2011年09月30日
♪ひと雨ごとに 風は冷たく吹いて、、、、、 街はひたすら 冬を目指し、、、♪ (ふきのとう 『街はひたすら』) この季節になると いつもこの曲を思い出します。 ナナカマドも赤く色付いてきましたし、書店には 来年のカレンダーや手帳が並んで、すっかり秋ですね。
今日も夕方から一気に気温が下がり、明日の札幌の予想最高気温は 13度。 標高の高い峠には雪の予報が出ているため、遠方への出張に備えて 会社の車の1台を スタッドレスに履き変えました。 まだ夏タイヤでも大丈夫、気が早すぎる気がしますが、事故を起こすよりは良いですよね。 最近はパトカーが多いです。 札幌市内だけでなく、アチコチで見かけます。 今日は 今までやっていなかった所での ネズミ捕りも見かけました。 事故だけでなく、交通違反にも気を付けないと、、、、 明日は オホーツク方面へ出張なのですが、状況によっては 根室まで足を伸ばす事になりそうです。 根室まで行ったら、日帰りは 無理。 仮に根室で一泊したら、札幌まで 何時間かかるのだろう? 横浜FC戦には間に合わないだろうなぁ。 根室は初めてなので、日本の本土最東端、納沙布岬に行ってみたいし、旬のサンマも食べたいし、仕事+観光か、試合+休養か、難しい判断になりそう、、、、 天気次第で 決めようかな、、、、 結局、仕事を選ばざるを得ないことは 判っているのですけどね。
2011年09月29日
明日で9月も終わり、3月決算の会社は 中間決算ですね。 僕の職場は 12月決算なので 第3四半期の終わりになります。 厳しい数字で終わりそうなので、大変。 第4四半期をどうやって乗りきろうか、頭が痛いです。 明日で僕の職場はクールビズが終わり、来週からはネクタイの毎日が復活。 ネクタイを締めないで良い 幸せな日常が終わります。 一年中を通してネクタイなんて無くても良いのではないか と思うけれど、 そうなると ネクタイ屋さんは大変だろうな。
先日、ロト6で 久々に5等 1000円が当たったので、 その1000円で 5口買ったら、4等 10500円が当たった。 この10000円で 50口買えば 3等が当たるかも と一瞬思ったのだけれど、 せこい一般人には その勇気が出ず、10口だけ購入。 結果は 全ハズレ。。。。。 まぁ そんなものです。 でも、50口買っていれば 当たったのかもしれないね。 明後日からは 10月。 1日の土曜日は また出張となりました。 今度も オホーツク方面です。 たまには 道南方面にも行きたいなぁ。。。。。 今週は泊まらずに帰ってきて、日曜日の横浜FC戦に備えねば。 3等が当たっていれば 国立へ行けたのになぁ。。。。。
2011年09月28日
J2 第5節。 今日は オフサイドで 千葉ー京都戦を観ていました。 京都も なかなかワクワクするサッカーをしていますね。 若い選手が多いし、東京Vと並んで 来年が楽しみなチームだと思います。 FC東京と徳島、湘南が勝ち、千葉が負け、札幌は暫定がとれて 正式に2位。 残り11試合、逆転可能な勝ち点差は 残り試合数と同じと言われますから、FC東京はどんどん勝ってもらうとして、昇格の残り2枠に残るのは 札幌、徳島、鳥栖、千葉、栃木、東京V、湘南まで。 チームの勢いなどを考慮すると 札幌、徳島、鳥栖、千葉、東京Vの5チームでしょうか。
過去のシーズンを振り返ると、 2010年の3位、福岡の勝ち点は 69ですが、試合数は今年より2試合少ない 36試合。 2009年の湘南は 51試合で 98。 2007年の京都は 48試合で 86。 38試合に換算すると、それぞれ 72.8、73.0、68.1。 混戦の今年は 勝ち点70くらいが目安になるのでしょうか。 となると、残り11試合で 勝ち点20。 6勝2分3敗、5勝5分1敗。 なかなか厳しい数字ですね。 “最終戦は 札幌もFC東京も昇格を決めていて、勝った方が優勝 というシチュエーションが一番良いよね” なんて軽口を叩いていましたが、そんなに甘いものではなさそうです。 とにかく 目の前の1試合、1試合を しっかりと戦っていくしかない。 それに結果が付いてくると 嬉しいですね。 まずは 10月2日の 横浜FC戦。 札幌からも大勢のサポーターが参戦するようですが、ここはなんとしても勝ち点3を奪取したいものです。 僕は現地へは行けませんが、札幌から熱い念を送りたいと思います。
2011年09月25日
徳島戦 またしても5連勝はならず。 8日間で3試合、中2日での戦いはさすがにきつかったようですね。 選手たちは身体が重そうでした。 完封は出来たものの、スコアレスドロー。 徳島との勝ち点差が縮まらずに済み、J1昇格に向けて最低限の結果でしょう。 9月の4勝1分は出来過ぎとも言えますが、残り11試合は ホーム4試合、アウェイ7試合。 特に10月は 6試合+天皇杯、2週連続の水曜ナイターで 西日本のアウェイ3連戦という 厳しい戦いが待っています。 昨日は 好天の厚別に 10215人という大勢のサポ&観客が入りましたし、今節は 他のライバルチームが順当に勝った事を考えると、やはりここは勝っておきたかったですね。 しかし、選手たちが最後まで頑張っていたのは充分に伝わって来ましたし、終わった試合をアレコレ言っても仕方ない訳で、今日のハーフタイムパーティで 選手たちも精神的にリフレッシュ出来たと信じ、明日、明後日はゆっくり休んでもらって、次の横浜FC戦に万全の体調で臨んで欲しいものです。 ところで、サポーターズ持株会の無料招待券ですが、 昨日までに 7~80枚も 集まりました。 多くの方にご協力いただき、本当にありがとうございます。 先日の案内の通り、10月30日の熊本戦まで募集しますので、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら よろしくお願いいたします。
ハーフタイムパーティ2011-秋 チケットの販売状況が芳しくないような事も聞いていたので 心配していましたが、好天に恵まれ、大勢のサポーターが集まりました。 (もっとたくさん来て欲しかった というのが正直な気持ちですが。) 監督のお好み焼きは食べられませんでしたが、個人的には 選手たちの楽しいパフォーマンスを見られただけでも満足。 ダンス対決は 昭和チームvs平成チームで行われましたが、一番は 中山隊長率いるチョッパーズだったのではないでしょうか。入場から退場までの凝った演出、何より 一緒に踊った子供達が本当に楽しそうでした。 このタイミングでの開催に関しては 賛否両論あるでしょうけれど、今日の会場の雰囲気を見る限りでは 開催して良かったように思います。 (チームの成績が良いという状況も 大きく影響しているのは間違いないですが。) ここまでファンサービスをしてくれた選手や監督の為にも これから続く厳しい試合を共に闘って行こうと 思いを新たにしたサポも多かったのではないかと思います。 さっぽろオータムフェスト2011 宮の沢の帰りに 大通のオータムフェストへ行ってきました。 今年初めてです。 西11丁目で降りて8丁目から攻めて行ったのですが、行った時間が遅かったので、人気商品の多くが売り切れていて 残念。紋別市なんて 早々に店仕舞いしていましたもの。 芝生に座って クラシックを飲みながら 花咲・鉄砲汁や留萌・タコざんぎ、美唄・焼き鳥を食すも 物足りなく、大混雑の7丁目をパスして、6丁目へ移動。 大木の下に席が設けられた6丁目は なかなか雰囲気が良く、落ち着いて飲めました。 Paul’s Cafeも リトル・ベルギーを出店していて、ベルギービールがサス・ピルス樽生など 5種類楽しめます。
シャポー・クリーク(左)と ヴェデット・ホワイト(右)。 シャポー・クリークは チェリージュースを加えたビアカクテル(ランビック)で、これを温めた ホットチェリービールなんていうのもありました。冷たくても 温かくても 美味しかったですよ。 今の季節、陽が落ちると一気に寒くなりますから、温かい飲み物は ありがたいですね。 ごまそば八雲では 焼酎のそば湯割りを出していました。そば焼酎のそば湯割りでないのが残念ですが、200円という安さでは仕方ないでしょうか。 江別のノースアイランドビールなど、地ビールも出店しているので 飲み比べを楽しめます。ノースアイランドビールのヴァイツェンは 江別産のハルユタカという小麦を使用しており、フルーティで爽やかな香りが楽しめる 美味しいビールでした。 ワインの種類も多いし、美味しい食べ物の屋台も多いし、夏のビアガーデンよりも楽しめる一画でした。 5丁目のラーメン、4丁目のチーズ&ドイツビールにも後ろ髪をひかれましたが、明日からの仕事を考えて断念。7時過ぎ大通を後にして帰宅しました。 オータムフェストは 今週末まで。 もう一度行けるかな。
2011年09月23日
東京V戦
仕事を途中でうっちゃり、サッカーを観るのは初めて という同僚を連れて参戦しました。
チケットを買ってゲートを入ると 50分前のドールズパフォーマンスの中盤。
この日は ドールズとファイターズガールのコラボでしたが、ファイターズガールも上手でしたね。
ドールズにも負けないダンスパフォーマンス、ラインダンスの足の上がり方も なかなかのものでした。
選手入場時の 全員が立っての We are Sapporo!も 定着してきた感があります。
試合前に、ハーフタイムに、SAで、SBで、SSで、サポーターに呼びかけるUSの頑張りには 感謝。
試合開始前のこの応援は 試合中の熱い応援の準備運動にもなっているように思えるので、これからも続けて行きたいですね。
ただ、後半途中のコーヒールンバは タイミング的にちょっといただけなかったかな。
東京Vの攻撃は素晴らしかった。
ヴェルディサポは わくわくドキドキでしょうね。
こっちは ハラハラどきどきでしたけど。
しかし、勝ったのは 札幌。これがサッカー、難しいものです。
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」 という言葉は 剣術家 松浦静山の言葉で、野村克也が好んで引用するので有名ですが、まさに そんな感じがしました。
選手たちが粘り強く 最後まで諦めずに戦った結果、天が味方した という事でしょうか。
明日の 徳島戦、中2日で体力的にも相当厳しいとは思いますが、最後まで走りきって 勝利を掴みとって欲しいものです。
あまりに嬉しかったため、終了後は オフサイドでビデオを観ながら祝杯。
終電で帰宅したのですが、2駅乗り過ごしてしまい、それだけは残念でした。
仕事を残したまま参戦した影響が響き、今日は休日出勤。 本当は祝日よりも土曜日に出勤した方が何かと都合は良いのですが、明日は試合がありますからね。 午後になって気力が無くなり、仕事のペースが大幅にダウンしてしまったので、16時頃で切り上げて、家内を呼び出して サッポロファクトリーの オータムビアフェストへ行ってきました。 煙突広場がビアガーデンになっており、北海道内の地ビールが並んでいます。 各社の代表的なビールが2種ずつ並んでいます。 どの写真も飲みかけばかりで申し訳ありません。 カウンターで受け取って席に着くまでに 一口二口飲んじゃうんですよ。
左から 開拓使麦酒(未ろ過)、レッドスター、ヴァイツェン(北の白星)、エビス・ザ・ブラック。 北の白星、良いネーミングです。 小ぶりな試飲用グラスで、1杯250円。 他の地ビールもこのサイズで提供してくれると、もっといろんな種類を楽しめるのになぁ。
十勝・ホワイトビール、千歳ピリカワッカ・スタウト、網走・流氷ドラフト、江別・コリアンダーブラック。 このホワイトビールは 爽やかでフルーティな香りがとても素敵で美味しいですよ。 流氷ドラフトは なんといっても青い色ですよね。ソルティドッグのように グラスのふちに塩をまぶすのもアリではないかなと思います。
江別・ブラウンエール、小樽・ドンケル。 色は似ていますが、味は全然違います。 18時までの営業だったのですが、陽が陰るとちょっと肌寒く、17時半で切り上げ。 エスタのお好み焼き屋さんでクラシックを飲み、エスタの屋上ガーデンを散歩して帰宅しました。 今日も 危うく乗り過ごしそうになりましたが、家内と一緒だったのでセーフ。 良かったぁ。。。。。
2011年09月21日
来季のJリーグ、 20日の理事会で J1土曜、J2日曜開催が 決まってしまったようですね。 先日のエントリーでも書きましたが、個人的には残念です。 台風15号、 12号の被害がまだ片付かないうちに 新たな台風。 四国、九州、紀伊半島、名古屋一帯、東北も大雨で、既に被害が出ているらしい。 息子の彼女も 名鉄が途中で止まってしまい、帰宅するのにず いぶん苦労したよう。 大きな被害にならないよう、このまま小降りになって欲しいものです。 豊平川も 先の大雨で川床の地形が大きく変わり、堤防や柵の補修工事が継続中。 田畑の作物も収穫間近となっています。 北海道は明日の夜から雨のようですが、程々で終わって欲しいです。 東京V戦、 明日の試合に勝てば、暫定とは言え J2首位。 首位、、、、、なんと魅惑的な響きでしょう。 なんとしても勝って欲しいですね。 大震災による日程変更の影響で、明日の東京V、週末の徳島と、ここに来て初対戦のチームが続きます。 残り少なくなったホームゲーム、どこが相手でも 絶対に負ける訳にはいきません。 誰か一人に頼るのではなく、全員で戦う姿勢が見られる 今の札幌。 明日もなんとかキックオフまでには行けそうなので、熱い応援で後押しします。
2011年09月19日
福島の花火の放射能は大丈夫? 何を言っているんだか。 全くはんかくさい話ですね。 一昨日は 網走でした。 予想外に時間がかかり、雨の中 札幌まで帰る気力と体力が無く、安宿を探して一泊。 昨日は 新しい刑務所と 古い監獄を見学してから 帰札しました。 今の門と塀。(実物)
昔の監獄の内部。(博物館)
ということで、北九州戦は 得点シーンなどをニュースで見ただけですが、内村選手の2得点、近藤選手の1得点で 3-0の快勝は素晴らしい。 選手たちには 感謝、感謝です。 試合後のコメントを見ても 選手たちは今の状況をきちんと把握していて、慢心や油断は無さそうです。 明後日には 東京V戦 (このところの得点力は凄いですね)、週末には 徳島戦 (徳島も負けないですね) が控えていますが、期待してしまいますね。 それよりも自分、 2週続きの3連休の合い間の平日3日間、早め早めに仕事を片付けていかないと 水曜ナイターも 厚別も 参戦が難しくなってしまいそう。 選手に負けずに頑張らないと。。。。。
網走から札幌まで、高速を使っても 約5時間。 ゆっくり走っている車を見ると、助手席の友達とおしゃべりに夢中な人や ソフトクリームを食べながらという人もいたけれど、やはり携帯で電話をしている運転手が 相変わらず多い。中には メールをしている運転手も。自動車も 自転車も さすがにメールをしながらの運転はまずいでしょう。絶対にやめて欲しいですね。 スピードを出し過ぎないのが安全運転の基本ではあるけれど、ゆっくり走れば安全という訳ではない。右左折や車線変更の際には 早めにウインカーを出して欲しいし、赤信号では 止まりましょう。2車線の真ん中を走って良い という事もありません。 反対に 110㎞/時くらいで走っていても どんどん追い越して行く車がある。それは全然構わないのだけれど、追い越すなら それなりのスピードでサッサと追い越して欲しいし、走行車線に戻るのは ある程度先に行ってからにして欲しい。ウインカーも上げずに目の前に入って来られると ちょっと怖い。 ゆっくり走っているので追い越そうとすると 途端にスピードを上げる車や、追い越して行ったのに ゆっくり走る車も困りもの。 それにしても 道央自動車道。 深川―旭川鷹栖間の制限速度が 80㎞/時なのは 何故? 札樽ほどカーブが多い訳でもないのに。 1990年に開通した時は 片側一車線だったから 70㎞/時制限だったのも頷けるけれど、2003年に 片側2車線となっても80㎞/時。札幌-深川間と同じく100㎞/時で良いのではないのかな。 7~80㎞/時制限の高速道路は無料でも良いのではないかな。
2011年09月16日
やっと観て来ました。 あっと言う間の 95分でした。 シンプルで判りやすいテーマと テンポの良いストーリー展開は、不満も残ったけれど、素直に面白かったです。 ただ、大人向けの作品で、小学生くらいだと 難しいかもしれません。 以下、多少ネタバレがあります。
もう少し長くて良いから、もう少し丁寧に説明して欲しい場面、もう一工夫して欲しい場面がありました。 例えば、主人公の海は ある時点から メルと呼ばれていましたが、その経緯が語られていません。見終わった後で調べてみたら、フランス語で 海をラ・メールというからのようですね。1シーン挿入すれば済むのにな、と思います。 海たちは カルチェラタンを残す為に いろいろ工夫して頑張りますが、その経緯の描写も足りない。失敗して そこから盛り返すシーンがあると、成功した時に もっと嬉しくなるのにな と思います。時計台の鐘のシーンなどがそれなのかな とも思うけれど、そうだとしたら やはり説明不足です そうした諸々の積み重ねが 物足りなさとして残ったのが 少々残念でした。 それでも、舞台は東京オリンピックを翌年に控えた 1963年の横浜。 工場群の高い煙突から吐き出される煙、砂利道を走るオート三輪、スーパーではない商店街、氷川丸に 山下公園、桜木町駅 などなど、当時の横浜なんて知る由もありませんが、懐かしい気持ちにさせられます。 その横浜を舞台に、ストレートに気持ちをぶつけあう若い恋人達のラブストーリーは眩しいくらいで、爽やかで気持ちが良かったです。 ジブリ作品としてはどうだとか、宮崎親子の確執がどうだとか、声優がどうだとか、外野はいろいろうるさいですが、そういうのを一切抜きにして見た方が ずっと楽しめると思います。
2011年09月16日
明日も地方出張です。 土曜日が出張だと せっかくの金曜日なのに 飲みにも行けない。 北九州戦にも 間に合いそうにありません。 今朝までは ゆっくり休める予定だったのになぁ。。。。。 それにしても 台風。 今度は15号ですか、明日の試合も影響を受けそうですね。 ひどい天気にならなければよいけれど。。。。。 紀伊半島の大雨も心配です。 さて、 報道されているように、仮に来年、J1が土曜日開催、J2が日曜開催で固定され、札幌がJ1に昇格できた場合、今の仕事の状況が続く限り 参戦は非常に難しくなります。 遅い時間にキックオフなら 試合は観に行けるかもしれないけれど、CVS担務は無理。 僕に限らず、日曜日なら行けるけれど、土曜日は無理という人は少なくないだろうし、当然 その逆の人もいますよね。 何も固定しなくても、今のままで良いと思うのですが、駄目なのかなぁ? もう決定になるのは確実なのでしょうか?
子供が生まれる時に、土日に休める職場 と思って 今の会社に転職したのだけれど、今更 転職はできないしなぁ。。。。。 それよりも 明日の試合。 内村と近藤なら 必ずやってくれはず。 せっかくの良い流れを手放さないよう、 是が非でも勝ち点を持ち帰って欲しいものです。
2011年09月16日
テレビ塔に接近するUFOではありません。 飛行船です。 テレビ塔だけでなく 飛行船もライトアップされていて、きれいでした。 しかし、飛行船のライトアップ。 内部に光源があるのでしょうか? 外から照らしているように見えたけれど、無理だよね。
お土産にもらった 伊達政宗麦酒。 左から、 伊達政宗は ヴァイツェンスタイル。 小麦麦芽60%の白ビール、フルーティーな香りのやさしい味わい。 支倉常長は ピルスナー。 ピルスナーの割にコクのある濃い味で、なかなか美味しい。 片倉小十郎は ケルシュスタイル。 爽やかな味わいの軽い飲み口のビールで、美味しかったけれど ちょっと物足りないかな。 ささやかな贅沢ですが、こうやって ビールを飲み比べていると 本当に幸せを感じます。
2011年09月15日
コンサバールサッポロ Consa Bar Sapporo。 今年のサッポロビールの企画です。 今回紹介された2軒は どちらもまだ行った事がありませんが、今年も素敵なお店が並びそうです。 行く時はクーポンを印刷して持って行き、コンサドーレサポだという事をアピールしないと。 バール とカタカナで書くと何か違った感じになるけれど、要は Bar、バー、飲み屋さん。 行きつけのバーを持つのは 大人の特権。 ここで紹介されるお店だけでなく、札幌には 本当にいろんなバーや飲み屋があります。 歴史が染み込んだ味わいのあるお店、素敵な意匠の新しいお店。 行ってみたいけれど なかなか行けないお店が 溜まる一方です。 自分が気に入ったお店が 見つかるといいですね。 2011オータムビアフェスト in サッポロファクトリー サッポロビールのもうひとつの企画。 今週末と来週末、ファクトリーの煙突広場で 昼間だけの ビアフェスト。 サッポロビールだけでなく、北海道内の地ビール各社が参加するのが楽しみです。 天気が良い日を見繕って、昼間は サッポロファクトリー、二次会は 大通で さっぽろオータムフェスト2011。 って、いったい どんだけ飲んだら気が済むんだ?
2011年09月14日
「国境の長いトンネルを抜けると雪国だった。」 (川端康成『雪国』) この作品が書かれたのは昭和10~12年。 当時の長いトンネルというのは どれくらいの長さだったのだろう。
昭和44年10月に国道230号線の中山峠に今の道が開通した時、1124mの定山渓トンネルの長さに驚いたものだけれど、今となっては全然大したものではない。トンネルに入ったら遠くに出口が見えるし、全く不安は感じない。 現在、国内最長の自動車が通れるトンネルは 群馬県と新潟県に跨る関越自動車道の 関越トンネルの 11055m。 道内最長は 国道336号、今年の春に開通した えりも黄金トンネルの 4941m。 2位は国道236号線の野塚トンネル(1997年9月開通)の 4232mだけれど、この10月に道東自動車道が開通すると、穂別トンネル(穂別IC~占冠IC間、4318m)と 大夕張トンネル(夕張IC~穂別IC間、4175m)が いきなりベスト5に入ってくる。 このところ 北海道内をあちこち走っているので、いろいろなトンネルを通るのだけれど、最近のトンネルは どれも凄い。 どこの道にも 2000m、3000m級のトンネルが たくさんあるのだけれど、これが どれも真っ直ぐではない。単純なカーブだけでなく、S字カーブだったり、登って下がってだったり、入口から出口の見えないトンネルばかり。走っても走っても 出口が見えないと、次第に不安になって来たりする。特に 一人で走っていて、前後に他の車が見えない時は ね。 昔の積丹半島の神威岬に向かう途中のトンネルは、両側から掘り進めた結果、トンネルの方向がずれてしまい、途中で横穴を掘って繋げた為にクランクのような形になってしまっていた。横穴は太陽の明るさも届かず 真っ暗だったのだけど、昔はそんなトンネルが たくさんあったのだろうな。達磨さんの場合は、一人で一方向から掘っていたのだろうから、途中でずれる事はなかっただろうけど。 今は測量技術や土木技術が発達した結果、どんなに離れて掘り進めても殆どずれる事無く貫通している。本当にすごいですね。 青函トンネルなんて 53.85㎞もあるのだもの、4~5㎞なんて 何の問題も無いのでしょう。 ただ、長いトンネルは 途中の空気が澱んで 排気ガス臭いし、万が一 交通事故や火災が発生したら、、、と 少々不安になります。 周囲の景色も見えないし、やっぱり窓を開けて 外を走っている方が断然気持ち良いですね。 吹雪など天気の悪い日には トンネルに入るとホッとして有り難いですが、、、、、
2011年09月12日
今年は厚別で負け無しの 5連勝。 先日はファイブスターネタで失敗したので、今回は 事前にはネタにしなかったのですが、今日は堂々と飲んでいます。 熱い応援をリードしてくれた USにありがとう。 選手入場前の We are sapporo!、良かったですね。 厚別の歌でも良かった気がするけれど、We are sapporo!ならドームでも出来るから、We are sapporo!の方が良かったのかな。 熱い応援に参加してくれた 10,110人にありがとう。 厚別で1万人を越えたのは 2008年7月20日の神戸戦(12,222人)以来。 1万人を越えると さすがに入っているという感じがしますね。応援も迫力がありました。 職場の同僚も子連れで参戦し、小学生の娘さんは 一緒に歌い、また来たい と言っていたそうです。 (隣に座ったお兄さんの野次が怖かったとも言っていたそうで、僕も気をつけないと。) 開始5分の得点だけで、後は耐える展開 ―― 我々サポはともかく、初めてのお客さんにとっては辛い試合だったかもしれないけれど、喜んでくれたようで良かったです。 ただ、当日券売場は長蛇の列、MDPは品切れし、売店は早々に売り切れ、席詰めが出遅れたために座席も混乱。 3年ぶりの1万人越えを予想していなかったことで スタッフもCVSも慌ててしまい、スミマセンでした。 熱い戦いを見せてくれた 選手たちにありがとう。 必死に走り続け、試合終了前からピッチに倒れそうになる選手が続出、熱い気持ちが伝わって来ました。 まだまだ 先は永く、これからも正念場が続きますが、せっかくのチャンスなのですから、是が非でも このチャンスを掴み取って欲しいものです。 コメントを読む限り 選手は決して浮かれていないようなので、我々サポも 地に足を付けて応援を続けて行きたいですね。 ところで ジオゴのパフォーマンスなのだけど、カラスのままで良いのかな。 自分でも気に入っているそうだから 構わないのだけれど、JFA日本サッカー協会とは関係ないだろうし、南米出身なのだから コンドルだとか、ブラジルの国鳥 トゥカーノの方が良いのではないかな。
さて、12月3日のFC東京戦で、余っているサポーター持株会の招待券を利用した招待企画を実施します。 招待券の回収方法などは近日中にご案内しますね。
2011年09月10日
今日は ここへ行っていました。
オホーツクタワーの入場料は 800円。 流氷が無い季節の800円は 高いです。
大山山頂のオホーツクスカイタワーは 200円。
今の季節、オホーツク海を眺めるには、遠くまで 360度見渡せるスカイタワーの方が良いようです タワーの下に置かれているのは 地元出身の 斉藤顕冶さんの彫刻。 なかなか面白い作品が並んでいました。 お昼は 地元の人に薦められて 海鮮食堂よってけ“まるとみ”へ。 海鮮丼&つぶ・ほたてバター焼き定食&ほっけ焼き。 写真はありませんが、安くて ボリュームもあって 美味しかったです。 先週の帯広では 十勝豚肉工房“ゆうたく”で 豚丼&ロースかつ定食。 地元産の豚肉が 柔らかくて味わい深く とても美味しかったですよ。 一人で行くと 駐車場の広いファミレスで簡単に済ませる事が多いのだけれど、相方を乗せて行くと、相方が “少しは地元らしい食事を食べたい”と言って 探してくれます。
帰宅すると、今週のJ2も 波瀾含みですね。
明日、栃木に勝つと 札幌が 2位。
まだまだ先は長いけれど、こんなチャンスは そう度々はありません。
なんとしても勝って欲しいですし、そのために 我々もしっかり応援し 後押ししないといけないですね。
天気も良さそうだし、頑張るぞぉ!
でも、今週買った toto BIG。
3口とも“0”なんだよな、札幌-栃木。
それにしても 鉢呂議員。
“死の街”発言はともかく、“移してやるぞ”は 言語道断。
一人の大人として、人として 言ってはいけない言葉。
辞任はやむを得ないと思います。
2011年09月08日
残業中、家内からのメール、“後半37分、なでしこ先制!” 10分後、“ロスタイムに追い付かれて引き分け!” 情報を遮断して、帰宅後にビデオを観ようと思っていたのにぃぃぃ、、、 と怒っても 後のまつり。 帰宅後、近所のFマートで見つけたファイブスターを飲みながら ビデオ観戦。 やはり美味しい このビール。 先制した後、攻めずに ボールをキープさせたこと、 なでしこらしくない と思ったのは 僕だけか? それでも オーストラリアが勝った事で 五輪出場決定! 他力本願とはいえ 嬉しいニュース。 全局で速報を流すほどかどうかは別として。 最後の中国戦は 快勝して、すっきりと五輪本番に臨んで欲しいものです。
土曜日は また 地方出張になりそうで、日曜日のCVS担務は 微妙な状況。 しかし、現在 2位の栃木との試合を見逃すわけには行かない訳で、 どこかの温泉に泊まっても なんとしても 昼までには 帰ってこないといけない。 正念場の9月は ホームゲームが 3試合。 負けても良い試合など ひとつも無い訳で、 我々もしっかり後押し出来るような応援をしたいものです。 あれ、もっと書こうと思っていたネタがあったはずなのに、思い出せないぞ。。。。。 ま、いっか。
2011年09月05日
『poro-pet』 を歌う“若葉”は アイリッシュパンクバンドだけど、そのパンクの話ではない。 土曜日に出張したので、今朝は会社の車で出勤したのだけれど、途中でGSに寄って給油をしたら 左後輪がパンクしている と指摘された。慌てて降りて見てみると、確かにぺしゃんこに潰れている。 自分では全く気付いておらず、どこでパンクして、パンクしたまま どれくらいの距離を走ったのかも定かでないのが怖い。すぐに修理してもらったけれど、気をつけないと。。。。。。 会社の車は ホンダのフィットなのだけれど、この車には スペアタイヤが積まれていない。パンクした際は 応急修理キットで補修するのだけれど、まだ一度も使った事が無いので、使い方が判らない。 仮に 途中でパンクに気付いたとしても、大雨の夜の山の中で、いい加減な知識で使ってみて失敗したら 更に悲惨な事になるので、積まれている場所と使い方を きちんと確認しておかないと、としばし反省。 今回は 左後輪(このタイヤが一番パンクしやすい)だったからまだしも、前輪・駆動輪がパンクしたら大変だから、これはマジで確認しておく必要がある。 それにしても、燃費向上の為の軽量化、スペース確保の為なのだろうけれど、スペアタイヤくらいは積んでいて欲しいものだ。
今日は 朝からこの調子だったので、なんだか冴えない一日。 仕事も 時間ばかりかかって 全然進んでいない。 明日早めに出勤し、気分を切り替えて 仕事に取りかかる事にしようっと。
2011年09月04日
奈良県上北山村では 降り始めから 1800ミリの雨。 1800mm=180cm、僕の身長より高いです。 それが上北山村のほぼ全域に降っている。 本当に信じられない量。 これ以上、大きな被害が出ないことを祈るのみです。 札幌は 日中は晴れ間が広がりましたが、夜になって また雨が降り出しました。 明日も一日、ほぼ雨予報。 農家の方々は 心配でしょうね。 せめて あまり大雨にならないように願いたいものです。 今シーズンのJ2は、いやはや混戦ですね。 シーズン当初、このような情況になるとは想像もしませんでした。 ここまで来ると 欲が出るのが人情。 最終戦が終わった時に 今のような結果というのは御免です。 残り15試合。 これからは ますます 勝ち点の 1点、得点の 1点、1点の重みを感じながら、一試合一試合戦って行かないといけないですね。
2011年09月02日
今日の雨は凄かったですね。まさにバケツをひっくり返したような大雨。これも台風の影響なのでしょうか。 車を運転中だったのですが、視界は悪いし、道は冠水したようになっているし、歩道を歩いている人に水をはねないよう、ずっとのろのろ運転してました。 明日は帯広まで往復する予定なのですが、峠は大丈夫かな? 夜、帰宅する時はJRが停まっていたようで、その影響か白石駅近くの踏切がずっと閉まったままとなっていました。 僕は早めに跨線橋に迂回して事無きを得ましたが、踏切前で待っていた路線バスはどうなったでしょうか。 踏切の前で待っていても何の案内も無いし、こういう時にツイッターが役立つのかな? バスと言えば今朝の通勤バス。 ドアが閉まらなくなり、しばらく立ち往生。 開かないならもう一つのドアから乗り降りすれば良いけれど、閉まらないと発車できないから大変です。 代替バスへ乗り換え=遅刻も覚悟したけれど、騙し騙しながらでも直って良かったです。 それよりも うちの選手たち。 無事に水戸に到着したでしょうか? 明日の試合は雨と風の中での戦いになりそうですが、連敗は許されない。 内容は二の次で良いので、結果を出して欲しいものです。 18時までに札幌に戻るのは難しい状況ですが、山の中を走りながら念を送りたいと思います。 北朝鮮戦。 勝てて良かったけれど、本当に危なかった。 勝てない時はこんなにものだろうなと、一瞬諦めかけてしまった僕がいました。 やはり最後まで諦めない姿勢が大切ですね。
それにしても マイクのシュートも 今野のシュートも バーに阻まれ、惜しかった。 大泉がバーにいて 邪魔していたんじゃないだろうか。 ナンテネ。
2011年09月01日
『安田侃 野外彫刻展 -街に触れる-』 は 9月3日から11月20日まで、札幌市内の各所で実施されます。 まだ開催前ですが、既に設置されている彫刻が あちこちにあります。 すもてんさんからの情報で、大通西1丁目 テレビ塔のすぐ前にあるのを確認してきました。
札幌駅前通地下歩行空間にあるのと同じです、多分。 すもてんさん、石製ではなく 金属製でしたよ。 拳でコンコンと叩いたら ゴーンと響きました。
実は この彫刻は 空間移動装置です。 大通の彫刻の穴を潜ると、地下歩行空間の彫刻の穴に出たり、札幌駅西口の穴に出たり、場合によっては イタリアのビエトラサンタ駅前や ベルシリア・ゴルフクラブにある彫刻の穴に出たりします。
.....なんて事になったら楽しいのにね。 北海道マラソンの完走記念メダルは 札幌駅西口にある彫刻のレプリカでした。 ステンレスなのでしょうか、光沢のある金属製で、クリスタル製のような置き台が 別に売っていたそうです。 安田侃と安田顕、オリバー・カーンとキラー・カーン、カンとポン、似ているけど違う。 全く関係の無い話でした。スミマセン。