2013年09月06日
20年後くらいでしょうか。 前回の国体が1989年なので、その47年後である2036年国体が来るときでしょう。 ワールドカップが来ると、ドーム使うし。 国民体育大会 1954年 北海道国体 1989年 はまなす国体 2019年以降未定。 札幌円山競技場 開場 1934年(昭和9年) 冬はフィールド内に人工結氷を施して、一周約200メートルのリンクを造成。 1954年(昭和29年)にはスピードスケート世界選手権大会に使われた他、市民に開放している。 陸上競技場としては第9回国体(1954年)の会場に使用された。 from Wikipedia 中島体育センター別館 (中島スポーツセンター) 開館1954年(昭和29年) 1954年(昭和29年)に、北海道で開催する国民体育大会の会場とするために、 公園の東側に北海道立の中島スポーツセンターが造られた。 1989年のはまなす国体ではボクシング競技の会場となった。 2000年に閉鎖、撤去された。 from Wikipedia 真駒内屋外競技場 開場 1970年12月1日。 1972年の札幌オリンピックの開会式、スピードスケートの会場として1970年に竣工した。 from Wikipedia 札幌厚別公園競技場 開場 1986年 1989年に開催された「はまなす国体」秋季大会の主会場として1986年11月に完成[1]。 1987年に全国高校総合体育大会(インターハイ)が開催された from Wikipedia 月寒屋外競技場(ラグビー場) 1987年に完成。 ラグビー場は第44回国民体育大会ラグビー競技の会場として建設された。 from Wikipedia 真駒内屋内競技場(真駒内セキスイハイムアイスアリーナ) 1970年 竣工 1972年 札幌オリンピック開催、閉会式・フィギュアスケート・アイスホッケー競技会場となる 1986年 第1回冬季アジア大会の会場となる 1990年 第2回冬季アジア大会の会場となる from Wikipedia 北海道立産業共進会場(月寒グリーンドーム) 完成 1972年2月 1982年 北海道博覧会'82開催。 1988年 世界・食の祭典開催。 1992年 コミュニケーション博覧会(コム博)開催。 from Wikipedia 札幌コミュニティドーム(つどーむ) 開場 1997年6月15日 軟式野球、少年サッカー、フットサル、テニス等のスポーツのほか、同人誌即売会、 コンサート、フリーマーケット(GOLDENマーケット他)等の各種イベントも開催される。 from Wikipedia 札幌流通総合会館(アクセスサッポロ) 開館開所 1984年3月 幅100m、奥行50m、広さ5,000㎡の大展示場は、北海道エリアで最大の広さを誇るスペースです。 大展示場 多目的スペースとして使用される、屋内大展示場の面積はおよそ5,000平方メートルと、北海道最大。 これまでに、札幌国際見本市や生涯学習フェスティバルまなびピア、ビジネスEXPOなど数々の商業用展示会、 見本市等の開催や自動車関係のイベントにも利用されている。 from Wikipedia 北海道立総合体育センター(北海きたえーる) 開館 2000年2月 札幌中島体育センター別館の老朽化に伴い豊平墓地跡地への移転・改築が進められ、 2000年2月に開館した。以来各種室内競技及びコンサートなどのイベントで使用されている。 from Wikipedia 札幌ドーム(HIROBA) 開場 2001年6月3日 1992年7月、札幌市が2002 FIFAワールドカップの開催候補地として名乗りを挙げると、 新たに建設するサッカースタジアムをホワイトドーム構想とリンクさせる案が浮上し、 1996年1月には野球やサッカーなどを多目的に利用できるドームスタジアムとすることに正式決定した。 1997年の設計コンペには9つのグループが参加し、東京大学名誉教授の建築家原広司らのグループが提案した サッカー用の天然芝を空気圧で浮上するステージに乗せてドームに出し入れする 「ホヴァリング・ステージ」方式が採用された。 1998年6月に農林水産省北海道農業試験場・甜菜試験農場の跡地で着工され、 2001年5月に完成。 総工費は約422億円。 from Wikipedia
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