4) 週間アクセスランキングより この週間アクセスランキング上位ブログの更新頻度と 1記事あたりの平均アクセス数を調べてみました。 自分は、1記事平均500~700くらいのアクセスです。 コンスタントに1000を超える方は、すごいなあ。
アクセス上位かどうかはともかくw、「コンサbizラボ」をしばらく放置してるのに アクセス数が1000を超え、アクセスランキングに載っていました。 本音としては、最低でも週間4000は超えてほしいのですが、こんなものでしょう。 「更新してなくてもアクセスを増やす」というのは、当ブログの狙い通りであり、 毎日更新とか、ネタ切れとか、時事ネタを早くといった風潮に対して 真っ向から対抗する姿勢と成果を表しているものと思っております。 「サポーターが記事をアップし→アクセス(PVとUU)を増やす→広告価値を高める ⇒広告料収入の一部がクラブに還元される」 というコンサドーレ・オフィシャル・ブログのコンセプトに感銘を受けて始めた当ブログですが、 自分のブログを開設当時に感じた課題に対する対策を考慮した上で、記事を書くようにしています。 その課題とは・・・ 「アクセスが少ない」→PVが増えない→広告価値減→クラブ収入が増えない 「いつも同じメンバーが閲覧してる」→UUが増えない→広告価値減→クラブ収入が増えない ※PV=Page View →Webページにアクセスされた回数。同じ人が2回見たらカウント2。 ※UU=Unique User→Webページにアクセスした人の数。同じ人が2回見たらカウント1。 では、いつもと同じ人以外に読まれて、アクセス数を増やすにはどうすべきか? 最も効果があるのは、2つ。 1)Yahoo!トピックスの関連記事としてリンクが張られる。 2)SNSでリンクが拡散される。 1)は、3回載りました。(レコンビン、小野、Jsgoal) 年3回を目指していただけに、自分の力不足にガッカリ。 2)は、煽ったタイトルの時に、誰かが拡散したようです。 自分はSNSを使用しないので、いつどの記事が拡散してるか押さえていませんが。 直近では都倉邪魔ネタはコメントがたくさん。 でも、これらは基本的にタイムリーなネタで攻めたときしか効果は期待できません。 これを追求してると、○キサカ、○ットボールチャンネルあたりと対抗することになるので、得策ではありません。 1分1秒を争うほど張り付いて記事UPできませんし。 ならば、それとは真逆の発想で対応する必要があると考え、 「更新してなくてもアクセスを増やす」 という方針となりました。 ここで打ち出した方針が、「1度読んだらそれで終わりの記事」ではなく、 「毎年1度は多くの人の目に触れられる記事」でした。 サッカーのリーグ戦は毎年行われ、1年の中で決まった時期に決まった話題があります。 1月体制発表と移籍と新入団、2月キャンプ、3月開幕、4~6月試合 7月夏の移籍、8~10月試合、11月シーズンクライマックス、12月移籍、など。 これが毎年繰り広げられるわけですから、そこで毎年注目される記事をUPしておけば、 毎年一定のアクセスがあると考えたわけです。 あとは、それにたどり着くプロセスを研究するだけでした。 プロセスは「検索」に見出しました。 具体的には「サッカーの検索キーワード上位」で「検索結果のtop10に表示」されること。 たとえば「コンサドーレ 小野」みたいな感じです。 ただ、検索されやすいワードだと、○キサカなどのメディアが書いた記事に負けますから、 それらのメディアが報じない=ニッチなネタに着目したのです。 それが何なのかは、今は公表しませんが、サッカーやJリーグやコンサドーレにまつわる検索をすると、top10に当ブログの記事が表示され、そこでアクセスされることを目標としてきました。 なので「ある日だけ瞬間的に2000アクセス」のような記事ではなく、 「毎年決まった時期に1か月で2000アクセス」のような記事を書くようになりました。 その研究のため、コンサブログのトップページに来ることは滅多になく、 検索してコンサブロガーさんの記事がヒットすると、コメントを残すようになりました。 このようなアプローチで考えていると、 「コンサ好き以外の人がコンサドーレの話題に触れようとしても、なかなか思うように行き着かない」 というのが分かってきました。 もう少し厳密に言うと 「クラブやサポーターが伝えたいことと、そうでない人が知りたいことにギャップがある」 というものです。 ここを適切に埋めるため、「コンサドーレ札幌」をキーワードに検索する人は、 コンサドーレ札幌の何を検索したいのかを分析し、自分のブログ記事のタイトルに活かす事になります。 つまり、私が書きたいことと、コンサ好きじゃない人を結びつけるために、 検索でヒットしやすいブログタイトルをつけるようになったのでした。
2015年03月15日
コンサドーレ札幌オフィシャルブログサーバー障害について 2015年3月14日14時50分に障害発生が確認されました。 障害により、本日午前4時~午後3時までに新規に投稿された記事の一部が消滅している場合もあり ご利用の皆様方には大変ご迷惑をお掛けしております。たいへん申し訳ございません。 障害は15時15分に復旧しております。引き続きご利用いただけると幸いです。 コンサドーレ札幌オフィシャルブログ 運営事務局
私の感想は 「無料でコンテンツの質が落ちているオフィシャルブログだし、そんなもんだよね」 くらいです。 仮に消滅した時間帯に記事をUPしていたとしてもそのくらいにしか感じませんし、 万が一画像を大量にUPしてたら「再UPがめんどくさいな」くらい。 消えても再投稿可能なように、全ての記事が手元にありますから、 記事そのものがこの世から消えるということはありません。 つまり、誤って削除してしまったり、投稿中の操作ミスなどで 記事を削除してしまっても問題ないようにバックアップ取ってるってことです。
インターネット上で動いているサービスに「障害」はつきもの。 発生しないようにすることは不可能です。 構築する過程で可能性を減らす(稼働率99.99%みたいな)ことはできても 完全に無くすことはできない。 人為的か不可抗力なものかはともかく必ず発生する。 システム屋さんは「発生しないためにどうするか?」ではなく、 「発生しても影響が無いようにするにはどうするか?」を考える。 (注:稼動中のシステムの話。 システムを作る過程では「発生しないためにどうするか」を考えますよ。) これはインターネットとか、システムといった世界に限らず、 モノを作る世界(車とか)にも言えることです。
さて、今回のサーバー障害は何が起きたのか? 14時50分に障害発生が確認されました。 ↓ 障害により、本日午前4時~午後3時までに新規に投稿された記事の一部が消滅 つまり、何らかのサーバー障害が発生し、 最後にバックアップした時点(午前4時前)に戻ったと言っています。 サーバー障害が「HDDの物理破損」や「システム上の問題」など 何が起きたのかは大した話ではないです。 問題は発生直前までのバックアップデータがなく、 数時間前の状態に戻さざるを得なかったということ。 ここに、オフィシャルブログが いかに小規模かつ金をかけない運営をしているかが垣間見えます。 もし売り上げが大きい企業向けの有料サービスなら、 きわめて高度な冗長化を行い、1つのハードディスクが破損しても タイムリーなデータが他のハードディスクに保存されていたりするものです(いわゆるRAIDなど)。 もっと大規模に言えば、 東京のデータセンターが自然災害で使用不可になっても 石狩のデータセンターがバックアップとして機能していれば、 システムの停止は免れる、といった具合。 今回は、その冗長化(二重化のほうが分かりやすいかも)が、 高度なバックアップシステムになっていたのではなく、 定期的なバックアップ(例えば1日1回毎日朝4時みたいな)を 行っていたことが読み取れる。 億単位の売り上げがあり、 潤沢な予算でこのオフィシャルブログが運営されていたら 高度な冗長構成になっていただろうが、 定期的なバックアップ構成になっていたことから 限られた小さな予算で運営していると推測できる。 これってなぜなのでしょう? 2005年当時のオフィシャルブログ開設当時の報道で、こんな一文がありました。 「今後は同アプリケーションを活用し、他のスポーツチームはもとより、年齢や地域など属性を特化してのブログサービスを展開することも視野に入れている」と話し、年間1億円の売り上げを目指すとした。 そうするために、「選手やスタッフがブログを執筆・・・」という用途があるのだが、 これはもう昔の話ということにして、今現在、実質的にサポーターの投稿が 大半となっている状況において「年間1億」を稼げているのか? そんなわけないと思います。月100万円すら届かないような? (もし超えてたらごめんなさい) 月間100万~300万PVで推移しているオフィシャルブログの広告効果がどのくらい高くて、 広告収入がどのくらいあるのか? それを少しでも増やすためにGoogle AdWords使うよね。 SNS(mixi、twitter)の台頭や、公式ブログのまとめがいまいちなの外的要因もあるにせよ、 いまのサポーターズブログには 魅力的な記事のあるブログを書き続ける発信力が足りないのでは? と思ってしまうのでありました。 (毎日ものすごい取材記事をUPしろとは言いませんが、正直ものたりないです) (人のことアレコレ言えるほど大きいPV稼げる記事をUPしてませんけどね) 翻って、コアサポ(というかコアなブログの読み手さん)以外にも届くような記事を 書くようにしないと、バックアップ云々どころか、 オフィシャルブログ無くなっちゃうんじゃないのかなー?って思います。 というわけで、開幕戦のすんごい記事(一文+写真がたくさん希望)を期待してまーすw イベントや、ドーレくんさんや、ドールズさんの写真期待してまーす。
脱線。 もしこの記事を読んでいるあなたが、 家族の大切な写真や、遠征へいった旅行写真などを1台のハードディスクに保存していて、 他にバックアップ(DVDに焼くとか、別なHDDにバックアップするなど)を行ってない場合、 もしハードディスクが壊れて読み取れなくなったとき、どうなりますかね?
2014年02月03日
前回記事 ブログ開設から約1年を振り返ってみる1(なぜ開設したの?) ブログ開設から約1年を振り返ってみる2(公式ブログが閉鎖の危機?)
■今後について 実のところ、ブログのペースを落とそうというのが正直なところ。 当面はやめるつもりはないし、定期的に記事を蓄積する欲は治まっていない。 記事をUPすると、1000PV超えるとモチベーションの維持にはとても効果があるけれど、 別件の興味が増していて「コンサドーレ」をキーワードにした調査ネタに 繋げられなくなってきている。 サッカークラブの魅力や価値が「J1昇格」とか「勝利」以外に目を向けられて、 それら以外の価値がより高まることが、コンサドーレ札幌というクラブを もっと力のあるクラブにするために、最も必要な要素だと捉えている。 「東南アジアビジネスでコンサドーレ札幌を活用できる」と思った人が 昨年の今頃はどのくらいいたのだろう? これもクラブの価値の1つにすぎないが、ピッチの上に興味はなくても、 このようなアプローチでコンサドーレ札幌に注目する人だっている。 北海道とか札幌をフィルタに物事を捉えすぎてしまうと、 その先にあるものや、今あるものの価値を発見できなくなってしまう。 「北海道とともに世界へ」を実現するには、 今までとは異なる視点で多くの発見や、小さな気付きが求められる。 そのためにも、凝り固まった世界の情報にのまれるのではなく、 もっと違う視点で語られるものがあることにいち早く気付いて、 行動に移すことが求められる。 先日のJリーグラボ11で、野々村社長が今年の目標に 「参加型クラブを作る!」 と、述べていたが、ひとえに「参加」と言っても、立場違えば内容が変わってくる。 いま、コンサドーレ札幌の周辺にいる人たちに求められているのは「行動力」。 クラブの価値や魅力を伝える「発信力」。 それらの礎となる「知識力」。 これらを表現する場の1つが、「コンサドーレ札幌オフィシャルブログ」。 クラブをサポートできればという考えのもと、私はここに「参加」している。 ブログの価値を向上するには、どうしたらよいのか? 2年目は、そのあたりもテーマに含めて細々と書いていきたいなと思います。 これが、1年間ブログをやった上での総括でございます。
本記事を書くきっかけになったブログをリンクしておきます。 WEBOSSさんに深謝(2006/4/9)コンサ社長日記 より 広告について(2006/11/17)オフィシャルブログ運営事務局 より セレクトショップ売上報告(2011/1/12)オフィシャルブログ運営事務局 より オフィシャルブログの利便性(2013/8/8)チームがある限り より
2014年01月30日
前回記事 ブログ開設から約1年を振り返ってみる1(なぜ開設したの?)
■いまオフィシャルブログに対して感じていること ★2006年ごろは月間500万PV、2013年当初は月間200万PV超え いや、月間200万PVでも多いんですよ。 各Jクラブの公式より多くて、urawaを超えちゃうくらい。 (参考)PV3月
★オフィシャルブログは、メディアでは報じられない話題が粒揃い 練習試合を画像付きでレポート 試合前後のイベントを画像付きでレポート 試合以外の参加型イベントを画像付きでレポート など、メディアが決して扱わない話題を、多くの方が丁寧に拾われ、公開している。 どんなにインターネットの世界が進化しようとも、 こういった話題は、足繁く通って取材したものにこそ価値がある。 メディアが報じた伝言ゲームに付き合っていると、断片的情報から事実は知ることができても、 真実を理解することはできない(最近は取材すらしないメディアが増えた)。 小難しいこと言いましたが、要は 「スタジアムやいろんなイベントに行き、実際に得る発見や気付き」が 自分にとって最も刺激になるのです。 テレビや新聞、各種メディアを全て遮断すると、 普段気付かないことに気付くようになったり、 メディアの情報を常に疑って事実を見極めるようになる。 10数年前にテレビと新聞を捨て、時間をかけることで、自分は気付くようになったかな。 そのくらいやらないと、自分はメディアによる洗脳を解けなかった。 こんな考え方なので「小野伸二と仮契約」とメディアが報じても、 どんな効果があったのか、費用換算したらどのくらいの経済効果があったのか。 こんなことばかり考えてます。 でも試合終了後に「ドーレくんと触れ合う」と必要以上に興奮してしまう。 身近にあって見逃してしまいそうな小さな感動に気付けるよう、心がけています。 なので、試合前の画像付きイベントレポートって、とーってもうれしい。
★知識の底上げ 「もっとパブリックビューイングを開催してほしい!」 「なぜいつもおカネがないんですか」 「1万円あったら、パーソナルスポンサー、ファンクラブ、寄付、どれが一番クラブにお金が入るの?」 様々な機会で、このようなことを聞くことがあった。 「PV1回につき30万円かかるが、それでも儲ける企画をクラブに頼らず言いだしっぺがやればいい」 「親会社がない。要求スペックとクラブの持つ力のミスマッチ。クラブの価値向上の手段不足」 「パーソナルスポンサー、一択」 と、正しいかどうかは別として、私は自分なりの答えを言えるのだけど、 クラブ設立して15年以上経過しても「サポーター」から このような「質問」が出てくることに違和感を感じた。 「知っている人は知っていて、知らない人はいつまでたっても知らない。」 「自分にできないことをしようとして、いつまで経っても考え続け、行動しない」 こんな印象を持ったのです。 生活を投げ売って無茶して何でもやれ! などと微塵も思ってませんし、身の丈を理解しつつできることをやれば十分でしょう。 クラブがこういった情報を常に発信し続けたり、講座などを頻繁に開くのは無理があるので、 いつかどこかで同じような疑問を持った人が「検索」したときに、 その知識を補完できるようにしたいというのが、当ブログの狙いの1つ。 これは、自分が2012年末にコンサドーレに興味を持った時、 メディアが発信しないような話題について調べていくと、 いつもヒットするのが「コンサドーレオフィシャルブログ」だったことに起因しています。 自分の書いた記事が、それに対してどのくらい効果があったのか知る術はないけれど、 オフシーズンにブログを更新してなくても1000PVを超えることがあるので、 どこかの誰かが見てくれているのだろう、と勝手に思い込むことにしている。 少々脱線しますが、メディアを使った発信に長けている(正確にはこれが普通)のが、 現社長・野々村氏なのは、私が言わずとも多くの方が感じているはず。
★広告が少ない。(ブログやセレクトショップは?社あるようですが) 上期は不動産会社含め2~3社程度掲載されていたはずですが、 ここ最近は健康食品メーカーさんしか掲載されていません。 追跡型広告には見えないので、この1社が広告掲載をやめてしまうと、 クラブに入る広告料以前に、運営会社の運営費用すら賄えない事態になるのでは? と危惧しております。 (ここまできて、やっとタイトルにつながります) 「PVこそ多いもののUUは少ない」=「固定客が何度も繰り返し見てるが新規ユーザは少ない」。 つまり、Jリーグ観戦者調査で挙げられるコンサドーレ札幌の問題点と近い感覚を持っています。 このような危機感があるので「トレンド」「検索」「固定客以外」を意識した記事を 掲載するに至っています。 コンサドーレに関連する話題で、検索で上位に来るような記事を書きためておき、 サポーター以外の人や、普段オフィシャルブログを見ない人が、 それらのキーワードを検索した時ヒットすることで、 コンサドーレオフィシャルブログに誘導する。 そうすることで、UU数も底上げできると考えながら、細々と書いております。 つづく
本記事を書くきっかけになったブログをリンクしておきます。 WEBOSSさんに深謝(2006/4/9)コンサ社長日記 より 広告について(2006/11/17)オフィシャルブログ運営事務局 より セレクトショップ売上報告(2011/1/12)オフィシャルブログ運営事務局 より オフィシャルブログの利便性(2013/8/8)チームがある限り より
2014年01月24日
昨年の2月に開設した当ブログ。 それから1年余りを経て、感じたことをまとめておきます。 ■そもそもなぜ公式ブログに記事を書くようになったか 【コンサ関連のブログを公式ブログに集約⇒公式ブログに広告掲載⇒広告料の一部がクラブに入る】 というビジネスモデルに感銘を受け、その一助になればと思ったのが始まり。 ■記事のコンセプト 自分が知りたい知識を調査した上で公開し、他者が「検索」して閲覧してもらえればPV獲得。 ⇒なので、検索されるとヒットすることとトレンドを強く意識する。 1年の中で定期的に触れられる話題を蓄積することで、更新の頻度が落ちてもPV獲得に繋げる。 ⇒極端な話、記事を書かなくてもPV獲得する。記事を書かない日に1000PV超えが最高であった。 選手や試合に関するブログは数多くあるので、これは他の方に任せる。 ⇒現地観戦の記事に価値があり、試合が映ってるテレビ内容をまとめても価値が低い。 逆に自分が足を運んだものは、積極的に記事を掲載する。 公式ブログを定期的に閲覧するユーザではなく、 普段関心がないユーザを公式ブログにたどり着くように仕掛ける。 ⇒「検索」で上位10以内にヒットさせる。 自分の知識に不足あれば、突っ込みいただいて補完したい ⇒多くの方にコメントいただき感謝いたします。 こんな感じでやっておりました。 2月~12月末までに約300記事。 ボツ記事も200ほど。 1日の最高PVは、4000を超えたことがあります(自慢!)。 開設前は、1記事1000PVを目標としていたが、 年末に300記事で200000PVを超えたので、平均すると1記事600PVを超えた程度。 トレンドやキーワードを外すと300PV程度にとどまり、 通常は500~800PV、うまくハマって1000~4000というのが実態。 自分としては、少々物足りないというのが本音。 四六時中張りついているわけではなく、書きためた記事を適切なタイミングで公開する手法を 取っている手前、このあたりが限界かなーとも捉えている。 つづく
本記事を書くきっかけになったブログをリンクしておきます。 WEBOSSさんに深謝(2006/4/9)コンサ社長日記 より 広告について(2006/11/17)オフィシャルブログ運営事務局 より セレクトショップ売上報告(2011/1/12)オフィシャルブログ運営事務局 より オフィシャルブログの利便性(2013/8/8)チームがある限り より
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