2007年01月31日
今日は本当に暖かかった。 4月みたいな陽気。 こっちは関東ですので4月は桜の季節なんですが、すでに梅の花が満開の木がある。 仕事を終えて組長の仕事。 町の広報の配布です。 なんだかんだで組長もあと2ヶ月のところまできました。 日曜日の最後の組長会議があって、組長手当というのをもらいました。 1軒につき500円で25軒あるから12500円というわけです。 これで3月に引き継ぎの集まりをやるので、お茶とお茶菓子に少し還元します。 わかっている残りの仕事はその集まりの他に、自治会総会の出席と町の広報の配布があと 4回あります。 これで葬式が入らなければいいのですが… テニスはやりたいし、コンサの試合は見たいし、温泉に行きたいし、やりたいことがいっ ぱい。 組の者、絶対葬式なんか入れるんじゃねえぞ! 入れるんなら4月以降にしてくれ!
2007年01月30日
行きつけの理髪店の若女将と彼女の子供が通う中学校の部活のことが話題になった。 その子供は女の子で、バスケ部(ちなみに初心者)だそうだ。 以下彼女の話。 「毎朝6時10分に家を出るんだよね。外は真っ暗で変な事件に巻き込まれないか心配」 「6時45分に集合して外をランニングするんだ。顧問の先生はもちろんいる」 「7時10分に学校の体育館が開くんだけど、そこからの練習はさっぱり…」 「顧問の先生がバスケの専門でないから、大した練習ができないのよ」 「副顧問で若い先生がいるんだけど、正顧問に口出しできないみたい」 「若い先生にはもっとバスケの勉強をしてほしいと思う」 話を聞きながら考えてしまう私である。 「そんな早い時間に生徒集めるなんて、よっぽど家庭が嫌なんだね」 それは?なんだけど。 「体育の先生以外の先生だったら、バスケであろうが何であろうがマスターするのは簡単 でないと思うよ」 「中には努力する人もいるけど、そういう人はよっぽどのことだと思う」 「そんな雰囲気なら、ミニバス上がりの生徒のほうがはるかに上手いし、バスケをよく知 ってるんじゃないの」 「何でも先生を当てにするのはどうかと思うけどね」 「先生も高齢化しているし、少子化で学校の規模が小さくなった分、運動部の部活で専門 家がいない所はたくさんあるし、近所の中学校なんか何年か前にバスケ部を廃部したみた いだよ」 そんな話をした所で散髪が終わった。 私が中学生の時、陸上を少しかじったことがあるが、顧問の先生から教えてもらったこと は一度もなかった。 だけど、そのことで先生に対して不満はなかったし、事情があってやめる時も「顧問の先 生が教えてくれなかったから」ということは全く思わなかった。 学校の部活で親が顧問の先生にどこまで求めるかはまちまちだと思うが、特に専門家がい ない部活の顧問に対して「勉強しろ」とは私は言えないです。 基本的に部活は先生の本業でないみたいだし、言われた先生がかわいそうに思います。 そういう状況があるから、Jリーグができた時の将来構想としての「総合スポーツクラブ」 化を私は期待しているんですが… サッカーのみならずあらゆるスポーツの一貫した指導を受けられるという意味で。 なかなか進んでいないようですが。 最後は話がでかくなってしまいました。
2007年01月29日
土曜日の夜、地域のテニス協会の理事会に出席しました。 代理出席の形なんだけど、これに出ないと今年のリーグ戦に参加できません。 確かブログが荒れた頃に、海に面した露天風呂で考えてる悩みがあると言ったと思います。 実はこのことでした。 なぜ私が代理ながら理事会に出席したかと言うと、今所属しているチームの幹事を引き継 ぐ話があるからです。 チームの主宰者は昨春定年退職。 私のテニスの先生なんですが、たまたま私が同じ職場に入ったことで目を付けられるハメ になりました。 とにかく私がやるものと決めつけて話を進めます。 私は私で言い分がある。 まずチームの入り方ですが、私の知らない所でメンバー登録していた。 だから、人数が足りないから試合に出てくれという話があった時に「未登録でしょ」と返 したら、「すでに登録してある」と言うではないか。 ふざけるなと思った。 万事この調子だから、試合連絡とか、お金の徴収などの体制も行き当たりばったり。 そんな状態で「もう疲れたから、引き継いでくれ」と言われても納得できない。 さらに、テニスのレベルで言うと、私の位置はチームでは下のほう。 そんな私が幹事をやったって、まとまるわけがないじゃん! そんな中、同じ職場の別の人が幹事に名乗り出て一件落着かと思ったら、その人はどうも 春に職場を異動するらしい。 そうなると実質私しかいなくなる。 とりあえず、主宰者には「誰が幹事になってもいいように丸投げはするな!」と言ってあ る。 さらに、「仕事の整理や分担など、体制づくりをしっかりやって抜けてほしい。それを怠 った時は私がチームを抜ける」と加えた。 そんなことで今年は何とか凌げてたとしても、数年後にはチームが行き詰まってしまう。 なぜなら、メンバーは高齢者ばかりで、若いメンバーが入らない。 職場をはじめ周囲を見渡しても、テニスをやってる人がいない。 元々チームは助っ人集団。何人かの人脈でメンバーをかき集めて成り立っている。 だから、試合日程と本人の都合が合わないことが多く、危うく試合が成立しないことも… 8人いなければ不戦敗で0-9(ダブルス4試合・シングル5試合)になってしまう。 次の集まりは2月18日(日)の夜。 そこで試合日程決めとメンバー表の交換を行ないます。 この日は私を入れて3人出席する予定です。
2007年01月28日
Jリーグが始まった頃、ジーコ関係の本やオフト関係の本を読んだり、鹿島アントラーズ のドキュメンタリー番組を見たりしていた。 そこで共通していたのは酒に対する対応。 ジーコは当時の住友金属の選手に「もうアマチュアじゃないんだ!」 と酒に対しては厳しかったし、オフトもサンフレッチェ広島の当時の主力選手が酒を飲も うとした時に烈火のごとく怒ったようである。 「酒を飲むと筋肉が固くなってしまってケガのもと」 とはジーコの言葉である。 私はアスリートではないが、これを読んでからほとんど酒を飲まなくなった。 酒はあまり好きではなかったし、テニスを始めたことも大きかった。 スポーツをやって、ケガはしたくないと思った。 ところで、昨日のスポーツ紙にコンサは合宿中は禁酒だと言う。 これを読んだ時、私はあきれてしまい、言葉が出なかった。 選手はアスリートだろうが! ヤンツーさんの時も酒は飲めたんだと思うと悲しくなる。 そういえば、昨年も結構ケガ人が多かったな。 私は新居・中尾の交通事故、ウィルの暴行事件などでチームとして厳格に対応したんだろ うし、もう酒に対して懲り懲りなんだろうなと思っていた。 しかし、そうではなかったようである。 事件云々よりも、アスリートとしての自覚に欠けることのほうがシーズンを戦う上で恐い。 短い選手寿命の中で結果が欲しければ、酒をはじめ節制は常識! それができているチームは間違いなく強いはず! とにかく今ごろ禁酒令なんて恥ずかしい。 そんなのを出すまでもなく、アスリートとしての自覚でシーズンを戦ってほしい。 そういうことを言っておきながら、私は5日連続で純米にごり酒を飲み、金曜日は小グル ープの集まりで「久保田」を飲んでいた。 私もこれからは元の生活に戻ると思います。
2007年01月27日
実は今まで静岡から西でのコンサの試合に行ったことがありません。 関東での試合日程がああいう感じなので、ならば開幕戦を狙えないものかと考え始めまし た。 12月23日に仙台日帰りを実行したわけですから、京都日帰りができないわけはありま せん。 しかし、ハードルがいくつかある。 1、子供の習い事の迎えにカミさんが行ってくれること 2、3月3日は何の日? 3、その他緊急事態(組長をやっているので不幸がなければいいなと) これをクリアしないと、京都行きは実現しません。 家族は翌週の10日に私を置いてバレエの公演に行く予定だから、それを持ち出すのも手 かな? まあ、頑張ってみます! ところで、日帰りである以上、新幹線の利用になってしまうのですが、東京~京都を安く 行ける方法を知っている人はいますか? お知恵を拝借したいのですが… 最後にスカパー!の報告。 結局J2ライブに切り替え、別のチャンネルを一つ付けました。 差し引き数百円のプラスになりましたが…
2007年01月26日
日曜日の試合が多くなって、スカパー!を含めて生観戦しづらくなった私です。 関東エリアの試合日程も私にとっては正直厳しい。 昨年より2チーム減ったので、日程を見た時は言葉が出なかった。 悩みが尽きない試合日程はこんな感じです。 4月11日(水) 19:00~ 福岡戦 西が丘 ※なぜかホームゲーム 4月15日(日) 14:00~ 水戸戦 笠 松 5月 3日(祝) 13:00~ 草津戦 敷 島 5月23日(水) 19:00~ 湘南戦 平 塚 6月24日(日) 13:00~ 緑 戦 味スタ 8月 5日(日) 草津戦 8月30日(木) 水戸戦 9月22日(土) 湘南戦 9月30日(日) 緑 戦 昨日のエントリーはほとんど殴り書きでしたが、日程を見ての通り平日と日曜日の試合が 大半を占めてしまうのです。 水戸戦のラーメンの法則は使えなさそうだし、味スタの緑戦は不敗神話が続いているんだ けど、日曜日だからね。 基本的に日曜日はテニスに当てたいんですよ。 あと、9月で関東の試合が終わるというのも何か淋しいものがある。 普通に消化していれば、数試合の生コンサで終わりそうな感じです。 天皇杯でないけれど、観に行かずにいられないという展開になってほしいものです。 【現地組】のエントリーをしたいですから。 仕事の都合もあるので、これからゆっくり考えるし、展開が大きく変わることもあるので、 少しでも多く観に行けるよう祈っていきます。
2007年01月25日
スカパー!のJ1・J2すべての試合生中継の実態はこういうことだったんですね。 詳しい日程はあとからゆっくり見るとして、開幕戦は3月3日(土)がJ1が7試合、J2 が3試合。4日(日)がJ1が2試合でJ2が3試合。 はっきり言って悲しくなってきた。 コンサの曜日別の試合回数はこんな感じ。 日曜日16試合・平日11試合・祝日2試合・土曜日19試合 頭に来るのが日曜日の16試合! 要するに私にテニスやるなってことかい!! Jリーグのはじめの理念はどこへやら 「土曜日はサッカー観戦、日曜日は各自がスポーツを楽しむ」 わかりましたよ! J2にいてはダメってことなんですね! 上のしわ寄せは必ず下に来るってことですね! 来年こんな思いしたくないから、さっさと上に上がろう!
2007年01月24日
先日カステラとにごり酒を送ってくれた友人が、東京マラソンに出ると言う。 ピンと来なかったのでホームページを見てみたらこんな感じ。 日 時 2月18日(日) 9:00~ コース 東京都庁(新宿) ~ 東京ビッグサイト(有明) のフルマラソン 参加費 10000円 人 数 25000人 抽選で当たったと言っていた。 彼はフルマラソンは3回目だそうで、過去2回で4時間の前半で走り切るそうである。 じゃあサブ4狙いだねと言ったら、今回は走りながら観光するから記録は考えないそうだ。 スタートから7時間以内にゴールすればいいみたいです。 彼は私以上のテニスマンで、草トー荒らしをしている。 実際、優勝経験があるので、彼の名前を検索すると、大会の優勝者として画面に出てくる。 彼もテニスは大学を出てから始めたんだけど、スクールをはじめとして相当お金をかけて いるのではないだろうか。 私は彼に遅れること7~8年でしょう。 当日は別に応援には行きませんが、彼にはケガのないよう頑張ってほしい。 せっかく東京に出てくるんですから、いい思い出を作って帰ってくれればと思います。 話は変わってセバスティアンの退団。 そんな兆しはあったけど、やっぱりそうかという感じです。 ただ、この選手の場合、入団の経緯から釈然としないことだらけだった。 振り返ることはしませんが、退団も同じ展開に私は思える。 唯一出場したアウェー水戸戦を現地で観たけど、はじめの5分ぐらいだった気がします。 まだまだ若いのだし、これからのサッカー人生に栄光あれという感じです。 それにしても不思議な選手だった。
2007年01月23日
せっかく北海道に行ってもチャンスを逃すものもあります。 その一つが「季節の旅人」 毎週日曜日にSTVラジオでやっている松山千春さんの番組です。 帰省した時の日曜日は大晦日。 出かける欲求には勝てず、聴き逃してしまった。 ちなみに実家にはタイマー録音の設備がないし、仮に頼んだとしても当てにできない。 先日の出張も日曜日出発だったが、実家に寄るわけでなし、番組をやっている時は機中の 人である。 昨年は10年以上続けて通っていた千春さんのコンサートに行けずじまい。 関東エリアでは夏と冬の2度チャンスがあるんだけど、夏は日が合わなかったし、冬はチ ケット競争に勝てなかった。 あの人のトークは何度聞いても面白いが、やはり地元向けに発するラジオの話が一番いい。 男の私ですから、◯十年前のデビュー当時から彼の歌を聴いているわけではない。 あの頃は長い髪の毛で女性ファンが圧倒的に多かった時代。 同級生の前で少しでも彼の悪口を言おうものなら、二度と口をきいてくれなかった。(厳) ピンクレディーの悪口ならいくらでも言えたけどね。(笑) 次に北海道に行く時は一度でもいいから何とかしようと思います。 彼のラジオを聞いて不思議に思うのは、聴取者からのメールの中に関東から西の人のもの が多く混じっていること。 住んでる所で何かあるのかなと思うことがあります。 家で聴けるんなら聴きたいんですよ。 面白いものは面白い。 コンサと並んで、北海道人としての血が騒ぐんですよね。
2007年01月22日
スカパー!の2月号が送られてきた。 現在、Jリーグセットと数チャンネルの契約をしているわけなんですが、新商品でJ2 ライブというのがある。 これに切り替えようかどうか迷っています。 JリーグセットはJ2全試合とJ1の数試合などが観れて1890円 J2ライブはJ2全試合とJリーグセットでは観れないスペシャルがあって1580円 ただし、J1の試合は観られません。 スカパー!を導入して3ヶ月足らずですが、J1の試合は観たことがありません。 基本的にはコンサの試合しか観ないわけだから、J2ライブに切り替えて、浮いたお金で 他のチャンネルの契約をしてもいいのかなと思ったりします。 J1の試合はBS放送などで十分だし。 他の方はどう考えてるんでしょうか?
2007年01月21日
天気が回復して、予定通りテニスができました。 ここ数日、食べて飲んでの生活なので、人数が少ないせいもあり、約3時間みっちり体が 動かせて良かったです。 ストロークの課題は、ラケットを振り切らない癖が残っているという点でまだまだです。 サーブについては、フラットの時のボールの当て方に光明が見えたかもしれません。 次は土曜日なので、感覚を忘れないようにしたいと思います。 ところで、テニスそのものの他にも今日は発見がありました。 発見その1 テニスコートに向かう途中、私の前を走っていた車(青野キューブ)の後ろにConsadole SAPPOROのステッカーが貼ってあった。 だいぶ色褪せてはいましたが… 発見その2 同じコート内で、コンサの97年バージョンの赤のトレーナー(表にドーレ君、裏にステッ カーと同じロゴがある)を着てプレーしている人がいた。 顔は横山ノック風、体の大きさがノックさんの倍(横に)はあった。 話しかけてみようと思ったけど、タイミングが合わなかった。 私も97年バージョンのトレーナー(白地)を着てテニスをやったことがあるのですが、首ま わりが黄ばんでしまって引退させました。 今日はテニス以外でもビックリです。
2007年01月20日
元々1年を通して10~15回ぐらいしか酒を飲まない私が連日酒を飲んでいる。 酒を飲む時は決まっていて、職場の歓送迎会、帰省した時、あとは誕生日ぐらいに少し飲 む程度である。 どこかのブログのコメントに「札幌に帰省した時に買った純米酒を飲み損ねてしまった。 やっぱり日本酒には縁がないんだろうか」と書いた数日後、友人から連絡があって、お歳 暮のお礼と近いうちに何か送るからということだった。 さらに数日が経って、「今旭川に出張なんだけど、そこから送ったから」というメッセー ジがあった。 それで届いたのが、『大雪の蔵』と『純米にごり酒』のセット。 『大雪の蔵』というのは、にごり酒の入ったカステラである。 それを『純米にごり酒』と一緒に食べると美味しいというので、賞味期限のこともあり、 連日食べて飲んでいるというわけです。 にごり酒入りカステラの甘さと酒の辛さがちょうど良くマッチした感じで結構いけます。 酒の入ったカステラなんて今まで聞いたことがなかった。 はっきり言って大人の味。 実際、小さな子供には食べさせないでくださいとの注意書きがある。 今日で4日目。まだ半分近くある。 帰省と出張で2度北海道に行ったから、お菓子も山ほど。 太るのを承知で楽しんでいます。 明日の天気が心配なんですが、食べて飲んだ分、テニスで発散できるといいな。
2007年01月19日
「青野」ことブルーノ・クアドロス選手の入団が決まりました。 日本語でコミュニケーションできるということで、他のブログでも彼に対する期待が大き いようです。 ただ、私は素人なりにもう少し考えたいと思います。 先日のエントリーで、昨年のブルーノ選手の出場試合のデータをあげました。 3勝 4分け16敗 失点53 そしてもう一つ、最終戦まで優勝争いをしていた2005年シーズンの出場試合のデータ 16勝10分け 7敗 失点38 実は最終戦は2-2の引き分けなんですが、この試合だけ彼は累積警告で出場停止です。 あと、チームの得点も最終戦を除いて46しかありません。 これで優勝争いをしていたわけですから、不思議といえば不思議なんですが… とりあえずここまでにしておきまして、もう少し考えさせてください。 といっても、劇的なネタはないと思いますが。
2007年01月18日
お久しぶりでございます。 仕事の関係で北海道に行っていたわけですが、昨日帰ってきました。 泊まった宿には新聞があったので、コンサの情報はしっかり見ていました。 「青野」さん決定だそうで… 仕事の合間に先日外したスープカレー屋の「まぁじ」「CRAZY SPICE」に行くことがで きましたし、小樽の純喫茶「光」にも2年半ぶりで立ち寄りました。 あと、オルゴールの「海鳴楼」に行って店員と話していたら、社長のインタビューがネッ トで聞けることを知らなかったようで、最後は検索方法を私が教えるハメになり、何しに 行ったのか変な感じでした。 でも、何といっても「西川ぱんじゅう」 今度は焼き上がるのを待ってる間、マスターのレクチャーを聞かせてもらいました。 不二家の話題が出たんだけど、マスターが考える所のキーワードは「手づくり」「本物」 だった。 北海道経済のことをとても心配していました。 それにしても、あの口の滑らかさは天性のもの。 学校の先生でもあそこまでしゃべれる人はなかなかお目にかかれないのではないだろうか。 10個買ったんだけど、別にマスターから1個御馳走になりました。 手づくりの焼きたては最高だね! 至福の20分間でした。 こんなことばかり書くと「仕事やってるの」と疑われそうですが、ちゃんとやってますの で… こっちも生活がかかってますから。 1件1件は駆け足なので、そんなに時間がかかりません。 先日の帰省の時の穴埋めをほとんどやって、帰りの飛行機に乗ったのでした。 ちなみに今日はお休みです。 「青野」さんの契約は終わったかな?
2007年01月13日
2日に札幌から帰って来たばかりなんですが、明日から仕事の都合で北海道に行くことに なりました。 4日間の日程なんですが、今回は後志管内が主な活動場所です。 年末と違って寒いようなので、体調だけは気をつけようと思います。 この期間中は当ブログはお休みします。 コンサの情報を追っかけている者にとっては辛い日々です。 宿舎ではネットはないでしょうし、地元紙が見れるかどうかも不安です。 新しい情報は帰って来てからの楽しみにしておきます。 話は変わって、今日は午前中に子供が通う中学校でのバドミントン教室に参加しました。 保護者向けなんだけど、男女合わせて22人いました。 ラケットを持っての基礎練習、テニスと共通する所、テニスとは違う所、いろいろ感じな がらラケットを振っていました。 それから試合をやったんだけど、ハチャメチャになると思っていたら結構試合らしかった。 ただ、対戦相手の中に高校の体育の先生がいて、あれは正直反則! やっぱり上手いよ! 相手の急所をきっちり突いてくるし… 途中で演出までやっていた。 だけど、私はそういうのは好きではない。 中にはいきなり強い人とやって、一方的に負けるとそれでそのスポーツが嫌になる人もい るけど、私は叩かれて悔しい思いをして、次の向上を目指すタイプ。 なので、遠慮しないでほしいと思う。 それでも最後の男子ダブルスは白熱した。 21点先取で、16-20と相手のマッチポイント。 そこから私のサーブの時に、パートナーがボテボテのスマッシュなどが決まって19-20 となった。 「ひょっとして劇的な展開になるかも」 お互いにそんな会話をして私の次のサーブ、ネットにかけてしまってゲームセット。 「ぶち壊してごめんなさい!」 こんな劇的な展開に、他の3人はズッコケた。(苦笑) やれやれだぜ! 2時間ぐらいしか動かなかったけど、とてもハードで500mlのペットボトルの水を全部 飲み干してしまった。 「またやりたいですね」と会話をして、体育館を出て、午後のテニスコートに向かったの でした。
2007年01月12日
今週の4日間はキツかった。 今日まで3日間休んだ同僚の穴埋めをするのにエネルギーを使ってしまった。 リポビタンDを飲んだぐらいではとてもとても… 会議の途中で居眠りも少々あった。 それもとりあえずひと区切り。 明日は午前中、子供が通う中学校で大人向けのバドミントン教室があるのでそれに参加。 午後はイメージトレーニングを続けているテニスの練習です。 少しハードになるかもしれないけど、いい汗を流したいですね。 夕方帰ってから部屋の掃除というのが何とも言えないのですが。
2007年01月11日
ここ何日かの秒刊スレに「青野」という名前が頻繁に出ている。 誰のことだろうと悩んでしまって、ああ、噂の「ブルーノ」のことだったんだ。 本当に頭の回転が鈍くなってしまったものだ。 いろいろと報道されているけど、本当に来るのかな? 仮に来たとして、当てにしていいのかな? 昨年はJ1だったけど、リーグ戦34試合中、23試合にフル出場。 彼が出た時の戦績は3勝4分け16敗、53失点である。 つまり、1試合平均2失点以上になる。 数字だけで判断できない所があるのは承知しているが、やっぱり不安。 ここは彼をよく知っている人のメッセージが欲しいところ。 大塚の契約が更新されて、あと若干名の選手の動向なのかな。 チームの始動が近づいているし、できる限りの戦力の整備をしてもらいたいものである。
2007年01月10日
テニスのイメージトレーニングは昨日もやった。 DVDを見ながら、テレビの前で仕草だけはしてみる。 それで、さっき外でラケットを持ってみたら、フォーム改造をする必要があることに気付 いた。 大それたものではなく、グリップの握り方の問題なんだけど、そのことで今までのボール の飛び方が変わるだろうと思います。 しかし、シャドウをいくらやっても限界がある。 やっぱり生きたボールを打ってみたい! この次ボールを打てるのは土曜日。 天気は今のところ問題なし。 誰とでもかまわないから、とにかく打ちたい。 はやる気持ちを抑えながら、パソコンに向かう私でした。 イメージトレーニングは今日もやりますよ!
2007年01月09日
職場にて。 長野県出身のお姉様に、帰省した時の土産を持って部屋に行ったのであるがあいにく留守。 待っている間、20代の女性とおしゃべりをしていた。 彼女、昨年の秋に北海道に行ったそうである。 「その時にお土産は何を買ったの?」 「白い恋人と中にレーズンが挟んであったやつ」 「ああ、マルセイバターサンドね」 「それそれ」 「ほかには?」 「それだけ」 「ロイズは?」 「ロイズって何?」 「えっ、ロイズを知らないの?」 と、そんなやり取りをしていたら、お姉様が戻ってきた。 「この人ロイズを知らないんだって!」 「へえ~、今どき珍しい」 「白い恋人の次に有名なのにね」 で、そのお姉様に頼まれて買ってきたのはロイズのナッティバーである。 「これって、おいしいのよね」 とはお姉様の弁。 そのままナッティバーの試食会へ。 私個人としてはロイズは生チョコかフィナンシェだと思うんだけど… お姉様が珍しいのか、私が変なのか? まあ、わかったことは北海道に旅行してもロイズを知らずに帰って来る人がいるというこ とである。
2007年01月08日
テニスのストロークのイメージトレーニングをDVDを見ながらやっていました。 昨日、今年の初打ちをやったんですが、正直言って悲惨でした。 風が強く、向かい風だとかなり強く打たないとボールが飛んで行かないんだけど、ムキに なってやったせいか力んでばかりいた。 本当は良くないことで、タイミングを合わせればボールはしっかり飛んで行くのです。 それを忘れてしまったので、フォームがぐちゃぐちゃ。 このまま放っておくとまずいので、出直しのつもりでトレーニングをしていました。 11月に行った合宿後にラケットを換えて、春に向けて取り組み始めたはいいんだけど、 やる回数が少ない上に、自分のテーマをぼかしたままやってきたので、ここにきて試合を やっても満足の行く成果が得られていません。 新しいラケットに早く慣れるのは当然として、試合になるように土台を作ることが当面の 課題です。 プレーをしない日はイメージトレーニングの日を増やそうと思っています。 材料となるDVDはそろえてあるし、ここ2年ぐらい、私の小遣いの大半をテニスに使っ てますからね。 さあ、明日は仕事だ!
2007年01月07日
もう取り上げた人がいるかもしれないが、「サカマガ」のヤンツーさんのコメントを読み ました。 過ぎたこととはいえ、昇格を目標に掲げたけど、現実には厳しいのではないかというとこ ろがありましたね。 でも、私が気になったのはそういうことではなく、フォーメーションについての話。 三浦新監督を意識したかどうかはわかりませんが、4バックについて触れていた。 大体こんな主旨。 4-4-2システムの場合、センターバックの2人はスピードが必要 札幌の選手を見た時に不可能と判断して3-5-2システムにした 2対2の場面を想定してのコメントだった。 もちろん、3-5-2システムにした時の課題にも触れていた。 読んで感じたのはヤンツーさんは3-5-2の信者ではなかったということ。 あと、三浦新監督のコメントに「システムでサッカーをするわけではない」というのがあ ったが、それにつながっていくなということです。 また、新たな課題も浮かび上がった。 つまり、札幌のDFの選手、特にセンターバックの選手はヤンツーさんから見ればスピー ドが不足しているということ。 これを三浦新監督が見た時にどう判断するかが、これからのチームづくりのポイントのよ うな気がします。 西澤・曽田・池内・西嶋・吉瀬などの顔ぶれで実際どうでしょうか。 リーグ最終戦、千葉に行くであろう新居に簡単にやられたDF陣である。 それとも今いる選手の中から誰かコンバートするんでしょうか。 展開次第ではあっと言わせることがあるかもしれません。
2007年01月06日
このシリーズも今日で最後にします。 行きは飛行機でしたが、帰りは札幌から北斗星です。 元日営業のステラプレイス6階の「花まる」の回転寿司が最後の食事。 あぶらぼうや銀がれい、つぶやホタテなどをたくさん食べました。 北斗星は6号車のB個室ソロ。 2階の部屋だったので眺めのいいこと。 ただ、天気が今一つだったので、何年か前に見た満天の星空には出会えませんでした。 苫小牧を過ぎた所で、国道沿いにパチンコ屋を見かけるんだけど、どこも車で一杯。 パチンコをやらない私には「他にやることないのかよ」と思えてしまう。 そんな風景を見ながらひと眠り。 気が付いたら東室蘭の手前、そしてもう一度軽く寝たら伊達紋別の手前だった。 ここからは室内灯を消して、景色を存分に味わうことにしている。 私にとってこのあたりは親戚が多かったせいか、昔はよく学校の休みごとに出かけた所。 車内からの景色はすっかり頭に入っている。 今はコンビニがあって、正月でも人や車が行き来するが、昔はそんなのはなかったから、 町中の動きが止まる。路線バスは三が日運休だったし。初売りは3日だったな。 都会では味わえない雰囲気が好きで、人気のない道をよく散歩したものです。 約30分ぐらい、景色を見ながら思いに耽ります。 次の楽しみは食堂車のパブタイム。 この日はボージョレヌーヴォーと軽食と紅茶をいただきました。 向かいの席にいた親子3人連れの主人が、ウェイトレスにいろいろ聞いていた。 「この仕事、どのぐらいやってるの?」 「乗り物が好きだからやってるの?」 「どういう採用のされかたなの?」 「長い人で何年ぐらいやってるの?」 彼女もそれなりに対応していたようです。 とかやってるうちに函館に到着。 ここから甲府サポらしき若者が乗ってきたのは前に触れた通り。 部屋に戻って、青函トンネルを抜けたことを確認して就寝。 ところが、途中で目が開いて函館から方向が変わったっきりそのままであることに気が付 いた。 数分後に「小湊」の看板を見て、青森には寄らないことがわかった。 今までは青森からの客を見てから寝たのに、そうでなくなったんですね。 その後、仙台や福島の停車を知らず、郡山手前で一度目が覚め、もう一度寝たら宇都宮の 停車を知らず、再び目が覚めたら車掌さんが部屋のカギを回収。 それからなんだかんだやっているうちに上野到着。 新宿にあるスープカレー店「心」に行き、2007年最初の客となって、帰宅したのでし た。 小樽のスープカレーが残ったままでは、欲求不満だったのです。
2007年01月05日
大晦日の小樽は私の中ではすっかり恒例である。
しかし、今回に関してはこの恒例が全く裏目に出てしまった。
まず、今回はその先の余市まで足を伸ばした。
駅の2階にジャンプの船木選手などのスキーが展示しているというので、それを見たかっ
たからである。
船木は私の一番好きなスポーツ選手で、10年以上前にヨーロッパに行った時にオースト
リアのスポーツ雑誌にゴルトベルガーなどと共に取り上げられていた。
今は不調続きだけど、葛西も表彰台に上がったことだし、何とか復活してほしい。
ということで行ったまではよかったが、前日で年内の営業は終了。
かわりにダイニチのファンヒーターのカタログをもらいにホーマックまでランニング。
いよいよ小樽である。
ここで「CRAZY SPICE」というスープカレー店を目指したが、同じく前日で終了。
次に出抜小路内にスープカレーの店があるという情報があったので行ってみたらなかった。
しょうがないので小樽運河食堂内の「Bear's cafe」でチキン&ベジタブルカリーを食べた
のであるが、これが最悪だった。
温いし、ご飯はパサパサ、スープカレーが初めてという人だったら、スープカレーを二度
と食べたいと思わないのではないだろうか。
しかも、売店にはそのお店のレトルトまで置いている。
だったらラーメンの「麻ほろ」がやってたから、そこにすればよかった。あ~あ…
結局大晦日恒例で当てにできるのはアーケード街の「西川ぱんじゅう」
何度も行ってるわけではないのに、大晦日に顔を出すせいか、マスターとワイフに顔を覚
えられている。
この日はマスターの名調子は聞けずじまい。淡々と焼いていた。
元日も営業するというから、やっぱりすごい店だよ!
あとはオルゴール店の「海鳴楼」
小樽も台湾からの観光客が増えたせいか、中国人スタッフを採用していた。
ここの社長さんと軽く話をするのが楽しみなのですが、今回は見送りました。
精神科医の香山リカさん風の女性社長で、石水勲さんとも親交がある。
小樽のオルゴールを流行らせた張本人で、気さくな人で結構地元の情報をもらっています。
話は夏にさせてもらったから、また次回ということで。
社長さんには私の名前は名乗っていませんが、大晦日の帰省客ということで通っています。
今回の小樽の散歩はここまで。
北一硝子のほうには足を伸ばしませんでした。
別にお土産を頼まれていたわけではないし。
そういうわけで、早めの小樽退散となってしまいました。
三浦新監督の就任発表は今日でしたよね!
2007年01月04日
札幌は当然実家を根城にして行動する。 実家にいると話し込むことがほとんどなので寝不足気味である。 平均して夜中の1時を回る。 1、魚御殿 MASARU店 (すすきの) 札幌に行くと必ず寄る店です。というか、他のお店を知りません。 6年前に知って以来、カニやウニ、刺身などをお腹いっぱい食べます。 ただし、今はホタテなどの2枚貝のメニューはノロの関係で扱ってません。 テレビなどで有名になりましたが、これからも付き合うでしょう。 2、Di SAVOY (電車通り、東急ハンズ近く) 本当は「まぁじ」狙いでしたが、年末休業に入っていたのでSAVOY2号店に変更 サボイカリーを辛さ4番で食べたが大失敗! 辛くてつらかった。 夏の幌平橋の本店ように3番にしておくべきだった。 3、カフェ・モーツァルト (札幌駅西側地下) ザッハトルテがあるというだけで行っているが、カフェ・ウィーンのほうが美味い わかって行ってるのでしょうがないのですが… 4、回転寿司トリトン栄町店 いつもだと70分以上並ぶけど、行った日は30分ぐらいで席に着けた。 知らず知らずに14皿食べていた。 かれいなどの北海道ならではのネタや当日のネタなど、十分満足できた。 これ以外の行動は、本屋に行って北海道関係の出版物をあさったり、玉光堂に行ってイン ディーズを試聴して気に入ったCDを買います。 今回買ったのは、笹木勇一郎/Innocent pictures と 長谷川幸裕/長谷川幸裕 の2枚 豊平峡温泉にも行きました。 こちらは1700円の日帰り温泉パックで札幌駅からバスで往復です。 この日は水車の露天風呂でないほうでした。それでも長湯の私には十分満足。 チキンカリー(辛さ4番)とおかわりナンも外せません。 夏の時に誰かが言ってましたが「インド人もビックリ」という看板はありませんでした。 コンサの試合(天皇杯準決勝)は今さらいいでしょう。前に触れましたし。 ついでに言うと丸井の館内放送で試合の結果とT-SQUAREの「勇者」が流れていました。 もっとギャラリーがいるかと思いましたが、意外に少なかった。少しがっかり。 これが札幌での主な行動記録です。 大晦日の晩のテレビは格闘技を見て、東急ジルベスターコンサートで新年を迎えました。 紅白はまったく視ませんでした。いつものことですが…
2007年01月03日
「この席、私のなんですけど」
「そんなはずないよ。ちょっとチケット見せて!」
「これは旭川行き、小松(金沢)行きの飛行機はとなりだよ」
背広姿のビジネスマンが慌てて出口に向かった。
飛行機の話はこれで終わらない。
「皆様、この飛行機は旭川行きですが、旭川空港周辺が霧のため、視界が300mほどで
着陸できないことが考えられます。そうした場合、新千歳空港に着陸するか、羽田に引き
返すこともありますので、予めご了承ください。」
機内で方向が変わりやしないかハラハラしていたが、何とか旭川に着陸できた。ホッ!
駅前のホテルにチェックインしたあと、各駅列車で南永山へ。
近くのパワーズの中に「Suage」旭川店がある。
ところが南永山で降りてから、パワーズが見つからない。
雨でベチャベチャの道を10分ほど歩いて、逆方向に行っていることがわかった。
南永山の旭川行きの最終が19時39分なので、あとは時間との戦い。
知床鶏のスープカーレーを急いで喰らい、何とか終列車に間に合った。
行きも帰りも部活動の高校生の多いこと。会話が弾んでてとても新鮮だった。
翌日は旭山動物園である。旭川に行った最大の目的は何といってもこれ!
9時20分ごろにバス停に行くと長蛇の列。札幌からの日帰り客が大勢いるせいである。
バスは3~4台出たのではないだろうか。
正門に着いても開園前なので行列ができていた。
1回しか行かない私であったけど、1000円の年間パスポートを買ってしまった。
差額の420円は餌代として寄付しましょう!
昨年の夏のことを考えれば、ペンギンの散歩をはじめ余裕を持って見ることができた。
ペンギンやホッキョクグマ、アザラシやヒョウなどは寒いのが大好きなのかとても元気だ
った。
反面、ライオンやキリンは本当に寒そうで、じっとして少しも動かない。
それでも旭川の気温は1度で全然暖かいのであるが…
あと、ハイヒールを履いている若い女性、何度も転びそうだったな。
2時間半ぐらい楽しませてもらって、駅行きのバスに乗った。
遅い昼食は買物公園通りの「梅光軒本店」で醤油ラーメンを食べた。
私好みの味ではなかったので、次回は別の店になるだろう。
ホテルに戻って預かっている荷物を受け取り、スーパーホワイトアローで札幌に向かった。
ちなみに今回の旅行代金であるが、羽田~旭川の飛行機、旭川のホテル1泊、札幌~上野
の北斗星のB個室を合わせて、基本料金が42500円です。日本旅行の企画商品です。
たぶん、北海道の人には考えられない料金ではないでしょうか。
旭川~札幌は別に4170円出しました。
旭山動物園きっぷの5500円がいかに安いかということです。
室蘭大谷、ベスト8進出ならずでしたね。残念!
2007年01月02日
明けましておめでとうございます! 北斗星に乗って、札幌から今日帰ってきました。 途中、函館から甲府サポと思われる若者が乗ってきたのには驚きました。 マフラーとコートがロゴ入りだったので、すぐにわかる姿です。 29日の試合は丸井南館のdoze横のテレビで後半のみ観戦してました。 そこには私を入れて4人、エスカレーター前のテレビには10数人といったところ。 確かにガンバの2点目は???でしたね。 すぐに相川が1点差にしてくれましたが、個人的には中山の交代も???でした。 昨日は車内で地元スポーツ紙を読みましたが、本当に監督が来てみないとどうなるかわか らないですね。 あと何人もの選手が契約未更改だし、戦力が落ち着かないとどうこう言えません。 ともあれ2007年が始まりました。 今年こそ!の願いを込めて、またエントリーを続けます。 今年もよろしくお願いいたします!
プロフィール
関東の田舎暮らしも長くなりました。 でも「住めば都」でアナログ人間の私にとってはちょうどいいのかもしれません。 正午と夕暮れの音楽が町中に流れる田舎から札幌を追いかけます。
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