2014年07月26日
小野デビュー、たくさんのお客さんが来ましたね。 もっとも、私は蚊帳の外だったんですがw 我ながらいつも肝心な時にいないような。。。客としては構わないだろうけど、ボラとしては少し面目ない。
家庭内のことで、ここ1週間ばかり帰省していました。 仕事を休みにするくらいですから、それ相応の事情というわけです。 もともとは20日も担務する気満々だったのですが、7月始めあたりからいよいよ雲行きが怪しくなってきた所、何となく「ちょうど3連休だよなぁ」というのがあって、残念だけど小野デビューを犠牲にすれば、まとまった時間が取れるという事で、悩んだ末に「小野はまた後で見れば良い」という結論を出したのですが。 結局、休日の3日間だけのつもりが、約1週間、向こうに滞在することになってしまいました。 まぁしかし、貴重な経験をしたし、年の近いいとこと20年ぶりくらいに会って、酒も飲めました。惜しむらくは私が風邪気味で、向こうは出来上がってましたがこっちは量を控えてさほど酔えなかったことですね(苦笑)。 奥の間で「休んでいる」祖母には申し訳ないと思いながらも、楽しい時間でした。 休み明けの平日は諸々の公的手続きに母と行ったり、御礼の手配やらをしてたのですが、移動で久々に平日昼間の市電に乗ったら、何やらテレビの取材クルーらしき一団と遭遇。 カメラは電車の中には入らず、外から撮影するだけだったのですが、代わりにタレントさんと随行スタッフらしき人が私の後から乗ってきた。1人はどう見ても外国人。 「あれ、あの2人ひょっとして・・・」 まさか面と向かって聞くわけにはいかなかったのですが、後で確かめると、どうやら当たりだった模様。 http://gree.jp/mackn/blog/entry/687655100 今度乗る時は、優先座席には座らないでね。 おまけ 港まつりのポスターは、「港」の大きな勢いのある一字が私には馴染みで、 正直今の字体には違和感を感じているのですが、 男の子と女の子が並んで花火を見ているという構図は、これはこれで可愛いものですね。 というわけで、道南の夏もいよいよ最高潮を迎えます。
プロフィール
函館市出身、やっと帰ってきた。 本人は至って穏健なサポだと自己評価していますが、さて周りはどう思っているのやら。 ま、やれる限りの事はやる。その代わり言うべきことは厳しく言っていくつもりです。楽しくなければ、そしてクラブが応えてくれなければ、応援する理由は無いと私は考えますが、どうでしょうか。 ある時は黄緑の恰好でスタジアムに、またある時は某所で試合経過の実況(をしつつ、身の上話の方が長くなるw) オフシーズンは別な某所で米国式なフットボール実況板にも出没。
最新のエントリー
月別アーカイブ
カテゴリー
コメント
検索