いま会いに行けるレコンビン(札幌ベトナム提携32)

2013年08月10日

アルビレックス新潟・シンガポールの是永社長 が、
レコンビン移籍と東南アジア戦略について触れています。

「会いに行けるリーグ」のレ・コン・ビン。
http://www.korenaga.ws/2013/08/blog-post.html

札幌のレコンビン獲得が・・・
・「札幌の」戦力になるか
・「札幌にとって」収入増になるか
という観点でのみ捉えてえている方は、必読です。

以下の項目を、整理されており読みやすい。

どんなことが起きるか?
【スポンサー収入】
【放映権】
【自治体関連】
【スポーツツーリズム】など

今後の課題
【文化的課題】
【戦術的課題】など


この記事に対するコメント一覧

フラッ太

Re:いま会いに行けるレコンビン(札幌ベトナム提携32)

2013-08-10 12:14

 読んできました。  ビジネス、商売先行というのはどうしても生臭い話や札幌にとってのメリットに傾きがち。  そうした話を否定するわけでもないんですが、Jリーグと東南アジア諸国、  札幌とJという関係を俯瞰的に考える意味でもレ・コンビンの加入は大きな意味がある。  キングカズのジェノア移籍と重なるのは“はじめの一歩”を札幌がやったことでしょう。  選手補強という即効性も大事ですが、クラブ間での利益にとどまらず  広範囲にわたって利益をもたらすものと捉えた方が良さそうですね。  もちろん、先駆者としての利益を最大限活かす必要はありますが…。

sca

Re:いま会いに行けるレコンビン(札幌ベトナム提携32)

2013-08-10 13:28

アジアでのJリーグのブランド向上というのが目的。 これ理解するまでに結構時間かかりました。 日本人が海外に行くケースと少々異なるのは、 現地でプロモーションしたい日本企業の意向というところでしょうか。 初のケースということで、これからも長年にわたり注目を集めることになると思います。

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