若手選手12名が、高齢者宅３軒の除雪を行ったというニュース。
お疲れ様でした。
我が家にも来てくれ！ と思った人は多いでしょうね。
いや、選手に会いたいというより、単純に雪かきの為に。


今日のアメトーークは北斗の拳芸人ですね。
これは 一年前に新千歳空港に置かれていたフィギュアです。
多分、収録スタジオに置かれているのと同じだと思います。

今日は久々の晴天、仕事帰りに空を眺めると、南の天空にオリオン座がありました。
大きく輝く四角形の中に並ぶ三ツ星、ギザの三大ピラミッドはこの三ツ星を模しているという説もありますが、冬の夜空にひと際目立つ星座です。
しかし、空が明るく、街灯の灯りも邪魔をして、三ツ星がうっすらとしか見えません。
こんな星空だと 子供たちはなかなか星に興味を持てないでしょうね。
街灯を減らすと犯罪増に結びつくという批判が出るのでしょうけれど、もう少し光量を落としても良いのではないかな と思います。

星占いのみずがめ座は １月21日から２月19日（一説には１月20日～２月18日）ですが、星座表では みずがめ座は秋の星座です。
何故こんなにズレているのでしょう？

水瓶座は自分の星座なのですが、いまだに見つけた事がありません。
ゼウスに浚われた 美少年ガニメーデスが水瓶を担いでいる姿と言われますが、あまり特徴が無いし、低い空にあるし、見つけにくい星座ですよね。



ハモンとノースの 母国チームへの移籍が発表になりました。
本当は日本を含む海外チームへの移籍が希望だったのかもしれませんが、とりあえず移籍先が決まってホッとしました。
移籍先での活躍を期待したいです。



今週土曜日は ＣＶＳのリーダー会議があるのですが、仕事になってしまいました。
1月は４日から全ての土曜日が出勤でした。
この調子だと 夏頃まで、下手すると ずっと土曜日出勤が続くかもしれません。
悔しいから オホーツク海まで足を伸ばして流氷を観てこよう っと。
ついでに どこかの温泉にでも泊まってこようかな。

11日は既に恒例となったサポーターズ集会ですね。
東札幌のＳＯＲＡで12時からです。

横野選手の結婚、中原選手の合格、どちらもおめでとう！
横野選手には守るものが増えた訳で、新しい家族の為にも頑張って欲しいし、中原選手は忙しい中での勉強は大変だと思うけれど、自分自身の成長の為に頑張って欲しいですね。


職場のパソコンの背景を道庁前の選手の集合写真にしました。
大きな画面の中で、降りしきる雪の中で撮った事がよく判ります。
ニュースでも出ていましたが、寒かったでしょうね。
しかし、今シーズンの戦いの厳しさはこんなものではないですよ、きっと。


昨年暮れのＨＦＣの社員採用。
とっくに決まっていると思いますが、もう出社しているのでしょうか。
チームの若手にはもちろん期待していますが、ＨＦＣの新人にも頑張って活躍してもらわないと困ります。
コンサドーレを愛する 優秀な人が採用されたのでしょうから、先輩社員に遠慮せず、下からどんどん刺激して、いろいろな場面で結果を出して欲しいですね。
野々村次期社長も そうした若手を期待しているでしょうし、一緒にチャレンジしてくれると思います。

僕の職場でも 年明けから採用活動をしているのですが、なかなか決まりません。
今週は求人誌に出したのに、応募は２人だけ。
こんな事は今まで無かった・・・・・・

　　　　　　　　　　　　・・・・・・本当にショックです。

そんなに魅力が無いのかなぁ・・・・・・



体罰問題が アチコチで噴出しています。
目には目を、体罰には体罰を。
体罰を繰り返す教師、監督は 体罰の効果を信じているのでしょうから、是非とも厳しい体罰を受けて 更生して欲しいものです。

それにしても 全日本柔道連盟の対応は信じられません。

２月４日に コンサドーレ札幌は 熊本キャンプに出発。
２月５日に 第64回さっぽろ雪まつりが開幕です。（11日まで）
なのに 今週土曜日は暖気が入って一時雨の予報。
今から心配するのもナンですが、雪像は大丈夫でしょうか。

雪まつりを前に、今日、１丁目のスケートリンクがオープンしたそうですね。
道理で昨日は遅くまで手入れや調整をしていた訳です。
もう少し広いリンクが出来ると良いのですが、こればかりはスペースの関係もありますし、仕方ないのでしょう。

昨日は テレビ塔３階にあるニュー三幸で 家内とデート。
ニュー三幸は 小樽が本店で、我らがサッポロビールのグループ会社。
夏にテレビ塔下で開催されるサッポロクラシックビアガーデンも同社が運営しています。
この店は大通公園が一望できる（３丁目にある白い恋人PARKのスキージャンプ台の陰になり、その奥は見えませんが・・・）ので、雪まつりが始まったら混むのでしょうね。

クラシックとエビスの黒を堪能した後は ススキノへ。
馴染みのスナックの女の子が20年という永い春をやっと終えて結婚する事になったので、そのお祝い会の打ち合わせです。
　うちの息子も永い春という事にならなければ良いのだけれど。
　相手はいるのに、全然話が進まないんだよなぁ・・・・・。
　向こうの親もイライラしてるだろうなぁ・・・・・。

ま、結局はただの飲み会になって、気が付けば 午前様。
しかも、それから 〆のラーメンを食べて帰るという オマケ付き。
まだ月曜日だというのに、酔っ払い夫婦は困ったものです。



すすきの周辺のガタガタ路面の改善は進んでいましたが、厚く踏み固められた歩道はまだアチコチに。
ロードヒーティングの所は良いけれど、空き地や閉鎖店舗の前などは ガタガタの一本道となっている所も。
中心街の歩道の除雪は誰の担当、責任なのでしょうか？

今日は13時からＣＰＰ。
12時開場ですが、もう並んでいる人も多いのでしょうね。
どうか楽しいイベントになりますように。
僕は都合で参加できないので、動画を楽しみにしています。

先週、今週と「マルモのおきて」の再放送があり、家内が録画していたので、僕も一緒に観ました。
最初の時は 「ＪＩＮ－仁―」の裏番組だったので、きちんと観たのは初めて。
なるほど、これは人気が出るわ。

って、いつの話をしてるんだか。



２～３日暖かかったせいで、中途半端に融けて道がガタガタ、そのまま凍ってツルツル、車道も歩道も走りにくいこと、歩きにくいこと。転ぶ人も多く、皆おそるおそる歩いていますね。
幹線は結構削ったようですが、中通はガタガタのまま。
車道と歩道には高低差があり、そこを上がる道もツルツルで、危ないこと。
中心街の歩道はロードヒーティングが多いですが、少し外れると厚く踏み固められて傾斜した歩道が殆ど。
歩道はロードヒーティングでも、中通はガタガタつるつるで、そこを渡るのが一苦労。
僕も昨日の帰り、最初は地上を歩いて駅へ向かおうと思ったのですが、少し歩いて怖くなり、すぐに地下へ潜ってしまいました。地下歩道は有り難いですね。
もうすぐ雪まつりで観光客が増えますが、ススキノ辺りも きちんと削るところは削らないと、怪我人続出という事になりかねません。
当然考えているとは思いますが、どうせなら早めに対処して欲しいものです。

ところで、厚別駅で下りて自宅に向かう道の歩道が更に危険。
道路脇の家の生垣の手入れが悪く、枝が伸びて歩道の幅が極端に狭くなっている為に除雪車が満足に入れず、車道に向かって凍った歩道が傾斜しています。
車の通行量も多いため、足を滑らせると即人身事故という事になりかねません。
こんな場所は 多分 あちこちにある訳で、もう少しなんとかならないものでしょうか。



近所の生協に富良野ヴィンテージがあったそうで、家内が買って来てくれました。
数量限定醸造で、しばらく店頭では見ていませんでしたから、どこかに紛れていたか、売れ残っていたものなのでしょうけれど、やっぱり美味しい。
美味しいビールを飲めるのは幸せです。
今日も行って、残っていたら買ってきます。

エビスのクリーミートップも見かけなくなってしまいました。
どこかに残っていないかなぁ・・・。



教員や公務員の駆け込み退職問題。
仮に １月中に退職しないと退職金が100万円減るとして、２月、３月の給与が貰えない事を考えると、受け取る総額にはそれほど差は出ないのではないのかな。
無責任だという批判も 当然起きるだろうし、それでも辞めたいという事なら、よほど仕事をしたくなかったのだろうね。

いよいよパソコンが不調です。
動作があまりにも遅く、イライラします。
ずいぶんと安くなっているし、買い替え時期でしょうか。
殆どネットしか使わないのだから アイパッドで良いのかもしれません。



開幕戦はフクアリで、千葉とでしたね。
今年を占う意味でも、相手にとって不足は無し。
俺達のフクアリなんていうのは とっくに過去のこと。
現時点では どんなスタメンになるのか予想も出来ませんが、
思い切って戦って欲しいものです。

ホーム開幕は3月10日（日）、札幌ドームで栃木と。
まだ予定が立たないけれど、日曜日なのでなんとか参戦できそう、
今の仕事の状況だと、今年も土曜日なら ほぼアウトでした。

業務多忙に付き社員を募集しているのですが、
小さい会社で 知名度も無いため、応募自体が少なく、
採用したい人には辞退され、なかなか決まりません。
仙台の事業所はもっと厳しい状況だし、
このままだと 今年も土曜日は出勤続きになりそうです。


芳賀の引退、高木の清水移籍が発表されました。
芳賀も 高木も まだ30歳。
芳賀は怪我を抱えて仕方なかったのかもしれませんが、惜しいですね。
高木は古巣復帰で、結果としては良かったのかもしれません。
もしかして 再契約・・・・と期待していたのですが、残念です。


ロト６。
５等900円が当たっていたと記憶していたのだけれど、どれが当たり券か判らなくなって窓口にチェックを頼んだら、５等1000円が２口当たっていて、900円は無し。
５等２口は全く気付いておらず、もう少しで捨ててしまうところでした。
以前にも５等１口当たりと思って窓口に出したら ５等と４等が当たっていた事があったし、他にも 気付かないまま捨ててしまった当たり券があったかもしれません。
5等900円も間違って捨ててしまったのかもしれないなぁ・・・


明日、土曜日は出勤、日曜日はＣＰＰです。
僕は行けないのですが、どんなイベントになるのか、参加した皆さんの報告が楽しみです。

2013シーズンのＪ２は3月3日開幕で、11月24日が第42節の最終戦。
開幕戦がアウェイだとすると、ホーム開幕は第2節の3月10日でしょうか？
いずれにしても ホーム開幕日の発表は明日、22日の夕方。
前半戦の対戦カードの発表は2月1日（金）の夕方です。

コンサドーレ札幌は 昨日の必勝祈願、研修会に続いて、今日からイーワンで始動。
スタートが遅れ、土の上で練習できないというハンデを背負っての始動に加え、直前に 櫛引選手の追突事故という残念なアクシデントまでありましたが、札幌でしっかりフィジカルを鍛えて、熊本キャンプに臨んで欲しいものです。

それにしても 交通事故。
たまたま今回は物損で済んだようだけれど、一歩間違えれば・・・・
野々村顧問は なるべく露出を増やすようにと要望したそうですが、こんな事故でニュースになるのはゴメンです。
選手に限らず、スタッフも我々も 充分に気を付けましょう。

ホーマックに頼んだスポット排雪。
４トンダンプとショベルカーのペアで来て 7,000円でした。
街中でよく見かける大型のダンプは10トンクラスなので、今日、我が家に来たダンプはその半分以下。
車庫の屋根から降ろした雪で ちょうど一杯になりました。
これを高いと見るか 妥当な金額と見るか。
まぁ、こんなものでしょうね。


鶏肉は肉ではない という昨日の僕の不満。
家内は面白くなかったようで、義妹に愚痴ったら、義妹は僕の味方で、“鶏肉なら せめて唐揚げに出来なかったの”と言われたそう。
勝った！ って 子供じゃないんだから・・・・
今晩は煮込みチーズハンバーグでした。


年賀状。
お年玉くじの結果発表がありました。
３等に惜しいのが３枚あったのだけれど、今年も ４等の切手セットが５枚だけ。
230枚前後だから 妥当な確率なのだけれど、50年も出し続けているのだから たまに当たらないものか、１等。

風のいたずらだね
苦笑いだね
冷たい雪がただ降り積もるだけ～ ♪


今朝も除雪から始まりました。
我が家は カスケードガレージなのですが、基礎工事が下手だったのか 屋根に雪が積もるとちょっと傾いてしまうので、毎年2月中旬に雪下ろしをします。
なのに、今年は雪が多いため、まだ1月中旬なのに雪降ろし。
ついでに、家の屋根に大きく張り出した雪庇が危ないので、屋根に上って軽く雪庇崩し。
12月に降った雪の層が硬くて重くて、降ろした雪の処理も大仕事で、身体がバテバテです。

雪捨て場にしている庭も既に雪が一杯で、降ろした雪を捨てる場所が無いので、初めて業者を頼んで排雪してもらう事にしました。
町内会の排雪は1ヵ月近く先だし、まだ2ヶ月は降雪期が続く事を考えると・・・・・ 憂鬱になります。
きちんと冬囲いをしないまま雪の下に埋もれている木も心配です。

本当は今日、庭に積んだ雪で雪像を作る予定だったのですが、さすがにそこまで体力が持ちませんでした。
スノーマンと雪だるま、アンパンマンの顔をした雪だるまや ドラえもんの顔の雪だるまなんかを並べてみようかなと考えているのですが、いつになったら出来るものやら。


それにしても 除雪車が入りません。
今朝だって 結構積もっていたのに。
今シーズンになって 何度入ったかな。
玄関前に比べて 道路部分が高くて、道幅は狭く、車はすれ違えないし、歩行者だって 車が来ると 他所様の玄関前くらいしか避ける場所がありません。
留萌や深川、岩見沢など、豪雪の地方から比べれば 余程マシなのでしょうけれど、気を付けないといけないですね。


家内が 今晩は何を食べたいというので、肉が食べたい とリクエストしたのですが、用意されたのは 鱈と鶏肉の水炊き。
肉を食べたいと言う時、想定しているのは 焼肉やスキヤキ、しゃぶしゃぶ等で、鶏肉は肉の内に入らないと思うのですが、どうでしょう？

12月の大雪から一転、年明けの厚別は雪が少なくて喜んでいたのだけれど、当然ながら 北国の冬がそのままで済むはずはなく、やはり降りますね。
明日はセンター試験、数年前のような大雪にならないと良いのですが・・・・
受験生には 良いコンディションで チャレンジさせてあげたいですものね。

昨年、庭の雪山を削って アンパンマンやメロンパンナちゃん、ドラえもんなどの雪像を作ったのですが、それを 隣家の姉弟が覚えていて、先日、「今年は 雪まつり、まだかなぁ・・・」と言われてしまいました。
可愛い子供たちにそんな事を言われたら、作らない訳に行かないですよね。
この雪を機会に、一つでも 二つでも作ろうか。
ドーレくんや トニートニーチョッパーを作ってみたいのだけれど、ドーレくんはともかく、チョッパーは難しそうです。



我が家では基本、僕が雪かき担当なのだけれど、家内もそれなりに手伝ってくれるので 助かっています。
ただ、家内の雪かきは 僕のやり方と違うので、いろいろ困ることも。
一番困るのは 雪捨て場への道の途中に雪を置いてしまうことと、花壇の上に雪を積み上げてしまうこと。
次に僕がする時は　まず道を作り直してから雪かきをし、終わったら 積み上げられた山を崩して運ぶという二度手間になってしまいます。
道が急になっているので、上までたどり着けないなら、雪は運ばなくて良いから 隅に集めて置いておけ と言うのですが、何度言っても変えないのは 頑固な性格のせい？ 年齢のせい？

先日、家内の実家へ行ったら、お義父さんが お義母さんの雪かきのやり方をこぼしていたのですが、それが僕の言い分と全く同じなので、思わず家内と顔を見合わせて 笑ってしまいました。
母と娘は似るものだし、嫁は姑に似ると言いますが、婿も舅に似るものなのでしょうか。

網走で流氷接岸を確認。

平年より16日、昨年より31日も早いそうで、今年の寒さを象徴しているのでしょうか。
札幌は今、シンシンと雪が降っています。


札幌山脈復活！？

パウロンが テレと共に来日しました。
192㎝の高さは魅力。85㎏が本当なら、かなり身体を絞っていますね。
センターバックとして 上手くフィットしてくれる事を期待。
今シーズンのキーパーソンかもしれません。


温かいブーイング。

岡山選手らしいメッセージで,嬉しいです。
中山隊長も復活を諦めずに リハビリを続けているようだし、
二人とも ＪＦＬでも良いから どこかのチームで復帰できると良いですね。

ここは地の果てアルジェリア♪♪

アルジェリアと聞いて思い出すのは 「カスバの女」と ジダン。
カスバの女のオリジナルは エト邦枝で、昭和30年の発表。
僕の生まれる前の事で 全く知りません。
近年のでは ちあきなおみが歌っているのが良いように思います。

現地では なにやら激しい戦闘が行われているようで、安否が心配です。
情報が錯綜していて 状況はよく判りませんが、既に多くの人質が犠牲となっているようで、これでは人質救出作戦を強行した意味がありません。
それぞれの国に それぞれの事情があるのは判りますが、人質救出よりも武装勢力掃討を優先するにしても 急ぎすぎだし、強行過ぎるように思います。


Ｂ７８７ドリームライナー。

問題のバッテリーは日本のメーカー、ＧＳユアサ製だそうです。
ＧＳユアサは 創業100年近い老舗で、日本ではトップ、世界でも2位のシェアを誇るメーカー。
さぞかし社内はパニックでしょうね。
バッテリー自体に問題があるのか、総合的なシステム設計の問題なのか、単なる作業ミスなのか。
万が一にも大惨事が起きないよう、徹底的に検証して欲しいものです。

日揮も ＧＳユアサも 東証一部上場企業。
これをチャンスと考える投資家も多いのだろうな。
それを不謹慎だとばかり言えないのが 今の世の中です。


暴走市長。

田中真紀子と同じになってしまいました。
教員の入れ替えは必要だと思うけれど、一気に全員は無理だろうし、
この時期になっての募集中止は行き過ぎだと思う。
言うこともやる事も極端すぎるな、この人は。

原料は 米と米こうじのみ、国内産米 100％、精米歩合 68％、アルコール度数 13度の純米清酒ですが、化粧水です。
使ってすぐはお酒の匂いがしますが、すぐに消えます。
飲んでも美味しいらしいのですが、まだ飲んだ事はありません。
丸井今井大通館地下のお酒売場で売っています。
お酒好きの家内に 冗談半分で買ってきたのですが、家内は気に入ったようで、ずっと使っています。
僕も最近は乾燥肌なので、風呂上りに手足に使っています。
300ml一本で たしか400円弱、安いので 気にせずに使えます。

昨日、古田と上里の契約が発表されましたね。
これで ＧＫ４人、ＤＦ８人、ＭＦ12人、ＦＷ７人の 計31人。
このメンバーでのスタートは 確定なのでしょうか。
平均年齢は 22.７歳、若いです。
期待と不安が 半々。
若いからといって無茶をせず、怪我無く シーズンを乗り切って欲しいものです。

今日は 今シーズンのユニフォームも発表されました。
なかなか斬新なデザインですが、個人的には もう少しシンプルな方が好き。
しばらくレプリカは買っていなかったのですが、今年はどうしようかな。

こうなると 気になるのは背番号。
日高の２、河合の４、砂川の８、宮澤の10、上里の20は 決まりでしょう。
内村の13、古田の15、岡本の17は継続して欲しいけれど、メンツを考えると 古田は７か９かな。
ＤＦ陣の一桁では 奈良あたりの大抜擢があるのでしょうか。

来週月曜日、21日からトレーニング開始。
27日には 2013ＣＰＰがあります。
ネット上では 開幕戦のカード予想なども飛び交っていますが、果たしてどうなるのか。


先日は 昨シーズン最後のＣＶＳ通信vol.8と 今シーズンのＣＶＳ登録申込書が届きました。
２月に入るとＣＶＳのリーダー会議などもあって、いよいよ開幕間近という雰囲気になります。
今年も仕事が忙しくなりそうなので どれくらい担務できるか判りませんが、選手に負けないように頑張りたいものです。

東京方面は大雪で 多くの交通機関が麻痺し、晴れ着姿の新成人も大変でしたね。
国立競技場で開催予定だった高校サッカーの決勝戦は 一週間の延期となり、秋春制論議に一石を投ずる事となるのでしょうか。

2013Consadole Preview Party の申込締切は17日（木）、
往復ハガキでＨＦＣに郵送必着です。
もう申し込みましたか？
僕はさっき書き、明日の朝に投函します。


さて、「ランナー」。
先日読んだ「風が強く吹いている」（三浦しをん著）の 余韻が強く残っている中で読みました。
しかし、著者は「バッテリー」のあさのあつこ、「ランナー」というタイトルから期待したものからは 程遠い読後感でした。

以下、ネタバレあります。

「おれは走れないんじゃない、走らないだけだ、そう信じたくて、逃げちまったんだ」
主人公は陸上部に所属する長距離ランナーの高校生なのですが、たった一度の惨敗で自信を失くして 壁にぶつかり、走る事から逃げてしまいます。
登場人物の心の弱さや葛藤がテーマとなっており、決して爽やかな青春スポーツ小説ではありません。

才能があるからといって 常にレースで勝てる訳ではないという設定は なかなか現実的で、負ける事が恐怖となり、別な理由（ここでは両親の離婚や児童虐待など、家庭内の問題） を自分への言い訳にして レースから離れてしまうという経緯も、形は違いますが 身近なところでも よく見かける問題です。
ただ、高校1年生の時に出場した10000ｍレースで失敗したからといって そこまで思い詰めるものなのか。そこに至る練習などの経緯やレースの経過などが全く描かれていないので、主人公に才能があるというも顧問教師の言葉だけで、実際の実力はよく判らないし、主人公の葛藤が上手く伝わってきません。
その一方で、愛しているのに 愛したいのに 別れた夫の面影があるという理由だけで 娘を虐待してしまう母親の苦悩。顧問の教師に想いを寄せる女子マネージャーの言動や描写の方が 生々しくリアルです、
作者が女性であるが故なのかもしれませんが、その辺りのバランスの悪さが この小説に対する違和感を増幅しているような気がします。
それでも、それぞれが自分と戦い、一歩を踏み出してラストを迎えるのが せめてもの救いでしょうか。

古田選手の海外チャレンジが いろいろと話題になっていますね。
果たして実現できるのかどうか、状況はかなり厳しいと思うけれど、夢に向かってチャレンジするのはとても大切。
もし実現できたなら 本当に喜ばしい事ですし、後輩たちや 後に続く選手たちの励みにもなります。

一方で、横野選手と荒野選手はブラジルで武者修行中。
慣れない環境下で 頑張っているのでしょうか。
西選手はブラジル留学を機に急成長しましたし、彼らも何かを掴んで帰ってきて欲しいものです。

コンサの若武者たち、頑張っていますね。


山本に続き、今日は高木(貴)、高原、大島の3人の移籍先が発表になりました。
山本と高原はＪ１チームへの移籍ですし、とりあえずは良かった。

芳賀や 高木(純)はどうなったのかな。
札幌で一緒に戦った選手たちですから、まだまだ頑張って欲しいですし、体調に問題が無いのなら 再契約という事だって・・・・・
・・・・・・それは無いのかな。

報道ステーションに中山隊長が出ていました。
実際のリハビリの映像もありました。
2012シーズンの初めは 本当に膝の具合が酷くて階段も上れなかったようなのに、あの年齢で 良くリハビリを頑張ったものです。
最後の最後まで諦めない姿勢、札幌の若手たちは引き継げたでしょうか。

今も毎日 厳しいリハビリに努めているようです。
いつの日か もう一度ピッチに立つ事があるかもしれない、
JFLでも良いから 立って欲しいと思ってしまいました。



1ヵ月ほど前から右耳にザーッという耳鳴りが続いています。
テレビ放送が終わった後の砂嵐、音楽が終わった後のカセットテープのような音です。
大した事はないのですが、ずっと続いているのが気になります。
一度 耳鼻科に行こうと思うのですが、どこの耳鼻科も混んでいるんだよなぁ・・・・


さて、明日、明後日は 久しぶりの仙台出張です。
結局、去年は試合に絡めた出張は叶わず、残念。
今年は 対戦は無いから、気兼ねなく出張の予定が組めます。

契約合意選手４名の追加が発表されました。
ホスンや 岡本、宮澤の名前があって ひと安心。

とりあえず 残りは 古田と上里ですね。
高木の復活 なんてサプライズは無いのかな？


さて、フェイスブックやツイッターなど、SNSが花盛りですね。
僕もフェイスブック（FB）の登録はしたのですが、登録しただけで、記事の更新は 全くしていません。
ツイッターは 誘われたのですが、初めからやっていません。
時代の波に すっかり乗り遅れています。
まだスマホではなく携帯電話で、携帯ではインターネットをしていないので、リアルタイムの更新は出来ないという事もありますし、このブログの更新だけで手一杯という事もあります。
FBでの友達申請やコメントへの返事も満足に出来ずに 放置したままとなっており、本当に申し訳ありません。
今のところは 友人などのページを時々閲覧するだけで終わっています。

FBを始めて気付いたのは 老若男女を問わず 多くの人がFBに登録しているという事で、本当に驚きの多さです。
ただ、友達にならないと記事を読めないページも多いのですが、どの範囲まで友達申請をして良いものやら、迷ってしまいます。
CVS仲間や学生時代の友人など、自分の友人・知人なら良いのですが、問題は職場の同僚や部下、息子やその友達、友人の子供さんなど、若い世代ですね。
職場の上司や部下に関しては ソーハラとして社会的にも結構問題になっている部分があり、あえて 踏み込まないようにした方が良いのかも。
自分の息子のページには結構興味があるのですが、息子には息子の世界があるわけで、そこに入り込んでいくのは 果たしてどうなのか。
息子の友達でも 僕達夫婦とも仲の良い若者が少なからずいるのですが、その辺も難しいところです。
今はまだ 息子のグループには入らないようにセーブしているのですが、どんなものなのでしょう。


FBに関しては、少人数で飲みに行っている時でも 写真を撮ってアップしたり 返信したりして 目の前にいる相手を疎かにしてしまうケースがあり、そうした場面がちょくちょく続くと ちょっと腹が立ちます。
飲み屋のマスターなんかでも 客をほったらかしにしてFBに向かっている事があり、店のページの更新など 営業の為なのでしょうけれど、ちょっと違うんじゃないのかなとも思ってしまいます。


我が家は いまだにテレビは 地上波デジタルのみ、電話は 固定電話と携帯、インターネットは ADSLという状況です。
BSやCSを契約し、光回線やスマホに切り替える事も検討はしているのですが、いずれもお金の掛かる事ばかり。
テレビはあまり観ないし、インターネットも動画はあまり視聴しないし、携帯も電話とメールのみという状況なので、費用対効果を考えると 悩むところです。
2013年シーズンを前に せめてスカパーくらいは契約しようかな・・・・。

HFCからの正式発表はまだですが、日高選手の残留が決まったようで、年明け最初の嬉しいニュースですね。
古田や岡本など、他の選手たちの契約も早く発表されると良いのですが・・・・・。


さて、昨日の午後に札幌駅の上で観て来ました。
チケット売場は長蛇の列が出来る位に混んでおり、８番スクリーンも前の１・２列が空いている位で、ほぼ満席でした。

観て良かった。
本編が終わった後に拍手をする人がいた程で、多くの観客がそう感じていたと思います。

ストーリー以外に全く予備知識の無いまま映画館に行ったのですが、この映画はキャメロン・マッキントッシュの大ヒットミュージカル 「レ・ミゼラブル」を映画化したものなのですね。
セリフは殆ど全てが歌で、ストーリー展開などもミュージカル的なので、ミュージカルが苦手な人には合わないかもしれません。ただ、出演している俳優や女優が自分で歌っているのですが、皆さん本当に歌が上手いし、映画ならではの迫力ある映像や細やかな描写、繊細な音響もあり、飽きさせません。
「レ・ミゼラブル」は「悲惨な人々」という意味だそうです。スクリーンにはフランスという国の最底辺で喘ぐ人たちが大勢登場します。決して善人ばかりではなく、自分が生き残るために他人を陥れるような人も多いです。しかし、主人公達は 明日の希望の為に、愛する人の為に戦い続けます。諦めずに戦い続ける姿に押し流されるように感動のラストに向かいます。
158分の長編なのですが、時間の長さを感じませんでした。



「レ・ミゼラブル」はヴィクトル・ユーゴーの小説で、1862年に発表されました。日本では「ああ無情」というタイトルで少年少女世界の文学全集などに収録されていますから、ダイジェスト版で読んだ事のある人は多いと思いますが、本来は長編の大作（新潮文庫では全５冊）なので、それを読んだ人は少ないのではないでしょうか。
かくいう僕もその一人で、小学生の頃に読みましたが、そのままです。些細な罪で19年間も監獄に入れられていたジャン・バルジャンが お世話になった教会から銀食器を盗んだのに 司教さまに許されて改心するシーン、愛するコゼットに為に バリケードの中から瀕死のマリユスを救い出し 地下の下水道を担いで逃げるシーンなどは今も覚えていますが、あの頃 読み終えた後にどんな感想を抱いたのかは全く記憶にありません。
いつかきちんと読もうと思いつつ 今まで来てしまいましたが、これを機会にもう一度読み返してみたくなりました。

箱根駅伝2013。
もちろん順位の変動はありましたが、日体大がずっとトップを守り、全ての中継所で無事に襷は繫がり、シード権争いも早々に落ち着いたようで、復路は大きな波乱無く終了しました。
結局、往路優勝は 日体大、復路優勝は 駒沢大、総合優勝は 日体大でした。

昨日の５区でのリタイアシーンを2校とも撮影できなかったせいもあるのか、ふらついた選手、襷の繋ぎがギリギリになりそうな大学に対して、過剰なくらいに叫ぶアナウンサーの声が気になりました。絶叫調や 古館のプロレス中継のようなコメントは要らないです。あれはショーアップされたプロレス中継だから許されたもので、一般のスポーツ中継には馴染まないような気がします。
そうした中継に関わりなく、少しでも上位を狙い、必死に走る選手たちの姿が感動を呼ぶわけで、感動させようとする演出過剰な中継やエピソードは、多くの視聴者は望んでいないのではないでしょうか。

昨日2人も脱水症状でリタイアしたにも関わらず、今日も 脱水症状となった選手がいました。何ヶ所か給水ポイントがあり、監督車が併走しているにも関わらず、です。
体調の問題やいろいろあっての事でしょうけれど、一生の悔いを残さないためにも、この辺は充分に注意して欲しいものです。

昨年19位に沈み、予選会から勝ち上がった日体大の優勝の陰には、指導者が寮監として寮に住み込み、日常の生活態度からきちんと改めるという厳しい指導があったそうです。
どんなに実績のある選手でも、一人の人間としての常識や基本がしっかりしていないと選手には選ばないという方針だそうで、これは コンサドーレの若い選手たちにも必要な部分だと思います。
しまふく寮の蛯沢寮監はまだ若いですが、若い選手たちの兄貴分であると同時に、人生の先輩、プロサッカーの指導者として 厳しい指導に当たって欲しいものです。



全国高校サッカー３回戦。
旭川実業高校は 本当に惜しかったですね。
立正大淞南を１点に抑え、１点を取って追い付いたところまでは良かったのだけれど、さすがに３戦連続のPK戦勝利は難しかったかな。
２本連続で止めた相手のGKを褒めるべきでしょうね。

それにしても 選手たちはよく走り、よく身体を張って守り、頑張りました。
目標のベスト４には届かなかったけれど、胸を張って帰ってきて欲しいです。

アナウンサーは立正大淞南の得点や勝利を期待するようなコメントが多いような気がしたのですが、気のせいですか？

旭川実業高校は2回戦もスコアレスドローでPK戦となりましたが、４－２で勝利！
今日もポストやバーに助けられましたね。
2試合とも得点は出来ませんでしたが、今日の後半の攻める姿勢はなかなか良かったのではないでしょうか。
PK戦で勝ち抜くのも悪くはありませんが、明日の試合ではなんとか得点して勝利を掴んで欲しいものです。

3回戦は明日の14時から、島根の立正大淞南と対戦。
立正大淞南は県予選の5試合で55得点、今日の試合でも７得点という攻撃のチームのようです。
明日の試合はどうなるのでしょう？
守りきれるのか、旭実。

ガンバレ！ 旭実！！

箱根駅伝、往路でもドラマがありました。
昨年の大会でシード権を逃し、予選会から勝ち上がって来た日体大が5区で逆転し、往路優勝。
東洋、早稲田との3つ巴のデッドヒートはなかなか見応えがありましたが、終わってみると2分30秒以上の大差が付く圧勝でした。
やはり5区は厳しい。

その一方で、
TV中継では映らなかったと思うのですが、城西大は18㎞付近で、中央大は22㎞付近で 共に低体温症と脱水症状で棄権したそうです。
城西大の選手は「すみません、すみません、襷を、襷を・・・」と呟きながら意識を失ったのだとか・・・。
小田原中継所までは各校共に順調に襷を繋いでいたのに、５区で2校がリタイアなんて・・・
棄権した選手、芦ノ湖のゴールで待っていた選手や関係者の気持ちを思うと・・・

本当に5区は厳しいです。

明日の復路は、6区の山下りから。
どんなドラマが待っているのでしょう。



高校サッカーが終わった後で、信濃神社へ初詣に行ってきました。
紅白が終わった後にも初詣に行ったのですが、家内の実家に近い白石神社でしたので、今日は自宅の神棚にも祭っている信濃神社へ。
深夜の初詣は若者が多かったのですが、今日は年配者や家族連れが多かったですね。

神社のお参りは２礼２拍手１礼が基本だそうですが、鈴の鳴らし方には決まりが無いそうです。
これからお参りをしますよと 神様に気付いてもらう為の呼び鈴代わりなので、参拝者が列を成している初詣の時などは 鈴はあっても鳴らさないものだと聞いていたのですが、そうと決まった訳でもなさそうですね。
もっとも、信濃神社には鈴が３つありましたが、白石神社は取り外してあったので、鳴らそうにも鳴らせなかった訳ですが・・・。

お参りの作法で もうひとつ。
２礼２拍手１礼の後で 神様にお願い事をしますが、その時の手は体側ですよね。
手を合わせている人も多いですが、手を合わせるのは お寺や仏壇に向かう時。
いかにも神仏混交の日本らしい風景だと思います。

明けましておめでとうございます。
北空知や上川地方などは元日から荒れた天気だったようで、そうした地方の方々には申し訳ないですが、札幌は今日も穏やかな朝を迎えました。
仕事が始まった途端に大雪という事になると困るのですが、せっかくの休みに雪かきをしなくて済むのはありがたいです。


箱根駅伝。
元日のニューイヤー駅伝をはじめ、年間を通じて多くの駅伝大会がありますが、2日間に亘る開催、アップダウンの激しさ、各区間の距離の長さなど、箱根駅伝の過酷さは群を抜くところがあり、それがいろいろなドラマを生む大きな要因ともなって、人気のある大会となっているように思います。
様々な面で少々過熱しすぎているような気もしますが、選手たちは純粋に競技を戦っていると思いますし、全ての選手に悔いの残らない走りをして欲しいものです。
と書きながらも、中継画面の中では 今年も激しい争いが繰り広げられています。

中継の中でも流されている サッポロビールの北海道エリア限定ＣＭです。
今年は コンサもファイターズも一瞬ですね。

天皇杯決勝。
毎年の事ですが、実家でサッポロクラシックを飲みながらの観戦でした。
Ｇ大阪は前半からずいぶんと攻めていたのですが、柏の堅い守備をこじ開ける事ができず、コーナーキックからの唯一の失点で敗戦。
今年も降格チームの優勝は成りませんでした。
攻撃は水物、やはり基本は守備ですね。

2013シーズンの札幌。
若手中心、言葉の壁があるというのは不安材料ですが、新加入の 192㎝のパウロン、187㎝のチョ ソンジンが 上手くフィットして、堅い守備陣が構築されることを期待したいもの。
ここは 名塚コーチに期待ですね。
いずれにしても若手主体のチームな訳ですから、失敗を怖れずに 最初からガンガン行って、経験を積んで行って欲しいものです。



年賀状。
学生時代の友人など、年賀状のやりとりしかない友人・知人も少なくないのですが、ひと言のコメントも無い年賀状でも、年賀状が来るだけで 無事を確認できるようで、ちょっと安心します。
じじ・ばばになったという報告、昨年とは姓や住所が変わっている奴など、一葉の年賀状の中に人生いろいろ、悲喜こもごもを感じますが、誰もが僕の友人な訳で、みんなに幸せになって欲しいものです。


今年の箱根駅伝。
往路は 無事に襷が繫がりました。
いよいよ5区、山登りが始まります。
今年もドラマが起こるのでしょうか？