2009年02月24日
これ、クラブオフィシャルにはまだ載ってないのかな。 でも会社が正式リリースしているものですから問題ないでしょう。 北海道新聞社×JR北海道共同企画 コンサドーレ札幌J2開幕戦応援パネル展 http://www.jrhokkaido.co.jp/press/presstop.html から上記タイトルをクリック。 ・・・去年こんなことしてたっけ!? ま、細かいことは気にしない♪ 開幕前週の月曜日(2日)から開幕当日の8日まで、JR札幌駅西改札前とみどりの窓口、それと道新プラザロビーにて開催、と。 キャンプの最新画像(写真パネル)掲載、と。 5日(木曜日)はドーレくん登場、と。 何というか、J2に落ちた後遺症というか、後ろ暗さというか、卑屈さというか、そういった要素を今のところ全く感じませんね。 こういうことが、私達が何より大事にしなければいけないことだと思います、
この記事書いたら結構アクセス数が伸びまして、 18万アクセスを突破いたしました。 最近は更新間隔が開きがちなのですが、気にかけてくれる皆様に感謝感謝でございます。
2009年02月22日
まぁ深夜ですし、いつも以上にくだらない話をします(爆)。 先日の北海道新聞から。 我が鉄道趣味にとっては不動の大本営である交通局ですが、まさかこんな展開を見せる日が来るとは。10年前には想像もできませんでした。 『箱館ハイカラ號の女性車掌人形に きょう全国発売』 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/147973.html で、大本営のHPを見ると、 http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/transport/hanbai/hanbai.htm 「同志」の方々のブログ等によれば、夕方までには「完売御礼」となったようです。平日の朝から皆さん何してるんですか。 でも、1体630円は、安いけど(爆)。 その代わり一般販売分は買って開封するまで中身が分からないそうだから、数で稼ぐやり方は明白w ところで、「鉄道むすめ」とは? http://tetsudou-musume.net/ これによると(というか大本営にも書いてあるが)、ちゃんとキャラクター設定がしてあって、名前は「柏木ゆの」さん。 ピンポイントで我がホーム来ちゃいました^^;;; 近くに高校が2、3校ある関係で時間帯によっては学生の往来が多くなるので、製作者に何らかの好印象を残したのか、それとも単に語呂が良かっただけか。 隣の「杉並」であれば、すぐそばが女子校ですから、商品のイメージにピッタリだったと思いますが(笑)。他にも「末広」「大町」「堀川」「深堀」などのライバルを見事に抑えての栄冠。ちなみに名前でなら千代台も使えたかも。 ついでに言うと名前はひとひねりしても良かったかな。例えば「みく」(ハイカラ號の車番「39」より)とか。 で、投票しろというんですね。 あまりこういう方面のマニアではないし、何でもかんでも「萌」方向に持っていく最近の風潮は冷静に見ているつもりですが、今回ばかりは仕方ないなぁ。 展開としては、実績から東武が一歩リードと見た。大本営は2番手争いかなぁ。 地元が絡まなければ僕は西武に入れたいのですが(核爆)。
鉄道キャラクターソングのvol.1、その名前ならくりばやし・・・いやなんでもない。
2009年02月17日
ええっと、前日のエントリーなのですが、先々のトラブル防止のため削除させていただきました。 コメント頂いたななおさんには大変申し訳ありませんが、万に一つでもこの件でHFCに迷惑を掛けることになってはいけませんので、事情をご理解頂ければ幸いです。 書いている私自身が気をつけろってことですね。 はい、申し訳ありません。 えぇと、鋭い会社のAも4日目。 その凄さを、アニメを見て理解するってのは、僕の反応がおかしいのだろうか!?
2009年02月14日
出来上がりませんでした。
と、仕事はそういう訳にもいかないので、今週はどこにも出掛けておりません。ということはサポ集にも出ておりません。
えぇ、恒例の議事報告を期待されていた方がもしもおられましたら、誠に申し訳ありませぬ。他のサイトへお回りください。
m(_ _)m
ただ、今シーズンは特に心配することも無いような気もするのですが(というか、そう思っておかないと体がもたない)。
個人的に心配しているのは、新たに導入される「ファミリーシート」の取扱いが皆様にどこまで周知されているかということくらいです。
前にも書いた通り、SA自由席はこの影響でホーム側のみの設定となりますし、それに文字通り「ファミリー」で入場する必要がありますんで(=大人のみ、小中学生のみでの利用不可)ですので、しつこいくらいに広報しないと絶対トラブルになる予感があります。
最近、NHKも民放各局も、テレビの右上に「アナログ」という表示が出ます。
目障りに感じることもありました。
そこで、遅ればせながら抜本的な対策を打ってみました。
困った。
50cmあったテレビの奥行が、鋭い会社のAは9cm。
時計と卓上カレンダーの置き場所が無くなった(爆)。
とりあえずこれでコロンボが見れる、と。
2009年02月09日
さて、ワイルドカードプレイオフから続いたこのシリーズもいよいよ今シーズンのラスト。 といっても、オールスター戦ですので、真剣勝負とは一味違った楽しみ方となるわけですが。 結果は、 AFC 21 - 30 NFC ということで、はっきり言えば結果はどうでも良いのですが(笑)、スーパーボウルと同じように2Q残り0秒でTDという展開には楽しませてもらいました。 さて、NFLのシーズン掉尾を飾る恒例のプロボウルですが、1980年から続いてきたハワイ開催にピリオドが打たれることとなりました。プロボウルの注目度を上げたいという運営側の思惑があるようで、来年はスーパーボウルの1週間前にスーパーボウルと同じ会場(つまりマイアミ)で開かれる予定です。 他所の国の事ですからどうでも良いといえば良いのですが、確かにスーパーボウルが最も盛り上がるわけですから、現状ではプロボウルが陰に隠れてしまう部分がどうしても出てくるでしょうし、だからといって野球のようにシーズン途中に持ってくるというのも、フットボールのシーズンの短さと開催季節を考えれば難しい。もしもやり方を変えるとすれば、今度のような形しかないのでしょうね。 NFL JAPANを見る限り、選手間ではハワイ支持の方が多いらしい。ハワイといういつもと違う環境でプレー(とバカンスを)楽しめることにステータスを感じている選手が多いのでしょう。門外漢からすればマイアミも十分リゾート地というイメージがあるのですが、現実は中々そうもいかないようです。 加えて、もしスーパーボウルの前に開催するとなると、スーパーボウルに出場するチームの選手はどうするのか。今日のプロボウルははGAORAで見ていましたが、それによればスーパーに出場するチームの選手はプロボウルには出ないらしい。確かに大一番を目前に怪我でもされちゃたまりませんから、出せないでしょう。ただそうなるとオールスターをいう性格を考えたときにどうなのか。 再来年以降の開催については未定とのことで、ハワイの復活も十分あり得るようです。米国本土と比べればハワイは近いですから、日本人からすればハワイの方が良いのか。落とし所としては、ハワイと本土の隔年開催か。 さて、長いシーズンオフが始まる。。。
2009年02月05日
えぇー、色々と忙しい中なのですが、スーパーボウルは一応見ましたよ。 生というわけにはいかず月曜夜の放送でしたが、いやはや情報遮断が一苦労。 ネットのポータルサイトは見ないようにするのは勿論、携帯のニュースフラッシュ機能も切る。最近は携帯を開いた途端に「スティーラーズがV」なんて出てくるから油断できない。 しかし、情報を遮断するってのはなかなかストレスを感じるもので、いっそ結果を見てしまえば楽になるという「ささやき」との戦いが一番大変でした(笑)。 で、結果は。 カーディナルス 23 - 27 スティーラーズ さすがに出遅れてますから、経過についてはフラッ太さんのこちらをご参照いただければと思います。 試合の印象ですが、やっぱり情報遮断して正解でしたね(爆)。 細かい所は後ほど追記したいと思いますが、全体の印象を先に言うと、カーディナルスは勿体無かったなぁと思います。 前半最後のインターセプトリターンTDに、逆転後のディフェンス(以下D#)。スティーラーズからすればスーパープレイですが、カーディナルスからすれば何故それを許しちゃうかなぁという所でしょう。特に前半のは確実に3点は取れたわけですから、もうそれだけで後半は全く違った展開になったのではないかと思います。 【ここから修正&追記】 カーディナルスのD#ですが、特に自陣レッドゾーンではよく粘っていたと思います。前半は下馬評通りにスティーラーズ押し気味の試合展開であったと私は感じていますが、(微妙な判定もありましたが結局)相手の攻撃で奪われたTDは1本だけ。前半ラストの状況は同点或いは逆転しての折り返しを十分期待できましたし、たとえ失敗しても普通なら10対7で前半終了でしょう。「これがフットボールの怖さ」と、改めて思い知らされました。 リターンTDを決めたピッツバーグのJ.ハリソン選手。身長183cm体重110kg。QBサック数はチーム1で、今季のNFL全体でも4位という素晴らしい選手なのですが、さすがにそんな選手でもリターンTD後は完全に息が上がっていましたね。さすがに「鎧球」とも呼ばれるだけあって、全身にプロテクター、さらにヘルメットという状態で鍛え抜かれた体を支える苛酷さが垣間見えました。 (大抵はインターセプトしても途中でタックルされて止まるから、端から端まで100ヤード全力疾走というのは本当に珍しいプレーでした) でも、もしあれが残り1ヤードでダウンという判定だったら、まさにダウンだったでしょうね(爆)。 多分、1Qの微妙な場面との合わせ技で「一本」だったのでしょう(笑)。 後半、何となくこのままピッツバーグ勝利だろうと思っていましたから、4Q残り2分58秒でのセイフティ以降の展開は、これぞフットボールの醍醐味であったろうと思います。 ただ、逆転後のアリゾナD#。 力が残ってなかったのかなあ。攻撃権を奪うどころか、4thダウンに追い込むこともできずにズルズルと後退。そして残り35秒で訪れたクライマックス。 (そういえばこの試合は4thダウンギャンブルという状況が1回も無かったのですね) 最後にワーナーがヘルメリ(ヘイルメリーパス)を狙ったのでしょうが、投げる前にファンブル。オフィシャルレビューの末結果覆らず万事休すというのも、これだけ盛り上がっただけに、あっけない幕切れとなってしまいました。 何となく、カーディナルスにはこれまでお荷物扱いされていたことからも「野武士軍団」的なイメージを持ってしまうのですが、NFC制覇直後から不協和音も伝わっておりました。 真偽の程は分かりませんし、高い意識があれば意見の食い違いが起こるはむしろ当然でしょう。ただ、この劇的な結末を見ると、やはり最後には一丸となれるチームに神様は微笑むものなのか、との思いが残りました。 私の独断と偏見ですが、我らがコンサドーレもどちらかと言えば「野武士軍団」的な感じがしますし、それを支えるサポーターの気質も「洗練」というよりは「気の向くまま」「牧歌的」という方が合いそうな感じがします。 いつの日か、頂点に立つ日が来ることを信じ、これからも一歩一歩進んでいきましょう。
プロフィール
函館市出身、やっと帰ってきた。 本人は至って穏健なサポだと自己評価していますが、さて周りはどう思っているのやら。 ま、やれる限りの事はやる。その代わり言うべきことは厳しく言っていくつもりです。楽しくなければ、そしてクラブが応えてくれなければ、応援する理由は無いと私は考えますが、どうでしょうか。 ある時は黄緑の恰好でスタジアムに、またある時は某所で試合経過の実況(をしつつ、身の上話の方が長くなるw) オフシーズンは別な某所で米国式なフットボール実況板にも出没。
最新のエントリー
月別アーカイブ
カテゴリー
コメント
検索