2011年10月30日
最終戦に子供達を招待する企画にご賛同いただいた皆様からご提供いただいたサポーターズ持ち株会の無料招待券が、本日までに150枚を越えました。 多くの皆様からご協力をいただき、まことにありがとうございます。 皆様の暖かいお心遣いを無駄にしないために、これから最終戦までの約1ヶ月間に 各施設や団体と交渉を進めて行きたいと思います。 本来であればお一人お一人にお礼申し上げたいところですが、皆様のお名前も伺っておりませんのでそれも叶いません。 ブログでの簡単なお礼で申し訳ありませんが、改めて感謝申し上げ、最終戦の子供達の笑顔で御礼に代えさせていただきたいと思います。 本当にありがとうございました。
それにしても、今日の徳島戦。 3-0の快勝、嬉しかったですね。 河合の豪快なミドル、足ではフカしてばかりだった近藤のヘッド、岩沼との絶妙なコンビで決めた岡本のゴール、どれも素晴らしかった。 徳島も西嶋のゴールで勝ち、勝ち点差は開きませんでしたが、それだけに貴重な勝ち点3。 得失点差を+3点改善できたのも良かった。 千葉が負けて一歩後退し、J1昇格争いは 札幌、鳥栖、徳島の三つ巴の様相を呈してきました。 FC東京が引き分けて、札幌に優勝の目が残ったのも 嬉しい誤算。 それもこれも 次節の東京Vに勝たなければ意味がなくなってしまう訳ですが、今の選手たちなら きっとやってくれるでしょう。 明日はゆっくり休んで、次節に向けて しっかり体調を整えて欲しいものです。
2011年10月29日
余っているサポーターズ持ち株会の無料招待券を利用して 最終戦に子供達を招待しようという企画を進めています。 先日より招待券の提供をお願いして参りましたが、招待する施設・団体の選定や交渉などの都合があり、回収の締め切りは 明日の熊本戦まで となっています。 もしお手元にご提供いただける招待券が残っていましたら、明日の厚別競技場で回収いたしますので、ご持参いただけると幸いです。 ファンクラブブースに届けていただくか、お近くのCVSさんに預けてくださいますようお願いします。 6試合を残して 昇格圏内の3位につけている 我らがコンサドーレ札幌。 今の流れだと 最終戦まで昇格決定がもつれ込むかもしれません。 そうなった場合に、大挙して訪れるであろうFC東京サポに負けない応援をして 選手を後押しするためにも、少しでも多くの札幌サポを動員できるよう、残り1ヶ月頑張って行きたいと思います。 (最終戦まであと5週間、1ヶ月と少ししかないのですね! 早いなぁ・・・)
2011年10月28日
持株会招待券の回収は 明後日の熊本戦までです。 ご提供いただける招待券がありましたら、会場のCVSさんか ファンクラブブースまで お持ち下さい。 よろしくお願いします。 さて、今日もオホーツク方面でした。 今日は仕事が早めに終わったので、丸瀬布ICを素通りして 国道333号線、北見峠経由で帰ってきました。 先週はまだ紅葉が残っていましたが、今日の北見峠は殆ど葉が落ちてしまっており、針葉樹の緑も色褪せて見えました。季節はどんどん進んでいきますね。
国道333号線と旭川紋別自動車道、JR石北本線は右に左に、上に下に、みつ編みのように絡み合って進みます。 白滝村の名前の由来となった“白滝”です。 崖の上から石北本線越しに望めますが、もっと下で見ないと迫力がないですね。
旭川紋別自動車道が開通したからなのか、北見峠に車の姿は無く、結局 1台もすれ違いも追い越されもしませんでした。 R=30、R=40の急カーブの連続で、勾配もきついから、無料の自動車道があるなら、夏だってあえて通らないでしょう。
車が走らないから、頂上の休憩所、売店は当然ながら閉まっていましたが、
駐車場はローリング族なのか、道路と駐車場を周回するように ドリフトの跡が一面についており、脇には千切れたタイヤ片と思われる黒いゴムが散乱。
道路のあちこちにもタイヤのブレーキ痕や急ハンドルの跡が付いています。 夜なのか、週末なのか判りませんが、走り屋の若者が集まっているのでしょうね。 事故だけは起こさないように 気をつけて欲しいものです。 国道333号線 中央道路は 網走監獄に収監されていた囚人たちの多大な犠牲によって作られたそうですが、突貫工事の中で 犠牲者はきちんと葬られる事もなかったようで、その霊を弔うために 慰霊碑が建てられています。
北見峠を下りて 作業場や農家が現れると 車の姿もチラホラと見えるようになりましたが、それでも39号線と合流するまでに 数台でしょうか。 国道沿いにお店はありませんでしたから、商売への影響は少ないのでしょうけれど、沿線住民の心情は複雑でしょうね。 上川層雲峡ICからは自動車道に上がって 高速経由で帰宅。 自動車道に上がったら 多くの車。 判ってはいましたが、あまりの差に驚きでした。 江別西ICで降りて、江別市大麻付近を走っていると 3~4台の消防車と2~3台の救急車が出動していました。 何があったのでしょう? 明後日の熊本戦、天気予報は 曇りのち雨。 何時頃から 雨の予想なのでしょう。 試合が終わるまでは なんとか持って欲しいですね。 ドームではファイターズのクライマックスシリーズ。 厚別はコンサドーレ札幌。 厚別も ドームも CSです。 明日の第一戦でダルビッシュが勝つと 明後日は王手で、観客動員にも影響が出そう。 せめて 天気くらいは味方して欲しいものです。
2011年10月27日
黒ラベル 東北ホップ100% 10/26発売 クラシック 富良野ヴィンテージ 10/26発売 北海道限定 麦と東北ホップ 10/26発売 ホップ畑の香り 出荷終了 エビス<ザ・ホップ> 一時休売→販売中止 ファイブスター 北海道セレクション 出荷終了 札幌開拓使麦酒プレミアム 11/16発売 コンビニ限定 麦とホップ<黒> 10/26発売 数量限定 冬物語 11/09発売 期間限定
サッポロビールから ホップ系の限定商品が 相次いで発売されています。 昨日は買って帰れなかったので、今日はとりあえず 富良野ヴィンテージと黒ラベル東北ホップ、レギュラークラシックを購入。飲み比べ用に 麦と東北ホップと エビス<ザ・ホップ>も買いたかったのだけれど、売場に見当たらなかったので断念。 帰宅してサッポロビールのHPを開いたら、なんと エビス<ザ・ホップ>の販売が終了していました。東日本大震災の影響で製造休止となり、そのまま中止となったらしいです。エビスの中でも一番好きなビールだっただけに、とても残念。ホップ系のビールは季節限定が多い中で、エビス<ザ・ホップ>だけは 通年販売だったんですよ。本当に寂しいです。 今は 富良野ヴィンテージを飲んでいますが、これは飲み比べをするまでもなく 美味しいです。グラスに注いだだけで 爽やかで華やかなホップの香りが広がり、ひと口飲むと 口の中に芳醇な味わいが広がります。大通のビアガーデンで飲んだ 富良野シトラスも美味しかったけれど、全然負けていないです。こんな美味しいビールを家で飲めるのですから、幸せです。 ファイブスターの販売が終了する中で、来月には後継の 札幌開拓使麦酒が発売になります。 今のうちに 飲み比べ用のファイブスターを確保しておかないといけないな。 麦とホップ<黒>も気になるので、早めに買って来て試したいです。エビス<ザ・ブラック>と比べるのは可哀想でしょうけど、やはり比べたくなります。 エビススタウト・クリーミートップは樽生しかないので、家での比較はできません。ギネスは缶で出しているのだから、クリーミートップも そのうち缶で出して欲しいですね。
2011年10月25日
ダントツで優勝した1997年、2000年はともかく、前回J1に昇格した2007年も、第40節から第44節の5試合は プレッシャーに苦しんだのか、1勝4敗と大きく負け越し。 しかし、第45節から最終戦までの7試合は 5勝1分1敗で乗り切り、最終戦で水戸に勝ち、気が付いたら優勝していました。 徳島とは10月24日の第47節に札幌ドームで戦い、1-0で勝っています。 今シーズンも残り7試合。 どの試合も決して楽な相手ではありませんが、こればかりは やってみなけりゃ判らない。 7連勝だって 決して夢ではないと思います。 仲間を信じ、勝利を信じ、最後まで諦めずに走り 蹴り 戦うしかありません。 まずは自力昇格を目指すためにも、明日の直接対決に勝って3位に復帰する事が大事。 岩沼と櫛引が出場できませんが、選手たちは必ずやってくれると信じています。 開き直って思い切り戦い、がっちりと勝ち点3を掴み取って欲しいものです。
前の2試合は 家内同伴で観戦したのですが、連敗。 明日は 一人で観に行こうかな。 本当は こんな事は試合の結果に関係あるはずがないのだけれど、 何かを変えてみないと・・・・・。
2011年10月24日
先週の健康診断で 間もなくメタボ と言われた。 しかし、本格的なダイエットをする気も無い訳で、 とりあえず 糖分オフ、カロリーオフのビールに変えてみようかと思い、 いくつか買って来て 飲み比べたのだけれど、僕には どれも無理。 美味しいビールを飲むために 運動した方がマシだ、と思ってしまった。 と言うわけで ではないけれど、『四十回のまばたき』。 口語英語で“うたたね”という意味だそうです。
1993年発刊の 重松清の第3作で、後年の重松作品とは ずいぶんと趣が異なります。初期の村上春樹作品に似た雰囲気があるように感じました。主人公の性格や職業だけではなく、女性との距離感、心に抱える欠落感、常に冷静な視点と乾いた雰囲気、などでしょうか。 もっとも、それが良いのか 悪いのかは また別な問題ですが。 人は誰でも 心の中に穴ぼこを抱えている。 大きく深い穴ぼこや、一足でまたげるような小さな穴ぼこ、落ちないように注意深く柵を巡らせてある穴ぼこや、見えないようにきれいに塗り固められてある穴ぼこ。 穴ぼこを埋めるために不倫する妻と、誰でも良いから寝てしまう義妹。妻を失って初めて穴ぼこに気付いた男と、それでも気付かない僕。 僕の中にも穴ぼこはあって、自分では それに落ちないように上手く立ち回っているつもりでいるのだけれど、ずっと気にはなっていて、時々 飛び込んでみようか と思う事もある。 そんな僕の助けにはならないけれど、いくらかの慰めにはなる作品。 ずいぶん前に一度読んだ事があるのを すっかり忘れていて、古本屋で 面白そうだなと思って買って来ました。家内に指摘されて気が付きましたが、内容も殆ど忘れていたので、新鮮なまま 読み終えました。 なかなか面白く、いろいろ考えさせられながらも スラスラと読み進められますが、やや深みが足りないというか、何年か経つとすっかり忘れているという程度の作品とも言えます。 でも、悪くないですよ。僕は好きです。 2度、3度と買ってきてしまうという事は 設定などが僕の好みにあっているのでしょうね。 重松清にも いろいろ試行錯誤する若い頃があったんだ という事を再確認できる作品でもあります。
2011年10月23日
今日は 徳島が勝って、千葉は引き分け。 これで 4位転落ですが、次節で徳島との直接対決を制すれば 3位に復帰ですから、いよいよ正念場ですね。 選手たちは ずいぶんとプレッシャーを感じているようですが、シーズン前半には こんな位置にいられるなんて予想もしていなかった訳ですから、“生みの苦しみ”を楽しむ位の余裕を持って戦って欲しいものです。 さて、『吉里吉里人』。
単行本の初版発行は 昭和56年ですから、今から30年前の作品です。 当時は 日本SF大賞や読売文学賞を受賞し、かなり話題になりました。 吉里吉里国に触発されて、全国に 〇〇国、〇〇共和国が誕生しましたよね。 羊蹄山麓では 倶知安町にポテト共和国というのがあり、親戚が〇〇大臣を務めていました。 単行本は 2段組で 834頁、文庫だと 上中下の3巻という大作で、過去に1~2度、途中で放り出した経験があります。 一度は最後まで読み通そう と思って読み出しましたが、今回も 何度も途中で投げ出しかけ、読み終えるのに 1ヶ月近くかかりました。 “一農村が日本からの独立を宣言する”というストーリー自体は面白いし、農業や経済、医療など、現在の日本にも通じる問題が いろいろな形で提起され、するどく風刺されており、作者の「国」に対する考え方には共感できる面が多々あります。 しかし、延々と続く低俗な下ネタ、冗長な言葉遊び、駄洒落のようなオチには辟易させられ、そういえば前の時も この辺が駄目だったんだよな と思い出しました。こういう荒唐無稽なドタバタは、ハマる人はハマるのでしょうが、僕は笑えませんでした。 この作品は井上ひさしの代表作なのでしょうけど、名作なのでしょうか? 20数年間、ずっと本棚にありましたが、これですっきり処分できます。
2011年10月22日
鳥取戦。 3試合連続無得点で3連敗、点が取れないですね。無得点では勝てません。 中途半端なパス、トラップミス、意思疎通の悪さ、ゴールに向かう気持ちの弱さ、シュートの精度の悪さ、弱い札幌に戻ってしまいました。 監督が言っているように自滅だと思います。 しかし、明日の結果は判りませんが、今日は東京Vが付き合って負けてくれたし、徳島とは次節で直接対決です。 残り7試合、最後まで諦めずに選手と共に闘って行くしかないですね。
ぜん屋での観戦の後、札幌駅前通地下歩行空間を歩いていたら、 SAPPORO DESIGN WEEK 2011 が 行われていました。 全道の市町村の 新しいキャラクターを考案している ゆるキャラ×クリエイター展など、楽しい展示が並んでいますが、その中に「マチとイエを作ろう」 というのがありました。 紙で家などを作って並べていくというもので、気分転換に 僕も作ってきました。 ひとつは ジャイアンやのび太が遊んでいるような 土管が積んである空き地。
子供達が野球をしたり 自由に遊べる空き地って 無くなりましたよね。 もうひとつは サッカースタジアム。
街中にはもうスペースが無かったので、海を埋め立てて作りました。 スタンド席とスコアボードは作ってきましたが、選手を並べられなかったのが残念。 明日まで行われています。
2011年10月21日
今日は 知床まで。 久々に好天のドライブでした。
斜里岳の麓に広がるビート畑では収穫が進み、畑には 収穫したビートが積まれています。あちこちでビートを満載したダンプが製糖工場を目指して走り、製糖工場 (左にあるのは ホクレンの工場、春までが最盛期) からは白い煙が立ち昇っています。 僕の父は某製糖会社に勤務していたので、秋というと 実はこういう風景が一番しっくり来ます。 先週は見頃だった石北峠付近の紅葉も 今日はずいぶんと葉が落ちていて、北見市端野界隈を走っていた時には 一瞬 吹雪かと錯覚するような雪虫の大群がフロントガラスにぶつかってきました。大雪山系はすっかり雪景色ですし、間もなく冬到来ですね。
一昨日の京都戦は 惨敗でした。
皆さんが書かれていますが、チャンスに点を入れられないと勝てない という典型でしたね。
選手たちも 現地参戦したサポーターの皆さんも 精一杯頑張っていたと思いますが、ツキだけではなく、やはり何かが足りなかったのでしょう。
明日の鳥取戦には 河合とジオゴが復帰しますが、それで勝てるかというと そんな簡単なものではない事は 身に染みて判っています。
ただ、4位徳島と5位千葉も負けたという事で、まだ 札幌にツキは残っています。
来週水曜日には 徳島との直接対決を控えていますし、これ以上の連敗は許されない。
幸運の女神には前髪しかない と言いますが、勝利の女神も同じ。
チャンスはしっかりモノにして、きっちり勝ち点3を掴み取って欲しいものです
鳥取は前節で岡山に負けたのだから、うちも岡山を先発させたら勝てるかも、、、、、、
2011年10月20日
ここ数年、多くの皆様のご協力により実施してまいりました サポーターズ持ち株会の無料招待券を利用した招待企画。 昨年も招待した子供たちから たくさんの感謝のお手紙をいただくなど、好評のうちに終える事ができました。 ご協力いただきましたサポーターさんをはじめ、関係者の皆様、どうもありがとうございました。 いつまで続けられるか判りませんが、今年も実施したいと思います。 (この記事は 当面 トップに来るようにします。)
企画の趣旨は 余っている招待券が無駄になるのはもったいない。 それならば 普段 なかなか観戦の機会が無い子供達を招待し、観客動員に貢献すると共に、サポーター予備軍を育成しよう というものです。 招待するのは、札幌市内・近郊の施設などの子供たちと 保護者・関係者です。 今シーズンも24試合を消化し、残りは14試合。ホームゲームは 6試合しかありません。 その中で札幌ドームでの試合は最終戦だけですので、今年は 12月3日に行われる最終戦、FC東京戦に招待したいと思います。 招待する人数などの目標は 特にありません。 集まった招待券に見合った人数を招待したい と思います。 久しぶりに昇格争いに加わっている 我らがコンサドーレ札幌。 これからも厳しい戦いが続くと思いますが、チームが好調な現在、皆様のお近くにも 無料の招待券があるなら行きたいな と思っている方がいらっしゃると思います。そういう方がいらっしゃるなら、是非その方に差し上げてください。 それでもなお お手元に使用する予定の無い招待券が残っていましたら、ご提供いただけないでしょうか。 ご提供いただける持株会招待券は、下記まで 郵送していただけると幸いです。 ホームゲームの時に CVS控え室でも受け付けますので、お知り合いのCVSさんや 半券チェックなどをしているCVSさんに預けて下さい。ファンクラブブースでも預かってくれると思います。 10月30日(日)のロアッソ熊本戦まで 受け付けます。 よろしくお願いします。 (送付先) 〒062-0045 札幌市豊平区羊が丘1番地 ㈱北海道フットボ-ルクラブ プロモーション業務部 CVS担当
2011年10月19日
来季の公式サポートソングオーディション、『LET`S ROCK! 2012』が告知されました。 “若葉” は 再チャレンジしないのかな? 今季の『poro-pet』は 良いですよね。札幌駅前通地下歩行通路でも コンサの映像と共に流れていますが、思わず足を止めて 聞き入ってしまいます。 先日の鳥栖戦での ミニライブも良かった。 いつかライブに行ってみたい。 てか、次のライブは 11月5日にあるから、それに来い!って話ですよね。 コンサバールサッポロの第2弾が公開されました。 今回は 金子先生と千葉夏美さん。 お店は “ラブラドーラ”と “アペリティフ”。 これはまた すぐにでも行きたくなるようなお店が 2軒。 行ってみたいお店の情報が溜まる一方で 困ってしまいます。 “石蔵”にも まだ行ってないんだよなぁ。
明日の 京都戦。 翌日が健康診断で、京都戦が始まる19時以降は 飲食不可。 オフサイド辺りで ひっそりと観戦さてもらおうかな。 22日の 鳥取戦。 土曜日は またまた地方出張予定で、そうなると 17時までの帰札はほぼ不可能。 網走か北見辺りで 鳥取戦を観戦できるお店は どこかにないかなぁ? 26日の 徳島戦。 会議の予定だったのだけれど、前日に変更するよう交渉中。 前日25日は給料日なので、僕の職場では みんな早くに帰宅するのだけど、背に腹は変えられない。 30日の 熊本戦。 CVSリーダーが不足だそうです。 今季は担務日数が少ないので、できれば協力したいのだけど、ギリギリまで仕事の予定が判らない。 土曜日に地方出張となると、日曜日のリーダー担務は 体力的に厳しい。年齢のせい? 一般のCVSさんは足りているのかな?
2011年10月17日
これは遠藤賢司の 『宇宙防衛軍』。
これを知っている人は相当な “通”。 これがカラオケにあるので 驚く いったい誰が歌うのだろう?
先週金曜日に行ったのは 『地球防衛軍』。 南6条西17丁目、西線6条電停から少し歩いた所にある 飲み屋さん。 “円山バル”を名乗る 欧風居酒屋なのだけれど、イタリアなのか スペインなのか、メイン料理がよく判らないお店。 かなり前に雑誌か何かで見て、名前のユニークさだけで覚えており、気が向いたので行ってみた。 通りから少し奥まった所にある 古い民家を手作りで改造してあって、梁がむき出しの高い天井に 扇風機が回り、落とし気味の照明と ラテン系の音楽。決してお洒落ではないけれど、味があって 落ち着ける店内です。
前菜から始まって ピザや サラダなど、数種類を注文。 “若鶏の香草焼き”や “鯖と○○のサラダ”、“シェフの気まぐれピザ”も 美味しかったけれど、一番は この店の一番人気だという“ムール貝と浅蜊と蛤のシェリー蒸し” (2~4人前、1500円)。
3種類の貝から ひとつ選んでも、3種類全部でも良いというので、3種類全部を入れてもらう。 これがなかなか美味しくて、残ったスープで仕上げてくれるパスタ (+200円)も 美味しかった。 (暗かった+腕が悪いので、全然美味しそうに見えません。お店の方、ごめんなさい。) ビールは サッポロ黒ラベル (550円)。 ぐるなび等では ドリンクメニューにエビススタウトも入っていたけれど、この日は置いておらず とても残念。 場所が不便なので なかなか行けないけれど、近くに住んでいれば 時々行きたいお店でした。 ところで、 『地球防衛軍』 という店名は 皆で飲みながら適当に考えた名前だそうで、特に意味は無いようです。 地球防衛軍なのだから 店長ではなく 隊長と呼ぶのかと思い、確認して来ようと思っていたのだけど、すっかり忘れてた。 この日は 柳ジョージの訃報が流れた日。 63歳、まだまだ若すぎるけれど、好きなお酒とタバコで身体を壊したのなら仕方ない。大好きな音楽に囲まれて 幸せな人生だったと思いたいです。
一般的には大ヒットした “雨に泣いている” が代表曲なのでしょうけれど、個人的には “青い瞳のステラ、1962年夏、、、” が一番好きでした。 声質が全然違うので 聴いている人には申し訳ないけれど、今でもカラオケでよく歌っています。 ♪褒めてくれよ しゃがれた声で 芝生の下で 眠っていずに ♪ 合掌。
2011年10月17日
昨日の鳥栖戦。 かえすがえすも残念でした。 まぁアレコレ言っても仕方ないので、サッサと忘れます。 残り 9試合。 特に今週、来週は過密日程で あっと言う間に次の試合が来ます。 とりあえずは 連敗しないことが大事。 選手達には すっきりと気持ちを切り替えて、心身ともにコンディションを整えて 次の試合に臨んで欲しいものです。 終盤戦を迎えて、これからますます難しい試合が増えるでしょう。 そんなに簡単に行くはずがない事は、様々な試練に耐えてきたコンササポなら身に染みて判っていること。 最終戦にまで もつれ込みそうな気もするけれど、そんな心臓に悪い試合は 出来れば見たくない。 そうならないように サポも選手と共に戦って行きたいですね。 さて、余っている持株会招待券で最終戦に子供たちを招待する企画ですが、
昨日の試合でも 多くの方から招待券をいただきました。 多くのサポーターの皆様の暖かい気持ちが伝わって来て、本当に嬉しく思います。ありがとうございます。 ただ、ここに来て 若干枚数の方が伸び悩んでいます。 10月30日の熊本戦まで回収しますので、使う予定の無い招待券がありましたら、譲っていただけませんでしょうか。 スタジアムで回収している他、HFCまで郵送していただいても結構です。 よろしくお願いします。 また、招待する子供たちに、お弁当までは無理なので、ソフトドリンクを 1杯ごちそうしています。 昨年までは CVSの皆さんからカンパをいただいていたのですが、今年は この企画を知ったK田さんの職場の社長がポンと寄付して下さったそうで、本当にありがとうございます。 招待する施設との交渉はK田さんに任せっきりで、仕事にも支障が出ているかもしれないのに、理解のある職場の皆様にも感謝、感謝です。 最終戦。 両チームとも昇格が決まっていて、勝った方が優勝という試合なら最高なのですが、果たしてどのような状況で迎える事になるのでしょう。 どんな試合になるのか判りませんが、満員のドームで選手達を後押し出来たら良いですね。
2011年10月13日
今日は午前中に室蘭まで。 白老近辺の片側2車線の国道で、制限速度ピッタリで走っている軽自動車を追い抜いた途端、目に入ってきたのはネズミ捕りのレーダー! やっちまったか、、、、、と焦ったけれど、奥にいる2人の警察官はイスに座ったまま談笑していて旗を振る様子は無し。 なんとかセーフだったようで、ホッと一安心。 皆さん、スピードの出し過ぎには気を付けましょう。
先日、根室まで行った 帰りのこと。 フリーの本別ICから 道東自動車道に乗って、池田ICで自動発券機から通行券を取ると、いつもなら 「通行券をお取り下さい」とだけ言うところ、「あなたの車は〇〇が制限を越えています。次のインターチェンジで降りてください」という自動音声が聞こえてきた。 眠気防止にカーステレオの音量を上げていた事もあって よく聞き取れなかった事に加え、もう夜も遅かったし、通行止めか何かなら 電光掲示板で知らせてくるだろうと思って無視し、そのまま帰宅。 しかし、その時に乗っていたのは ホンダのフィットで、何か制限を越えるとしたら スピードしかなく、後になって 気になりだした。 もしかして 新型のオービスと連動した 新たな取締りではなかったのだろうか、、、、、と。 誰に話しても そんなの聞いた事が無い と笑われるだけだったし、ネットで検索しても そんな話は出てこないので、何かあったら そのうち連絡がくるだろう と放置していたのだけれど、今日のネズミ捕りで 改めて気になったので、知り合いのネクスコ関係者に尋ねてみた。 結果、「オービスと連動するような 新鋭のシステムは導入しておらず、予算的にも人的にも そんな余裕は無い。自動発券機には 高さを測るセンサーがあるので、そのセンサーが何かを誤認して “高さの制限を越えている”というメッセージを発信したのではないか」 との事。 そりゃそうだよね。 冷静に考えればそうなのだけど、判らないから不安になるわけで、確認して 安心しました。 室蘭からの帰り、高速を北広島ICで降りたら、料金所のおじさんがファイターズのレプリカを着ていた。 CS進出と2位が確定したからなのかと思い 尋ねてみると、札幌ドームで試合がある日に着るとのこと。 ならば、札幌ドームでコンサドーレの試合がある日は コンサのレプリカを着るのか と尋ねたかったのだけど、後に車が続いていた為に 断念。 札幌南ICなど、他のICでも着ているのでしょうか? 札幌ドームで試合がある日は 北広島IC、厚別で試合がある日は 札幌南ICの収受員さんが コンサのレプリカを着るという日が来れば良いな。
2011年10月12日
日曜日の事は、、、、、、後半から 覚えていません。 お世話になった 〇〇家の皆さん、ごちそうさまでした。 日曜日に飲み過ぎたせいなのか、月曜日は なんだかだるくて、せっかくの休みだというのに 一日中 寝てばかり。あんなに寝たのは 何十年ぶりだろう、というくらい。 「幸せの黄色いハンカチ」を観て、昼間に寝過ぎたから 眠れないかもしれない と思いながらベッドに入ったら、また すぐに寝ていた。 自分でもビックリ。 ま、たまには そういう日があってもいいよね。
火曜日は 家内の誕生日だったので、本当は外食の予定だったのだけれど、家内が翌日に健康診断を控えていたため、自宅で代表戦を観ながら 普通に食事。 マイク 2得点、良かったですね。 多少でも札幌と縁のある選手ですから、これからも 頑張って欲しいものです。 試合は 8-0の快勝。 国際Aマッチでの最多得点差試合は 2002W杯の予選、オーストラリアvsアメリカ領サモアの 31-0で、その試合には遠く及ばない訳だけれど、選手たちも気持ち良かったでしょうね。 今日は 天皇杯の2回戦、岩教大vs C大阪。 0-6での敗戦、残念でした。 他の試合も 今日は順当な結果。 1試合くらいは番狂わせを と期待したのですが、そうそう起きるものではないようです。 仕事帰りに 床屋に行ってきた。 いろいろ批判もあったようだけど、野田首相も行っている 1000円床屋。 安いし早いから 髪が気になったら すぐに行けるのが良いのだけれど、洗髪が無いので、仕事の途中で行く店ではないと思う。野田首相は 刈った後の細かい髪の毛は気にならないのだろうか? 23時台のバラエティが好きで、それを観ながら お酒を飲むのが楽しみなのだけれど、この10月から 大幅に改編。 マンネリだったのか このところ各番組のパワーが落ちて来ていたので、改編は良いのだけれど、新しい番組も まだ手探りなのか 今一歩という印象。 この後の深夜帯の番組も面白いのだけれど、そこまで行くと 翌日に影響するので、この時間帯には もっと頑張って欲しいものだ。
2011年10月08日
試合前はあんなに良い天気だったのに 雲が流れて冷たい風が吹き 試合途中から降り出した 大粒の雨 試合は 水戸に押されながらも 普段見ることの無いユース組の活躍もあって ワクワクするような接戦でした
先制されても すぐに追い付いて 勝ち越したのに すぐに追い付かれて PK戦を覚悟した延長終了間際に勝ち越されて 惜敗 勝てなかったのは 札幌の若さだったのか 水戸のプロの意地だったのか 本当に惜しい試合でした 現役ユースの 奈良、荒野、前、榊、小山内 ユース出身の 古田、横野、三上、 試合には出られなかったけれど 曳地 水戸の鶴野も 札幌のユース出身 札幌の育成路線の充実を実感させるメンバーたち 行く行くはユース出身でメンバーを固めるというのも 決して夢ではない これからがますます楽しみになりました 岡本、上原、コンサ生え抜きメンバーも活躍 なかなか出番が無いですが、西村も良かったですね 早い時間に足を痛めたような 古田 膝の具合が万全ではない 岡本 冷たい雨の中の120分フル出場は 大丈夫だったでしょうか 水戸のおじさんツートップ 吉原がハーフタイムで交代したのは残念 鈴木はやっぱり鈴木でした 同じ厚別区内の自宅付近は 殆ど雨は降っておらず 迎えに来てもらった家内は驚いていました 雨雲の流れ方なのでしょうけれど 2~3㎞離れると 天気も全く違ったようです これからの厚別、寒い中で雨に濡れると大変 今日は ポンチョは持参していましたが 上は薄手のスウィングトップで 陽が陰ると寒かった どんな予報でも 雨対策、寒さ対策は必須ですね
2011年10月05日
一番印象に残ったのは カルメン・マキが歌う 「時計を止めて」 がバックに流れる エンドロール。 切ない終わりに ピッタリでした。 繁華街の裏側、ヤクザにエセ右翼、暴力、陰謀、男と女、 ベタな設定にベタなストーリー、登場するキャラクターもベタ、と 和製ハードボイルドの王道を行くようで、結構ユルイ映画です。 大泉洋と松田龍平のコンビは絶妙で、面白かったですよ。 格好を付けたいのに 今一決まらない二枚目半の 探偵。 とぼけているようで 飄々とした 相棒。 大泉も 松田龍平も なかなかいい味を出していました。 いろいろ感じるところはありましたが、それを
西田敏行って 悪人顔ですね。冒頭のパーティのシーンでは 絶対に悪役だと思いましたもん。 でも、それ以外は 悪役は悪役らしく、判りやすいです。 特に高嶋政伸は 狂気を感じる迷演技でした。 エンドロールで吉高由里子の名前が出ていたのだけれど、全然思い出せなくて、帰ってから調べてみたら、ああ あれがそうだったんだ というオチ。 ススキノの魅力は出ていましたか? 小雪ママのお店で飲んだら いったいいくらかかるのだろうか? ケラーオオハタ、正直、行きたいとは思わないな。 探偵業法が施行されている今、あのような依頼の受け方は違法です、なんて無粋な事を書いてはいけません。 さて、明日は北見です。 今回は平日の出張なので、休みがつぶれず 嬉しいな。
2011年10月04日
土曜日。 北見から美幌峠を経由して 根室に向かいました。 美幌峠から見下ろす 屈斜路湖。
屈斜路湖に突き出た和琴半島の根元に 露天風呂があります。 もう20年程も前の事なのだけど、1月に そのすぐ横でキャンプをした事があって、焼き肉をしたのだけれど、テーブルに肉を置いておくと 凍ってしまうような冷え込み。冬山用の重装備で行ったのだけれど、それでも寒くて、寒くなると温泉に入って暖まる という繰り返し。大変だったけれど、今となっては 懐かしい。 別海町を走っていると 開陽台の案内標識。 開陽台は 視界330度の地平線が見渡せる展望台で、一度行ってみたい所。しかし、28㎞という距離を見て あっさり断念。どうでしょうチームなら寄るかもしれないけれど、僕には 無理。 根室半島。
知床半島は山が連なっていて、そこから続く 国後島、択捉島も高い山のある島だけれど、根室半島は 台地の半島というイメージ。 結構起伏の激しい台地と湿地帯が続いていて、一種独特な雰囲気があります。 納沙布岬から望む歯舞群島も やはり 台地の島。高い山は無く平坦で、遠くから見ると 大きな防波堤のように見え、あれが本当に島なのか という気がします。 根室半島と歯舞群島の形状、雰囲気はよく似ていて、多分 大昔は繋がっていたのが 侵食されたり 沈下して このような姿になったのだろうな という事が容易に想像できます。 納沙布岬。
納沙布岬灯台。
北緯43度23分07秒、東経145度49分01秒、日本の本土最東端です。 北方領土に一番近い土地という事で、四島のかけ橋、希望の鐘、平和の塔、北方館など、返還運動に関わる施設がたくさん並んでいます。 北方領土。
納沙布岬から歯舞群島の水晶島まで 7.0㎞。 その手前にある貝殻島までは 3.7㎞。 貝殻島の灯台は 想像よりもずっと近く、その更に手前に国境となる中間ラインがあるという事に 改めて驚きました。 北方領土は 国後島、択捉島、色丹島、歯舞群島の四島で、国後や択捉と比べると色丹や歯舞なんてとても小さく、これだけ返してもらってもしょうがない という気がずっとしていましたが、歯舞群島の志発島にしても 色丹島にしても 根室市に匹敵する大きさがあり、これだけでも早く返してもらっておけば良かったのに という気がしました。 四島一括返還、全千島返還というのは今となっては 相当困難な話で、二島で我慢できないのだったら、国後を含めた三島返還では駄目だったのだろうか とも思います。 駄目なのでしょうね。 今回は納沙布岬だけで、根室半島の付け根にある温根沼や春国岱、花咲の方にある根室車石などは見る事が出来ませんでした。 やっぱり北海道は広い。 今度は一泊か二泊して、ゆっくり楽しんで来たいものです。
2011年10月03日
toto BIGで 6億円が5口出たそうで、羨ましいですね。 僕のは毎回 かすりもしません。 昨日の横浜FC戦は オフサイドで観戦しました。 「試合の入り方、前半の戦い方は許せない。」 監督は相当怒っていたようです。 確かに 前半は押されっ放し。監督がシステムを変える前に 選手たちが自分で判断して対応出来るようにならないと、これから先の戦い、そして J1での戦いは厳しい。 それでも何とか耐えて、追い付かれても終了間際に勝ち越す というのは 今までの札幌にはあまり無かったもの。試合終了間際に追い付かれ、負け越すというのが 札幌の伝統のような時期もありましたものね。 今の流れを手放さないよう、選手たちには頑張って欲しいものです。 終了間際に足が攣って交代した河合キャプテンに象徴されるように、倒れるまで頑張っているからこそのこの結果 という事は 充分に判っているのですけれど。
土曜日は 結局 根室まで行って、日帰りで帰ってきました。 朝5時半に自宅を出発し、帰宅は 27時。 21時間半で 1027㎞。一日で1000㎞越えは 初めてです。 日付が変わってしまったのですが、これでも日帰りというのでしょうか? 幸い雪には降られませんでしたが、昨日、今日は 石北峠や中山峠、旭川にも雪が降ったようで、スタッドレス装着も決して早過ぎではなかったようです。 先月末でクールビズが終わったと思ったら、いきなり この寒さ。 ついこの間まで半袖のワイシャツだったのに、今日は長袖ワイシャツに冬の背広。それでも寒くて、コートが欲しいくらい。 季節の変わり方の速さに 身体が付いていけません。 昨日の試合も 観客は寒そうでしたね。 札幌は 厚別での試合が まだ3+1試合あります。 11月の試合だけでも 札幌ドームにならないかなぁ。。。。。 今日の会社事務所は冷え冷えとして寒かったので、早々に仕事を切り上げて帰宅。 いつもは寒く感じる地下コンコースの方が事務所よりも暖かいくらいで、地下街から地下通路を早足で札幌駅まで歩くと軽く汗ばむくらいでしたが、自宅に帰るとやはり寒く、試運転も兼ねて今シーズン初めて暖房を入れました。 セントラルヒーティングのシステム液の圧力が低いようなので、本格的に寒くなる前に点検を頼まないといけないようです。 原発の再稼動問題が長引いている 現在、万が一 停電が起きると 我が家は暖房も給湯も止まってしまいます。オール電化が進んでいる昨今、多分、多くの家庭で同じ問題を抱えていますよね。 冬の北海道で暖房が無いのは 致命傷になりかねない。電源を必要としないポータブルストーブを買って置かないといけないかな。 将来的に原発を廃止するのは賛成だけれど、今すぐ廃止というのは 無理があると思うなぁ。