2007年12月29日
今日は一切難しい話はしません。 また長くなるかもしれませんが、難しい話は一切しません。 (さすがに疲れたしwww) お時間があれば気軽にコメント寄せていただければと思います。
2007年、今年は私にとって大変意義深い年になりました。チームのJ1昇格・J2優勝ということもありますが、私にとってそれよりも遥かに大きかったことは、本当にたくさんのの赤黒い仲間達とお話して、楽しい時間を共有できたことです。 このブログを開設して、もうすぐ1年になります。本日現在で8万4千件ほどのアクセスをいただいているようです。 当初はそんなに大した考えも無く、ただ私はCVSをやっていますので、活動を紹介しながら、少しでも多くの方に興味を持ってもらえればなぁと思って始めました。全くサッカーと関係ない話もしながら、馬鹿話もしながら、結構楽しんで書いています。難しい話も書きますが、それも私は本当に楽しんで(しかし真剣に)書いているんですよ。 開幕戦あたりでは、私の存在は知られてはいなかったと思います。ただ、「どうせ見てないだろう。見てても顔は分からんだろう」とタカをくくって配置場所をある程度特定できるような書き方をしたのが良かったのか悪かったのか(笑)。 (でもある程度分かる書き方をしないと、読者様には伝わりませんからねぇ) 室蘭バスツアーの際に、すでに「ある方」にバレていたのは確認済みです。たまたまバスで席が隣同士になって、じっくりお話したのはあの時が始めてでしたね。 待てよ。ということは、既にあの時点でリーダー陣の中にも分かっていた人が他にもいたということか(滝汗…)。 一方で、ひょんな事がきっかけで「愉快な仲間達」の宴にも混ぜていただきましたね。初めて寄せていただいたのが6月の京都戦の時でした。勝った後でしたからそれはもう盛り上がりました。なかなかああやって共に喜び合い、チームの事を語り合う機会というのもこれまで無かったものですから、本当に楽しいひと時でした。また、これまではCVS以外のサポとは全くといって良いほどお付き合いが無かったものですから、チームのこと、CVSのことを違った角度から考える上で大変参考にもなっています。 9月には初めてのアウェイ遠征も敢行しました。30日のヴェルディ戦。結果は・・・でしたが、ここでも関東の熱い皆様にお会いできたことが私の大きな財産になっています。 すいとこびっちさん、体調や身辺の都合がつくのでしたら来年は是非札幌へお越しくださいませ。会いたいと思っている人が沢山いますよ。TATSUさん、来年は私ももう少しアウェイ遠征を増やしたいと思っていますので、是非また。 これら一連のお付き合いの中で、頂いた名刺が今私の手元に13枚。名刺の無かった方もおられますから、本当に沢山の方にお会いできました。これは我ながら凄いことだと思います。 今年こうして出会った全ての方に心から感謝しています。私の大切な宝物になりました。来年以降もまたスタジアムで、或いは宴の場で、楽しくお付き合いできましたら、これに勝る喜びはありません。 8月からはCVS内においても色々話をしたりするのにご一緒させてもらう機会が出てきました。初めて大通の某店に連れていって頂いた際の一連の事は、おそらく忘れないでしょう。 (まさか終電時刻に気付かない程になるとは…笑) その中には、皆さんの苦労だとか、疑問に思っていることとか、私が知っているようで実は全く知らなかった話も数多くあって、そんなことをお話できて本当に良かったなぁと思っています。来年も宜しくお願いしますね。 そして、12月1日、今年私が出会ったたくさんの皆さんと、昇格・優勝の喜びを分かち合えたことは、本当に嬉しい事でした。 先日の交流会の際も、全く意外な方から「ブログ見ているよ」と、お声をかけていただいたり、これも本当に嬉しいことですが、下手なことを書けなくなったなぁ(苦笑)。 それと、謝っておかなければいけない事もあって、 難しい話を書く場合は、私もある程度批判を覚悟の上で自分の思ったことを素直に書きます。憤りを感じた場合は、それを分かってもらうために敢えて激語を使うことだってあります。 そのことで気を悪くされた方がいれば本当にごめんなさい。でもそれは私が必要を感じたからそうしているんです。ただ、それが正しいかどうかは分かりません。私は正しいと思って書いていますが、本当に正しいかどうかは分かりません。ですから、もし「それは間違っている」と思ったらどうぞ遠慮なく指摘してください。それによって、もっと違った答えが見えてくるかもしれないのですから。 もう一つ。 このブログはあくまで私についての話を基本に書いていますが、必要に応じて色んな登場人物が出て来ます(↑ではすいとびっちさんとTATSUさんの名前を出していますね)。 最近では特に注意をしていますが、書き始めの頃は「知られていないから大丈夫」と思っていたこともあり、「この人なら分かってくれるだろう」という甘えもあって、登場人物について書くときに若干脚色したりすることもありました。後日某所でのオフ会でそんな話題になった時に、優しくご指摘を受けるということがございました。 これは本当に「ごめんなさい」というよりありません。 他にも色々と甘えてしまって失礼をしてしまっている方がいるのだろうな。 「ごめんなさい」。
2008年は、J1での戦いになります。
チームにとってあらゆる事で「試される1年」となるでしょう。仮に今年好成績を挙げたとしても、強化費等の目処が立たなければ監督問題など、再来年に向けて厳しい事態となるでしょう。単に成績だけでなく、そういった所も試されてくるでしょう。チームというのは、無論サポーターも含まれますよ。
当然CVSにとっても試練の1年となるでしょう。
私がどんな形で関わるかはまだ不明ですが(どんな話になっても驚かない準備は一応できていますが、どうなるのやら)、任された所で力を尽くすのみですね。
皆さんも、それぞれの場所で、チームの為に戦っていきましょう。そして試練を乗り越えていきましょう。
最後に、ここを訪れて下さる全ての皆様に、本年中大変お世話になったことを感謝申し上げます。
明くる年がコンサドーレにとって輝かしい年になることを、皆様にとって充実した幸多き年になりますことをご祈念申し上げまして、当ブログ2007年最後の更新にあたってのご挨拶とさせていただきます。
なお、新年の本格的な更新は6日以降になります。携帯投稿はするかもしれませんが、一応しばらくここはお留守にさせていただきます。コメント返信も遅れますが悪しからずご了承ください。
さぁ、J1だ。
平成19年12月29日
2007年12月28日
↑ って、言ったら怒ります?(笑) 今日は手短に書きますが、私は別にたじさんを批判したつもりはありません。内容が間違っているわけではないし、クラブには将来的に自立できるくらいになってもらわないといけないと思っています。毎年シーズン終了と共にお金の心配(と、それに伴う選手流出の心配)をしなけりゃいけないってのも寂しい話ですし、この状態を10年20年とは続けられないでしょう。財政的にもたないでしょう。 ただ、「CVSの今後」という文章を私が納得するためには、どうしてもこういう風にして言わなければ納得できなかったんです。我慢しようと思えば我慢できましたが、それでは今後「たじ争論」を読む時に心にモヤモヤを抱えたまま読まないといけないことになる。一応自分もブログを持っているわけですから、ご批判は覚悟の上で私の考えを言うべきだと思いました。 ですから、はっきり言えばこれは「たじさんの言いたいことを、上辺だけでなく心の底から納得したい」という私の我が儘です。 実際、あさ吉さんは不快感を持たれたようです。誠に申し訳ないと謝るほかありません。 いわゆる「ビッククラブ」になったとして、HFCの役職員の皆さん(特にお偉い方々)が、これまで沢山の人達によって積み上げられてきたクラブの歴史を、お金に目が眩んで忘れてしまうのではないかという懸念を表現したかったのです。またサポーターも、ここに来る皆さんは大丈夫だと信じていますが、お互いに艱難辛苦を乗り越えて今があるのだということを、大口スポンサーが現れることで忘れてしまうのではないか。自立するのは良いけど、そんなチームには絶対なってほしくないと言いたいのです。お金を得ることは勿論大変なことです。でも、もしも今のコンサが大金を得たとしたら、もっと大変なことになると思っています。必ずしも薔薇色の歴史になるとは限らないと思っています。 私も社会人の端くれですから、苦労無くお金を稼げるわけではないことは一応知っているつもりです。本当にまだまだ未熟ですけどね。それを考えると、どの業界も利益をあげるのが難しくなっている中で、その貴重な利益をチームのために削っているサポートシップスポンサー(他のスポンサーもそうですが)の皆さんは本当に素晴らしいと思います。あの件(くだり)はそういった方々をこの先クラブ運営が楽になったとしても決して裏切らないで下さいよと言いたかったのですが、「クソみたいな」などという表現はかえって誤解を招いても仕方なかったかと思います。今後気をつけることにいたします。あさ吉さん以外にも不快な思いをされた方がおられましたら、誠に申し訳ありませんでした。
さて、業務連絡ですが、 これだけの話題を提供しておきながら誠に申し訳ないのですが、29日(もう明日か!?)の更新が本年最後の更新となる予定です。 例によって実家にはPCが無いので、年末年始のココは携帯から覗くことしかできません。 もちろんこの期間中にコメントを頂いても良いのですが、お返事できるのは年明け(たぶん6日以降)になります。 重ね重ね恐縮ですが、よろしくお願いいたします。 初詣、どうしよっかな。。。 今年から市電は全線で特別営業か。うーん、利用したいけど、この時間帯は寝ているだろうなぁ(爆)。
2007年12月27日
クリスマスも終わり、あとは静かに新年を待つだけという時期ですが、そんな空気は無視しまして(笑)、私もこんな事を敢えて書く必要も無いだろうとは思うのですが、どうしても納得できないというか、心に引っ掛かっているものがあるので、書きます。 心静かに新年を迎えたい方は、↓ の記事は読まないことをお薦めします。 なんつて。
たじさんの所で、「CVSの今後」という記事がエントリーされたのが約1週間前の話でした。 プロフィールにもある通り私はCVSでありまして、気付けばそれなりの年数になっております。また、今年からはほっと12の出店場所が福住駅近くになったこともあり、極力寄らせていただきました。厚別の場合は大谷地駅から来るとちょっと寄りずらい場所なのですが、運動不足解消と思って大和ショップまで歩きました。競技場に行くだけがサポートではない。こういった方が存在するからチームが成り立っているのだといつも思います。 しかしながら、この「CVSの今後」というタイトルと記事の内容については、実は最初激しい不快感を持ちました。時間が経って、また内容をよく読むとだいぶ和らいではきましたが、それでも「この内容は無いだろう」という思いはあります。 最初これを携帯のPCビューアーで見てしまったので、「CVSはいずれ解消すべき」という部分に神経過敏になってしまい、後の文章や以前の記事にあまり注意がいかなかったのでしょう。携帯は普通のPC画面より見づらいですから。 少々のことですぐに目くじらを立てるのは良くない。私の子供の頃からの悪い癖なのですが、情けないものです。 とはいえその時は激怒しまして、すぐにでも反論しようと思っていたのですが、幸か不幸か風邪に見舞われまして、仕事から帰ったらほぼ何もできず寝るという状態が2,3日続きまして、少し良くなったと思ったら土曜日からは所用で旅(?)に出たりして、今に至っております。 さて、身の上話はこれくらいにして。 なぜ不快感を持ったのか、という所なのですが、実は私自身も上手く説明できない部分があるので、検証していきたいと思います。 まず、 >HFCにはCVSの存在に甘えずに、本来対価を支払うべき労働に対し、適正な対価を支払える会社になってほしい。 という部分ですが、確かにその通りだと思います。ただ、だからといってCVSをいずれ無くするということには賛成できません。このあたりは、そもそもコンサドーレというチームに対して私が求めているものがたじさんとは違うのかもしれません。ほっと12という店を経営しているたじさんと所謂サラリーマンの私では感覚の違いもあるでしょう。勿論違って当たり前なんですよね。 次に、引用されているお2方のブログ。たじさんは「揚げ足取りかもしれないが」と直後に仰っていますが、私は「揚げ足取り以外の何物でもない」と、カチンときました。 しかしこれもよく考えれば、もしもこの2人が私の知らない人だったとしたら、それ程違和感を持たなかったかもしれません。 たじさんはご存知ないのかもしれませんが、私はこの2人とも顔をよく知っています。話もします。私の中で、それなりに「人物像」が出来上がっているわけです。だから青空さんやみうらさんの文章は「行間が読める」とでもいいますか、「直接は書かれていないけど、こういう気持ち、こういう考えで書いているんだ」というのが、何となくですが私の中にあるわけです。引用されている文章が偶然にも私のよく知った人のものだった為に、「その引用は違う、そういう結びつけはけしからん」となってしまったのでしょう。 そうやって考えてみると、私も誤解というか、子供のケンカみたいに怒ってしまって、人としてまだまだだなぁと思うわけです。 また、たじさんはほっと12がある故に競技場内のことは失礼ながらご存知無いのではないかと思っていましたが、これを一読して、自らの認識を正したところであります。 仰る通りボランティアを止めてバイトのみにすれば、クオリティは落ちるでしょう。皮肉な事でもあるのですが、お金の為に働く人とチームの為に働く人では動きが違うという実感があります。有給の方々(バイト・警備員)から頼られて悪い気はしませんが、正直「こいつらこんなんで給料貰うのか?」と、サポの一人としては穏やかでない気持ちになることも、たまにあります。しかし、かといって彼らにあまり前に出られると、間違いなく「縄張り」を巡ってトラブルが発生します。もしもそうなった場合に双方の面子が立つような解決をHFCができるかどうか私は疑問です。少なくとも私はボランティアとはいえ現場を預からせてもらっているという自負があります。単純に「これからはバイトに任せる」では、「じゃあ今までは何だったのか?」という話になります。 ちょっと話題がずれてしまいましたか。とにかくそんなことで私が誤解してしまった部分もかなりあるのだと思います。ただ、それでも違和感が消えたわけではありません。 コメントした方の文章を読んでも、どうにもすっきりしないんですよね。 CVSの存在意義なんかはEBTさんが解説されているのですが。 これこそ縄張り意識なのかもしれませんが、一言でいえば、 「なぜCVSの存廃についてCVSでない人間に言われなきゃいけないんだ?」 って事ですね。 「少なくとも存廃の問題は、まずCVS個々とHFCの問題だろう?」と。 「外で言うのは自由だけども、中の人に対して礼儀は守ってくださいよ」と。 敢えて書く必要も無い事ですが、私はこの5年それなりにチームのために貢献してきたという誇りを持っています。1年目の方も10年目の方も、おそらくみんな同じようにCVSであることに誇りを持っていることでしょう。 これは何も自慢したいわけではありません。ゴール裏で声を出すことも、ビッグフラッグを展開することも、選手を叱咤激励することも、たじさんのように生観戦をグッと堪えて商売をされることも、皆同じように誇るべきこと、尊いことなのですから。私達はそれらの事と同じことをしているだけです。私らだけが神聖視されるとすれば、それは間違っています。 ただ、だからこそ、各々が各々の現場で苦労して積み上げてきた「誇り」を、お互いに尊重すべきなのではないでしょうか。面目が潰されるような事が断じてあってはならないのです。 変な例えですが、私がほっと12の営業について「どうして日ハムの試合の時にコンサ仕様にしないんだ?」って言うのは、これは相手(=たじさん)の事を考えていませんよね? 失礼な話ですよね? CVSというものについて外から色んな事を言って下さるのは大変有難いことです。お互いのためにもなることです。 でも、組織そのものの存廃という根本的な問題について、そこに属している人間を抜きに考えるのは筋違いではありませんか? 考えていただくのは良いのですが、組織には人がいます。CVS10年です。簡単には壊せない、また壊したくない「人の輪」が既に数え切れない程できている筈です。その輪の中にいる人からすれば、自分達の拠り所である組織そのものの存廃を外から軽々しく語ってほしくはないだろうと、少なくとも私は思います。 もう少しだけ。 コンサドーレというチームはどんなチームを目指すべきか。 勿論たじさんの仰るような姿が理想的だろうが、「果たして本当にそうなのか?」という疑問もあります。 会社としてしっかり自立できれば、適正な対価が払える会社となるでしょう。ただ、その為にはいわゆる大口スポンサーが不可欠だと思います。逆に言えば、自動車会社みたいな所がついてくれるならばチームは大きく飛躍できるかもしれません。 しかし、懸念があります。 大口スポンサーがつけば、ほっと12や北専サポーターズカードの支援金なんて相対的にクソみたいなものになるだろうし、きちんとオフィシャルでリリースされたり役職員が自ら出てきて頭を下げることもしなくなるのではないか。お金集めて持っていっても、受付のおねーさんに「この程度でしたらコンサドーレ神社へ…」と言われて終わりではなかろうか。いやひょっとしたらコンサドーレ神社すら撤去されているかもしれない。サポーターはスタジアムで応援するだけで良いって雰囲気のチームになるかもしれない。 そんなチームが理想のチームかと言われれば、私の答えはノーです。 誰がチームを支えているのか、支えてきたのかという根本的な所を役職員が忘れてしまうようなクラブになってほしくはありません。ボランティアも含め、色んな形でサポをどんどん巻き込んで、サポーターもチームが勝った負けただけではなく、HFCの様々な活動に沢山触れて、そしてチームとサポーターがお互いに成長していければと思っています。 この辺のことは気が向いたら改めて書きましょう。既にとんでもない長さですね。はい、3日がかりです。 生意気を言いましたが、これですっきりしました。 異論反論もあるかと思います。不快に思ったのでしたら申し訳ないのですが、以上が私の本音であります。
2007年12月24日
イヴの夜、やっとこ帰宅。
明日から仕事だ。
今回、色々行ってきましたが、その辺の話は年明けてからになるかと思います。他にちょっと、体調不良でアップを延期していた話もありまして。
【ここからネタ】
先日、ある方の「ビルの名前が変わる」という記事にレスしましたが、
今回、こんな所を発見しました。
※ 注 : 合成ではありません
まぁ、狛犬が置いてあるビルは漢字を使っていますから、大目に見てあげましょうよ。
しかしこのビル、店子さんはどう思っているのだろうか?
試しに検索してみたら、札幌市内にも同名称の所があるようで・・・。
ちと驚きました;;;
2007年12月23日
TATSUさんへ。 レスは明後日以降になるかと思いますので悪しからずご了承ください。 自由席エリアでしたか。残念! 埼玉スとナック5の道のり覚えました。結構歩きます。道内サポは来年面食らうかも。 この雑誌 \300 この男 priceless
2007年12月22日
皆様、今日も1日お疲れさまでした。 諸事情により携帯の写真機能が使えない所で遅いディナーをいただいております。 (^_^;) 体調も良くはないので早く寝ます。 明日はちょっとした「視察」を予定。 池袋から駒込へ移動して、地下鉄に乗り換えれば良さそうだ。 答えは明日。
2007年12月20日
青空さんへ
記憶はありますよ、途切れ途切れですが(笑)。そうですか、気付いてないんですね。分かりました。
今度お会いしたらタネ明かししますね。
にしても、F田氏は何をやらかしたのでしょうね?
是非体験談を詳しくブログに書いてほしいですが、クビが飛ぶような話だったりして・・・。
それと、私のイニシャルは "G" ですので念のため。
青空さんは "A"
僕は "G"
すすきの『オフサイド』のボーナス様
ご丁寧なメール有難うございます。
また何かの折には立ち寄らせていただきます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
皆様へ
土曜日から3日間ほど、関東(まぁ東京ですなw)に出かけます。今回もおおざっぱな予定しかございません。また、東京だからといって夜更かしはしない方針。余裕があれば携帯から更新するかもしれません。
<独り言>ディナーショーが無いのは残念ですが、まぁ良いでしょう。無論店には立ち寄る予定。</独り言>
そんなことで土、日は東京宿泊となります。
また、明日は職場忘年会につき、更新は困難と思われます。
飛行機の時間があるから、明日は長引かせたくないが、さてさてどうなるか戦々恐々。
2007年12月19日
すんません・・・。 15日のこと、いつまで経っても書かないので、ひょっとして心配してくれてた方って、いました? 風邪のようですorz orz orz いよいよ年末に入りまして、諸々やらなきゃいけないってのに・・・。 明らかに、土曜日の「行事」の影響です(爆)。 そんな訳でまともな更新はできませんが、土曜日に行われた某組織の地下活動をさらっとご紹介。
ここは札幌市内の某所。時刻は15日の12時半前。 良いですねぇ。一般人には何の組織か分かりゃしません(笑)。 あとから来た病院関係者の皆様は「???」と思ったことでしょう。 会場入口では、この方が出迎えてくれました。 (右側には当ブログ読者様が写っておりまして、大変お世話になっております。おそらく大丈夫の筈ですが載せるという話をしなかったので万一のトラブル防止の為加工させていただきました。) えー、この後はそれはもう楽しませて頂いた次第です。今年はのっけからサプライズでしたね。まさかあの方が出てくるとは思いませんでした。周囲の喧騒を他所に淡々と進行するHFC職員(仮にA氏としておきましょう…笑)の司会ぶりも私は好きなのですが。 その後繰り広げられるステージショーやら抽選会やら、どうして何も当たらないのに楽しかったのだろうか。いや、当たらないから楽しかったと言えるかも。酔いに任せて下で笛吹いていれば良いだけだったし(爆々)。 あくまで内輪の話なので、あまりあれこれ話すのもどうかとも思いますので、何とかOKと思われる写真を1枚。 ステージで踊るドールズ・・・ あれ??? ついでに言うとドールズといえばスケッチブックですが(←そうなのか!?)、 持っているのは・・・?
延長前半、延長後半、PK1本目、PK2本目までいきました。皆様本当にありがとうございました。 Secret
2007年12月16日
土曜日の「行事」につきましては順を追って記事にする予定ですが、倫理上の問題により現在審議の青いランプが点灯しておりますので(爆)、確定までしばらくお待ちください。 もしもその関連でコメント等残して頂けるのでしたら、明日か明後日あたりにもう一度訪れて頂けると幸いです。 こんな話でも結構興味を持って見てくれている方もいるものですから、ご寛恕ください。
金曜日、仕事で急に休みを頂けることになったものですから、午後から札幌に行きました。 まずはFC会員の継続手続き。関係無い話だが通常会員が\4,000でプレミアム会員の登録料が\5,000なのでかねてからプレミアム会員にできればなりたいなと思っていたのですが、よくよく会報誌を見ると「(ファンクラブの年会費は別途必要になります)」と書いてある。って事はファンクラブ会費\4,000プラスプレミアム会費\5,000で計\9,000也か。 ・・・、今までそんな事も知らなかった。 その後、職場新年会の事務手続をして、土曜日の「仕込み」に東急ハンズにも立ち寄って、帰ろうと札幌駅にやって来たのが16時前。既に改札前には人だかりができ始めており、現在のところ列車が止まっている旨のアナウンスを駅員さんがトラメガを使って行っているのでした。 この時は、あれだけ長引くとは思っていなかったので、とりあえずホームで待とうという事で自動改札を通過。この時点で16時を回っていたが、16時発のスーパーカムイがまだ出発していないらしく、5番ホームへ。ホーム上は特急を待つ人と新千歳空港行きのエアポートを待つ人でごった返していた。 その後、発車が4番ホームに変更になるとのアナウンスがあり、民族大移動となる。しかし普段札幌駅でのスーパーカムイの発車は5番~8番ホームが使われる(新千歳空港直通列車は5、6番ホーム)ため、4番ホームにはカムイの乗車目標(「○号車」などと書かれた板)が無い。そのため皆「大体この辺」で並ぶのだが、意外と皆さん整然と並ばれる(^ ^; かなり正確な位置だったと思うのですが、その後結局運休が決まり、確かめることはできなかった。 仕方なくコンコースに戻ると、各ホームの発車を案内する電光表示板の文字が次々と消えていき、ついには全ての表示板の文字が消えた。もし次の日が仕事であれば高速バス等の代替手段も考えるのですが、土日と休みが続くこともあったため、事ここに至ってもなお私は楽観視しておりました。しかしながら師走の金曜夕方という時間帯に札幌駅の列車案内板の表示が全て消えるという光景は、事態の深刻さを象徴していたように思われます。 5時頃になると、北海道では丁度夕方の情報番組の時間帯でもありますので、テレビ各局に加えて新聞社の報道カメラも改札口前に続々と並び始めます。 6時頃になっても事態は動かないどころか、構内放送では「他の交通機関のご利用もご検討ください」と言い始めた。私の周りにいた方が「他って、何があるのよ・・・」と言っておりました。改札前及びコンコースが混雑する一方で駅ホームの立ち食いそば屋さんはガラガラ。とりあえず腹ごしらえをして長期戦に備えます。 と、ここへ来てきちんとしたスーツ姿の方がちらほらと改札内コンコースの各所に立つようになりました。「JR北海道」の腕章が無ければ普通のビジネスマンにしか見えません。胸のバッジには「総務部」とか「営業部」とあります。いかにも普段はデスクワークという雰囲気です。隣駅の桑園の本社ビルあたりから非常召集されたのか、ともかく総動員体制になってきました。 一時は代替バスの検討もしたそうで、私も係員の方に何とかならないのか聞いてみたのですが、「利用者が殺到してかえって危険」「バスがどの程度必要なのか予想できない」などの理由で断念したのは仕方ないことだと思います。ただ、それであれば「他の交通機関」とは具体的に何なのか? どこから出発しているのか? どっち方面に向かうのか? 時刻は? などという案内が不十分であったと思いました。後で読んだ新聞にも「もっと早く言ってくれればバスに乗れたのに」という声がありました。 7時半過ぎになって新千歳空港行き最終バスの案内がありましたが、7時40分発の最終便の案内が出発5分前では遅すぎると思います。5分で全日空ビル前の乗り場まで走れってか。 ついには「近郊の全列車を車両基地に回送」云々という話になったので、一応バス乗り場にも行ってみましたが、予想以上の混雑ぶりだったため引き返します。こちらは係員さんに問い合わせることすらできない状況でした。 今回、誰よりも大きな影響を被ったのは新千歳空港から飛行機を利用される方々だったろうと思います。 というのは、JRが運休すれば、JRの運賃は全て払い戻されます。原則として割引切符だろうが何だろうが全額戻ります。航空機が欠航した場合の航空運賃も同様です。 しかしながら、JRの運休で航空機に乗れなかった場合は航空会社の責任ではありませんので、ルールとしては通常のキャンセル扱いとなる筈です。特に特割等の航空券だと、最悪の場合は1銭も戻りません。 これも新聞報道で見ましたが、ビジネスパックだったので航空券がパーになったとか、止む無くタクシーを使ったら飛行機の運賃並みの料金になった方もいたようです。 空港には余裕を持ってお越しくださいと言いますが、こんな事まで想定して5~6時間の余裕を持たせるわけにもいきませんし・・・、既存の路線バス以外に空港行きの代行バスだけでも何とかすべきだったかもしれません。 さて、時刻は9時をまわり、いよいよ最悪の事態(=列車ホテル)も頭をよぎり始めた頃、運転再開の目処が立った旨の情報が件のスーツ姿の係員さんから発表されました。と、途端に改札内には人が増えてきました。しばらくすると、掲示板にもポツポツとようやく光が戻ってきました。最初に小樽行きの表示が出ると、その方向に向かう人が一斉にホーム目がけて走ります。私の乗る特急が表示されたのは10時過ぎ、発車したのは10時半過ぎ、結局家に戻った時には0時を過ぎていました。大変な1日でしたが、少し寝たらまた札幌へ「行事」出席のため出かけるのでした。 ちなみに、その後稚内行きとか網走行きの特急も走ったようですが、さすがにそんな時間帯ですから、遠目で見た限りですがガラガラだったように見えました。函館行きや釧路行きも似たような感じだったのではないでしょうか。 釧路方面については車両やり繰りの関係で翌日の釧路発札幌行きSおおぞら2号がウヤとなり、「行事」参加者にも影響を与えた模様です。 災難に巻き込まれた皆様、お疲れ様でございました。
2007年12月14日
おはようございます。 本来なら今日まで仕事を頑張って、楽しい週末を迎えようと思っていましたが、代休取得の命令(?)が出まして、こんな時間に更新しています。 「お前、気合入りすぎだろ!」というツッ込みは勘弁願います(笑)。ホントに予定外の休みなんで。 札幌では一晩で15センチくらい積もりましたか。太平洋側でも同じくらい降っているみたいですね。皆様お疲れ様です。 豪雪地帯の我が住処ですが、今回は降っていません。 しかし、明日は早目に行った方が良いのかな。 ついでの用事もあることだし。
例によって明日も色々とお世話になりますm(_ _)m 延長戦に参戦される場合は、こちらの応募フォーム(?)にて受付をしている模様です。
【以下私信】 この前もそうでしたね >延長前半退場 私は途中交代で別会場へ(おい!) 帰ってから色々あったようで、お疲れ様です。 しかし、明日は延長戦も含めて過去例を見ない盛り上がりを見せそうな気がするのは私だけでしょうか。 J2とはいえ、優勝だもんなぁ。 イエローな液体(白い泡付き)をあまり貰わないように気をつけて下さい。
2007年12月12日
今年の漢字は『偽』か。
で、今年の札幌的漢字一文字ですね。
私の答えは、数秒で出ました。
『石』
「石の上にも3年」
実際には2003年から5年ですか。長かったですね。5段階計画に基づく長期的視点に立った選手・チームの強化、J1昇格に踊らされることなく、これからも地道に続けていかなければならないと思います。
勿論、別な意味合いもあります。
驕れる者久しからず。とだけ言っておきます。
HFCとしても我々としても、その部分におけるリスクについて真剣に考えていかなければならないと思います。
2007年12月11日
成績の悪いシーズンでさえ桁違いな盛り上がりを見せるCVS交流会。 今年はどうなることやら。 延長戦のご案内出ています。
世は忘年会シーズンですが、管理人は職場の新年会の幹事を仰せつかっている。 どうでも良いが、部の所属10人のうち5人が幹事というのは何とかならないのか(^ ^;;; 内容としては、札幌まで出てきて街中で食べて飲んで翌朝は三々五々帰宅とあいなる。 さてどうしたものか。 店をピックアップせいと言われても、店の数なんて無数だし、困った。 と思っていたのだが・・・、 そういや行くのでした、土曜日に。 これは良い候補だ。そういえば去年の延長前半戦の会場は何て名前だったかなぁ・・・? くそっ、職場のお付き合いでも一度行ったのだが、名前が出てこない。 → そっか、「富士」か ボラ仲間と行くいつものあの店とか、愉快な仲間さん達が集うあの店とかは、シークレットにしておきたい。 最近はネット検索できるから、ある程度の情報は何とかなるのだが、なかなかいざ「主催者側に立つ」というのは難しいものです。改めてリーダー陣各位には敬意を表するものであります。 何か良い情報とか、こんな検索方法もあるよみたいなお話があれば皆様是非お聞かせくださいませ。 そういえば、ココで皆さんに質問を投げかけるのは初めてかも。
2007年12月10日
来季の日程考察 たぶん① のお返事ようやく書きました。 遅延申し訳ありませぬ。
もうすぐ、クリスマスそしてお正月ですね。 街を歩いていて、マナイタマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」が聞こえてくると、無性に幸せな気分になります。歌詞の意味が分かるわけでもないのに、曲を聞くだけで「あぁ、クリスマスだ、そんな季節かぁ・・・」なんて勝手に思うのですから、私という人間はつくづくいい加減なもんです。 (って、タイトル合っているよな?) クリスマスソングといえば? なんてな質問をラジオなんかでやったりしますが、私の場合は「奇跡の鐘」と「Happy Day Happy X'mas」は別格という条件付きでwこの曲ですね。 私は仕事が夏に繁忙して今時期は比較的閑散期なので、そんなことも関係しているのかもしれません。忙しい時は季節を感じる余裕もありませんからね。 ただ、一方でお正月が過ぎればまたいつもの日常に戻ってしまうという事も分かっているわけですから、高揚している自分がむなしくなってくることもある。そうは言っても前へ進んでいくしかないのですけどね。季節が先に進んでくれないと、J1で戦うウチのチームが見られないわけだし。 というわけで(?)、よそ様同様に私も年末に向けて、仕事は一段落でも諸々の予定が待っているわけです。 今週末はCVSの交流会。大きな事故が無ければ行けます。というか神様行かせてくださいw 延長戦の開催にあたってはこちら様がご尽力されております。 スペシャルサンクスであります。 来週末はクリスマス前ですが、実は本誌記者、またも東京遠征を計画しております。実はこの時期の遠征は最近恒例となっておりまして、何も無ければ22日~24日にかけまして気の向くままに過ごそうかと思っております。こちらも神様行かせてくださいww そして再来週末となると、最早大晦日は目の前となっており、実家に帰ろうという話になります。 いやぁ、あっと言う間なんでしょうな。
2007年12月09日
J2優勝の興奮さめやらぬ中、今日はFCプレミアム会員限定のパーティーがあったようですね。 いやまぁ、私らは良いでしょう。それぞれ仕事を抱え、或いは学業をしながら各々が現場にてチームを支えてきた。苦労してきた。それに対して、勿論金銭的な形で報われることもないわけですから、こういう結果になった時くらいは大いに楽しませてもらいましょう。 しかし、こういったイベントに選手を出演させること対して、勿論嬉しいのですが少し不安があります。 ファンサービスには積極的であるべきです。選手は選手であると同時に「球団のいち職員」なわけですから、特別視する必要はありません。どんな状況であっても「選手 < サポーター」の公式が崩れてはいけません。 ただ、 他チームの動向を見ていると、天皇杯勝ち進んでいるチームは無論、そうでないチームであっても練習日程はシーズン中と変わらずに組まれているようでして、中にはトレーニングマッチを行う所もあるようです。 そんなのを見ていると、真っ白なウチのスケジュール表に対して不安が沸き起こってくるわけですな。 今だって外は雪が降っていますから無茶といえば無茶な話なんですが、選手個々に任せるのも良いのですが、やはりチームとして体を動かすことがあるべきなのではないか。寒さのハンデは結局言い訳にしかならない。他チームが来季に向けて動いている時に、他チームより戦力的に劣る我々が遊んでて良いのか、という疑問を持つわけです。 そろそろ、そんな事を考えても良いのかなと、思った次第です。 選手以外にも、花を添えてくれる方々はいますからね。 ドールズとかドールズとかw役員さんとか職員さんとかwwところで、今度の土曜日って、何かありましたっけ?
以下、厚かましい話なので、畳んどこ。 一つだけ、お願いがあります。 このボードのことなんですが、是非とも会場に持ってきてください。 ぐわーっ ってやってみたい。 もちろん「本物」持ってきてもらっても良いのですが(核爆)。
2007年12月08日
【業務連絡】 管理人の勝手気ままでお気楽な思いつきに即座に反応していただきまして、失礼をお詫びするとともに、深く深く、厚く厚く、御礼申し上げます。 ただ、これあくまでも私の思いつきであって、みんながどう思うかが大事であって、お一人でも多くの方にご参加いただけることを願うばかりです。 言い出した以上は、責任がありますので、できるだけのお手伝いはさせていただきます。
CVSの皆様へ 天皇敗杯同様、交流会も延長戦があります 応募フォーム(?)はこちらのようです しっかし、こんなことして盛り上がっていたら、またあの方とかあの方に怒られるんだろうなぁ。まさに自爆。 今年は特別だから、許してね。
天皇杯、ホンダを見ていましたが、先制してからはホンダの独壇場でしたね。何としてもJFLには負けられないという気迫が、申し訳ないけど名古屋から感じられなかった。ピクシー監督が入るのは良いが、来季大丈夫なのだろうか。優勝争いには絡めず、かといって残留争いでもないってのは、チームの成長が止まりそうな気がする。 あそっか。他人事と思って言ったけど、来年は対戦するんだった。 そうだよね。ウチって来年「J1」だもんねぇ。 続いて入れ替え戦ですが。 社長のこのコメント(監督コメントの下です) 今日のこの結果も「さもありなん」と言わざるを得ませんね。 前後の文脈を省略しているのかもしれませんが、J2降格が現実となって、その後の第一声が「家電業界は激烈な競争をして・・・」云々では、拡声器使って叫んでいた広島サポの心情も少しは分かりそうな気がします。 言い訳を聞くためにスタジアムに残っていたわけではないと思うのですがね。さらに言えば、家電業界の競争が大変だって公言しちゃった人が「俺と監督についてこい!」って言ったって、これはどう考えても言行不一致ではないでしょうか。 「だったらまずアンタがチームを第一に考えて、行動してくれよ!」という選手のボヤキが聞こえてきそうです。 「トップが前面にたって旗を振らないと勝てません」 一応理解はしているんだな。 もしウチの社長がこんなシチュエーションで「新聞業界は大変な競争の中に・・・」なんてな事を言い出したら、私は間違いなく罵詈雑言の限りを尽くして非難するでしょう。 来シーズン、J2は少なくとも全勝できるほど甘くはないと思います。
2007年12月07日
お互い面が割れているのでアレなんですが、逆に隠すこともありませんから。 準備にご苦労されていることは百も承知していますので、関係各位におかれましてはどうかこの記事をご覧になりませんように。 万一目にしてしまった場合には、どうか大人の対応を。
「2次会」とか「3次会」とかって言い方は、一般的な言い方であるのは間違いないんですが、何と言うか今時のワカイ子や女の子(←重要)には響かない、むしろ「うーん」となっちゃうような、そんな気がしたんですよねぇ。 サポ同士仲間同士で飲んでいる時は、わざわざ「○次会」なんて言わなくても、時間(又は身体)の許す限りハシゴするんだから(笑)、「○次会」という言葉は敢えて使うこともない(と、私は思っています)。 どちらかといえば「○次会」という表現は、フォーマルな場(例えば仕事の飲み会、学生ならサークルの飲み会など)で使われる言葉なのではないかと思います。 他ならぬ私がそうなんですが、どうも「○次会」という言葉に堅苦しいイメージがあるのではないかと。「ムサいおじさんお兄さん達とお酒を飲まなきゃいけない」みたいなイメージを持たれているのではないかと、かような事を思ったわけであります。 無論、実際そんなことはなく、迷惑な絡み方をする人はいないし、お酒がダメならソフトドリンクも種類豊富なわけであります。決して「アルコールでなければならない」ということは無いわけであります。 CVS5年やってますが、「1次会はイベントを楽しむ。2次会でようやく落ち着いて人と話ができる」という流れがやっと分かってきた気がします。 変なイメージ持っちゃってて、それで折角の楽しい機会を逃しちゃってたら残念ですからね。 では、どうすれば若い子女の子を呼べるか。 私案です。
CVSの皆様へ2次会CVS交流会延長戦のご案内です3次会CVS交流会もっと延長戦のご案内です あまり変わらないか。 強制みたいになっちゃいけませんから、結論は来たい人だけ来ればそれで良いんでしょうね。
何と中身の無い更新だ・・・。
2007年12月07日
タイトルの通りですw 詳細は http://www.jsgoal.jp/news/00058000/00058264.html ノノさんも出てくるとのこと。大いに期待できます。 H○Bの夕方番組で気分を害された方、お口直し(コラ!)に是非。 スカパを持ってない方は、お近くのスポーツバーに駆け込みましょう。 オイラも寝過ごさないようにしないとwww
2007年12月06日
CVSの皆様へ 業務連絡が出ております ↑クリック
しかし、天皇杯あっさりと負けると、この時期にあまり更新しようという気にはなりませんな。 ブログの更新でもしないと落ち着かなかったのがつい1週間前(笑)。 来年の話をすると鬼が笑うとは言いますが、「笑う門には福来る」とも言いますし、何よりウチの今シーズンは終わっていますから、少しばかり先を見据えた話をば。 来年の日程について考察をしてみたいと思います。まずはホームゲームについて。 来季J1なら羊ヶ丘(ドーム)開催は最低でも今季並み、或いはそれ以上と言われていました。 【ちなみに今季は】 ★ 厚 別 10試合 《リーグ9試合、天皇杯1試合》 ★ 羊ヶ丘(札幌ドーム) 11試合 ★ 室蘭入江 2試合 ★ 函館千代台 1試合 ★ 東京西が丘 1試合 今季並みというソースは一応これ http://hokkaido.nikkansports.com/soccer/jleague/consadole/p-hc-tp0-20071114-282931.html まぁ皆さんご承知の通りこのソースがどれだけ信用できるのかという部分については眉にたっぷりと唾を塗らねばならないのですが、これに関して言えば大きく外れる事は無いのかなとも思います。 プロ野球の東京開催をもっと増やせば良いんだよ。どうせ事実上の本拠地は鎌ヶ谷であって北海道じゃないんだからさ。 そして、来年のホーム試合数ですが、これは17試合というのは誤りでしょう。 ナビスコ杯を今季並みに開催するとすれば、最低でも予選の3試合。当然予選リーグを勝ち進めばさらにプラスアルファがあります。また、天皇杯についても今季同様と仮定すると4回戦からの登場で開催が11月初旬。厚別でもギリギリ開催可能と思われます。それに天皇杯は協会主催だから入江でも問題無いのかな。 ただ、ナビスコに関してはルールがどうなるのか。微妙に毎年ルールが変わっている印象がありますからねぇ。 先日ある人とお話していた中で、J2が3回戦制になるからホーム試合数確保のためにJ2もカップ戦に参加させるんじゃないかという考え方を聞かせていただきました。個人的には難しいんじゃないかと思っていますが、あながちあり得ないことでもないのかもしれません。J2は1チームあたり42試合。単純計算では21試合がホームですが、中立開催云々という話がありますから、この話の行方如何によっては・・・といった所でしょうか。 それはともかく、一応今季ベースに考えるとホーム試合数はリーグ戦17にカップ戦が最低3、それに天皇杯ということで、21試合と考えておけば良いのでしょうか。 ちなみにJ1だった2002年は7月~11月にかけてドーム使い放題でしたが、プロ野球団が移転してきた現在ではこのような事は不可能と思われます。
2007年12月04日
前回(11月18日)は時刻まで詳細に書きましたが、さすがに担務もありキツかったので今回は備忘録程度に。 ● ほっと12で20分待ったのは新記録であろう。それはそれで大変貴重な経験でありました(理由は・・・笑) ● そんな訳でCVS控室到着もこの前に比べると遅め。受付に設置してもらおうと持ってきた小型フラッグの取り付けも遅れた。本当はみんなが来る前に準備したかったのですが。 ● 今回はSAのアウェー側。あれだけの動員となると暇な場所ってのは無いわけですが、他の場所に比べれば楽させてもらったと思います。 (前回のゴール裏は凄かったですから・・・) ● ついこの前、スタジアムDJがマンネリ化していないかという事を書いたばかりですが、1日のグッチーさんについて言えばEJ(Excellent Job)でした。 実は開場前にDJがスタッフに配置を促す放送をするのですが、いつもなら「開場5分前となりました。関係者の皆さんは所定の位置についてください」という普通の内容です。ですがこの日は、詳しい内容は失念していますが、「スタッフの皆さん、ボランティアの皆さん、この大事な一戦、一緒に頑張りましょう」とかいうような事を言っていました。気合が入るじゃあないかこの野郎。 そういえば練習前の選手入場の際も緊迫感のある曲に変えたりしていましたね。この演出でゴール裏も選手の応援のみに集中したように思えます。その証拠に相手選手が出てきてもブーイングが殆ど無かった。大ブーイングが起こると思っていたのですが、「相手のことなど眼中に無い」という感じで今思うと恐ろしいくらいの雰囲気でした。こんな事はまたしばらく無いでしょう。 ともかく、グッチーさんとゴール裏の皆さんには「恐れ入りました」と言う他ありません。 ● 試合が始まると足の震えが止まらなくなって、黙って立っていることができなかった。これからもっとプレッシャーのかかる試合もあるだろうというのに、我ながら情けない。 ● 試合終了後はゴミ処理が大変だった。これは理由がありまして、終了直前にセレモニーに備えて、転落転倒事故防止の為かなりのCVSがスタンド前方に配置されました。その分、ゴミ箱を見る人間が足りなくなったのです。未処理のゴミが山のようになった所もあって、今度は我々のテンションが最高潮に(苦笑)。 ● 全ての仕事が終わり、控室に。誰彼問わず握手したり抱きついたりというのは何とも言えず良いものです。 ● しかし、試合終了間際に皆が赤黒のボードを上げたのは、事前に打ち合わせがあったのでしょうか?
しかし、これでようやくスタートラインです。終了後に「GO WEST」ではなく、「♪俺達の 街の誇り~」が歌われたことは、それを象徴しているのではないでしょうか。
一人きりでは できない事も
タフな笑顔の 仲間となら乗り切れる
たどり着いたら そこがスタート
ゴールを決める 余裕なんて今はない
誰かを愛することが 何かを信じ続けることが
何より今 この体を 支えてくれるんだ
どこかで聞いたことありますか? そうでしょうね。 1/6の夢旅人2002の一節ですね。 この程度の事で泣いているようではいけません。そこの貴方! 泣いてはいけません! これからがもっと大変なのですから。 ちなみに試合終了後ですが、ええそれはハイテンションな状態のままでドッと疲れが出る時間帯にビールが待っているわけですから大変でありました(笑)。 開始1時間で記憶が途切れ途切れに・・・。 結局。全てが終わったのは午前1時を回っていましたな。 今からこんなんで2週間後は大丈夫だろか(爆)。
2007年12月03日
はじめに、 1日の試合終了後、沢山の方々と喜びを分かち合うことができました。このことにつきましては本年最後の更新(28日予定)にて改めて触れさせて頂こうと考えておりますが、ご一緒した方々に一言御礼申し上げます。 本当にありがとうございました。
すいとこびっちさん、レス遅れてすみません。 ここ2日、身体がどうにもならなくて(笑)。
(♪ 表彰式でかかっていた曲にのせて ♪) ご承知の通り、7年間に渡りHFCのためにご尽力いただいた門脇常務が今季限りで退任されることになりました。 常務がおられた間、HFCは決して順風満帆ではありませんでした。J2降格、さらにはJ2でも最下位に低迷するという大変な逆境の中、経営面、わけても特に財政の部分で最前線に立っていた貴方のご苦労は私の想像を絶します。 しかしながら、サポーターズ集会などの際には、そういった苦しむ姿は全く見せずに、我々から浴びせられる数多の厳しい質問に対して、飄々と、時には鋭く機転を利かせて答えてくれました。少なくとも私は、貴方のそういった姿に半ば呆れつつも(笑)、同時に「この人が中枢にいればチームは大丈夫」という信頼を寄せることができました。 少し話がそれますが、私は基本的にHFCの経営陣については、「信用していません」 サポーターが一丸となってチームを支えるという総論には賛成しますが、HFCの動向については1年365日、常に厳しい視線を送り続けなければならないと思っています。選手や役職員の普段の生活等に対してもです。 昨年のサポーターズ集会で、主催者側から「HFCの役職員も、大きな括りで言えば『仲間』であるのだから、質問票の書き方を考えてほしい」という異例のお話がありました。「仲間を誹謗中傷するのはいけない。サポーターとHFCは、対峙するものではない」というわけです。 ※ 本年のサポ集議事録はこちらから 質問を書く際に礼儀を守るというのは、社会の中で当然のルールであって、この点については全く異論ありません。ただ、今のHFCが全く問題の無い態勢なのかといえば、必ずしもそうではありません。ですから、納得できない事に対しては徹底的にモノ申していくべきと考えています。詰問とか断罪するような表現は、確かに場の空気を悪くするでしょうが、逆にそれくらいの緊張感を作りだすことを主催者側が拒否するのならば、敢えてサポーターズ集会を開く価値など無いと私は確信します。 もっとも、主催者側からすれば、ここ数年のあまりの惨状ぶりにメッセージを発しざるを得なかったのでしょうけど。しかし私は、このメッセージが活発な議論の妨げになるのではないかと非常に危惧しています。 J1優勝を遂げた鹿島アントラーズも、開幕直後の勝てない時期には「バス囲み」などもあったと聞きます。詰問・断罪が良いとは言えませんが、クラブとサポーターの間に緊張感は絶対に必要です。黙っていれば潰れてしまうような弱小クラブであれば尚更です。それが無ければサポーターも「何が何でもこのチームを支える」という精神状態にはなりません。 話が大きく横道にそれましたが、私はそんな考え方をしていますので、厳しい質問を投げかけたことも何度もあります。門脇さんには丁寧に、真摯に答えていただきました。必ずしも納得できる答えではない事も多かったのですが、そういったやり取りを通じてこのクラブが置かれている難しい情勢を少しは理解できたことも事実です。 1日のCVS担務前、少しだけ門脇さんとお話できました。いつもなら少しばかり身構えますが、もう退任されるわけですから私もリラックスモードです。減増資の話が出ていましたから聞いてみました。まぁこの話自体まだ正式決定ではありませんから、やりとりの詳細は書きません。ただ、仮にこれを行った結果、「チーム石水」色がなお一層強くなってしまうとすれば・・・、来年のサポーターズ集会で問うべき質問が一つ増えたなと思いました。 最後に、退任の花道が最高の勝利で飾られましたね。 また、ホームゲームに顔を出していただきたいと思います。 そして、チームがJ2に「復帰」した際には、再登板についても強く期待しています(爆)。 今の時代、年齢は関係ありません。 本当に、お疲れ様でした。
そうでした、一つだけ、懺悔しなければならない事があります。 2年前の5月、「HFC役員が買春」という新聞の見出しを目にした時、一瞬頭の中に貴方の顔が浮かびました。 心より謝罪いたします。 誠に申し訳ございませんでしたm(_ _)m
2007年12月01日
Jリーグ ディビィジョン2 最終節 スタジアム 赤 黒 プロジェクト コンサドーレサンクスマッチ VS 水戸ホーリーホック 会 場 札幌ドーム KICK OFF 12:00 放送 : スカパー186ch(11:45~) STV札幌テレビ放送(12:00~) スカパは木島氏/永井アナ、STVは実況宮永アナと、解説はノノさん川合さんのW解説。 にしてもJ1も最終節って時にノノは良いのか? そりゃ僕らは嬉しいけど。 現地周辺天気予報 : 晴 この時期に晴れの予報は珍しい。時、来たり。 芝状態予想 : 良 ピッチは木曜日から中に入っている筈ですからね(^ ^; 【注意】CVS集合は8時30分です。遂にウチの職場と同じ時間(笑) ↑ またしばらく書いてなかった・・・。
チームが苦しんでいた9月の厚別ナイター。平日だったのでCVSはできず観戦。 僕は選手に向かって叫んだ。 勝ち負けじゃないんだ! 気持ちを見せてくれ!!! その思い、この試合も全く変わらない。 さぁ、行こう。
プロフィール
函館市出身、やっと帰ってきた。 本人は至って穏健なサポだと自己評価していますが、さて周りはどう思っているのやら。 ま、やれる限りの事はやる。その代わり言うべきことは厳しく言っていくつもりです。楽しくなければ、そしてクラブが応えてくれなければ、応援する理由は無いと私は考えますが、どうでしょうか。 ある時は黄緑の恰好でスタジアムに、またある時は某所で試合経過の実況(をしつつ、身の上話の方が長くなるw) オフシーズンは別な某所で米国式なフットボール実況板にも出没。
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