雪の心配はなくなった

2015年01月30日

雪を警戒して昨晩から車のワイパー上げをはじめ、いくつかの備えをやったけど、結局取り越し苦労に終わった。

正月に帰省し、7日の夕方に戻ろうとしたら新千歳空港で欠航の展開。
イチかバチかでJRの夜行を使って新青森からはやぶさ号で翌日関東に何とか戻ることができた。
夜行は自由席で1時間近く遅れて札幌を出て、当然ながら超満員。
職場は半日遅れで顔を出しました。

そうしたら同じ職場の同僚が2人、7日の欠航の巻き添えを食って2日間延泊だという。
後から聞いたら、当日はキロロにいて夕方までバスが来なくて、小樽までの移動が限界。
うまく宿が取れたので、翌日は観光で開き直ることができたとのこと。

この時期に何度も利用していたが今回のことは初めて。

リーグ戦に向けてトレーニングが始まっていますが、見る側としては今はシーズンオフ。
スカパー!の契約はJSPORTSのみ。
ワールドカップジャンプを中心に観ています。

遅くなりましたが、本年もよろしくお願いします。


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19:45

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大変ご無沙汰しています。

2014年08月15日

最後にエントリーしてから、気が付けば3か月以上経っていました。

4月から職場内での私の立ち位置が変わったことがだんだん重荷になってきて、その分精神的なゆとりが失われてきています。

仕事の絶対量が増えましたし、同じ任務を請け負っているグループ内で必要な情報が共有できていないことでディストレスが溜まっています。
リーダーが情報を独り占めしたいのか、それともただの間抜けなのか、測りきれない所がありますが、支障が出ているのは確かです。
いつも行き当たりばったりで、計画性がない場面に出くわす度に腹が立っています。
彼がベイファンだからですかね(関係ないか…)

そんな日常の不満をコンサなどで発散したいというところですが、これだけ足踏み状態が続くとさらにディストレスが溜まってしまいます。

ここ数ヶ月間はこんな感じで過ごしているのが現状です。

それでも、何とか帰省はできそうです。
25日の仕事人ナイトに参戦できればと思っています。

それではこの辺で!


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09:56

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葛西選手、昔の記憶

2014年02月16日

いやあ、本当に良かったです。

中継の時は寝ていて、7時ごろに目が開いたので、結果のことを知らない状態で録画を見てました。

15歳で飛んだ大倉山は、まだ中学生で参加資格がなかったので、テストジャンパーとして飛んだにもかかわらず、その大会の優勝選手より距離が出ていた。

それからのことは記憶違いもあるかもしれませんが、ざっと挙げてみます。

先日、最年長優勝したフライングヒルの会場だったバートミッテルンドルフは、秋元正博選手が大転倒して大怪我をした台です。
高校卒業後に所属した企業は、その秋元選手がいた地元のゼネコン会社。
長い年月を経て、その台で勝った所に縁を感じます。

今日の放送の解説が原田雅彦さんでしたが、長野五輪の団体戦、原田さんは葛西選手と西方仁也選手のグローブとシャツを借りて飛んでいます。
葛西選手の道具は部屋から黙って持って行ったのではなかったかな。
2人ともリレハンメル五輪の団体戦の銀メダルメンバーでしたが、長野五輪ではメンバー落ちしてしまいました。
原田さんのその行動を、葛西選手は否定していたと思います。
ふざけるな、という意味で。

そのシーズンのワールドカップジャンプの最終戦、長野五輪で2つの金メダルを取った船木選手の総合優勝がかかっていた試合で葛西選手が優勝したのですが、プラニツァのラージヒルの台で147mぐらい飛んだと思います。
試合方法が今のやり方ではないし、ジャンプ台の形状が安全対策を施してない時代のものなので、この距離まで飛ぶことも飛ばせる方もクレージーです。
船木選手は上位に入れず、総合優勝はスロベニアのペテルカ選手でした。

ゼネコン会社から映画配給会社に所属が変わり、さらに現在の住宅会社に移りました。
今回9位の伊東大貴選手は以前、この住宅会社の所属でしたが、リストラされて現在の食品会社の所属です。

ここまで辿り着くのに、途中、インタビューなどでの発言ではトゲを感じることがありましたが、年齢とともに丸くなっていくものなんですね。

まだ試合は続きます。
4人とも今日ぐらいのジャンプができれば、ひょっとするとがあるかもしれません。


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11:00

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毎週の大雪

2014年02月15日

北海道の人からすると笑われそうですが、こちらはちょっとの雪で大パニックです。

先週はどうしても出かけなければならない用事があって横浜の方に行ったら、電車を降りて外にでると吹雪いているわけです。
その風景の写真を撮っている人を何人も見たけど、バックの景色を選ばないとどこの場所かわかりません。
一生のうちにそう何度もないことなのでしょうが、それにしても大変でした。
用事を足して帰りの電車に乗ったのはいいけど、途中で運転見合わせとなり、目的地まで6時間ぐらいかかりました。
車内で座ることができたのが幸いでした。

悪天候がわかっていながら出かけたので、この展開は自業自得で割り切るしかないです。

そして、昨日から今日も再び大雪。
昨日は自動車通勤を諦め、電車で行きましたが、帰りの足とか余計なことを考えずに済んだのでこれは大正解。
そのかわり、今日の出勤は予定していた仕事ができないので、昨日のうちに取りやめの方針が出て、朝はゆっくり寝てました。

そんなわけで羽生選手の演技はあとから録画番組で見ました。

外は昨日の夜からが積もる雪で一面真っ白。
道路事情の関係でしょうか、新聞が夕刊も含めて届いていません。
あと、家の地デジ放送が公共放送局以外が現在見れないのです。
関係機関に問い合わせた所、様子を見てくれとのこと。
荻原弟の号泣を見たいのですが、どうやらダメそうです。

サッカーのほうは実戦の段階みたいですね。
山形に続いて、鳥栖にも敗戦。
今は結果云々ではないけれど、だんだん選手を絞り込んでいくわけですからアピールはしっかりするべきです。

野球の方も練習試合ですか。(対 横浜DeNA)
こっちも若手はどんどんアピールしないと。


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18:40

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HIROSHIMA

2014年02月05日

今朝のニュースでこの件については承知していると思いますが、私も昨年10月に東京で生演奏を聞いた一人です。

あれはあれで、この人の生い立ちなどをモチーフに別の人が表現しているものとしてであれば、割り切れる所はありました。

ところが、さっき視たニュースでは生い立ち自体も怪しいという感じに受け取れました。
となると、あの曲をどう考えればいいのか。

何かに出ていた彼の談話にこうあったと思います。

「絶望に支配されても最後に勝利する他の曲とは違い、勝利するかどうかはわからないけれども、希望だけは持ち続けたい」

テレビの特集を含めて全曲を何回か聴いた者としては、記憶に残る以上すべてを打ち消すことができないんですよ。

せめてラスト5分の希望の旋律に至るまでの、大半が運命や絶望に支配された人生のドラマを表現した約70分の曲として捉えるようにしようかな。

作曲したというミスターXが出てきたみたいですね。
40代前半で母校の非常勤講師らしい。
はっきりとは言いにくいのですが、業界の泥臭さを感じる。

18万枚ですか。
まさにクラシック界の救世主的なCD・DVDでしたけど…

小澤征爾氏や辻井伸行氏のものでもここまでは売れないでしょう。

先日帰省した時に札響の新作CDを買いましたが、果たして何枚売れてるでしょうか。

4月の札幌公演のチケットを実家のために用意したのですが、回収して払い戻しですね。
企画会社から直接買ったもので…

そのお金をコンサに、とはならないです。


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20:00

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札幌・小樽(帰省その3)

2014年01月31日

帰省の話は今回で最後に。

昨秋、北海道内のとある町で、本来私が果たすべき任務を代わりにやってくれた職場の同僚が、新千歳空港の売店で手に入れたというルタオのお菓子を帰省時に買ってほしいと頼まれ、小樽駅前の直営店に入りました。
ただ、お菓子の名前やパッケージの特徴などあまり覚えてなく、価格が1300円ぐらいというのが唯一の手がかり。
あと、新千歳空港に売っているものというのも手がかりかもしれないが、限定商品かどうかは不明。
そこで、お店から携帯電話で本人に連絡を取ったけど、留守電になっていたので、一度お店を出て30分後に再度かけたら本人が出たのですが、ちょうど親戚の葬儀で火葬場にいるとのこと。
そういう状態でも構わず話を進めていったら、箱にエンジェルの羽が書かれているという有力なヒントを得られて、お店の人に確認したら、カタログからこのお菓子だということがわかりました。
これで一件落着かと思ったら、駅前店には置いてないとのことで、堺町の専門店に行かないとないというので、連絡をとってもらったら、ちょうど2箱あるということで、お取り置きしてもらい、徒歩で移動してめでたく手に入れました。
後から新千歳空港の売店で確認したら、普通にたくさん置いてありました。

その人には任務の件で借りがあるので、リクエストとあればどんなことをしても手に入れる努力はしますけど、お任せであれば、私は地産地消主義なのでルタオははじめからリストから外します。

旅行先のお土産も結構難しくて、この同僚が新潟に行ったという人からもらったお菓子が不良品だったみたいで、お問い合せセンター(0120で始まる番号)に電話したら、北海道のとある業者が出たのでびっくりしたといいます。
その話が出た時に、私の土産選びの基準(お菓子ぐらいしか買いませんが、包装紙を見て「販売者」しか書いていないものは絶対買わない、「製造者」を見て判断するというようなこと)を言いました。

不良品でなければ、美味しければ何でもいいかもしれませんが、せっかく買ったのに、その土地と縁がないことがわかるとがっかりしますのでね。


帰る日に必ず寄る回転寿司の「花まる」ステラプレイス店、今までは平日でもお昼時は待ち時間60分が普通だったけど、今回は席に着くまで20分かかりませんでした。
早いに越したことはないのですが、今までになかった展開なので、このことをどう捉えたらいいのか少し迷います。


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07:00

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札幌・小樽(帰省その2)

2014年01月30日

JR北海道の「スーパーとかち」で札幌に入りました。

早速、乗り換えて桑園に行き、そこから徒歩でここに寄りました。
雪が強くなっている間、ここの名物であるデビルスを食べながら、マスターと話をしました。
実家より、地元の情報番組で紹介されていたことを聞いていたので、そのことに振ると、

「カメラに向かってポーズしたら、根室の知人から多数電話が来ていろいろ言われた」

「数日後、買う様子のないスーツ姿の人が何人か来て、尋ねたらJRAの関係の人だった」

何でも、新装となる札幌競馬場のお土産用の焼き菓子を考えているらしく、同じ桑園地域ということで目をつけていたようです。
そのうち、関係者との打ち合わせがあるとかで、この先どうなるでしょうか。
私は、競馬開催日は12日間か14日間で短いですよと話しておきました。


甘い物といえば、小樽の「西川ぱんぢゅう」にも後から向かったのですが、「身体上の都合により当分の間休業します」という張り紙が貼られていました。
昨夏にマスターが「身体がしんどい」と言っていたので、再開するかどうか心配です。
あの時はすでに週休2日体制だったし、営業していても3〜4時間で閉店していたから。
あと、アーケード街の1等地ですから、税金の関係もあります。

トホホ状態の私は、斜向かいの「光」で時間を過ごしました。

頼まれた土産物の話など、続きは次回にします。


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08:45

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帯広など(帰省その1)

2014年01月13日

遅ればせながら、本年もよろしくお願いします。

今年も箱根駅伝に背を向け、2日から北海道入りしました。
昨年は旭川で大雪の影響をもろに受けまして、一時はどうなるんだろうというヒヤヒヤものの帰省でした。

それで今年は札幌入り前の拠点を帯広に置くことにしました。
冬の気候であれば東側は晴天率が高く、飛行機が欠航する可能性は低いことと、ここも何年前になるでしょうか、36度を記録した夏場に行って以来ご無沙汰しており、そろそろ足を踏み入れて、空気に触れてみたいと思ったからです。

現地での足取りは次の通りです。

(1日目)とかち帯広空港 〜 帯広市内のホテル
     帯広競馬場(ばんえい競馬初観戦)
     帯広市内で夕食

(2日目)帯広 〜 池田
     池田ワイン城、池田町内散策
     帯広に戻り、バスで然別湖へ

(3日目)然別湖 〜 帯広駅前
     帯広市内で昼食後、札幌に移動

滞在中は概ね天気が良好だったので、それなりに歩いたと思います。

ばんえい競馬は帯広記念が観れたので、寒かったけど電光掲示板前あたりに陣取ってました。第2障害の所は迫力があります。
BG1競走とはいえ1着賞金が100万円で、JRAのG1競走の100分の1。
3連単で39万円ついたと思いますが、前日にスカパー!でやってたレース予想が全くのハズレで笑うしかありませんでした。もっとも、レースを観るだけで勝馬投票券は買いませんでしたが…
レースが終わったら、外は寒いのでスタンドの中に入り暖を取ってました。
メガネがすぐに曇ってしまって参った。

勝馬投票券は買いませんでしたが、次の日に行った池田ワイン城内の初売りの抽選会、ここで緑玉(サッカー的にはいい色ではない。ちなみに赤玉はハズレ)を連続で出し、紐を引っ張ってゲットしたのがタジン鍋とカマンベールチーズ。
もっといい商品もありましたが、そこはまだまだ修行が足りないということで…

然別湖へはバスでの移動ですが、冬の期間は宿がバス代を出すということで自己負担はゼロ。仮に払っていれば片道1600円です。
然別湖は地デジが視れない地域で私は初体験。衛星回線などを使ってNHK総合とフジテレビの2局が視れます。
ただ、北海道なのに天気予報やローカルニュースは関東のもの。
温泉が主目的で別にテレビを観に行ったわけではないけど、こればっかりは変な感じでした。

続きは次回へ


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00:30

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大掃除

2013年12月30日

この時期にしかできない事の一つが大掃除。

ふだんはやらない所を掃除機がけしただけでいつもの3倍以上の時間がかかってしまった。
その後、外に出て何年も放置していたプランターの整理。
もう、プラスチックがすっかり劣化していて、手にしただけですぐに破れてしまうのもありました。
今まで何していたのとなるでしょうけど、こういうのは気持ちが向かないとできません。
放って置いたがために夏場にプランターの影の地面に蜂の巣ができていて、厄介な展開になっていたのに。
これで夏に向けては楽になるでしょう。

そうこうしているうちに日が暮れて、注文した物を取りに行けなかった。
これは明日ということになるのですが、午前中に水道のパッキンを取り替えに金物屋さんが来るので、それが終わってからということになります。

コンサの来シーズンのメンバーがほぼ見えてきましたが、やはり新聞に大きく出ていた名前は厳しい状況でしょうか。
首都圏に住んでいる者からすれば、大きく取り上げられるということが嬉しいものなのです。
さらにいい方向に進んでくれればそれに越したことはないですが…

それではよいお年をお迎えください。


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19:40

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久しぶりの雷雨

2013年08月12日

しばらくぶりです。

土曜日・日曜日と猛暑続きで外に出るのが億劫です。
それでも、両日とも仕事があり、昨日は半日で終わったので午後はテニスをやってました。
ところが3時ぐらいから、遠くにあった積乱雲が来まして、少し暗くなったかと思えば、近くで雷が落ちたので、危ないのでテニスは打ち切り。
帰る途中、粒の大きい雨に当たられながら移動している間、外の気温が雷雨の前は37度だったのが、24度まで下がりました。

4時過ぎに家に着いたので、札幌の試合を始めから見ようと録画再生したらフェホ選手のゴール後、録画が終了になっていて、「えっ」という感じで中継に切り替えました。
どうやら落雷の影響でおかしなことになっていたのでしょう。


テレビ観戦中、親戚の人が来て、新車(プリウス)が朝納車されて、早速山梨に行ってきたということで、ぶどうと桃をもらったまでは良かったのですが、その15分後に電話があり、タイヤがパンクしてしまって身動きがとれないから、同乗者を家まで送ってということで、急遽現場に行き、「しょうがねえな」という感じでその通りやりました。
新車がどうなったのかはわかりません。

もう少ししたら帰省しますが、同じ職場の秋田出身の人が昨日飛行機で帰省しているのです。
雨のひどい所ではないみたいなので無事に移動していると思いますが、ひょっとするとプロ野球の始球式をやった壇蜜さんと同じ飛行機かもしれません。

次の更新まで大きく開いてしまうと思いますが、見かけたらお付き合いください。

帰省中、21日の厚別に参戦予定です。


post by equip

09:15

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