こんばんは。いつも貴重な情報をありがとうございます。 私も、新スタジアム建設の話には、ちょっと違和感あります。 せっかく札幌ドームという素晴らしいスタジアムがあるのに、あえて新スタジアムの必要があるのかという疑問はあります。 新スタジアムが、もしも冷暖房完備されないなら、やはりドームの方がずっと快適でしょう。 私が思うに、新スタジアム建設の大きな理由は以下の2つです。 1、せっかくのドームも、日ハムやコンサートで思うように使えない 2、使用料金の高さ 「臨場感があるスタジアムでサッカー見たいから？」ですが、ドームで十分で、これはないのではと思います。 年間に1億数千万円も使用料払っているなら、新スタジアム建設も可能と野々村さんは考えているのでしょうかね？ 問題はペイするかどうかですよね。 サッカー専用なら、収益性が悪く、あまりお金をかけられず、冷暖房は無理。屋根は客席部分だけということになるでしょう。 ドームのようにコンサートも開催できる施設なら収益性が良いでしょうし、予算をかけれるから、全天候冷暖房完備にできますよね。 でも、ピッチを外に出す構造にしないとならないし、莫大な経費がかかりますよね。 人工芝なら安くできるでしょうけど、それはありかどうか・・・ もっとも、人工芝の性能もあがったし、カナダではそれで女子ワールドカップやりましたよね。 今後、どういうことになるか注視していきたいですね。

税金投入を前提に反対されているのですね。 税金が投入されずに建設されるとしても、反対されるのでしょうか。 さまざまな視点・角度・可能性から論じられることをお薦めします。

かもめさんコメントありがとうございます。 ＞せっかく札幌ドームという素晴らしいスタジアムがあるのに 世界屈指のスタジアムなんですが、身近にあるとそれが当たり前のように感じてしまうようです。慣れとは怖いものです。 私は何度足を運んでも、感動のあまり、あっちこっち見て回ります。試合そっちのけでw ＞問題はペイするかどうかですよね。 そう、そのとおりです。 造ることばかりに目が向いてしまいますが、サッカースタジアムがなかなか建設されない理由は、年に20回程度しかないプロサッカー興行のためにスタジアムが必要かという疑問にまともに答えられてないからですね。 ＞莫大な経費がかかりますよね。 経費が莫大でもペイできるのなら、投資に見合っていると判断されます。 なので、それさえ証明できれば建設費用はどうにでもなるから、むしろ「どう運営して黒字化するか」を考えるべきというのが、「北海道のサッカースタジアムで儲かる会(仮)」の主旨でもあります。

>税金が投入されずに建設されるとしても、反対されるのでしょうか。 「北海道に専スタ」を民間の力で建ようとするのなら反対ですね。 大阪スタの寄付の件を持ち出したいのだと推察しますが、スタジアム経営を数十年にわたって減価償却しながら黒字経営し続けるビジネスプランを提示できるか否かが重要であって、建設費用を官民誰が賄おうが、どっちでもよいです。 それを実現するには「専スタ」では不可能で、「複合型スタジアム」であることが大前提だと言いたいのが、当記事の主旨です。

自分で稼げないゴミチームに自治体はただタカられるだけ 税リーグの税金乞食選手はパチンコ玉を打つ生活保護受給者と同じです。

球けり乞食を養う税金があるなら看護師や介護士の給料を公的負担で上げてやったらどうだ。