2009年03月30日
ヒーローとかヒロインというのは、何となく自然にそうなっていくのが理想だと思うのですが、残念ながらお台場、汐留、赤坂、六本木等々の「工場」で生産されるケースが最近は多いようです。
美姫、真央、遼クン、愛ちゃん、かおる姫。
ある新聞社の記事をザッと眺めて、違和感を覚えるものを書き出してみる。
失礼じゃないかって考えないもんか、私には不思議。
安藤美姫選手、浅田真央選手、石川遼選手、福原愛選手、菅山かおる選手。
文書の校正問題なら、普通こんな風に直されるもんじゃありませんかね。
(かくいうこのブログも正確な日本語を使っているとは言い難いので、他所の批判はできませんが)
まぁまぁまぁ、その辺気に入らない人はテレビも見ないで新聞も一般紙だけ読んでれば良いってことですね、分かりますよ。新聞やテレビなんてのは正しい日本語を使うよりもいかにして売るか、視聴率を取るかですからね。商売なのは分かりますよ。
かくいう私も「丸ちゃん(丸山茂樹)」だと、あまり変な違和感は感じないし、いい加減な感覚と言われればそれまでです。
しかしながら、少なくともゴルフとフィギュアスケートに関しては老婆心ながら選手が潰れるんでないかと心配です。
ゴルフに関しては、騒ぐのなら米ツアーでそれなりの成績をあげてからというのが筋。たまにNHKのBSでゴルフを見ますが、注目するならどう考えても今田竜二や丸山茂樹(でも今年は国内に本格復帰なのね…)のはずなんだが。
フィギュアスケートに関しては、これもど素人の考えですが、日韓ともども選手に競技とは関係ないプレッシャーがかかっているように感じる。なんというか、あちらさんはあまり対日本に拘らずもう少し冷静になられた方がよろしいかと思いますし(笑)、こちらにしても競技者へのリスペクトが十分といえるのかどうか。そもそも18歳の子供に対して大の大人が大騒ぎして、その後の人生に影響を与えないか心配したりはしないのでしょうかね。
ということを思うと、残念ながらどうにも見る気になれません。
あぁ、久しぶりに言いたいことを言ったらすっきりした。
また明日から頑張ろう。
2009年03月29日
上里のミドルは良かったと思いますが。。。 鳥栖戦の砂川ボレーもそうだけど、難しいシュートはそう何回も決まるわけではないんですから、いかにチャンスを増やすかが重要なはずなんですが、なんか自分達で状況を難しくしちゃってるような。。。 勝てば自信がつくというけれども、点を取ってしっかり守備ができないと勝利はできないというのが道理。 当然、勝ち試合が見たいわけだけど、「何でも良いから勝て」ってのは無理だということが分かります。まずはしっかり相手を0点に抑えること、失点がなければ少なくとも負けゲームにはならないのですから、そういう形を作ることがまずは大事だと思います。 そうして次に得点のことを考え・・・、そうなるとまた守備の問題が出て、 うーむ、やっぱ今年は難しいな。
2009年03月27日
私の下馬評は、
混 ぜ る な 危 険
テレビを鋭い会社の赤穂すに変えてからは初の本格的なテレビアニメ視聴でしたが、その感想は・・・。
見終わった直後の感想。 またつまらぬものにはしゃいでしまった・・・。 いや驚いたことになかなか面白かった。これじゃ世界観も何もあったもんじゃないってのが事前の印象だったのですが、あまり、というか殆ど期待していなかったのが幸いしたか良い意味で裏切ってくれました。 ルパンは昔から見ていますが、コナンはチャンネルをザッピングしている時にたまたま見るくらいなので、主要な登場人物くらいしか分かりませんし、その主要人物にしてもフルネームとなるともう「???」です。 なので、2時間という枠中での起承転結の経過というか、物語の根底の流れがルパンで見慣れた流れだったのは、私には良かったです。というよりは、その点ではこの両者って似ているのかもしれません。 あの伯爵だったか、記者会見で勝手に受け答えしてた執事が実はイイもんなんだというのが最後まで判断できず、「あの叔父だかはもちろん悪いもんだけど、黒幕がコイツでないか」とか思っていましたから、ある程度見入ってたんですね。 (だが、蘭に薬飲ませてそのまま自国へ連れ帰るというのはどう考えても国家犯罪なわけだが) スタッフロールで、ちゃんとルパンのキャストとコナンのキャストを並列で流して、どちらが上ということのないように配慮している点もチェックポイントwww もう2度とない、たった1回限りの共演であれば、という条件を付けますが、 久々に楽しい、期待以上のものを見せてもらいました。 これが良い気になって第2弾第3弾なんてことになると、いよいよ世界観がおかしくなりますし、また登場人物が多いということは一人あたりの時間が少なくなりますから、例えば今回は五右衛門はほぼラストだけでしたし、逆に目暮警部はラストに登場できずということですから、この辺当然目の肥えたファンが黙っている筈がないですね。ということから僕は色気を出さずに「今回限り」を強く勧めるわけです。 それにしても、 次元や不二子ちゃんの「実年齢」が、僕が小学生の時に亡くなったじいちゃんの享年とほぼ変わらない件はどうしたら良いものか(核爆)。
2009年03月26日
平日ナイトゲーム、後半だけ現地観戦でした。試合開始の頃は札幌駅で、それでいて帰ってからどうでしょうクラシックを見ているのですから、久々に歯ごたえのあるアフター5でした(笑)。
私は素人だしホーム試合の7割くらいはチラ見程度(=CVS)なのですが、後半だけでも久々に観戦しました。
悔しいですが、今は我慢の時でしょうね。
チャンスは何度もあったと思いましたが、90分で1本も決められないのでは、あの結末も致し方なしかと・・・。むしろ白黒つかない引き分けよりもすっきりして良かったかもしれません。
で、見方が悪いのでしょうし、他の選手にも原因はあるのでしょうが、私にはFWの動きが実に緩慢に見えました。残念ながらこの試合の宮澤選手に私は攻めない守らない走らないの三重バツをつけたくなりました。
点数を取る取らないは運の要素もあると思いますし、必死に戦ったけども相手の技量が上回ったということなら仕方ないでしょう。
でも、私の印象では相手DFがボール持っている時に一生懸命プレッシャーをかけているようには見えなかったし、またこの試合通して湘南に全くカードが出ていないというのは、相手がクリーンに戦ったというよりは、ウチの前線に対して相手は激しいプレーをする必要が無かったということではないでしょうか。
後ろでボールを保持する相手DFにダッシュでプレッシャーかけに行くシーンが印象に残れば、もうそれだけで評価を180度とは言わないまでも、120度くらいは変えるんですけどね。
ただ、簡単にメンバー落ちさせては、チームの将来のためにならないでしょう。ここは監督コーチ陣の手腕をじっくり見守りたいと思います。
CVSの皆さんお疲れ様でした。人数の少ない中大変であったろうと思います。
できるだけ多くの方に「お疲れ様」「御苦労さま」などと声をかけたつもりですが、何せそれなりの喧騒の中ですから気付いてくれなかった方が多かったです。
お客さんとして来てみると、CVS活動のときには見えないものが見えたりします。
あまりアレコレ書くのは止めておきますが、お客さんとして来たときにはできるだけ多くのスタッフ、中でも特にCVSの仲間にはできるだけ一言でも声掛けをしていきたいと思いました。
その方が、少しでもモチベーションが違ってきますよね。
2009年03月22日
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/urawa_reds/?1237722973 浦和公式 http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4679.html NHK9時前のニュースにトップで出てきたこの事故ですが、倒れたという鉄扉をよく見ると厚別の電光掲示板下にも似たようなものが設置してあります。 あの鉄扉、試合中は事実上子供たちの遊び場になっています。これまでに風で倒壊する恐怖を感じたことはありませんし、今後も滅多な事では・・・と思いますが、現実にこういう事が起こった以上は、万一ということを考えないといけないかもしれません。今回は怪我で済んだようですが打ち所が悪ければ死亡事故も起こり得ます。 あれが倒れるような風が吹くなら、その前に試合そのものが中止になるだろうとは思いますけども、備えあればなんとやらで、そういう事例があったことをみんなで認識しておくことは決して損なことではないでしょう。 厚別開幕まではまだ約2か月ありますから、その前に今度の水曜日の心配があるわけではありますが。。。 やっぱり、厳しいんでしょうなぁ。
2009年03月22日
Jリーグ ディビジョン2 第3節 VS ヴァンフォーレ甲府 会 場 山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場 KICK OFF 14:00 放送 : スカパー182ch 13:50~ 現地周辺天気予報 : 雨
東京マラソンの規制の中で、皆さん各々向かっているのでしょうね。
お疲れ様でございます。
雨の予報が出ていますが、好ゲームを期待します。
皆さん風邪などひかないように・・・。
2009年03月20日
年度末ということで、それなりに忙しくしております。中々更新もできず申し訳ありません。 週末の試合はまたも自宅スカパになろうかと思いますが、良い試合を見せて、勝ち点3を取ってほしいものです。首都圏から近いですからね、バスツアー等も組まれているようですが、「関東圏開幕戦」と言えるかもしれません。きっと盛り上がることでしょう。 さて、そういえば最近テレビも私の場合はスポーツ観戦くらいしか見なくなっています。いわゆるバラエティー番組なんかは、性格のせいもあるのか仕事の後に見る気にはなかなかなれない。 明日はNHKで、テレビのこれからを考える番組があるようで、それだけなら大して興味もないのですが、北海道からも、何やらどこかで見たことのある方が出てくるようですから(というかバラエティーで毎週ほぼ欠かさず見るのはあの番組くらいですね…笑)、楽しみにしたいと思います。 注目は、「どうでしょう」という単語が番組中で何回出てくるかでしょうか。 が、8時からはBSのコロンボを見たいわけだが(爆)。
2009年03月16日
いや難しい。 PCを買い換えたいけども、ボーナスまではまだ間がある。 まだ何とか起動はしているけど、時々ブチッと切れる。 それだけならまだ我慢できるのですが、症状は順調に進んでおり、先日からメール開けません。 多分、復帰は絶望的orz 買って3年くらいか。さぁどうしたもんか。壊れにくいものはそれなりのお値段だし。 僕もドームで募金やろうかな(爆)。
昨日の試合も難しかった。けど勝ったのは何より。
土日とも仕事していて(といっても日曜はほんの1時間ほどだったけど)、試合前に更新できませんでしたが、試合はスカパできっちり見てました。
職場で先輩に言われましたが、やはりホームでの勝利が欲しいですね。来週は内容も充実させて、ホーム戦に繋げてほしいものです。
それにしても、「赤穂す」でアナログ波のスカパを見ると、予想以上に目が疲れます。
2009年03月12日
いやぁ、報われませんなぁ(苦笑)。
どっかの板に何か書いてあるみたいだけど、ベストを尽くしたのであればあんなもの何も気にすることはない。はっきり言えばいちいち取り合ってなんかいられない。だけど、次にどうやれば皆により満足してもらえるか知恵を出し合っていくことが大事。
前向きに行こうや。
試合運営という部分では色んな部分が変わったわけだけども、私の感想を言えば、今回の伊藤たけしさん生演奏をはじめ、選手参加等イベントものは大変良いものだったと思うし、また3百万人目の方には大変良い思い出となったろうと思う。ファミリーシートの埋まり具合は私の予想を遙かに上回ったし、このファミリーシート限定のイベントというのも今後随時あるようだから、少しずつでも関心と理解が広がっていくのではないかと思う。
あと、ファミリーで思い出したけども、ベビーカー置場を臨時に作ったりもしていた。僕はあれは大変良かったと思う。設置場所の問題等も分かるけれども、今までには無かったそういう対応を実行した事実をまずは肯定してあげるべきで、問題点はそれから出すべきというのが僕の考えです。誰だって褒められて悪い気はしないだろうし、逆に一生懸命考えたアイディアがあっさり却下されれば、誰だって腹が立つでしょう。
あとは細かい問題だから、じきにベストの方法が見つかるはず。
どんな問題でもそうで、ネガティブな物言いは他者のやる気を削いでしまう危険性が高いと思います。
思えば私も学生時代は、いささか不穏当な言葉でもって書き込みするくらいしか、チームを良くする方法を思いつかなかった。自分はチームのために書いたつもりだったのですが、実際にそれを読むのは「人」であって、人には感情というものがあって、たとえ正論を言っても必ずしもそれが他人を動かすとは限らず・・・ということはあまり考えてなかったのでしょう。
当時は考え方だけは一人前でも「行動」とか「責任」ということには結局及び腰でしたから、これじゃあ何を言ったって理解されるわけがない。
ということを考えたのは社会に出て数年経った最近になってからでしょうか。
いやぁ進歩の遅い人間です(爆)。
ともあれ、石崎監督率いるトップチームと同じように、HFCの試合運営という部分についてももう少し様子を見るべきではないかと思います。そして、私達一人一人が少々の事では動じない寛大な心と問題点を鋭く指摘する厳しさを上手く使い分ければ、チームが良い方向へ向かうと思います。
2009年03月08日
Jリーグ ディビジョン2 第1節 VS ベガルタ仙台 会 場 札幌ドーム KICK OFF 14:00 放送 : スカパー181ch 13:50~ NHK総合 13:55~ 現地周辺天気予報 : 雪 芝状態予想 : 良 CVS集合が10時15分。 (今季から優先入場実施のため早まったので注意)
あの歓声が、帰ってくる。
キックオフ、2009。
その前に僕はキックオフできるのか。。。
2009年03月07日
さっきまでNHKの「ドキュメント にっぽんの現場」を見ていました。
というより、偶然チャンネル合わせたら、離れられなくなりましてね。
うーむ、風呂上がりに偶然見るんじゃなく、ちゃんと見たかった。
この不況の時に、ともすれば自分達のことで手一杯になって、例えばこういった日系の外国人やその子供たちの存在というのは忘れてしまいがちだと思う。友達との別れ。言葉の壁。特に大陸から完全に切り離されている日本の多くの人には、それがどんな困難か想像がつかないと思う。むろん自分も含めて。
北海道が、こういった人たちに何かできないかと、ふと思いました。
いえね、テレビのチャンネルを合わせて、実は目と頭よりも先に耳が反応したんです。 まそれ以上は言いませんが。 いやびっくり。休日出勤の疲れが一気に吹き飛びましたw。
2009年03月07日
午前4時、風の音で一度目覚める。 休みの日に嫌な天気だと、夢うつつに思ふ。 土曜日の午前8時。 目覚まし時計の代わりに携帯電話の着信音が鳴る。 30分後、出勤! さあ! 私は明日無事に開幕できるのでしょうか?(泣)
2009年03月03日
いよいよ今週末には開幕を控え、JR札幌駅ほかではパネル展が始まりましたし、日付変わったので昨日はS局ラジオで大々的な特集が組まれていたそうで、仕事中の車の中で一瞬だけチャンネル合わせた時もドールズのインタビュー企画をやっておりました。また、おそらく陰に隠れていると思いますが別のH局ラジオでも観戦チケットのプレゼント企画をやっておりました。規模の大小はあれ毎年こういうことはやっていると思うのですが、なぜか今年は新鮮に感じます。
アルバイトとボランティアが合同で打ち合わせを行ったのも僕の知る限り初めてだし、もちろんボラ関係の会議のためだけに平日夜の仕事帰りに札幌まで出かけたのも初めて(実は昼の時点では諦めていたのですが、奇跡的に出られました^^;;;)。
途中通った札幌駅改札内のテレビではNHKのニュースを流していて、なんとそこでもコンサドーレ3・8開幕戦への子供たち招待の話題が報じられている。
そして西改札では(思ったより簡素だったが)冒頭の写真展示。
なんだかいつもより周りの雰囲気が違うような。
(勿論、好ましい方向に、ですよ)。
ただ、やっぱりJ1はJ1、J2はJ2。
実際問題、チケットの売れ行きとなると・・・という噂も聞こえてこないではない。
でも、やっていることは決して間違っていないと思う。
むしろJ2に落ちた今シーズンで、昨年並み或いはそれ以上の集客をそんなに簡単に達成できるわけがない。達成できるとすれば何かの間違い。
要は、1試合2試合の結果で見るのではなく、どこまで根気強く今のように動き続けられるかだと思う。4月になり野球が開幕すれば、広報という部分は必然的に厳しくなる。でもそこで諦めるのかそれとも知恵を絞るのか。例えばいわゆるマスコミというのは大手とは限らない。近道があれば誰も苦労はしないわけで、厳しい状況でのキャンペーンの継続性に注目していきたいと思います。
もちろん一番重要なのはこのブログを定期的にチェックするような熱いサポなのであって、開幕戦あたりの来場者数で一喜一憂するのも良いですが、七転び八起きの前向きな姿勢をどこまで続けられるかが試されるのだと思います。このあとすぐに「また日ハ●かよ」って、嫌でも考えたくなる時期が来ますから(笑)。
相手チーム以上に、ネガティブに考えたくなる自分の気持ちに負けたくないですね。
2009年03月01日
先週土曜はお仕事でした。 (よりによって開幕前最後の打ち合わせの時に・・・仕方ないけど) 旭川までのちょっとした出張だったので、途中神威古潭を通らなければならず、天気が心配だったのですが、丁度仕事に行って帰ってくるまで好天が続き、帰ってきた途端に雪が降り出しました。やはり普段の心がけが良いからでしょうか(爆)。 しかしながら先週は多くの方が千歳で無念の思いをされたのかなと思います。私も気持ちだけは沖縄に行くべく(笑)、いろいろとシミュレーションしておりました。土曜日の時点であれば千歳で粘る他にも実は選択肢があって、特割航空券の制約等を一切考慮しないで考えますが、例えば札幌13時17分発函館行きの北斗14号に乗れば函館・八戸の乗継で東京に23時08分到着で、1泊後羽田から飛行機ということもできます(もちろんもっと早い函館行きなら、もっと早く東京に着ける。なおダイヤ変更はしていない筈ですが、1月号の時刻表を使いましたw)。或いはそこまでしなくても、函館まで行ってしまえばそこから飛行機という方法もあるし、逆に北へ向かって旭川からという方も確かおられたような。。。 もっとも、あの日はJRも平気で1時間2時間の遅れでしたから、遠征中止という決断がベストの選択であったろうと思いますよ。途中で旅の経路を変えるというのは結構疲れますからね。 さて、そんなことで現地(ドーム)も回っていないし、本年からL組に転入してくる方の顔も見られなかったので(笑)、ちょっぴり心配な部分もありますが、来週現地に行けば一気にスイッチが入るのかなぁ。 また仕事になることもあり得なくはないけど。 その前に。 明日なんですが、何とかしたいという思いだけはあるのですが、定時に終わるのは無理そうだなぁ。
プロフィール
函館市出身、やっと帰ってきた。 本人は至って穏健なサポだと自己評価していますが、さて周りはどう思っているのやら。 ま、やれる限りの事はやる。その代わり言うべきことは厳しく言っていくつもりです。楽しくなければ、そしてクラブが応えてくれなければ、応援する理由は無いと私は考えますが、どうでしょうか。 ある時は黄緑の恰好でスタジアムに、またある時は某所で試合経過の実況(をしつつ、身の上話の方が長くなるw) オフシーズンは別な某所で米国式なフットボール実況板にも出没。
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