あけましておめでとうございます。 　レイヴンズＶＳドルフィンズはＢＳで観ましたが、インターセプト連発でドルフィンズは試合を作れないまま終わってしまった感がありました。レイヴンズがディフェンスからリズムを作ったとも言えるんですが。ワイルドキャットフォーメーションをスーパーボウルで観たかったんですけどね（苦笑）。 　今年は地区ごとに成績にバラツキがあるんですよね。１６戦全敗のライオンズ、９勝でプレイオフにすべり込んだイーグルスがいる一方で、１１勝しながらプレイオフを逃したペイトリオッツ・・・。ジャイアンツが連覇できるかに注目が集まりそうですが。っていうか、カート・ワーナーがカーディナルズにいるの知らなかった（汗）。

管理人出張のため携帯より。 今年もよろしくお願いいたします。 m(_ _)m 解説の河口さんは「ボールに惑わされずにしっかり人にタックルすれば、Wキャットは抑えられる」と言っていましたが、ドルフィンズは経験不足が出ましたかね。でも今年は地区優勝という結果を残しましたから、来年はまた楽しみです。 ただ、来年はプロ&スーパーボウルをまとめてマイアミでやるという話も聞いてますので、これまでの例だと地元チームは。。。 私が今シーズンで凄いと感じたのがペイトリオッツですね。ブレイディ抜きで11勝って、これ戦力均衡の観点で補強が色々と制限されてくるNFLでは大変なことではないでしょうか。どんなアクシデントがあってもそれなりに結果を残すチーム。いつか我らの赤黒いチームも、そうなれる体制ができてほしいですね。

こんばんは龍士文です。 今日はブログにコメントありがとうございました。 お返事の方を、コメント欄に書きました。 読んでいただけたらありがたいです。 またいらしてください。 今日はありがとうございました。

ご丁寧にありがとうございます。 ＞１９９９年シーズンの、 ＞プレイオフのビルズとの試合のこり１５秒から ＞ラテラルパスからケビン・ダイソンの ＞７５ヤードの逆転タッチダウン ＞（ホームラン・スローバック） ＞がきっかけではないでしょうか。 はい、その通りです。改めて調べてみるとあの試合は「ミュージック　シティ　ミラクル」と呼ばれているようですね。そして例のプレーがご指摘の通り「ホームラン　スローバック」。確かに一発逆転の「ホームラン」と言えるプレーで、あちらさんのセンスを感じます。 あれ、少しでも前に投げていれば反則ですから、レビューしてましたよね。かなりドキドキして見てました。「ＮＦＬは最後まで分からない」ことを実感したのがこの試合ですし、これが無ければ「今一つルールの分からないスポーツ」で終わっていたかもしれません。。 スーパーボウルのラストも劇的でしたから、ますますもって印象に残っているのでしょうね。今年はまさかワーナーとの再戦かと期待したのですが。