2008年12月29日
ええと・・・、 10日ほど放置させていただきましたが、それで昨日のアクセス数が100ってどういう事ですか(爆)。 更新順リストでもかなり後ろの筈ですし、ひょっとしてIEの「お気に入り」に直に登録している有難い方もいらっしゃるのでしょうか。もっと余所のブログの方が面白いんですからね。 いずれにしろその100人の顔ぶれを是非とも拝見したいものです(笑)。
今年は思ったように更新できず、皆様にも申し訳なかったなと思っています。 正直に言えば成績が思うようにならなかったことで、モチベーションが上がらなかったこともありますし、仕事のこともあります。 また、これは良い事でもあるとは思うのですが、オンライン上でのみのお付き合いではなく面と向かい合って付き合う形でのコミュニケーションが、特にボラ関係ですが、増えたということもあるかもしれません。 「この人たちがウチの『視聴者』か」と、目の当たりにしますと・・・ね(爆)。 ちょっと、思いきれない場面が、増えております。 えぇ、管理人のお願いなのですが、できれば、ブログの事はコメント等でやりとりできないものでしょうか。 オフ会でご批判を受けますと、正直辛いです。 今年に関しては、自分で墓穴を掘ったこともあったやに記憶しておりますから、来年は反省を踏まえ、原則「オフの時にオン(ライン)の話はしない」をテーマにしたいと思います。 どこまで守れるかなぁ・・・。 その前に、シーズン開始まで覚えていられるかどうか(核爆)。
来年はいつものJ2に戻りますし(ヲイ)、このブログも少しは気楽にやりたいな。
そうすればもう少し更新できると思います。
昨年の最後に「今年は試される1年になる」と書いていました。
予想通りでしたね。でも、この1年で成長できた部分もあると思います。少なくともシーズン途中で監督を解任して迷走という事態にならなかっただけでもウチにしては大したものだと思います。
だからといって勝ち星は伸びなかったが・・・。
ないものをねだるのではなく、今あるものをどう活用するか。
一言で言えばこれが今の課題でしょうね。
来年も、一歩一歩前へ進んでいきたいですね。
さぁて、大晦日の更新はあるか(笑)。
高校の先輩後輩の関係だったとは・・・。 これからもよろしくお願いいたします。
2008年12月20日
はじめに。 村野さんご夫妻、本当にお疲れ様でした。 いつかは訪れる別れでしょうが、寂しい限りです。特にしまふく寮にとって大きな存在であったことはご承知の通りであります。 しかしながら、「なぜ『しまふく寮』が立ち上がったのか?」を考えれば、ここで私達が歩みを止めるわけにはいかないと思います。こういったボジションは可能な限り人の入れ替えが無い事が望ましいですが、どうにもならない時というのも必ずあるわけで、そこで我々が築いてきたこの貴重な財産をいかに守り通していくか、これは皆で共有していきたい課題ですね。 夫妻ともに、新たな荒野を開拓されるつもりなのでしょう。我々も、下ではなく前を向こうじゃありませんか。
明日はCVSの年忘れ交流会となっております。 本番では挨拶のスペシャリストがいらっしゃいますので私の出る幕は無いわけですが、いつもここをご覧になってくれている方々には、1年納めの行事にあたって一言だけ申し上げたいと思います。 今年は2002年以来のJ1の舞台ということで、当初は私も緊張しておりましたし、皆様も同じだったのではないでしょうか。加えて私事ですが、いわゆるリーダーという形になり、緊張感が倍加しておりました。 場数を重ねる毎に少しずつ慣れたつもりではありますが、技術的に至らない点も多く、皆様にはご迷惑をおかけしたことと思います。またそれ以上に、私自身まだまだ社会人として、人間として未熟であります。言行には気を配ってきたつもりですが、いかんせん試行錯誤という部分が多く、ひょっとすれば心の中で不快感を持たれた方もいたでしょう。伏してご容赦願います。 さて、今シーズンの結果として、チームは残念ながら18位ということで、来季はJ2からの仕切り直しということになったわけですが、その割には運営での事件事故はあまり無かったのかなと思います。特にマスコミに大きく報道されるような事件事故はチームのイメージを大きく傷つけるものですが、そういったことは無かったと思います。無事故であったとは言えませんが私達の多くがそれなりに自律・自制できたのだと思います。この点において私達は絶望ではなく希望を持って次の戦いに臨めると思います。 特に、今シーズンのホーム最後の2試合(浦和・鹿島)につきましては、CVSとしても異例ずくめでありました。あの時担務された方々は、おそらく当分その記憶が消えることはないでしょう。この2試合を通じて、私達がまだまだ足りない部分というのが浮き彫りにされたと思いますし、来年以降「J2だから良いや」ではなく、班の区別無く全員一丸でこの反省と検討を重ねていかねばならないと思います。 ただ、私個人の思いとして、CVSという組織は個々の間で多少の考えの違いがあろうとも、同じCVSならばいざという時にお互いを認め合い、助け合えるものであってほしいと思います。安易な言動行動、或いは感情剥き出しの言動行動が組織に、何より自分にどんな影響を及ぼすか。これ以上は言いませんが、各自がオフのこの時期に、僅かな時間で良いですから頭を冷やして考えるべきものと強く思います。 と、難しいことを言いましたが、私が今更申し上げるまでもなく、皆さんそれぞれに良い思い出もあれば反省点もあるだろうと思います。1年納めの交流会ということで、おそらく様々な企画、そして、ひょっとしたらサプライズが用意されているかもしれません。当職にも確定情報は何一つ入っておりませんが(爆)、皆様この一日を大いに楽しみ、良い思い出は来年に生かし、悪い感情はこの1日できれいさっぱり洗い流して、気持ちを新たにして来年に臨んでほしいと願います。 最後になりましたが、おそらく仕事等のご都合で来られない方もいらっしゃるでしょう。お疲れ様でございます。一緒に楽しむわけにはいきませんが、どこかで気持ちをリフレッシュして頂いて、また来年よろしくお願いいたします。 2008年12月20日(になっちゃった) 管理人
2008年12月17日
たまに更新しておいた方が良さそうですね(笑)。 いやいや、心配してくださる方がいるってのは本当にありがたいことです。 えぇと、まず、残念ながらうれしー現れず、と(謎)。 あまりスタッフが大勢来られても・・・というウチの事情もあり、今回は残念でした。 私は部署も違うので詳細は分かりませんが、その1日の話はオフ会ででも。 さて、シーズンが終わって間もないわけですが、感慨に浸る間もなく先週土曜日には早くも来季に向けたCVSの連絡員(リーダー)会議が開かれ、ココを更新する暇も無し! と、サボった言い訳をしておきますよ^^;;; 連絡員(リーダー)会議については、雑記的に書くよりも、きちんと今シーズンの回顧と併せてエントリーを改めたいと思います。いつものように中身は濃かったですが、今の時点でわざわざ書く必要はない事も多く、触れられるとしてもごく一部でしょうが。 ただ、そうなるとL登録ではない人には「何のことやら?」でしょうから、その辺も今後考える必要があるかもしれません。
2008年12月06日
Jリーグ ディビジョン1 最終節 VS 鹿島アントラーズ 会 場 札幌ドーム KICK OFF 14:30 放送 : スカパー180ch 14:20~ NHK総合 14:30~ 現地周辺天気予報 : 雪 芝状態予想 : 良 CVS集合が11時00分。
to be continued to NEXT YEAR
2008年12月05日
えぇ昨日でしたか、珍しいことがありました。 ウチの職場に1本の電話がありました。 前触れもなく突然、どことは言いませんが札幌の平岸高台公園の近くにある会社から。 この公園、本州の人でも分かる人がいるでしょう(笑)。 何か不祥事でも見つかったかと思ったが、そうではないらしい。 誰が見ているか分からないですので詳細は置いといて、近いうちにやって来るらしいです。 まぁ私は関係ありませんが、まさかヒゲの人がデジカメ1つで・・・じゃないよな(爆)。
さぁ明日はシーズン最終戦。 本州からも赤黒藩士が多数集結。 楽しみ。
2008年12月02日
裁判員制度が来年5月から始まるのに合わせ、いよいよ裁判員候補者へ通知がいったようです。 ※ 仮に通知が来たとして、それをネット上に書き込むのは法律上禁止だそうなので気をつけましょう。 まぁ、これは宝くじが当たるような確率のようですが、代わりに私の実家にですね、ついに来ました。 今日の夕方5時頃だそうですね。 実家に1本の電話があったそうです。 母ちゃんが出たんだそうです。 ちなみにウチの実家は店舗兼でして、親父も母ちゃんも基本的に電話に出る際は「店舗名」を言います。私も実家滞在中は、滅多にありませんが電話に出る際は店舗名を言います。 つまり、「はい、矢萩です」だとか、「三浦でございます」などと、苗字は言わない。 ※ 上記はあくまで仮名です(笑) 電話の相手、いきなりこう言ったそうですね。 「××(私の名前)だけど」 さすがに母ちゃんだなと思いましたが、相手の声色で直ぐに「ホンモノの『私』ではない」と分かったそうです。 「アンタ、××じゃないね! 誰!?」と聞いたら一発で切れたそうですが、まったくもって物騒な話であるし、この電話の主には激しい憤りを覚える。 まず怖いと思うのは、電話を受けた際にこちらは決して苗字を名乗っているわけではないのに向こうは狼狽した様子が無かったらしいということ。まぁ向こうとしては「数打てば当たる」方式で、電話の相手が苗字ではない違う名称を名乗っても構わず続けたのかもしれないが、少なくともウチの電話番号と、その家の息子、つまり他ならぬこの私の名前を知っていたというのは間違いない事実である。そして、私の実家が店舗兼住宅であることも知っていた可能性だって大いにある。 自分達でどれだけ用心しても、例えば学校の卒業記念アルバムだとか、その他名簿関係のものは、当時まだ個人情報という問題に今ほどうるさくありませんでしたから、いわば犯罪者集団の手に渡っていても不思議ではありません。しかしながら相手がどうやってこちらの情報を知りえたのか、こちらは想像するしかないわけですから、正体が分からず何とも気味が悪いものです。 私の場合は、気分にもよりますが(笑)基本的に実家とは定期的に連絡を取るようにしていますので、母親もこういった「いざという時」に気づいてくれたのでしょう。もしも連絡を取り合う頻度が少なければ、或いは滅多に無ければ、こういう時に騙されてしまう可能性は大いにあると思います。 今回はたまたま「犯人」を追い払うことができましたが、同時に私や私の家族の個人情報が、意図しない方向へ漏えいしているという事実を突き付けられました。 今後、「また同じことが起こる」そして、「より巧妙な手口で近づいてくるかもしれない」という前提のもとで、被害防止のためにどうするか、関係機関への通報も含めて家族とこれまで以上に密に話をしていかなければいけませんね。 皆さんも十分にご注意くださいませ。 http://www.police.pref.hokkaido.jp/sub_page/furikome/furikome-1.html
プロフィール
函館市出身、やっと帰ってきた。 本人は至って穏健なサポだと自己評価していますが、さて周りはどう思っているのやら。 ま、やれる限りの事はやる。その代わり言うべきことは厳しく言っていくつもりです。楽しくなければ、そしてクラブが応えてくれなければ、応援する理由は無いと私は考えますが、どうでしょうか。 ある時は黄緑の恰好でスタジアムに、またある時は某所で試合経過の実況(をしつつ、身の上話の方が長くなるw) オフシーズンは別な某所で米国式なフットボール実況板にも出没。
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